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07/05(土)12:45~14:00
2025年春にパリ・オペラ座でのアデュー公演(さよなら公演)を控えたオペラ座エトワールのマチュー・ガニオの最高の来日公演、柚香光との新作デュエットを披露する。 収録日:2025年1月7日/収録場所:東京 NHKホール 20年間にわたりパリ・オペラ座バレエ団のエトワールを務め、バレエ界を牽引してきたマチュー・ガニオ。アデュー公演を今春に控える彼の新たな門出を祝し、有名ダンサーたちが参加した「マチュー・ガニオ スペシャル・ガラ ニューイヤーコンサート」が、2025年1月に大阪、名古屋、東京で上演。WOWOWでは1月7日東京・NHKホールでの公演の模様を放送・配信する。今世紀最高の「ダンスール・ノーブル」とうたわれるマチューは、上野水香、アマンディーヌ・アルビッソンらトップダンサーを相手に端正で気品あふれるバレエ作品を披露してみせたが、注目は、クラシックバレエとは異なるショーダンスのソロで異彩を放った元宝塚歌劇団花組トップスター・柚香光との「新作デュエット」だ。それぞれの場所で頂点に立った2人の新たな”挑戦”と奇跡の“融合”!!この世界初のコラボレーションは必見。マチュー・ガニオが贈る”美”が集い饗宴するエンターテインメントステージを、ぜひご覧いただきたい。
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07/05(土)14:00~15:50
スウェーデン出身の振付家アレクサンダー・エクマンが、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した公演。オペラ・ガルニエで初演され、6万個のボールを使ったシーンは圧巻。 収録日:2017年12月1日/収録場所:フランス・パリ オペラ・ガルニエ 2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督を務め世界中の注目を集めたスウェーデン出身の振付家、アレクサンダー・エクマンが、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。2017年にパリのオペラ・ガルニエで初演され、2021年と2024~25年に再演。そして今年7月に日本で上演されることでも話題を集めている。その記念すべき初演の模様をWOWOWにて放送・配信。「私たちは子どもの頃の遊びをやめてしまったのだろうか?」と問いかけるエクマンは、第1幕ではボールやリボン、縄跳びなどを使い、子ども時代の遊びをエネルギッシュなパフォーマンスで表現する。対照的に第2幕では、遊びを忘れた大人たちがルーティンに追われ疲弊していく姿が描かれる。その演出は新鮮で驚きの連続だが、中でも目を奪われるのは、6万個の緑のプラスチックボールが天井から降り注ぐシーン。それらの装置や照明、ダンス、演技が一体となって作り上げられる歓喜に満ちた世界。バレエの殿堂に新風を吹き込み、賞賛を浴びた話題作をどうぞお楽しみに!
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07/14(月)09:00~11:00
スウェーデン出身の振付家アレクサンダー・エクマンが、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した公演。オペラ・ガルニエで初演され、6万個のボールを使ったシーンは圧巻。 収録日:2017年12月1日/収録場所:フランス・パリ オペラ・ガルニエ 2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督を務め世界中の注目を集めたスウェーデン出身の振付家、アレクサンダー・エクマンが、パリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。2017年にパリのオペラ・ガルニエで初演され、2021年と2024~25年に再演。そして今年7月に日本で上演されることでも話題を集めている。その記念すべき初演の模様をWOWOWにて放送・配信。 「私たちは子どもの頃の遊びをやめてしまったのだろうか?」と問いかけるエクマンは、第1幕ではボールやリボン、縄跳びなどを使い、子ども時代の遊びをエネルギッシュなパフォーマンスで表現する。対照的に第2幕では、遊びを忘れた大人たちがルーティンに追われ疲弊していく姿が描かれる。その演出は新鮮で驚きの連続だが、中でも目を奪われるのは、6万個の緑のプラスチックボールが天井から降り注ぐシーン。それらの装置や照明、ダンス、演技が一体となって作り上げられる歓喜に満ちた世界。バレエの殿堂に新風を吹き込み、賞賛を浴びた話題作をどうぞお楽しみに!
