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08/18(月)23:00~01:15
イタリアの自動車メーカーの創始者、エンツォ・フェラーリ。1957年、彼を見舞った衝撃的実話を再現したドラマ。監督は「インサイダー」「コラテラル」の名匠M・マン。
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09/06(土)10:50~13:15
イタリアの自動車メーカーの創始者、エンツォ・フェラーリ。1957年、彼を見舞った衝撃的実話を再現したドラマ。監督は「インサイダー」「コラテラル」の名匠M・マン。 世界中の自動車ファンから愛される名ブランドとなる“フェラーリ”を創設し、後に“F1界の帝王”と呼ばれるE・フェラーリ。しかし1957年、彼は経営者として行き詰まり、妻との関係も破綻するなど苦境に追い込まれた。そんなフェラーリが伝統あるレース“ミッレミリア”にすべてを懸けたという実話を再現。これまで逆境に置かれても負けない男たちを描いてきたマン監督は、いわば“孤高の人”でもあったフェラーリという打ってつけの題材を独自のクールかつスタイリッシュな語り口で描き、その実力を発揮した。 イタリアの自動車メーカー“フェラーリ”の創始者エンツォが同社を起業してから10年後の1957年。同社は世界の各レースで実績を上げていたが倒産の危機にあった。しかもエンツォは前年に息子を難病で失ってから妻ラウラと疎遠になり、恋人リナやその息子と過ごす時間を大切にしていた。すべてを失う危険を感じたエンツォは、社運を懸けてイタリア全土を縦断する、伝統あるレース“ミッレミリア”に参戦することを決めるが……
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08/19(火)03:00~03:55
1963年11月、ケネディ大統領夫妻は遊説のためテキサス州を訪れ、各地で熱烈な歓迎を受けていた。だがダラス市街をパレード中に突然の悲劇が大統領を襲う。
08/19(火)03:00~04:00
08/20(水)05:31~06:00
今回は「ニューヨーク・ドールズ」「ラモーンズ」「デッド・ケネディーズ」等のUSパンクを特集。(2020年制作)
08/20(水)16:00~17:45
緑色のマスクマンが騒動を巻き起こす大ヒット・コメディの続編。今回はミラクルパワーを備えたマスク・ベビーが誕生。犬まで巻き込む空前のマスク争奪戦が勃発する!
2番組
08/31(日)11:00~12:45
緑色のマスクマンが騒動を巻き起こす大ヒット・コメディの続編。今回はミラクルパワーを備えたマスク・ベビーが誕生。犬まで巻き込む空前のマスク争奪戦が勃発する! 漫画家のティムは、愛犬が拾ってきた奇妙なマスクを被って秘めた欲望を解放&増幅。ノリノリで妻とベッド・インするが、10ケ月後、誕生した息子はマスクのパワーを生まれ持つスーパー・ベビーだった!一方いたずらの神様ロキがマスクを取り返しにやってきて・・・。 監督:ローレンス・グーターマン 出演:ジェイミー・ケネディ/アラン・カミング/トレイラー・ハワード 声の出演:東地宏樹/森川智之/水町レイコ (2005年:アメリカ)
09/09(火)01:15~03:00
緑色のマスクマンが騒動を巻き起こす大ヒット・コメディの続編。今回はミラクルパワーを備えたマスク・ベビーが誕生。犬まで巻き込む空前のマスク争奪戦が勃発する! 漫画家のティムは、愛犬が拾ってきた奇妙なマスクを被って秘めた欲望を解放&増幅。ノリノリで妻とベッド・インするが、10ケ月後、誕生した息子はマスクのパワーを生まれ持つスーパー・ベビーだった!一方いたずらの神様ロキがマスクを取り返しにやってきて・・・。 監督:ローレンス・グーターマン 出演:ジェイミー・ケネディ/アラン・カミング/トレイラー・ハワード (2005年:アメリカ)
08/24(日)23:35~00:35
2019年・2022年とアルバム2作連続で全英1位を獲得したアイルランドのシンガー・ソングライター、ダーモット・ケネディが2017年と2019年に行ったライヴ。 《曲目》 1.All My Friends 2.A Closeness 3.Lost 4.An Evening I Will Not Forget 5.Power Over Me 6.Glory 7.Couldn’t Tell 8.Outnumbered 9.Moments Passed 10.After Rain
08/25(月)09:00~10:00
3番組
08/25(月)15:00~17:00
08/26(火)02:00~04:00
08/31(日)10:30~12:30
09/01(月)06:30~07:00
スティーヴ・マックイーン主演の名作西部劇ドラマ。賞金稼ぎの孤高の戦いを描く。(全94話/吹替版は全78話)スティーヴ・マックイーン主演、1870年代アメリカ西部を舞台に、賞金稼ぎジョッシュ・ランダルの孤高の戦いを描いた名作西部劇ドラマ。本シリーズの出演によりマックイーンは大ブレイクを果たし、日本でも放送され絶大なる人気を誇った。正義を貫く姿、神業早撃ちガンアクションは当時から健在で、彼の魅力が凝縮されている。ジェームズ・コバーンやウォーレン・オーツらのゲスト出演も見どころのひとつ! 第62話『危険な連行』
09/10(水)06:30~07:00
スティーヴ・マックイーン主演の名作西部劇ドラマ。賞金稼ぎの孤高の戦いを描く。(全94話/吹替版は全78話)スティーヴ・マックイーン主演、1870年代アメリカ西部を舞台に、賞金稼ぎジョッシュ・ランダルの孤高の戦いを描いた名作西部劇ドラマ。本シリーズの出演によりマックイーンは大ブレイクを果たし、日本でも放送され絶大なる人気を誇った。正義を貫く姿、神業早撃ちガンアクションは当時から健在で、彼の魅力が凝縮されている。ジェームズ・コバーンやウォーレン・オーツらのゲスト出演も見どころのひとつ! 第76話『副保安官の悪知恵』
