“ザ・ビートルズ”の番組検索結果（シリーズ別）

紙ジャケ天国！『高橋幸宏　洋楽カバー編』

12/16(火)17:00～17:30

2023年1月に惜しまれつつこの世を去った高橋幸宏。今回は洋楽カバーナンバーを大特集！ビートルズ、ニール・ヤングなどの名曲を高橋幸宏流のアレンジでお届け。

紙ジャケ天国！『ポール・マッカートニー編　2025』

12/21(日)22:00～23:00

ザ・ビートルズ解散の後、ウィングス～ソロ時代の名盤が紙ジャケ再発され、2024年には日本での写真展が行われるなど、今なお話題を集めるポール・マッカートニーを特集。

しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村第153夜ビートルズ前夜祭完全版

12/20(土)01:00～03:20

ももクロ玉井詩織×アルフィー坂崎幸之助＝しおこうじ第5回DearBEATLES前夜祭＝杉真理×清水仁×和田唱×セントチヒロ・チッチ×矢作萌夏！超ときめき宣伝部

ブライアン・エプスタイン　世界最高のバンドを育てた男（字幕版）

12/22(月)01:20～03:20

あのビートルズを世界的な大成功に導いた腕利きマネジャー、Ｂ・エプスタイン。陰の立役者たる彼の知られざる苦悩と波乱に満ちた短い生涯を描いた、感動の実話ドラマ。

リバプールが生んだ史上最高のThe Fab Four（信じ難い四人組）！ ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男

01/12(月)11:30～13:30

あのビートルズを世界的な大成功に導いた腕利きマネジャー、Ｂ・エプスタイン。陰の立役者たる彼の知られざる苦悩と波乱に満ちた短い生涯を描いた、感動の実話ドラマ。 １９６１年、当時はまだ知る人ぞ知る存在だったビートルズの音楽に生で触れ、深く魅せられたリバプールの青年実業家、エプスタイン。早速彼らのマネジメント業に乗り出した彼は、巧みな手腕で彼らの売り出しに成功。世界最高の人気バンドに育て上げ、あのＰ・マッカートニーをして＜５人目のビートルズ＞と言わしめた。その一方、同性愛者であったエプスタインは苦悩の実人生を送り、わずか３２歳で短い生涯を終えることに。そんな彼の波乱の人生を、実話に基づいて綴る。主演は新進のＪ・フォーチュン＝ロイド。 １９５９年、イギリスのリバプール。野心家の青年ブライアンは、若者文化の広がりを見越して、家業の家具店に加え、レコードショップも新たに開業。店は繁盛し、多忙な日々を送っていた。１９６１年冬、地元のバンド、ビートルズが評判を呼んでいると知ったブライアンは、早速ライブ会場に足を運び、大きな衝撃を受ける。ビートルズにすっかり惚れ込んだブライアンは、マネジメント業に乗り出し、彼らの売り出しに奔走する。

アクロス・ザ・ユニバース

12/25(木)23:20～01:40

ザ・ビートルズの名ナンバーのカバー曲を満載。ザ・ビートルズが活躍したのと同じ１９６０年代、ニューヨークを舞台に若者たちの愛・情熱・挫折を描いた青春ミュージカル。 ザ・ビートルズの名曲「アクロス・ザ・ユニバース」をタイトルに掲げ、同バンドの名曲を計３３曲カバーし、多くを出演者自身が熱唱。人気ナンバーを満載した、いわゆる“ジュークボックス・ミュージカル”だが、米国が大きく揺れた１９６０年代を背景とし、当時の若者たちの喜怒哀楽を鮮烈なビジュアル表現も駆使してドラマティックに表現したのが見どころ。「レスラー」のＥ・Ｒ・ウッド、「ラスベガスをぶっつぶせ」のＪ・スタージェスらは本作を出世作にした。第８０回アカデミー賞で衣装デザイン賞にノミネート。 １９６０年代、英国リバプールで暮らす青年ジュードは、第２次世界大戦中に自分の母親と出会った米兵の父親を捜そうと米国のニュージャージー州へ。再会した父親には失望を覚える一方、新たに出会った友人マックスやその妹ルーシーと交流を深めるように。ジュード、マックス、ルーシーはニューヨークに向かい、そこでもアーティスト・同性愛者たちとの新たな出会いが。しかしベトナム戦争の本格化は彼らの運命を大きく変えていく。

