検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/21(土)21:00~23:02
70年代パンク・ムーヴメントを代表するレジェンド・バンド、ザ・ストラングラーズが2024年にフランスで行ったライヴ。
1番組
次話以降を表示
06/30(月)15:29~17:31
閉じる
06/22(日)01:00~02:00
陸っぱりバスフィッシングのレジェンド・川村光大郎が“地元超え”を目指し、全国のメジャーフィールドを釣り歩く。舞台は奈良のモンスターバスフィールド・池原ダム。
06/26(木)00:00~01:00
陸っぱりバスフィッシングのレジェンド・川村光大郎が“地元超え”を目指し、全国のメジャーフィールドを釣り歩く。舞台は近畿のモンスターバスフィールド・七色ダム。
06/22(日)06:00~07:00
会社員から転身した人気講談師と、浪曲界のレジェンド・故国本武春がその才能を見出したニューヒロインの二人会。チカラとチカラのぶつかりあいを堪能!(曲師:沢村美舟)
07/05(土)17:30~18:30
06/24(火)07:00~08:00
#19「決着!スーパードリフト」 #20「ジ・エンド・オブ・サマー」 家業の豆腐屋を手伝うために地元・秋名山を走り込み…
2番組
06/24(火)15:00~16:00
06/25(水)01:00~02:00
06/26(木)06:23~08:00
“ヘヴィメタルの帝王”オジー・オズボーン率いるヘヴィメタルの始祖的バンド「ブラック・サバス」の2017年解散コンサートツアー「ジ・エンド・ツアー」最終公演の模様。
07/17(木)22:20~00:00
06/27(金)02:05~04:00
ギリシャで起きたある殺害事件の真相に迫るべく、「エンド・オブ・ホワイトハウス」のA・エッカートが元CIAの諜報官に扮して熱演を披露するサスペンスアクション。
07/04(金)01:00~03:30
ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン共演の潜水艦アクション。原子力潜水艦とネイビーシールズが極秘任務に挑む!アメリカ海軍原子力潜水艦の元艦長ジョージ・ウォーレスと作家ドン・キースが共同執筆したベストセラー小説を映画化。国防総省や海軍の全面協力によって製作された潜水艦アクション。『エンド・オブ・ホワイトハウス』のジェラルド・バトラーが、第3次世界大戦勃発の危機に直面する中、ネイビーシールズと共に禁断のミッションに挑む潜水艦艦長を熱演。深海に潜む密室で、音だけを頼りに“見えない敵”と戦う極限の緊張感は必見。 ロシア近海で1隻のアメリカ海軍原子力潜水艦が消息を絶った。捜索に向かったグラス艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”は、現場で無残に沈むロシア原潜を発見し、生存者の艦長を捕虜にした。その頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明。未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには成功率が限りなくゼロに近い任務が下される。
07/19(土)11:30~13:50
07/04(金)16:20~18:30
第二次世界大戦下、ドイツ軍の捕虜になった旧ソ連の軍人が、自国のT-34戦車を使った脱走に挑むミリタリーアクション。第二次世界大戦下でドイツ軍の捕虜になった旧ソ連の軍人たちが、演習で使用されることになった自国のT-34戦車を使い、たった4人の味方と共にドイツ軍の捕虜収容所からの脱出に挑むミリタリーアクション。登場する戦車T-34はすべて実物というリアリティを重視した演出は迫力に溢れ、日本でも話題となった。本作は複数バージョンが存在するが、通常版(日本で劇場初公開された際のインターナショナル版)を放送。 第二次世界大戦下、ナチス戦車の執拗な追撃を振り切り、帰還したソ連軍の新人士官イヴシュキン。腕を見込まれナチス戦車隊への奇襲を命じられるが、ナチスのエリート将校相手に善戦するも最後は敗れ捕虜となってしまう。収容所で過酷な日々を過ごしていたところ、戦車戦演習の訓練相手に指名される。使用戦車は実弾を装備していないソ連軍最強の戦車T-34。部下の選抜と戦車の整備を任された彼は、秘密裏にある行動に出る…。
07/19(土)09:20~11:30
07/06(日)02:00~02:30
エウレカのもとへと急ぐレントン。彼はそんな中で、ウィリアムという青年に出会う。ウィリアムは、マーサという絶望病の女性とともに、自給自足の生活をしていた。二人を通して、レントンは、絶望病とこの大地の関係、また、自分にとって一番大切なものは何かを、改めて知るのだった。
07/11(金)08:30~10:50
日本が世界に誇るレジェンド・バンド、山本恭司率いるVOW WOW。ドラマー新美俊宏の一周忌追悼とファーストアルバム発売40周年を記念したライブの追加公演を放送! 収録日:2025年1月9日/収録場所:東京 TOKYO DOME CITY HALL 楽曲:Go Insane、Eclipse、Siren Song、You're The One For Me、Love Walks、I've Thrown It All Away、Mountain Top、Guitar Solo by Kyoji Yamamoto、Nightless City、Vocal Solo by Genki Hitomi、Don't Tell Me Lies、Stay Close Tonight、Keyboard Solo by Rei Atsumi、Signs of The Times、Snow Flakes、Pains of Love、Helter Skelter、Premonition、Hurricane、Shot in The Dark、Don't Leave Me Now、Shock Waves、Rock Me Now 日本を代表するギタリストのひとり、山本恭司を中心に結成され1970年代のロックシーンに大きな風穴を開けたバンド、BOW WOW。エアロスミスやKISSの日本公演に参加するなど、そのパフォーマンスは海外でも高い評価を得、今なお彼らの影響を口にするミュージシャンは後を絶たない。やがて1984年にVOW WOWとして再結成するが、1990年に解散した。 そして2024年6月、前年に逝去したオリジナルメンバーのドラマー、新美俊宏の一周忌追悼とファーストアルバム『BEAT OF METAL MOTION』リリース40周年を機に、14年ぶりの復活ライブを行なったVOW WOW。その反響は大きく、追加公演として2025年1月8・9日にTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブが決定、チケットは瞬く間に争奪戦となった。タイトル通りまさに王者の凱旋ともいうべき、熱狂と興奮のステージをお見逃しなく!
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。