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06/25(水)20:00~20:30
◆フォーエバー・ヒデキ 西城秀樹 生誕70年◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「聖・少女」 ほか 1982年 30分
4番組
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06/29(日)12:00~12:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 サングラスをかけた秀樹(西城)が坂上家に五郎(野口)を尋ねて来た。みづえ(高田)は秀樹が誰だか分からない。秀樹は自分を山田太郎という定期券に書いてあるような名前だと云う。 主人の二郎(坂上)が家に帰って来て西城と云いかけると秀樹は山田太郎ですと云い張る。 みづえがお茶を入れに台所に入っている時に五郎が会社から帰って来た。 五郎は秀樹がサングラスをかけてみづえに悪い人間と思われたのはいい勘していると冗談を云う。 秀樹は次のような理由で本当の自分の名前を云いたくなかったのだ。 「私は、ご承知のように私は歌手です。町を歩いていると西城だ西城だと人に騒がれ休みの日もオチオチ映画を見にも行けない。だから僕は普通の男の子に戻りたい」とまるでキャンディーズ気取りだった…… そのほか「正章・五郎のドクター記録Ⅱ」と「刑事ゴロンボⅡ」のコントが二つ。 <歌唱曲> 相本久美子「サマー・セイリング」 高田みづえ「どうして私を愛したのですか」 西城秀樹「俺たちの時代」 野口五郎「ユーラス・ライン」
06/29(日)12:30~13:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」は、朝からふさぎこんでいる郷ひろみをめぐって一同すったもんだ。聞けばAからZ(?)までいった女の子にふられてしまったという。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“ヤケ酒はまずい……の巻”。西城秀樹と一杯飲み屋で飲んでいたナオコ婆ちゃんが飲みすぎて倒れるが、西城もふらりと現れた郷ひろみもナオコを助けず、次の店に飲みに行ってしまう。 「特捜刑事グー」は、“どーした!ミスター西?”。西城秀樹のミスター西が井上順のオルコーネを捕えに来るが、逆に鉄格子にとらわれてしまう。 「順ちゃんのみじかーいコント」は、井上順がピアノに、車だん吉がベリー・コモばりの歌手に挑戦。 <歌唱曲> 西城秀樹「センチメンタル・ガール」 高田みづえ「夢伝説~ペルシャン・ブルー~」 ザ・チェリーズ「私のサタン」
06/29(日)13:00~13:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」は、坂上家に、ディレクターの野口五郎が歌手の西城秀樹を連れて来て、リサイタルのリハーサルを行う。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“星がにじんで……の巻”。五郎を相手にさんざんナオコお婆ちゃんの悪口を言っていた秀樹が、ナオコが現われると、オーバーにナオコをほめたたえる。 「刑事ゴロンボ」は“バンマス殺人事件?”。下手なサックス奏者のラビット関根が、バンドマスターの車だん吉を殺して、五郎が登場。 <歌唱曲> 西口久美子「きみは春告げ鳥」 石川秀美「妖精時代」 研ナオコ「ボサノバ」 西城秀樹「聖・少女」 野口五郎「ふるえて眠れ」
06/29(日)13:30~14:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! スポーツプラザのインストラクターを始めた西城秀樹が、研ナオコを始め、メンバー全員を集めてスポーツ指導。べンチプレス、バーベル、マット運動に、次々にトライする。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“明治時代の恋人達の巻”。女学生ナオコを慕う一高生西城の前に、強力なライバル野口五郎が登場。ナオコをはさんで、二人が対決。 「刑事ゴロンボ最新シリーズ」は、“盆踊り殺人事件?”盆踊り会場で、太鼓を叩いていた車だん吉を、ラビット関根が、バチの形をしたピストルで射殺。 <歌唱曲> 堀ちえみ「真夏の少女」 南マリア「湘南アフタヌーン」 西城秀樹「聖・少女」 野口五郎「舞」
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