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05/07(水)20:00~20:30
◆フォーエバー・ヒデキ 西城秀樹 生誕70年◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「あなたと愛のために」 ほか 1978年 26分
8番組
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05/12(月)12:00~12:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 二郎(坂上二郎)がアメリカから帰ってくると聞いた順(井上順)は、下宿先の「ジローズレストラン」を出ようとするがひろみ(郷ひろみ)に見つかってしまい、その理由をひろみだけに語った。そこへ、派手なアロハに、テンガロンハットの二郎が帰ってきてお土産を出す前に重大な告白をした。実は、順と正章(堺正章)は、双生児で、ナオコ(研ナオコ)とは兄妹だというのだ。順とナオコを前にして、ナオコが生まれる前の話を二郎はゆっくりと話して聞かせる。そして無職で毎日ブラブラしていた順が、おもちゃ屋を開店することになり、ツトム(関根勤)が手伝いに行き、ナオコも、順と共に暮らすことになった。ひろみの住むプレハブも、おもちゃ屋の隣に引っ越す。 <歌唱曲> 甲斐智枝美「いつでも答えはYESなのよ!」 西城秀樹「リトルガール」 矢野良子「ちょっと好奇心」 高田みづえ「真夜中のギター」 郷ひろみ「未完成」
05/12(月)12:30~13:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 今回は奈保子(河合奈保子)の飼い犬をモデルにしてぬいぐるみを作る話。 順(井上順)の店に置いてあるぬいぐるみはセンスが古くて売れない。最近の子供たちは、並みのものでは喜ばず、たとえば、だん吉(車だん吉)が持っているフンなどが売れる。そこで、奈保子が買っている子犬“ネコ”をモデルに新しい独自のぬいぐるみを作ることにした。早速この子犬“ネコ”を借りて、だん吉が絵を描き、出来上がったところでネコを奈保子に返そうとすると、ネコが行方不明になってしまった。さぁー大変!皆が大騒ぎして探していると、奈保子のところへネコから電話がかかってきた。 その他「ナオコお婆ちゃんの縁側日記 ひろみ・秀樹編」と、「特捜刑事グッとクルーゾー」、「順ちゃんのみじか~いコント」。 <歌唱曲> 河合奈保子「17才」 西城秀樹「リトルガール」 倉田まり子「恋はAMI AMI」 郷ひろみ「お嫁サンバ」
05/14(水)20:00~20:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 さっきまでテレビで歌っていた歌手の西城(西城秀樹)がお願いがあると言って五郎(野口五郎)の所へやって来る。実は夏に開くリサイタルの演出を五郎に頼みに来たのだが、断られてしまう。 がっかりする西城を見かねて、二郎(坂上二郎)やナオコ(研ナオコ)が口添えをしてやり、五郎は自分のイメージを語って、それにもし西城が賛成してくれたならば引き受けようと言う所まで話が進む。しかし、五郎のイメージとは、寄席の出囃子で始まり、漫才師が司会をつとめ、純白のタキシードで登場した西城が演歌をうなるというもの。二郎、ナオコ、西城ともびっくり仰天顔を見合わせてしまう……。 他に「ナオコお婆ちゃんの縁側日記PARTⅡ」「新刑事ゴロンボPARTⅡ」「お松とパー子のタレントをきる!」などコント三本。 <歌唱曲> 石川さゆり「流水」 西城秀樹「遥かなる恋人へ」 研ナオコ「口紅(ルージュ)をふきとれ」 野口五郎「送春曲」
05/19(月)12:00~12:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 堺正章の代わりに、坂上二郎、野口五郎がレギュラーとして登場する。 「お茶の間劇場」の舞台は、堺ベーカリーから新装なった「ジローズレストラン」に移る。 二郎父さん(坂上二郎)がレストランを開店したので、ナオコ(研ナオコ)が手伝いに戻ってきた。そこへ、同居人の五郎(野口五郎)を訪ねて、歌手の秀樹(西城秀樹)が、新曲を聞いて貰おうとレコード持参で現れる。 <他のコント> ①五郎のディスクジョッキー ②ナオコ婆ちゃんの縁側日記 PARTⅡ 海外生活を送っていた孫の五郎(野口五郎)が帰ってきたので、ナオコ婆ちゃん(研ナオコ)は大喜び。早速ナオコ婆ちゃんのナゾナゾ虫の研究に悩まされる五郎。 ③華麗なる五郎社長物語 「コンニチワ、秘書で~す」 二代目社長五郎が初出社、堺病院長の紹介で、よしみ(芦川よしみ)が秘書として採用された、トンチンカンなよしみ秘書にふり廻される五郎社長。他に掃除のおばさんに松村みゆき、事務員にゴールデンハーフSが出演。 ④五郎とナオコのな~んちゃってリクエスト <歌唱曲> 西城秀樹「あなたと愛のために」 中野知子「恋はBAN BON」 研ナオコ「かもめはかもめ」 野口五郎「愛よ甦れ」
05/19(月)12:30~13:00
05/21(水)20:00~20:30
05/28(水)20:00~20:30
06/04(水)20:00~20:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 サングラスをかけた秀樹(西城)が坂上家に五郎(野口)を尋ねて来た。みづえ(高田)は秀樹が誰だか分からない。秀樹は自分を山田太郎という定期券に書いてあるような名前だと云う。 主人の二郎(坂上)が家に帰って来て西城と云いかけると秀樹は山田太郎ですと云い張る。 みづえがお茶を入れに台所に入っている時に五郎が会社から帰って来た。 五郎は秀樹がサングラスをかけてみづえに悪い人間と思われたのはいい勘していると冗談を云う。 秀樹は次のような理由で本当の自分の名前を云いたくなかったのだ。 「私は、ご承知のように私は歌手です。町を歩いていると西城だ西城だと人に騒がれ休みの日もオチオチ映画を見にも行けない。だから僕は普通の男の子に戻りたい」とまるでキャンディーズ気取りだった…… そのほか「正章・五郎のドクター記録Ⅱ」と「刑事ゴロンボⅡ」のコントが二つ。 <歌唱曲> 相本久美子「サマー・セイリング」 高田みづえ「どうして私を愛したのですか」 西城秀樹「俺たちの時代」 野口五郎「ユーラス・ライン」
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