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09/12(金)12:00~15:10
歌手が宙を泳ぎ、刻刻と変わるビジュアルアートや効果音に彩られたマジカルな新演出。鬼才サイモン・マクバーニーが仕掛ける観る人すべてを幸せにする愛と奇跡の冒険物語。
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10/07(火)09:00~12:15
MET史上最年少、彗星のように現われた20代の新生カルメン!舞台を現代アメリカの兵器工場に置き換え、新たな視点で描くスリリングな新演出、最高の出演者が感動を生む 収録日:2024年1月27日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 追う男と追われる女の永遠の愛の悲劇をヒットメロディーで綴った「カルメン」。オペラ界随一の名作が、現代を舞台に新たに生まれ変わった。19世紀のセビリアを現代のアメリカの兵器工場に置き換え、密輸品を運ぶトラックがLEDライトの下を駆け抜ける。 演出を手掛けたのはイギリスの女性演出家C・クラックネル。 “男を惑わす女”という型に頼らず“カルメンは何者で今ならどう生きるのか” を現代の観客に問いかける。カルメンと運命的な出会いをするドン・ホセも一途なだけの男ではなく、すでに殺人を犯して町に流れ着いた暴力性を秘めた異端者で、トラウマを抱えた登場人物として描く。そんなスリリングな新演出のもと“今”のカルメンを演じるのは、当時27歳にしてネトレプコ並みの大器と称されるA・アクメトチナ。世界的スターのP・ベチャワ、今をときめくA・ブルーほか、最高の歌手たちによる歴史に残る新生「カルメン」をお見逃しなく!
09/22(月)00:00~01:20
浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】
09/24(水)03:00~04:40
早織・中村有沙W主演、旗揚げされたばかりの劇団を舞台に繰り広げられる剥き出しの欲望と愛憎を描く。出演はほかに桜井ユキ、森田涼花、趣里、増田有華。 女たらしの演出家・重信ナオコ(早織)は劇団「毛布教」を立ち上げ、旗揚げ公演「過激派オペラ」のオーディションを開催する。そこで出会った一人の女優・岡高春(中村有沙)に一目惚れしたナオコは彼女を主演に抜擢し、学生時代からの演劇仲間や新たに加わった劇団員たちと旗揚げ公演に向けて邁進していくが・・・。
09/26(金)04:00~06:00
[R15+]謎の殺人鬼がオペラ座を血に染める!鮮血の魔術師ダリオ・アルジェントが放つサイコホラー イタリアンホラーの貴公子ダリオ・アルジェントが、“まばたき針責め”など残虐描写の数々で場面を鮮血に染める。『ガンジー』でアカデミー撮影賞に輝いたロニー・テイラーによる縦横無尽なカメラワークも秀逸。 ミラノのスカラ座でオペラ『マクベス』の公演が近づいたある日。元ホラー映画監督の演出家マークと演出をめぐって衝突していた主演歌手が交通事故に遭い、新人歌手ベティが代役に抜擢される。『マクベス』を上演すると災いが起きるというジンクスを気にするベティは、ためらいながらも舞台に上がり、堂々と主役を演じ切る。その一方で関係者が命を落とす事件が次々と発生。ベティも何者かに拘束され、目の前で恋人を惨殺される。
09/27(土)07:15~08:15
“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。映画『フジコ・ヘミングの時間』のクライマックスを飾るシーンとして登場する2017年のチャリティーコンサートを放送・配信。 収録日:2017年12月1日/収録場所:東京 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 楽曲:F・ショパン/エチュード変イ長調作品25-1「エオリアンハープ」、F・ショパン/エチュード変ト長調作品10-5「黒鍵」、F・ショパン/エチュードホ長調作品10-3「別れの曲」、F・ショパン/エチュードハ短調作品10-12「革命」、F・ショパン/ノクターン変ロ短調作品9-1、C・A・ドビュッシー/「ベルガマスク組曲」より第3曲「月の光」、C・A・ドビュッシー/「版画」より第3曲「雨の庭」、S・ラフマニノフ /プレリュードト長調作品32-5、F・リスト/3つの演奏会練習曲S.144変ニ長調第3番「ため息」、F・リスト/3つの夜想曲S.541変イ長調第3番「愛の夢」、F・リスト/パガニーニによる大練習曲嬰ト短調S.141第3番「ラ・カンパネラ」 2019年、CDデビューから20周年を迎えたフジコ・ヘミング。彼女が2017年12月1日に、動物愛護のためのチャリティーコンサートとして開催した「フジコ・ヘミング ソロコンサート~いと小さきいのちのために~」の模様をお送りする。このコンサートは、2018年に公開され話題となったドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』のクライマックスシーンで披露された「ラ・カンパネラ」の収録も行なわれた話題のステージ。 コンサートで、フジコはショパンの「エオリアンハープ」やドビュッシーの「月の光」など名曲の数々を披露。大ホールの中に心地よく響く、エモーショナルな演奏が繰り広げられた。苦難を乗り越えてきた自らの人生をにじませ、聴く者の胸を熱くする演奏は圧巻。フジコの衰えぬ音楽への情熱を感じていただきたい。
