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10/21(火)10:00~10:30
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「ボタンを外せ」 ほか 1977年 26分
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10/21(火)10:30~11:00
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「サンタマリアの祈り」 ほか 1980年 26分
10/22(水)20:30~21:00
◆フォーエバー・ヒデキ~西城秀樹出演作より~◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「リトルガール」 ほか 1981年 26分
10/28(火)10:00~10:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 二郎(坂上)がアメリカに行ったあと、だん吉(車)が店を手伝ってくれてはいるが、売上が前よりも三割方落ちてしまい、ナオコ(研)は頭が痛い。そこへ、順(井上)が、下宿代として五万円入りの封筒を持ってきて、ナオコに受け取ってくれという。ナオコは無職の人からお金を受け取ることは出来ないと一度は断るが、順の気持ちを思い預かることにした。すると、筆樹(西城)があわてて飛び込んできて、先程渡した封筒には請求書が入っており、貸したお金はこの封筒だといって持ってきた。さあ大変!順と、筆樹は、ナオコから先程の封筒を取り戻そうとするが、ナオコは、預かった五万円は順の名義で貯金してきたといって貯金通帳を見せるのだった。 「ナオコお婆ちゃんの縁側日記 ひろみ・秀樹編」 ナオコお婆ちゃんと、ひろみが大げんか。やさしかった五郎(野口)をなつかしがるお婆ちゃん。 「特捜刑事グッとクルーゾー」 銀行強盗事件が発生。親切なクルーゾー刑事は、犯人にもとっても親切!! <歌唱曲> 柏原芳恵「乙女心何色?」 杉田愛子「花吹雪」 西城秀樹「リトルガール」 研ナオコ「見ないで」 郷ひろみ「未完成」
11/05(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 堺正章の代わりに、坂上二郎、野口五郎がレギュラーとして登場する。 「お茶の間劇場」の舞台は、堺ベーカリーから新装なった「ジローズレストラン」に移る。 二郎父さん(坂上二郎)がレストランを開店したので、ナオコ(研ナオコ)が手伝いに戻ってきた。そこへ、同居人の五郎(野口五郎)を訪ねて、歌手の秀樹(西城秀樹)が、新曲を聞いて貰おうとレコード持参で現れる。 <他のコント> ①五郎のディスクジョッキー ②ナオコ婆ちゃんの縁側日記 PARTⅡ 海外生活を送っていた孫の五郎(野口五郎)が帰ってきたので、ナオコ婆ちゃん(研ナオコ)は大喜び。早速ナオコ婆ちゃんのナゾナゾ虫の研究に悩まされる五郎。 ③華麗なる五郎社長物語 「コンニチワ、秘書で~す」 二代目社長五郎が初出社、堺病院長の紹介で、よしみ(芦川よしみ)が秘書として採用された、トンチンカンなよしみ秘書にふり廻される五郎社長。他に掃除のおばさんに松村みゆき、事務員にゴールデンハーフSが出演。 ④五郎とナオコのな~んちゃってリクエスト <歌唱曲> 西城秀樹「あなたと愛のために」 中野知子「恋はBAN BON」 研ナオコ「かもめはかもめ」 野口五郎「愛よ甦れ」
11/07(金)14:00~14:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 今回は奈保子(河合奈保子)の飼い犬をモデルにしてぬいぐるみを作る話。 順(井上順)の店に置いてあるぬいぐるみはセンスが古くて売れない。最近の子供たちは、並みのものでは喜ばず、たとえば、だん吉(車だん吉)が持っているフンなどが売れる。そこで、奈保子が買っている子犬“ネコ”をモデルに新しい独自のぬいぐるみを作ることにした。早速この子犬“ネコ”を借りて、だん吉が絵を描き、出来上がったところでネコを奈保子に返そうとすると、ネコが行方不明になってしまった。さぁー大変!皆が大騒ぎして探していると、奈保子のところへネコから電話がかかってきた。 その他「ナオコお婆ちゃんの縁側日記 ひろみ・秀樹編」と、「特捜刑事グッとクルーゾー」、「順ちゃんのみじか~いコント」。 <歌唱曲> 河合奈保子「17才」 西城秀樹「リトルガール」 倉田まり子「恋はAMI AMI」 郷ひろみ「お嫁サンバ」
11/12(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 さっきまでテレビで歌っていた歌手の西城(西城秀樹)がお願いがあると言って五郎(野口五郎)の所へやって来る。実は夏に開くリサイタルの演出を五郎に頼みに来たのだが、断られてしまう。 がっかりする西城を見かねて、二郎(坂上二郎)やナオコ(研ナオコ)が口添えをしてやり、五郎は自分のイメージを語って、それにもし西城が賛成してくれたならば引き受けようと言う所まで話が進む。しかし、五郎のイメージとは、寄席の出囃子で始まり、漫才師が司会をつとめ、純白のタキシードで登場した西城が演歌をうなるというもの。二郎、ナオコ、西城ともびっくり仰天顔を見合わせてしまう……。 他に「ナオコお婆ちゃんの縁側日記PARTⅡ」「新刑事ゴロンボPARTⅡ」「お松とパー子のタレントをきる!」などコント三本。 <歌唱曲> 石川さゆり「流水」 西城秀樹「遥かなる恋人へ」 研ナオコ「口紅(ルージュ)をふきとれ」 野口五郎「送春曲」
11/14(金)14:00~14:30
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