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11/12(水)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第7弾。豪華特急トワイライト・エキスプレス号を舞台に冷血な殺人犯に挑む。初登場した十津川の妻・直子役はかたせ梨乃。
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12/09(火)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第7弾。物語は十津川警部夫妻が乗った豪華特急トワイライト・エキスプレス号 の中で展開する。この列車を舞台にシリーズ最凶の冷血な殺人犯・竹内に挑む! 今回初めて十津川警部の妻・直子 が登場。その直子役にかたせ梨乃が扮するほか、榎木孝明、秋本奈緒美、薬丸裕英、そして中畑清といった豪華キ ャストの競演も見どころ。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が妻・直子(かたせ梨乃)と久々の休暇を楽しむつもりで乗った札幌発“豪華特急トワイライト・ エキスプレス号”。トワイライト・エキスプレス号は札幌から大阪まで約22時間で走る人気の寝台特急である。その車内 で凶悪犯の竹内耕三(榎木孝明)と一緒になる。彼は6年前に婦女暴行傷害で十津川が逮捕した男だ。凶悪事件の予 感がして落ち着かない十津川だったが、列車は定刻どおり発車。間もなく殺人予告メモが車内にばらまかれ、直子が 誘拐されてしまう。十津川は、竹内を怪しむが彼は狡猾に十津川の追及の手を逃れ続ける。そんな十津川の状況を知 った亀井が、急遽、停車駅の新津に駆けつけ、二人は捜査を本格的に開始する。
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11/13(木)10:50~12:50
渡辺えり子主演のミステリードラマ第3弾。保険会社の示談交渉人が事故の裏に隠された真実に迫る。出演はほかに北原雅樹、洞口依子、小野武彦、平泉成、岸田今日子。
11/18(火)10:30~12:10
「残された謎の遺書…自殺か他殺か!?事件のカギは大型冷蔵庫と珍野菜の特製サラダ!?」<出演>市原悦子 蛭子能収 ほか (地上波放送日 1995年5月26日)
11/19(水)10:30~12:20
歳末のある夜、商事会社重役の麻生が自宅で妻の留守中に灰皿で殴り殺された。第一発見者はその夜9時に呼ばれていた部下の営業部長・岡田(高橋長英)。世田谷南署の田代(左右田一平)、米田(布川敏和)らとともに現場に駆けつけた桜乙女(市原悦子)は、きれいに片付いた冷蔵庫の中に、パックのままの卵が半分の5個だけなくなっているのに不審を抱いた。外出先から帰った麻生の妻・俊子(左時枝)の話では、その朝10個入りパックを買ったままだったという。複雑に入り組んだ真相を解きほぐす重要な糸口が、実は、この卵に隠されていた…。
11/25(火)01:00~02:50
周防正行監督、本木雅弘主演のスポ根コメディ。単位と引き換えに廃部寸前の相撲部に入った青年が相撲を通して成長する姿を描く。『ファンシイダンス』の周防正行監督と主演の本木雅弘が再びタッグを組んだスポ根コメディ。本木演じる主人公が渋々入った相撲の世界に魅了され、成長する姿を軽快かつ爽快感たっぷりに描く。迫力ある取り組みシーンと日常のドタバタが絶妙に調和。相撲という日本の国技を題材としながら、堅苦しさを排除した点が風通しのよさを生んだ。第16回日本アカデミー賞では作品賞や監督賞、主演男優賞など主要5部門で最優秀賞を受賞。 教立大学4年生の秋平は、卒業単位と引き換えに相撲に入部するように、顧問の穴山に強要される。部員は、4年間で1勝もしていない主将の青木だけという弱小ぶりだ。団体戦に出場するため、青木と共に新入部員の勧誘を続ける秋平にとって、救いは穴山の教え子、夏子の存在だった。そんな時、相撲部に秋平の弟、春雄が入部する。弱小相撲部に入部した大学生の奮闘を描く、青春スポ根ドラマの傑作。『SHALL WE ダンス?』の周防正行の出世作で、日本の国技である相撲をテーマに、現代気質の若者たちの姿を娯楽性豊かに見つめる。主演は『ファンシイダンス』に続いて本木雅弘。気弱な主将、青木役の竹中直人の怪演ぶりも話題を呼んだ。共演はほかに『うなぎ』の清水美砂と柄本明。