09/04(木)15:00~16:45
人気女優N・ポートマンが、夫J・F・ケネディが暗殺される前後の妻ジャッキーになり切って熱演した実話ドラマ。第89回アカデミー賞で主演女優賞など3部門ノミネート。 「ブラック・スワン」で第83回アカデミー賞主演女優賞に輝いたポートマンが、同作品のD・アロノフスキー監督らのプロデュースのもとで主演。ケネディ大統領がダラスで暗殺される前後で時間軸を前後させる凝った編集を駆使し、実話ものながらアート色の濃い一本となった。ポートマンは、夫JFKの死に激しく動揺するファーストレディー、ジャッキー(ジャクリーン)になり切って全力で熱演。監督は、第90回アカデミー賞で外国語映画賞に輝いた、母国チリの「ナチュラルウーマン」では製作を務めたP・ラライン。 1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領は翌年の大統領選キャンペーンのためテキサス州ダラスに向かい、妻ジャッキーはそれに同行する。だが市内をオープンカーでパレード中、暗殺者の凶弾が大統領を帰らぬ人にしてしまう。夫の死に激しく動揺するジャッキーだったが悲しみに暮れてばかりもいられない。副大統領リンドン・B・ジョンソンが夫の職務を引き継ぐ中、ジャッキーは夫の名声や功績を後世に残そうと考える。
09/13(土)06:15~08:00
09/05(金)01:00~02:00
09/12(金)19:00~20:00
アメリカ社会が抱える社会問題を辛辣に風刺しながら捻りの利いたユーモアで描くリーガルドラマシリーズ。「クリミナル・マインド」ギデオン役を演じた俳優マンディ・パティンキンを新レギュラーに迎え、波乱の展開を迎えるシーズン5をアンコール放送!! 2020年から21年にかけて、レディック・ボーズマン・ロックハート法律事務所に様々なことが起きた怒濤の1年間を振り返っていく。 親会社STRローリーから20%の経費削減を命じられ、エイドリアンは自分が年内で身を引くと宣言。大統領選出馬を睨んでのことだ。彼以外の人員削減も避けられなくなった。そんな時、新型コロナの感染が拡大し、これを機に従業員の解雇を行うことに……。一方、コロナ前からビアンカの仕事でロンドンに滞在していたルッカは、彼女から高額報酬で引き抜きのオファーをもらう。エイドリアンの退職の意向を受けたダイアンとリズは、彼が退職した後は女性中心の事務所として二人で経営していこうと計画していたが、黒人事務所としての文化が失われる、と黒人パートナーたちが苦言を呈し始め、ダイアンを外すよう圧力をかけたのだった……。 人気リーガルドラマ「グッド・ワイフ」のスピンオフ作品 本作は、シーズン7まで制作されたCBSの人気リーガルドラマ「グッド・ワイフ」の最終話から1年後を舞台としたスピンオフ作品。専業主婦から弁護士に復帰した主人公アリシア(ジュリアナ・マルグリーズ)の浮気を法廷で暴露した後の、クリスティーン・バランスキー扮する弁護士ダイアン・ロックハートが中心に描かれている。本家「グッド・ワイフ」では全米脚本家組合賞を受賞し、ショーランナーも務めたロバート・キングとミシェル・キングのクリエーター夫婦が、再び今回のスピンオフでもショーランナーとして復活することになった。また、近年では『最後の決闘裁判』『ハウス・オブ・グッチ』『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』といった話題映画でも監督として依然第一線で活躍を続けているリドリー・スコットが、本家シリーズに次いで製作総指揮に名を連ねている。その他、「高い城の男」「グッド・ワイフ」のデヴィッド・W・ザッカー、「キャッスルロック」「Your Honor/追い詰められた判事」のリズ・グロッツァー、「グッド・ワイフ」では監督も務めたブルック・ケネディら、数々の人気シリーズを生み出し、本家シリーズも知り尽くした錚々たるベテラン勢が製作総指揮者として勢揃いした。エミー賞5回、全米映画俳優組合賞(SAG)2回、アメリカン・フィルム・インスティチュート賞(AFI)2回、ピーボディ賞、ゴールデングローブ賞を獲得し、堅実なファンベースを獲得した「グッド・ワイフ」なだけに、スピンオフが制作されたのも当然の流れと言えるだろう。本作の企画は、「グッド・ワイフ」で長年、製作総指揮を務めたデヴィッド・W・ザッカーとブルック・ケネディがキング夫妻に話を持ちかけたのがきっかけだったそう。CBSのストリーミングサービス(現Paramount+)で配信されたオリジナル作品ということもあり、放送局の慣例である1シーズン22話ではなく、10話のみという身軽さもキング夫妻の興味をそそったようだ。主演を務めるクリスティーン・バランスキーも、「(10話だと拘束期間が短くなるので)役者として他のことに挑戦できて嬉しい」と、脚本もない時点で企画に賛同し参加を即決した。さらに「グッド・ワイフ」の最終シーズンに出演したクーシュ・ジャンボも、既に決まっていたプロジェクトを断って本作に加わることを決断。本家シリーズからのキャストとスタッフがこれだけ揃って制作されたCBS肝入りの本作は、「グッド・ワイフ」のファンには嬉しいシリーズであることは間違いないだろうが、本家の知識が全くなくても、いきなり第1話から釘付けにさせる脚本が書けるキング夫妻の熟練ぶりに圧倒されるだろう。
5番組
09/12(金)20:00~21:00
09/13(土)01:00~02:00
09/13(土)02:00~03:00
09/15(月)19:00~20:00
09/15(月)20:00~21:00
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