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12/29(月)11:50~13:30
全米で大ヒットし、シリーズ化されたサスペンスホラーの第1作。音を立てると怪物に襲われるという異常な状況で、一家4人は命懸けのサバイバルに挑む。M・ベイほか製作。 聞こえるせりふはごくわずかで、ほとんどの場面で会話は手話でなされる。音を立てられない状況はまるでサイレント映画を見ている感覚で、説明的な部分も無く、映像と演出ですべてが語られるのが斬新でスリリング。俳優でもあるJ・クラシンスキーが監督や出演など4役をこなし、妻E・ブラント(「オッペンハイマー」)と夫婦初共演。クラシンスキーとブラントが演じる夫妻の娘リーガン役のM・シモンズは実際に聴覚障害があり、そんな彼女の存在もリアルな空気感を生んだ。 音に反応して人間を襲う“何か”に大勢が殺され、荒廃した世界。“何か”は呼吸の音さえも逃がさず、誰かが一瞬でも音を立てると襲ってくる。父リー、母エヴリン、娘のリーガンと息子のマーカスという一家は手話を使い、まいた砂の上を裸足で歩き、静寂の中で暮らすが、妊婦のエヴリンはいつ出産してもおかしくない。やがて一家が暮らす家に“何か”が忍び込み、ひとりでいたエヴリンは音を立てず、“何か”が去るのを待つが……。
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01/02(金)11:45~13:30
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12/29(月)13:30~15:10
音を立てると襲ってくる怪物に立ち向かう家族を描いて大ヒットし、シリーズ化されたホラー「クワイエット・プレイス」の第2作。アボット一家は今までいた世界の外に出る。 音を立てることをタブーにし、コロナ禍でロックダウンされた世界を予見したような「クワイエット・プレイス」の続編。前作で主役を務めたJ・クラシンスキーは序盤のみに出演し、本作では監督業にほぼ専念。本作で重要な役割を担うのはM・シモンズが演じる耳の不自由な長女リーガンとなる。加えて一家と再会する知人エメットが新登場し、「オッペンハイマー」のC・マーフィが演じる。緊迫感満点のサバイバルホラーだが、リーガンと、N・ジュープが演じるその弟マーカスの成長という要素が加わり、物語性を増した。 音を立てた瞬間、凶悪なクリーチャー(怪物)に襲われるようになった世界。アボット一家はまたある家族を失ったが、母エヴリンは娘リーガン、息子マーカス、生まれたばかりの男児を連れ、新たな避難場所を探して旅に出る。一家はある建物を見つけるが、エヴリンが音を立ててクリーチャーに襲われ、逃げる途中でマーカスが負傷してしまう。危機に陥ったエヴリンたちの前に、ある方法で生き延びていた知人エメットが現われるが……。
01/02(金)13:30~15:15
01/13(火)20:00~21:45
ユル・ブリンナー主演のSFアクション。西部のガンマン型ロボットが、テーマパークを訪れた観光客を執拗に襲う恐怖を描く。西部開拓時代のアメリカをリアルに再現したテーマパークを舞台に、人間の欲望を叶えてくれるはずのロボットが人間に牙をむき襲いかかる恐怖を描いたSFアクション。西部劇の名作『荒野の七人』で演じた主人公の姿そのままに、ユル・ブリンナーが西部のガンマン型ロボットを演じて、映画ファンの心をくすぐらせるのも見どころ。『ジュラシック・パーク』の原作者である、作家マイケル・クライトンの映画監督デビュー作。 弁護士のピーターは友人ジョンと共に、サハラ砂漠に作られた世界最大のレジャーランド“デロス”を訪れた。デロスには、すべてがコンピュータ制御された3つの架空世界が存在している。2人は3つのアトラクションの中から、アメリカ開拓時代の西部を再現した“ウエストワールド”を選択。駅馬車で西部の町に乗り込んだ2人は、人間には攻撃できないように設定されたロボットガンマンと対決するなど、架空世界を楽しむが…。
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