リバプールが生んだ史上最高のThe Fab Four（信じ難い四人組）！ アクロス・ザ・ユニバース

01/12(月)09:15～11:30

ザ・ビートルズの名ナンバーのカバー曲を満載。ザ・ビートルズが活躍したのと同じ１９６０年代、ニューヨークを舞台に若者たちの愛・情熱・挫折を描いた青春ミュージカル。 ザ・ビートルズの名曲「アクロス・ザ・ユニバース」をタイトルに掲げ、同バンドの名曲を計３３曲カバーし、多くを出演者自身が熱唱。人気ナンバーを満載した、いわゆる“ジュークボックス・ミュージカル”だが、米国が大きく揺れた１９６０年代を背景とし、当時の若者たちの喜怒哀楽を鮮烈なビジュアル表現も駆使してドラマティックに表現したのが見どころ。「レスラー」のＥ・Ｒ・ウッド、「ラスベガスをぶっつぶせ」のＪ・スタージェスらは本作を出世作にした。第８０回アカデミー賞で衣装デザイン賞にノミネート。 １９６０年代、英国リバプールで暮らす青年ジュードは、第２次世界大戦中に自分の母親と出会った米兵の父親を捜そうと米国のニュージャージー州へ。再会した父親には失望を覚える一方、新たに出会った友人マックスやその妹ルーシーと交流を深めるように。ジュード、マックス、ルーシーはニューヨークに向かい、そこでもアーティスト・同性愛者たちとの新たな出会いが。しかしベトナム戦争の本格化は彼らの運命を大きく変えていく。

ビートルズ：ストーリー＆ソングス

12/30(火)21:00～21:23

ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが在籍した20世紀を代表する英国のロック・バンド、ビートルズの輝かしいバイオグラフィーとヒット曲に迫るドキュメンタリー。第1 部“ストーリー”ではビートルズのデビューから解散する 1970 年までを中心としたバイオグラフィーをお送りします。第 2 部“ソングス”では「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」「ヘルプ！」などのヒット曲をベスト10 形式で紹介。

ビートルズ：イン・ザ・ライフ

12/30(火)21:23～22:30

20 世紀最強のロック・バンド、ビートルズの軌跡に迫るドキュメンタリー。

ビートルズ：イン・ザ・ライフ

01/05(月)21:00～22:10

20世紀最強のロック・バンド、ビートルズの軌跡に迫るドキュメンタリー。

レコジャケ天国！『ビートルズ U.S.アルバム編』

12/30(火)22:30～23:28

中高年世代から若者までを中心とした世界的なアナログ・レコードブームを受けて"アナログLP 盤復刻"人気にスポットを当てた番組『レコジャケ天国』。 今回は、1964 年から 1965 年のあいだにアメリカでリリースされた 7 作のアルバムに焦点を当てたアナログ盤ボックス・セット『ザ・ビートルズ：1964 U.S.アルバムズ・イン・MONO』のリリース、また、マーティン・スコセッシが制作を手掛けるザ・ビートルズの完全新作ドキュメンタリー『ビートルズ ’64』も話題のビートルズを特集！母国イギリスでのデビューから2年、1964年のアメリカ進出をきっかけに、世界各国で一気に人気が爆発しブリティッシュ・インヴェイジョンを巻き起こしたビートルズの初期の名曲の数々を知られざるエピソードを交え、アメリカ盤ジャケット映像と共にお届け。

ポール・マッカートニー：ウイングス・オブ・ビートル

12/31(水)22:05～23:12

ビートルズのポール・マッカートニーの軌跡に迫るドキュメンタリー。

ポール・マッカートニー：ウイングス・オブ・ビートル

01/10(土)10:00～11:10

ビートルズのポール・マッカートニーの軌跡に迫るドキュメンタリー。

リバイバル６９　～伝説のロックフェス～［再編集版］

01/06(火)01:00～02:40

１９６９年に開催された音楽フェス「トロント・ロックンロール・リバイバル」での、驚きの舞台裏を描いた音楽ドキュメンタリー。［再編集版］チャック・ベリー、ドアーズなどが参加して、カナダ版「ウッドストック」とも称された伝説的音楽フェス「トロント・ロックンロール・リバイバル」を追う音楽ドキュメンタリー。１９６９年当時の関係者による証言やライブ映像と共に、熱狂と感動を追体験できる。ザ・ビートルズ解散直前の時期にあったジョン・レノンが、ザ・プラスティック・オノ・バンドとして登壇するまでのトラブルやの続発や、賛否両論の演奏映像もみどころ。

