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09/03(水)04:00~04:47
英国のロック・バンド「ザ・ウォーターボーイズ」率いるスコットランドが生んだ現代の吟遊詩人マイク・スコットが登場!
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09/05(金)12:10~13:10
第1話「救世主がやってきた!?」 <出演>市原隼人 中尾明慶 斉藤慶太 小池徹平 木村了 石原さとみ ほか (地上波放送日 2004年7月6日)
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09/05(金)13:10~14:00
第2話「ウソつきの仲間」 <出演>市原隼人 中尾明慶 斉藤慶太 小池徹平 木村了 石原さとみ ほか (地上波放送日 2004年7月13日)
09/05(金)14:00~14:50
第3話「伝えたいキモチ」 <出演>市原隼人 中尾明慶 斉藤慶太 小池徹平 木村了 石原さとみ ほか (地上波放送日 2004年7月20日)
09/05(金)14:50~15:40
第4話「新たな決意」 <出演>市原隼人 中尾明慶 斉藤慶太 小池徹平 木村了 石原さとみ ほか (地上波放送日 2004年7月27日)
09/05(金)15:40~16:30
第5話「自分で決めた事」 <出演>市原隼人 中尾明慶 斉藤慶太 小池徹平 木村了 石原さとみ ほか (地上波放送日 2004年8月3日)
09/08(月)12:10~13:00
新たな『男のシンクロ』伝説!注目のシンクロシーンは、前作以上にパワーアップ!超個性的キャラが続々登場! シンクロに懸ける32人のボーイズたちのバカバカしいまでの情熱と、友情と、恋を描く、明るくてちょっぴり切ない感動の青春ドラマが幕を開ける! 東京の名門進学校・青葉高校に通っていた高校3年生の水嶋泳吉(市原隼人)は、父・泳太郎(矢島健一)の生まれ故郷にある高校・姫乃高校に転校する。姫乃高校は、3年前に男子学生を受け入れることになった元女子高。生徒数も圧倒的に女子が多く、いまも男子運動部が無いような学校だった。 男子運動部を作りたいと強く願う3年生・山本洋介(中尾明慶)は、転校生の泳吉が青葉高校で水泳部に所属していたことを知り、水泳部を設立しようと決意する。そのアイデアに乗り気を見せたのは、この春から代用教員として同校に赴任した早乙女(金子貴俊)だ。早乙女は、シンクロ公演で全国的に有名な唯野高校の水泳部員だった。しかし、姫乃高校のプールは、共学への移行の際、風紀上の問題から閉鎖され、物置と化していた。英語教師の大原夏子(山口紗弥加)や、古文教師の越野晴香(井上和香)も、男子水泳部の創設には反対だった。 そんな中、駅前で姫乃高校3年生の矢沢栞(石原さとみ)に出会い、彼女の後を追って学校にやってくる泳吉。その途中、用水路に落ちてしまった泳吉は泥だらけだった。 そんな泳吉の姿を見た3年生・川崎仙一(斉藤慶太)は、泳吉がケンカで他校の不良たちをやっつけたと勘違いし、大騒ぎ。そのウワサはあっという間に校内に広がっていた。 泳吉は、栞や洋介、仙一と同じ3年3組に入った。早速泳吉に接近し、水泳部の件を切り出す洋介。すると泳吉は、やや動揺したような表情を見せ、「いいよ、俺は…」と断る。 泳吉が、これから生活することになる祖父・亀吉(今福將雄)の家に向かうと、そこには何故か栞の姿があった。実は、姫乃駅で働く栞の父・明(小日向文世)と泳太郎が親友同士ということもあって、明とその妻・薫(森下愛子)、そして栞の3人は、亀吉の家の母屋を借りて住んでいたのだ。亀吉は離れに住み、矢沢一家に食事や身の回りの世話をしてもらっているのだという。栞は、クラスメートになった泳吉との同居に反発するが…。
09/08(月)13:00~13:50
09/08(月)13:50~14:40
09/08(月)14:40~15:30
09/09(火)12:10~13:00
09/09(火)13:00~13:50
09/09(火)13:50~15:30
09/10(水)12:10~13:50
冨那島BOYSに、忘れられない夏がやってきた!!人気の「ウォーターボーイズ」シリーズ、ついに最終章! 2003年のドラマシリーズ第1弾で生徒会長、そして水泳部員でもあった瑛太演じる田中昌俊を主役にしたスペシャル版。 唯野高校水泳部員で、生徒会長でもあった田中(瑛太)は、合格確実といわれていた東大医学部の受験に失敗し、後期募集でかろうじて同じ東大の農学部に滑り込んだ。そのことをアメリカに留学中の交際相手・響子(香椎由宇)に告げることが出来ず、医者である父親からもプレッシャーをかけられていた田中は、何としてでも医学部への転部を果たそうと猛勉強に励んでいた。が、連日の猛勉強がたたって、試験の朝、うっかり寝過ごしてしまった田中は、不覚にも肝心の一般教養を1教科落としてしまう。田中が農学部の教授(中山克己)に泣きつくと、教授は南の島の地図を手渡し、ある交換条件を口にした。それは、夏休みの間、教授の友人が住んでいる冨那島で畜産実習をしろ、というものだった。 冨那島への出発前日、田中は、一時帰国した響子と偶然再会する。が、いきなり響子に、「私たち自然消滅しちゃったけど、これからもいいお友達でいましょうね」などと言われてしまい、すっかり落ち込んでしまう。そんな最悪な気分のまま、嫌々島に向かった田中は、連絡船の中で、今日子(小西真奈美)という女性と出会った。彼女は、田中が世話になる上原家の長女で、2カ月ほど前まで東京で看護師をしていた女性だった。今日子は、島で軽食喫茶を営むハル婆(渡辺美佐子)の薬を本島の病院まで取りに行った帰りだった。その薬を誤って海に落としてしまった田中は、海に飛び込んで薬袋を拾おうとして溺れかける。そんな彼を助けたのが、今日子の弟・賢作(小出恵介)と、その仲間の悟(平岡祐太)、俊一郎(柄本佑)という3人の高校生だった。 島に着いた夜、田中は、村長(久保晶)主催の歓迎会に招待される。そこには、賢作たち3人や、彼らのクラスメートでハル婆の孫でもある玲奈(酒井彩名)、賢作の父・耕作(益岡徹)、村議会議長をしている悟の父・大悟(松重豊)、漁師をしている俊一郎の父・俊道(宇梶剛士)らも顔をそろえた。その席で、過疎化が進む島の将来のことで言い争いを始めてしまう俊道と大悟。村長は、そんな2人を制して、島の観光を盛り上げるために夏祭りを復活させる、と言い出す。そのメインイベントとして村長が提案したのは、たまたまテレビに映っていた男子シンクロだった。賢作たちは、村長から、島の観光大使に任命され、強制的にシンクロのメンバーにされてしまうが・・・。
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09/10(水)13:50~15:30
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