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09/13(土)11:15~13:45
SF映画の名作のリブート版である、2011年に始まった新シリーズ「猿の惑星」の第4作。前作の約300年後、若き猿ノアはシーザーを祖先とする独裁者的猿との戦いへ。 猿が人間に匹敵する知能を得た未来を描いた名作「猿の惑星」をリブートし、これまでに3本、第1作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」、第2作「~:新世紀(ライジング)」、第3作「~:聖戦記(グレート・ウォー)」が作られたシリーズの第4作。前作の約300年後を舞台に、人類に反旗を翻したシーザーを祖先とする独裁者的猿プロキシマスに、若き猿ノアが戦いを挑む劇的な物語。第5作の製作も予定され、本作がさらなる新シリーズの出発点になりそうだ。第97回アカデミー賞で視覚効果賞にノミネートされた。 人間に匹敵する知能を得た猿シーザーが人類との決戦に挑んでから約300年後。シーザーの子孫である猿プロキシマスは猿たちの王になったが、先祖シーザーが思い描いた理想と異なり、強大な権力で猿たちを支配していた。一方、若きチンパンジーのノアは人間の少女ノヴァと出会い、彼女と旅に出る。実はノヴァは猿たちが知らない重要な“事実”を知っており、プロキシマスは彼女を追う。やがてノアはプロキシマスと戦うことに……。
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09/23(火)19:30~22:00
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09/16(火)19:10~21:00
耳が聴こえない、聴こえにくい親がいる聴者の子ども=コーダである五十嵐大の自伝的エッセイを呉美保監督が映画化。吉沢亮を主演に、切なくも心に響く家族の物語を綴る。 五十嵐大の自伝的エッセイを、「きみはいい子」以来の長編となる呉美保監督が映画化。脚本は「正欲」の港岳彦が務めた。「キングダム」シリーズなどの吉沢亮が、“聴こえる世界”と“聴こえない世界”を行き来しながら生きる主人公を体現する。時に自らの境遇や母の明るさに反発しながらも、自身の居場所を見いだしていく若者の心を繊細に演じた。母・明子役を、ろう者俳優として活躍する忍足亜希子が好演する。主人公の母への想いが、やがて観る者の胸にも静かに温かく満ちていく、心に響く作品が完成した。 宮城の小さな港町。五十嵐家に男の子が生まれ、“大”と名付けられて誕生を喜ばれる。五十嵐家がほかの家庭と少しだけ違っていたのは、両親の耳が聞こえないこと。幼い大にとっては、手話と言葉で大好きな母の“通訳”をすることも楽しい日常だった。だが、次第に大は周りから特別視されることに戸惑い、いらだち、母の明るさにさえ疎ましさを覚えていく。心を持て余したまま、20歳になった大は逃げるように東京へ旅立つが……。
09/29(月)22:00~23:45
第1次世界大戦中、オーストラリアの農場で働く若者たちが志願入隊し、祖国から遠く離れたフランスの西部戦線で戦うことに。そんな彼らの壮絶な運命を見つめた戦争映画。 1916年、オーストラリアの農場で働いていた青年ジムは、農場主である父親の反対を押し切り、仲間の2人と共にANZAC(オーストラリア・ニュージーランド軍団)に志願入隊。彼らは祖国から遠く離れたフランスの西部戦線へ送られ、戦場の地獄を味わうことに。そんな彼らが経験する長くてつらい塹壕戦の日々を、迫力と臨場感に満ちた戦闘シーンと、主人公の回想や悔恨を織り交ぜながらスリリングに綴る。主演は、「クレイヴン・ザ・ハンター」のL・ミラー。共演は「猿の惑星/キングダム」のT・ジェフリー。 第1次世界大戦中の1916年。父親の経営するオーストラリアの農場で働く青年のジムは、そこでの単調な生活に満足できず、外の広い世界を味わってみたいと、父親の反対を押し切って、農場で一緒に働く仲間の2人とともにANZAC(オーストラリア・ニュージーランド軍団)に志願入隊。フランスの西部戦線へ送られた彼らは、敵軍と互いににらみ合いながら、膠着状態で一向に終わりの見えない、長くてつらい塹壕戦を戦うことに。
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