リバイバル６９　～伝説のロックフェス～［再編集版］

01/13(火)07:00～08:50

１９６９年に開催された音楽フェス「トロント・ロックンロール・リバイバル」での、驚きの舞台裏を描いた音楽ドキュメンタリー。［再編集版］チャック・ベリー、ドアーズなどが参加して、カナダ版「ウッドストック」とも称された伝説的音楽フェス「トロント・ロックンロール・リバイバル」を追う音楽ドキュメンタリー。１９６９年当時の関係者による証言やライブ映像と共に、熱狂と感動を追体験できる。ザ・ビートルズ解散直前の時期にあったジョン・レノンが、ザ・プラスティック・オノ・バンドとして登壇するまでのトラブルやの続発や、賛否両論の演奏映像もみどころ。

ポール・マッカートニー　Ｔｈｅ　Ｓｐａｃｅ　Ｗｉｔｈｉｎ　ＵＳ

01/12(月)18:00～20:00

ポール・マッカートニーが２００５年のアルバムに伴って行った米国ツアー。ビートルズやソロの名曲を熱演。２００５年の「Ｃｈａｏｓ　ａｎｄ　Ｃｒｅａｔｉｏｎ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｂａｃｋｙａｒｄ」アルバムのリリースにともなうアメリカツアーの模様を収録した作品。彼のソロ作品やビートルズの楽曲が演奏されています。この作品は、ポール・マッカートニーの音楽的才能とライブパフォーマンスの素晴らしさを伝えています。 【楽曲】Ｍａｇｉｃａｌ　Ｍｙｓｔｅｒｙ　Ｔｏｕｒ／Ｆｌａｍｉｎｇ　Ｐｉｅ／Ｌｅｔ　Ｍｅ　Ｒｏｌｌ　Ｉｔ／Ｄｒｉｖｅ　Ｍｙ　Ｃａｒ／Ｔｉｌｌ　Ｔｈｅｒｅ　Ｗａｓ　Ｙｏｕ／Ｉ’ｌｌ　Ｇｅｔ　Ｙｏｕ／Ｅｌｅａｎｏｒ　Ｒｉｇｂｙ／Ｍａｙｂｅ　Ｉ’ｍ　Ａｍａｚｅｄ／Ｇｏｔ　ｔｏ　Ｇｅｔ　Ｙｏｕ　ｉｎｔｏ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ／Ｆｉｎｅ　Ｌｉｎｅ／Ｉ　Ｗｉｌｌ／Ｉ’ｌｌ　Ｆｏｌｌｏｗ　ｔｈｅ　Ｓｕｎ／Ｇｏｏｄ　Ｄａｙ　Ｓｕｎｓｈｉｎｅ／Ｆｏｒ　Ｎｏ　Ｏｎｅ／Ｆｉｘｉｎｇ　ａ　Ｈｏｌｅ／Ｐｅｎｎｙ　Ｌａｎｅ／Ｔｏｏ　Ｍａｎｙ　Ｐｅｏｐｌｅ／Ｓｈｅ　Ｃａｍｅ　ｉｎ　Ｔｈｒｏｕｇｈ　ｔｈｅ　Ｂａｔｈｒｏｏｍ　Ｗｉｎｄｏｗ／Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｔｅａ／Ｉ’ｖｅ　Ｇｏｔ　ａ　Ｆｅｅｌｉｎｇ／Ｆｏｌｌｏｗ　Ｍｅ／Ｊｅｎｎｙ　Ｗｒｅｎ／Ｈｅｌｔｅｒ　Ｓｋｅｌｔｅｒ／Ｙｅｓｔｅｒｄａｙ／Ｇｅｔ　Ｂａｃｋ／Ｐｌｅａｓｅ　Ｐｌｅａ