07/14(月)02:20~03:40
浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】
07/14(月)08:00~09:00
日本に生まれ幼少の頃からパリ・オペラ座で踊ることを夢見てきたオニール八菜。その夢を実現し、憧れの舞台で踊る彼女の現在の日々とさらなる高みを目指す姿を追う。 東京 成城の岸辺バレエスタジオに通い始めた3歳のころから、パリ・オペラ座で踊ることを夢見ていたひとりの少女、オニール八菜(はな)が、努力を積み重ねその夢を本当に実現させてしまう。 ニュージーランドに引っ越した後も、夏休みには成城でバレエの稽古を続けながら、2009年にはローザンヌ国際バレエコンクールで優勝、2010年にはユース・アメリカ・グランプリのニューヨーク・ファイナル1位となり、海外のカンパニーからも高い注目を集めるようになる。ついに2011年、外部入団試験の狭き門をくぐりパリ・オペラ座との契約を締結。夢の場所で踊るようになって8年目、昇格試験を次々とクリア。バレエ界のアカデミー賞ともいわれるブノワ賞も受賞、プルミエール・ダンスーズの地位まで駆け上がり、残るは不定期に認定されるエトワールの座のみ。ほとんどがオペラ座バレエ学校を卒業したフランス人で占められる中、時に悩み、それでも常に前を向き、ひたすらにバレエに取り組むその姿は周囲を惹きつけてやまない。 原点である東京 成城の岸辺バレエスタジオから、パリ・オペラ座の心臓部である内部稽古場、歴史を誇るオペラ・ガルニエでの世界で最も華やかな舞台の模様まで、独自の長期取材を敢行。日本人として初めてバレエ界の頂点であるオペラ座バレエ団エトワールに挑戦するはつらつとした現在を追った。
07/18(金)04:20~06:50
世界中の観衆を魅了した名作ミュージカルを、作曲家A・ロイド=ウェバー自身による製作・共同脚本により映画化。パリのオペラ座を舞台に3人の男女の哀しい恋が展開する。 全世界で延べ8000万人が鑑賞したミュージカルの大ヒット作を完全映画化。作者である天才作曲家A・ロイド=ウェバー自らが製作と共同脚本を手掛け、珠玉の名曲の数々が彩る物語を、余すところなく映画へと移し替えた。加え、「フォーン・ブース」などのベテラン監督J・シュマッカーが、華やかな美術・舞台装置を配して絢爛たるスペクタクル世界を構築してみせた。「300 <スリーハンドレッド>」のG・バトラー、ドラマ「シェイムレス 俺たちに恥はない 」のE・ロッサムらの熱演・熱唱ぶりも見もの。 1919年。廃墟と化したパリのオペラ座で、かつての栄華をしのばせる品々がオークションにかけられる。時はさかのぼり1870年代。全盛期のオペラ座は大勢の客でにぎわう一方、仮面の怪人“ファントム”の出没で、人々が不安に陥っていた。そんな中、若きコーラスガールのクリスティーヌは、ファントムを自分の“音楽の天使”と信じて敬う。やがて彼女はファントムのおかげでチャンスをつかみ、一躍スターとなるのだが……。
07/18(金)06:00~08:00
[R15+]謎の殺人鬼がオペラ座を血に染める!鮮血の魔術師ダリオ・アルジェントが放つサイコホラー イタリアンホラーの貴公子ダリオ・アルジェントが、“まばたき針責め”など残虐描写の数々で場面を鮮血に染める。『ガンジー』でアカデミー撮影賞に輝いたロニー・テイラーによる縦横無尽なカメラワークも秀逸。 ミラノのスカラ座でオペラ『マクベス』の公演が近づいたある日。元ホラー映画監督の演出家マークと演出をめぐって衝突していた主演歌手が交通事故に遭い、新人歌手ベティが代役に抜擢される。『マクベス』を上演すると災いが起きるというジンクスを気にするベティは、ためらいながらも舞台に上がり、堂々と主役を演じ切る。その一方で関係者が命を落とす事件が次々と発生。ベティも何者かに拘束され、目の前で恋人を惨殺される。
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