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07/05(土)20:45~23:00
「ラ・ラ・ランド」「バービー」のR・ゴズリング主演。現役復帰したハリウッドのスタントマンが危機また危機に巻き込まれるアクションコメディ。迫力満点のシーンを満載。 1980年代に全米放送され、一部が日本でも放送されたドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」を映画化。オリジナル版で主人公はスタントマン兼賞金稼ぎという設定だったが、本作では純粋に現役復帰を目指す元一流スタントマン。ど派手なハリウッドスタントの舞台裏を見せてくれるのが売りで、アクション映画好きは必見だ。共演は「オッペンハイマー」のE・ブラント、「クレイヴン・ザ・ハンター」のA・テイラー=ジョンソンほか。監督は自身もスタントマン出身である、「ブレット・トレイン」のD・リーチ。 ハリウッドのスタントマンのコルトは大スター、ライダーのスタントを担当するが、事故で重傷を負ってしまう。18カ月後、コルトは製作者ゲイルからある新作にスタントマンとして参加するよう依頼される。当初は復帰に迷ったコルトだが、元恋人ジョディの初監督作だと知り、彼女に未練があるのでその申し出を引き受ける。ロケ地オーストラリアに向かったコルトは、ゲイルからさらに失踪した主演俳優ライダーを捜すよう頼まれ……。
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07/18(金)02:45~04:55
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07/11(金)16:00~19:00
名作SF小説を原作にした大作「DUNE/デューン 砂の惑星」の続編。遠い未来、砂の惑星アラキスを舞台にした激闘はよりスケールアップ。豪華スター陣の共演も見もの! 第94回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞したSFスペクタクル大作「DUNE/デューン 砂の惑星」の続編。前作は「ブレードランナー 2049」のD・ヴィルヌーヴ監督が観客を壮大な世界観に導くプロローグだったが、同監督が続投した本作はバトルアクションがよりたっぷりとなって見応え満点。前作に続いての出演となった2大若手スター、T・シャラメ、センデイヤ、「エルヴィス」とは正反対のイメージで悪役に扮したA・バトラー、「オッペンハイマー」のF・ピューら、豪華スター陣の共演も見ものだ。 “デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスを統治していたレト公爵の息子ポールらのアトレイデス家は、同家の宿敵ハルコンネン家に襲われてすべてを失ってしまったが、ポールと母親ジェシカは命からがら逃亡。砂漠の民族“フレメン”のチャニらに救われた。ポールは巨大生物“サンドワーム”を操るなど、徐々に“救世主”としての運命に覚醒する。やがてポールはハルコンネン男爵の残忍なおい、フェイド=ラウサらと対決するが……。
07/15(火)23:50~03:00
第96回アカデミー賞で作品賞など同年最多の7部門で受賞した衝撃の話題作。“原爆の父”J・R・オッペンハイマーの半生を、ハリウッドの鬼才C・ノーラン監督が描いた。 日本の広島・長崎に落とされた原爆を作り出し、“原爆の父”と呼ばれる科学者オッペンハイマー。彼の若かりし日々や原爆の開発に全力を注いだ第2次世界大戦中、原爆を作ったことを後悔した戦後まで、オッペンハイマーの波乱の半生を再現。原爆による被害を描かなかったことは賛否両論を呼んだが、オッペンハイマー自身の謎めいた内面に肉薄。観客を大いに考えさせる伝記ドラマの秀作となり、全世界合計興収が9億7千万ドルを突破する大ヒットを記録。「ダークナイト」のノーラン監督らしい鮮烈な語り口も見ものだ。 1954年、赤狩りの嵐の中、“原爆の父”オッペンハイマーはソ連のスパイだと疑われる。1925年、ハーバード大を首席で卒業したオッペンハイマーは英国やドイツに留学し、理論物理学の研究者となった。帰国後の第2次世界大戦中、ドイツが先に原爆を開発することを恐れた米軍のグローヴスはオッペンハイマーを原爆開発チームのリーダーに抜擢。ドイツの降伏後も原爆開発は継続され、1945年、原爆は日本に2度投下される。
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