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03/18(火)19:45~21:35
出演:小林桂樹/田中健/沢口靖子 監督:橋本幸治 原案:田中友幸 ゴジラ第16作。平成ゴジラシリーズの嚆矢となった作品。(1984年 104分)
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03/25(火)16:50~18:50
ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作。
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04/05(土)05:00~07:10
ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作。第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」で再注目を浴びたゴジラと、米映画史を代表する伝説的モンスター、キングコング。世界的ヒットシリーズ“モンスター・ヴァース”の「GODZILLA ゴジラ(2014)」「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)「ゴジラvsコング」(2021)に続いた話題作。2大モンスターの冒険をさらに壮大なスケールで描き、大いに楽しめる娯楽大作となった。 怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。交錯する“地上世界/ゴジラテリトリー”と“地下空洞/コングテリトリー”。ついに一線を越えるゴジラとコングの激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。
03/25(火)18:50~21:00
太平洋戦争終戦直後、日本に現われたゴジラに人々は反撃する。第96回アカデミー賞(R)で、邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作。監督は山崎貴。
04/01(火)15:00~17:00
巨大モンスター、キングコングの大暴れを描き、世界的ヒット。1970年代前半、米政府の調査隊は南太平洋の謎の孤島で驚異の体験へ。“モンスター・ヴァース”の第2作。1933年に銀幕に初登場してから何度も映画の題材になった巨大猿“キングコング”。巨体が生み出す猛烈なパワーと野生育ちゆえのピュアな心(人間の女性にも紳士的)というギャップが魅力で、映画界は各時代で最新技術を使い、この怪物を描いてきた。本作は「ジュラシック・ワールド」などが大成功した映画会社、レジェンダリー・ピクチャーズが製作。大迫力のVFXを駆使し、コングの新たな大暴れをスリリング&エモーショナルに描写。本作の後、“モンスター・ヴァース”第4作「ゴジラvsコング」も作られた。 1973年。米国がベトナムからの撤退を宣言した日、特務研究機関“モナーク”の一員であるランダは南太平洋の未知の孤島“髑髏島(どくろとう)”の調査に、ベトナムから帰還予定だったパッカードの部隊を護衛役として同行させる。“髑髏島”一帯は暴風雨に覆われていたが、ランダや案内役として雇われたコンラッド、パッカードの部隊はヘリで暴風雨圏を突破して“髑髏島”に上陸。だがそこで未知の生物たちと次々に遭遇し……。
04/11(金)18:00~20:00
04/03(木)20:00~22:40
小松左京原作による不朽の名作が4Kデジタルリマスター版で甦る!※2Kダウンコンバートで放送 70年代はじめ日本中を震撼させた小松左京のベストセラー小説「日本沈没」を映画化したスペクタクル超大作。当時で5億円という破格の製作費も大きな話題となり、日本映画で初の配収20億円(興収40億円)を突破する大ヒットを記録した。小笠原諸島の小島が一夜にして海底に没し、調査に向かった深海潜水艇は、海底に異変が起きているのを発見する。そんな中、一人の学者が日本沈没説を主張、列島は次々と異変に襲われて…。「ゴジラ」シリーズでおなじみの中野昭慶が特撮を担当。
04/11(金)10:15~13:00
04/10(木)20:00~22:10
小松左京の同名小説を原作にしたSFスペクタクル大作!雲が膨張して街を破壊していくシーンは必見! 巨大な雲に閉じこめられた東京を救うためTVレポーターと科学者が活躍するSFパニック大作。TVレポーターのまり子(名取裕子)は、仕事のため新幹線で東京を出る。名古屋を出ると、新幹線が停止。東京が霧の壁によって閉ざされ、すべての交通通信が途絶していることが判明し・・・。日本SF大賞を受賞した小松左京の同名原作を映画化。特撮監督は「ゴジラ」シリーズでおなじみの中野昭慶。音楽に「アラビアのロレンス」や「史上最大の作戦」のモーリス・ジャールを迎えて送る。
04/18(金)08:50~11:15
04/13(日)23:15~01:15
大富豪の12歳の娘を6人組が誘拐し、ある屋敷で24時間、彼女とともに過ごすが、娘はなんと吸血鬼で……。ノンストップで展開する、戦慄のサバイバルアクションホラー。「スクリーム(2022)」「スクリーム6」などホラー中心に手掛けるレイディオ・サイレンス社などが製作。序盤は犯罪劇だが、中盤で誘拐された少女が吸血鬼だと分かるあたりから、予測不能の惨劇がスピーディーに展開。グロテスクな場面も多い上、吸血鬼が仲間を増やすことができる設定が事態を二転三転させて目が離せなくなる。出演は「イン・ザ・ハイツ」のM・バレラ、「ゴジラ×コング 新たなる帝国」のD・スティーヴンスなど。監督は「スクリーム6」のコンビ、M・ベティネッリ=オルピンとT・ジレット。 バレエが得意な12歳の少女アビゲイルは、自宅の豪邸に押し入った一味に拉致され、ある屋敷に監禁される。一味は元米軍の衛生兵ジョーイ(偽名)、元刑事フランク(偽名)など男女6人から成り、アビゲイルの父親から身代金5000万ドルを奪おうとたくらむ黒幕ランバートが一時的に集めた。24時間後に戻ると告げてランバートが去った後、ジョーイらはアビゲイルを見張るが、アビゲイルはなんと吸血鬼で、やがて惨劇が始まる。
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