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02/08(土)12:30~14:45
2014年、日本生まれの人気モンスター“ゴジラ”をハリウッドで新たに映画化。元祖である「ゴジラ(1954)」へのリスペクトに満ちた話題作。日本から渡辺謙も出演。
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02/19(水)14:15~16:30
2014年、日本生まれの人気モンスター“ゴジラ”をハリウッドで新たに映画化。元祖である「ゴジラ(1954)」へのリスペクトに満ちた話題作。日本から渡辺謙も出演。「GODZILLA(1998)」に続く16年ぶりのハリウッド版“ゴジラ”となった本作は、俊英G・エドワーズ監督らスタッフ陣からの日本版第1作「ゴジラ(1954)」に対するリスペクトがたっぷりで、中でも初めてゴジラが登場する場面の盛り上がりぶりは賞賛すべきもの。渡辺が日本風に“ゴジラ”と発音するシーンも名場面。高い評価を受け、全世界合計興行収入が5億ドルを突破する、特大のヒットを記録した。続編「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」など、“モンスター・ヴァース”の第1作となった。 1999年。科学者・芹沢博士はフィリピンで巨大生物の化石を発見。同じころ、日本の原発では原子炉が暴走し、科学者ジョー・ブロディは妻サンドラを失ってしまう。それから15年後の2014年。研究機関“モナーク”はフィリピンで見つかった何かの生物の繭を監視してきたが、繭からは新怪物“ムートー”が生まれ、ハワイのオアフ島に向かう。“ムートー”がハワイに到着すると別の巨大生物“ゴジラ”も出現して戦いを始める。
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02/08(土)16:45~19:00
大ヒット作「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編で、“モンスター・ヴァース”の第3弾。日本の人気怪獣陣、キングギドラ、モスラ、ラドンが海外作品に初登場。
02/19(水)18:40~21:00
大ヒット作「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編で、“モンスター・ヴァース”の第3弾。日本の人気怪獣陣、キングギドラ、モスラ、ラドンが海外作品に初登場。初のハリウッド版「GODZILLA(1998)」からすべてを一新し、世界的に大ヒットした「~(2014)」の続編。前作のラストで海に消えた怪獣ゴジラが再登場する一方、日本版シリーズの人気怪獣陣、三つの頭を持つキングギドラ、幼虫から成虫になる巨大なガのモスラ、空を飛ぶラドンが海外作品で集結し、一大バトルを展開したのが見もの。渡辺謙が前作に続き科学者役で出演。本作の続編で「キングコング: 髑髏島の巨神」の続編でもある“モンスター・ヴァース”第4作「ゴジラvsコング」の前に必見だ。 怪獣ゴジラと怪獣ムートーが戦い、勝ったゴジラが海に消えてから5年後。世界の世論は“怪獣は人類にとって敵”という意見に傾き、怪獣の存在を隠し続けた研究機関“モナーク”は非難の矛先に。そんな中、中国にある“モナーク”の施設は元軍人ジョナが率いる環境テロリスト一味に襲われ、休眠状態の怪獣と交信できる装置“オルカ”が強奪されてしまう。一味は“オルカ”を使い、“モンスター・ゼロ”と呼ばれる怪獣を覚醒させる。
02/08(土)19:00~21:00
2大モンスター、ゴジラとキングコングが激突! 壮大なスケールで展開するSFアクション。ハリウッドの一流キャスト&スタッフの集結に加え、日本の小栗旬の出演も話題。
2番組
02/15(土)05:50~07:50
2大モンスター、ゴジラとキングコングが激突! 壮大なスケールで展開するSFアクション。ハリウッドの一流キャスト&スタッフの集結に加え、日本の小栗旬の出演も話題。日本の人気怪獣をハリウッドでよみがえらせた「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、そして米国の伝説的怪獣を復活させた「キングコング:髑髏島の巨神」という2大ヒット作にとって共通する続編。1962年の日本映画「キングコング対ゴジラ」以来、59年ぶりにゴジラとコングが対決するのが見もので、中でも香港を舞台にしたクライマックスは大迫力。小栗の役は「ゴジラ(1954)」の芹沢博士の孫で、「~(2014)」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎の息子。 太平洋の髑髏島(スカル・アイランド)で見つかった怪獣、コングは、怪獣を調査する機関“モナーク”が同島に作ったドームで管理されていたが、以前よりも巨大化していた。一方、5年前、ほかの怪獣たちとの戦いに勝利したゴジラが米国にある最先端テクノロジー企業“エイペックス社”の本社を襲う。同社のCEOウォルターと同社の研究員、芹沢蓮は、南極の地下を通り、怪獣たちの故郷である地底の空洞を探索しようとするが……。
02/20(木)16:45~18:50
02/08(土)21:00~23:00
ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作。
02/20(木)18:50~21:00
ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作。第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」で再注目を浴びたゴジラと、米映画史を代表する伝説的モンスター、キングコング。世界的ヒットシリーズ“モンスター・ヴァース”の「GODZILLA ゴジラ(2014)」「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)「ゴジラvsコング」(2021)に続いた話題作。2大モンスターの冒険をさらに壮大なスケールで描き、大いに楽しめる娯楽大作となった。 怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。交錯する“地上世界/ゴジラテリトリー”と“地下空洞/コングテリトリー”。ついに一線を越えるゴジラとコングの激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。
02/19(水)16:30~18:40
巨大モンスター、キングコングの大暴れを描き、世界的ヒット。1970年代前半、米政府の調査隊は南太平洋の謎の孤島で驚異の体験へ。“モンスター・ヴァース”の第2作。1933年に銀幕に初登場してから何度も映画の題材になった巨大猿“キングコング”。巨体が生み出す猛烈なパワーと野生育ちゆえのピュアな心(人間の女性にも紳士的)というギャップが魅力で、映画界は各時代で最新技術を使い、この怪物を描いてきた。本作は「ジュラシック・ワールド」などが大成功した映画会社、レジェンダリー・ピクチャーズが製作。大迫力のVFXを駆使し、コングの新たな大暴れをスリリング&エモーショナルに描写。本作の後、“モンスター・ヴァース”第4作「ゴジラvsコング」も作られた。 1973年。米国がベトナムからの撤退を宣言した日、特務研究機関“モナーク”の一員であるランダは南太平洋の未知の孤島“髑髏島(どくろとう)”の調査に、ベトナムから帰還予定だったパッカードの部隊を護衛役として同行させる。“髑髏島”一帯は暴風雨に覆われていたが、ランダや案内役として雇われたコンラッド、パッカードの部隊はヘリで暴風雨圏を突破して“髑髏島”に上陸。だがそこで未知の生物たちと次々に遭遇し……。
02/11(火)05:00~05:30
『シン・ゴジラ』の撮影監督、山田康介氏が世界最高峰のカメラALEXA65で捉えた美しく荘厳な冬の北海道をお届け。
5番組
02/13(木)00:50~01:00
02/18(火)02:45~03:00
02/20(木)04:15~05:00
02/21(金)23:30~00:00
02/24(月)10:00~10:30
02/19(水)10:15~12:00
彼女を超えた力が、彼女をみちびく。 4歳から子役モデルとして活躍していた観月ありさの映画デビュー作。高校で起こる怪現象に立ち向かう生徒役で島崎和歌子や大沢健らが共演。小泉今日子も特別出演している。監督は平成ゴジラシリーズを手掛けた大河原孝夫。 ある高校で超常現象が相次いで起こる。生徒会長を中心とした6名の有志たちが、究明しようと研究会を結成する。ところが、会のメンバーがポルターガイスト現象に襲われてしまう。その危機を救ったのは1年生の九藤玲子だった。そして、超常現象の裏に潜んでいたのが女子高生の亡霊だったと判明する。霊媒師の祖母から“力の血”を受け継いだ玲子と亡霊のサイキックバトルの火蓋が切って落とされた!
03/02(日)18:10~20:00
ゴジラ第16作。9年ぶりに公開した゛復活「ゴジラ」"にして、平成ゴジラシリーズの嚆矢となった作品が4Kデジタルリマスター版で登場!※2Kダウンコンバートにて放送 ゴジラ生誕30周年を記念して、前作の「メカゴジラの逆襲」('75)以来実に9年ぶりに製作されたゴジラシリーズ第16作。今回のゴジラは第1作「ゴジラ」('54)から直結した続編。大黒島噴火の折に消息を絶っていた一隻の漁船が発見された。船からは放射能の影響で巨大化したフナムシが発見され、ただ一人救助された生存者は巨大な生物を目撃していた。生物学者・林田(夏木陽介)はゴジラが蘇ったと断定。原子力発電所を襲ってエネルギーを蓄えたゴジラは、自衛隊の精鋭部隊が待ち構える東京湾に姿を現した。林田は火山の爆発火口にゴジラを誘導し落とし入れる計画を実行しようとするが・・・。果たして人類はゴジラを倒せるのか!?
03/02(日)19:00~21:00
03/03(月)10:50~13:00
第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作のモノクロ版。太平洋戦争終戦直後の日本に現われたゴジラに人々は反撃していく。話題作「ゴジラ-1.0」は日本や米国など世界各国で大ヒットしたが、モノクロ映画だったシリーズ第1作「ゴジラ(1954)」にリスペクトをささげるかのように作られたモノクロ映像版が本作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる主人公を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合ったカラー版は世界各国で評判になったが、このモノクロ映像版は本作にとって重要だった1945年直後の日本という舞台ともマッチしていて独特の味わいを生んでおり、ファンなら必見だ。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
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