09/28(日)10:00~11:45
英国の実力派俳優K・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第3作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。 ブラナーがポアロ役を演じながら監督も務めた「オリエント急行殺人事件(2017)」「ナイル殺人事件(2022)」に続くシリーズ第3作。前2作の原作者である“ミステリーの女王”A・クリスティーによる、ポアロものの小説「ハロウィーン・パーティ」が原作。基本は殺人事件の謎を巡るミステリーだが原作と異なる要素も多く、オカルトホラー風の見せ場も盛り込んでスリリング。原作の読者も楽しめる。「ウエスト・サイド・ストーリー」のK・アレン、米国のT・フェイ、オスカー俳優M・ヨーなど共演陣も充実。 1947年。ポアロは探偵業から引退していたが、かつて彼を題材にした本を書いた旧友オリヴァに頼まれ、イタリアのヴェネチアにあるドレイク家の屋敷へ。屋敷は以前から子どもの霊が出ると言われていたが、その主である元オペラ歌手ロウィーナの亡くなった娘アリシアの霊を呼ぶ降霊会が開かれる。だがそこで降霊師レイノルズは建物から転落死。人々が呪いにおびえる中、ポアロはレイノルズを殺した犯人を見つけようと挑むが……?
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10/06(月)21:00~22:50
09/29(月)08:25~08:55
「クジラのうた」ローリーが歌を歌っていると、それに応えるような悲しい歌声が聞こえてきた。ビンゴとローリーは歌声の主を探して助けてあげようと、大音響でロックをかけている家や、オペラを歌っている劇場へ。/「ボブの いちりんしゃ」一輪車の乗り方の本を買ったボブ。前に失敗し、今度こそと思ったのだが、肝心の一輪車がない。前にボブが「二度と一輪車を見たくない」と言うのを聞き、ビンゴとローリーが埋めていたのだ。
09/30(火)02:45~04:30
渡辺謙と加瀬亮が、J・ムーア、C・ランバートら、欧米のスターたちと豪華競演し、その実力と存在感を大いに発揮。極限状況下で結ばれる心の絆を描いた感動の群像ドラマ。 1996年、ペルーで起きた日本大使公邸占拠事件に想を得て書かれたA・パチェットのベストセラー小説を、「アバウト・ア・ボーイ」のP・ワイツ監督が国際的なスターたちを取りそろえて映画化。南米某国の副大統領邸を反政府ゲリラたちが占拠。多くの男女が人質となり、一触即発の緊張した状況が続く中、ゲリラと人質たちの間で意外な心の交流の輪が広がるさまを、感動的に綴る。著名なオペラ歌手役にJ・ムーア、彼女を慕う日本人実業家に渡辺謙、そして、2人の間を取り持つ日本人通訳を加瀬亮が、それぞれ好演。 南米某国の副大統領邸で豪勢なパーティーが開かれ、現地の名士や各国の大使ら、多くの招待客もそれに出席。世界的な人気を誇る女性オペラ歌手のロクサーヌが、特別コンサートで美声を披露しているさなか、反政府ゲリラたちが突如乱入してきて屋敷を占拠。彼らは、その場にいた人々を人質に取り、政治犯として収監されている同志たちの解放を政府に要求。しかし双方の交渉は平行線をたどり、事態は長期化の様相を見せることに…。
10/08(水)14:30~16:15
英国でシャーロック・ホームズに並ぶ人気キャラクター『モース警部』。その若き日々を描いた正統派ミステリードラマの吹替版。主演はショーン・エヴァンス(声:矢野正明)。 Case3「殺しのフーガ」:難事件の解決を新聞に取り上げられ一躍有名になったモース。だが、同僚や警視正からは相変わらず煙たがられていた。そんな時に廃棄された電車の中で人妻の絞殺遺体が発見された。モースは独断で再度車両の捜査を行ったところ現場には有名なオペラの一説が書き残されていた。その後も次々と殺人事件が発生するが、これらにもオペラが関わっていることが判明する。果たして犯人の狙いとは?
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