12/08(月)13:00~14:50
11/25(火)20:55~22:55
信州・妻籠の森で発見された白骨死体は殺人犯か!?昆虫『センチコガネ』が鉄壁のアリバイを崩す! かつて県警の刑事だった向坊一美(三浦友和)は、出所した男に妻を殺され刑事を辞職し、今は木曽路で昆虫研究や釣りを趣味とする駐在官として暮らしていた。ある日、義母・珠世(草笛光子)の営む民芸店に、不審な行動を繰り返す少年が現れる。少年は殺人容疑で指名手配中の佐山春男の息子だった。向坊の同僚・風間巡査(河相我聞)は動機を問うが、なにも答えない。翌日、森の中で佐山春男の白骨死体が発見される・・・。
11/30(日)09:00~10:40
不動産の登記と売買を巡って死者まで出てしまった“事件”。この事件を若い司法書士(渡辺徹)と義妹(森尾由美)が 暴いていく。司法書士が不動産売買の盲点や不正を暴き、関西新空港建設に絡む地上げのすさまじさ、書類のカラク リひとつで土地を奪われ、死者まで出る恐怖、略奪者に対する怨念と復讐を見事に描き上げた逸作として、第11回横 溝正史賞を受賞した小説をドラマ化。 【ストーリー】 父危篤の報に、園山由佳(森尾由美)は両親の離婚後14年ぶりに大阪・新世界に帰った。父の看病をしていたのは、 先妻の連れ子・伸太(渡辺徹)。巨体から“ブーヤン”と呼ばれる彼は、ほとんど依頼のない司法書士と、副業のお好み 焼き屋で生計を立てていた。ある日、彼のところに岡崎美紀(安永亜衣)と名乗る女性が購入した土地の登記を依頼し てきた。だがその土地に二重登記の細工がされていることを伸太は見破る。それを見て、興味を抱いた由佳は彼の手 伝いをすることに。ところが、土地の売主・小端を訪ねると彼は車内で自殺、事件は謎に包まれていく。
12/09(火)12:50~14:50
眞野あずさ主演のミステリードラマ第4弾。聡明な会計士が殺人事件の謎を解く。出演はほかに船越英一郎、未來貴子、布川敏和、野村昭子、藤岡弘、。 上条会計事務所の公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)と共に働く会計士・仙波大次郎(船越英一郎)はある日、元同僚で今は介護センターの社長をしている津山弥生(未來貴子)から講演を依頼される。だが講演当日、壇上で大次郎は3人の老婆から「人殺し!」とヤジられ、講演は中止になってしまう。その後しばらくして、講演会で老婆を追う麗子たちの邪魔をした不動産業者・渡辺伸二(井田國彦)が何者かに殺されてしまう・・・。
12/10(水)14:30~16:40
小林稔侍主演。鉄道警察隊巡査部長・清村公三郎が持ち前の鉄道知識を駆使して難事件に挑む、人気サスペンスシリーズ 第5弾。 鉄道警察隊・巡査部長の清村公三郎は、小田急電鉄の新型ロマンスカー『はこね31号』を警乗中、演歌歌手の上原綾乃の窮地を救い、箱根まで送り届ける。ところがその矢先、彼女が所属する音楽事務所社長・小谷が箱根の別荘で殺害される事件が発生。第一発見者の綾乃に容疑がかけられてしまう。
12/11(木)00:30~02:20
人気俳優の竹中直人が主演を兼任した映画監督デビュー作。伝説的漫画家、つげ義春による同名漫画を映画化。仕事が無くなった漫画家は、多摩川の川原で石ころを売り始める。 俳優でありTVタレントでもあった竹中がNHK大河ドラマ「秀吉」で俳優としてブレイクする1996年より5年前の1991年、本作で映画監督デビュー。学生時代から自主製作映画を監督していたとあって、俳優の監督デビュー作としては異例の高評価を受け、当時の日本映画界を驚かせた上、第48回ヴェネチア国際映画祭の国際映画批評家週間で上映され、みごと国際映画批評家連盟賞に輝いた。原作者のつげを筆頭に、歌手・井上陽水、本木雅弘、周防正行監督など、竹中の友人たちが大量に特別出演したのも見ものだ。 かつて一世を風靡した漫画家・助川だが、現在はまったく仕事が無い状態。彼の妻モモ子は小学校の入学が近づく幼い息子がいるのでチラシ配布の仕事をするが、助川は突然、多摩川の川原の小屋で、どこにでも落ちていそうな石ころを売り始める。助川は石のオークションがあると知ってそれに参加するが、むしろ出費がかさみ、モモ子はいよいよ助川を見捨てるしかないと考える。助川はあらためて漫画を描くが、やはり作品は売れず……。
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