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05/09(金)11:20~13:50
昭和30年代前半の東京・下町を、吉岡秀隆、堤真一、小雪らの出演でノスタルジックに再現した「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
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05/09(金)13:50~16:20
昭和39年、東京オリンピック開幕。5年の歳月は東京・下町の人々にさまざまな変化をもたらした。吉岡秀隆ら俳優陣再々集結の第3作。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
05/19(月)12:50~15:10
太平洋戦争終戦直後、日本に現われたゴジラに人々は反撃する。第96回アカデミー賞(R)で、邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作。監督は山崎貴。 シリーズ第1作「ゴジラ(1954)」で映画史に初めて登場した怪獣ゴジラ。そのパワーアップした新たな大暴れを第1作よりも前、太平洋戦争終戦直後の日本で描き、世界各国で大ヒットした話題作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる復員兵を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合い、世界中で評判に。2024年、第1作から70周年を迎えることを記念した作品であるのも要注目ポイント。後にモノクロ映像版の「ゴジラ-1.0/C」も公開され、大いに注目された。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
05/28(水)04:40~06:50
第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作のモノクロ版。太平洋戦争終戦直後の日本に現われたゴジラに人々は反撃していく。 話題作「ゴジラ-1.0」は日本や米国など世界各国で大ヒットしたが、モノクロ映画だったシリーズ第1作「ゴジラ(1954)」にリスペクトをささげるかのように作られたモノクロ映像版が本作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる主人公を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合ったカラー版は世界各国で評判になったが、このモノクロ映像版は本作にとって重要だった1945年直後の日本という舞台ともマッチしていて独特の味わいを生んでおり、ファンなら必見だ。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
05/24(土)11:30~13:30
関ヶ原後の混乱期で、最強の刺客として育てられた少女あずみの苦闘を描くアクション時代劇の第2弾。人気女優、上戸彩が再び、暗殺者としての人生に苦しむヒロインを熱演。 小山ゆうの人気コミックを映画化し、大ヒットを記録したアクション時代劇の続編。前作の北村龍平監督に代わり、今回は「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の金子修介監督が、人間としての葛藤に目覚めてゆくヒロインあずみを描写。前作に続いて上戸が、アクションに加え、あずみの苦悩というドラマ部分でも前作以上の熱演を披露する。共演は「キル・ビルVol.1」の栗山千明、「極道の妻たち」新シリーズの高島礼子、ベテラン平幹二朗ら。奇想天外な武器を使う上野甲賀衆との死闘など、見せ場を満載。 関ヶ原の戦いの後の時代。徳川方の高僧・南光坊天海により刺客として育てられた少女あずみは、豊臣方の大名を斬るという使命を帯び、相棒のながら、こずえとともに最後の標的・真田昌幸を追う。そんな中、あずみはかつて使命のために自ら殺した仲間なちとうり二つの若者・銀角と出会い、心が揺れる。一方、真田昌幸は自身の愛人でもある女性忍者・空如と彼女が率いる上野甲賀衆を警護に付け、あずみら刺客を返り討ちにせんとする。
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06/01(日)00:15~02:10
05/24(土)21:00~22:30
『噺家生活50周年 林家しん平を聴く会』~「昭和の爆笑王」故・初代林家三平の直弟子として50年!サングラスにリーゼントで高座に上がり「新作の神様」故・三遊亭円丈に「新鮮だ!そのままいけ!」とかわいがられ!?大ヒット映画「セーラー服と機関銃」ではあの薬師丸ひろ子をバイクの後ろに乗せ爆走!?大好きな怪獣映画を作るために寄席を休みあげくの果てに離婚!?ピエール瀧、田畑智子主演の映画「落語物語」をいきなり監督しあの故・柳家小三治が激賞!?二作目の「二つ目物語」も話題となった破天荒ながら多くの名人に愛された落語家が寄席チャンネル初登場!《粋 らくご》 2024年11月21日(木) 巣鴨庚申塚・スタジオフォーにて収録 ◆林家しん平(はやしや・しんぺい) 1974年、林家三平に入門し、77年に前座、79年に二つ目昇進。80年に林家こん平門下となり、90年に真打昇進を果たす。メリハリの利いたテンポよい落語は、どこかノスタルジックで哀愁をおびた世界観が特徴。新作落語では「仮面ライダーのゆうつ」「鬼の面」といった代表作がある。過去に、落語家の概念を覆す衝撃的なパフォーマンスを、高座の上でたびたび行っている。また、プロレスラーのマスクやコスチュームの製作、怪獣映画の自主製作など、落語だけにとどまらないマルチな才能を各所で発揮している。本名、綱川千秋、1955年、東京都生まれ。落語協会所属。 ■出演映画 1983年角川映画「セーラー服と機関銃」 1988年東映映画「極道渡世の素敵な面々」 1989年東宝映画「ゴジラ」 ディレクターズカンパニー「不思議物語」 文部科学省映画「街は虹色」 2005年公開映画「Aー140F6深海獣零号作戦」監督。 ■映画監督作品 ガメラ4 真実(2003年) 深海獣レイゴー(2008年) 深海獣雷牙(2009年) 落語物語(2011年) - 落語映画第1作。 二つ目物語(2022年) - 落語映画第2作。
05/30(金)23:00~00:30
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