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06/28(土)04:40~06:40
人気スパイアクション“ジェイソン・ボーン”シリーズが最初の頂点を迎えた第3作。M・デイモンが演じる記憶喪失の元CIA諜報員ボーン。その知られざる過去が明らかに。
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07/16(水)16:50~19:00
人気スパイアクション“ジェイソン・ボーン”シリーズが最初の頂点を迎えた第3作。M・デイモンが演じる記憶喪失の元CIA諜報員ボーン。その知られざる過去が明らかに。 過去の記憶はないが常人を超越した戦闘能力を持つ元スパイの主人公ボーンの戦いはエスカレート。第2作も監督したP・グリーングラスは引き続いて手持ちカメラを多用し、3500とも4000ともいわれる膨大なカット(通常の映画の数倍)を畳みかけ、スピード感・臨場感は圧巻。アカデミー賞で編集賞など3部門に輝いたのは高い技術の証明で、“007”以来のスパイ映画史を一新する傑作となった。公開当時はシリーズ完結編とされたが、人気シリーズとあってさまざまな後継作品が作られたことも、ぜひ注目したい。 CIAの極秘計画《トレッドストーン》のもと、過去の記憶を消された元諜報員ボーン。計画の全容をつかんで首謀者に復讐するため、独自の調査を継続する。そんな時、英国のある新聞にボーンの顔写真が載る。ボーンは記事を書いた記者に接触。《トレッドストーン》を発展させた計画《ブラックブライアー》があると知る。CIAのヴォーゼンの部下が記者を殺したため、ボーンは記者の情報源がいるスペインのマドリードへ向かうが!?
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07/14(月)17:00~19:15
R・ラドラムの人気小説を映画化。M・デイモン扮する記憶喪失の主人公ボーンは、自分自身の正体を探りながら次々と襲い来る謎の暗殺者たちに立ち向かう。シリーズ第1作! ジェイソン・ボーンを主人公にした3部作小説の第1作「暗殺者」を映画化した話題作。名前も過去も思い出せないが、敵を前にした時の圧倒的な戦闘術だけは体が克明に記憶している主人公ボーンが、自身のアイデンティティーを求めて逃亡劇を展開。優等生イメージが強かったM・デイモンが新境地を見せ、鍛えた肉体でハードなアクションに挑戦したのが公開時話題に。好評のためシリーズ化され、同じくデイモン主演で第2作「ボーン・スプレマシー」、第3作「ボーン・アルティメイタム」も作られ、やはり大ヒットした。 嵐の地中海で漁船に救出されたひとりの青年は、自分が誰か思い出せない。身元を探る手がかりは、背中の弾痕と、皮膚に埋め込まれたマイクロカプセル。カプセルの示すスイスの銀行へ赴いた彼は、そこに自分の写真が貼られた複数のパスポートと各国の紙幣、そして1丁の拳銃を発見。パスポートに記された国籍も名前も、なぜかそれぞれ異なっていた。彼は謎の暗殺者に命を狙われるが、自分に優れた戦闘能力があると気付いて反撃する。
07/15(火)17:00~19:00
「ボーン・アイデンティティー」から2年。記憶を失っていた元CIA諜報員の主人公にM・デイモンが再び扮して熱演するヒット・サスペンス・アクション・シリーズ第2作! R・ラドラムの「暗殺者」に始まるベストセラー・シリーズをもとに、記憶を失った元CIAトップ工作員ボーンの波乱の運命をスリル満点に描写。前作「ボーン・アイデンティティー」をはるかにしのぐ迫力とスケールで、世界中でメガヒットを記録したサスペンスアクション巨編。デイモンは前作に引き続き、クールで寡黙な主人公を熱演。監督は「ユナイテッド93」の鬼才P・グリーングラス。カットを細かく割ったスピード感は前作以上。同監督によるシリーズ第3作「ボーン・アルティメイタム」もやはり大ヒットした。 CIA内の不正の裏情報がひそかに外部に売りに出され、その取引現場を何者かが襲い、交渉役のエージェントと情報屋を殺して莫大な金を強奪する事件がベルリンで発生。そこには元CIA諜報員ジェイソン・ボーンの指紋が残されていた。そのころボーンはインドで恋人マリーと隠遁生活を送っていたが、そんな彼らをすご腕の殺し屋キリルが狙撃し、ボーンは生き延びるがマリーは殺される。復讐を誓ったボーンは陰謀の究明に乗り出す。
06/29(日)00:00~02:20
ジェイソン・ボーンの死闘と同時期に進行した“アウトカム計画”とは一体何なのか……? J・レナーが新たなヒーロー役に挑んだ、人気スパイアクションシリーズの第4作。 マット・デイモンがジェイソン・ボーンを演じた“ボーン”シリーズ第3作「ボーン・アルティメイタム」と並行する、もう一つの事件を描いた第4作。同シリーズに脚本家として参加していたT・ギルロイが今回は監督も務め、主人公を演じるレナーが体を張ったアクションを披露。J・アレンら、“ボーン”シリーズの一部の俳優陣が再登場するのもファンにはうれしい。“ボーン”シリーズ名物のスタイリッシュなアクションも健在。クライマックスでのバイクを使った激しいチェイスなどアクションのスピード感は一級だ。 一流暗殺者を養成するCIAのプログラム“トレッドストーン計画”の裏では、さらなる極秘プログラム“アウトカム計画”が進行していた。もし機密が漏洩すればただごとで済まないと考えた国家調査研究所のリックはCIA長官や国家を守ろうと、証拠隠滅のために全プログラムの抹消を命じる。同計画に参加するメンバー、アーロンはアラスカの訓練地にいたが、相次ぐ予定変更に疑問を感じ、自分も命を狙われていると知って逃亡する。
07/17(木)16:40~19:00
06/29(日)02:20~04:30
M・デイモンが元CIAエージェントのタフガイ、ジェイソン・ボーン役を演じる人気スパイアクション“ボーン”シリーズの第5作。ボーンは新たな非常事態に巻き込まれる。 「ボーン・アイデンティティー」に始まった“ボーン”シリーズは最初の3部作で終わると考えられたが、主演がM・デイモンからジェレミー・レナーに交代した第4作「ボーン・レガシー」を経て、ついに生まれた第5作が本作。後半で明かされる衝撃的事実にも驚かされるが、シリーズ名物のノンストップアクションは健在で、クライマックス、ラスベガスの目抜き通りで実際に繰り広げられる凄絶なカーチェイスが大きな見せ場。シリーズ初登場のベテラン男優T・L・ジョーンズ、若手女優A・ヴィカンダーら俳優陣も充実。 CIAの“トレッドストーン計画”のもとで失った記憶をすべて取り戻した、元CIAのボーンが消息を絶ってから長い年月がたつ。彼の元同僚ニッキーはハッカー集団と手を組み、CIAから極秘情報を盗み出していた。CIA長官デューイはニッキーの足取りを追い、ニッキーがボーンと再会しようとしているギリシャに凄腕暗殺者アセットを送り込む。一方、ニッキーはボーンにCIAで進行中の“アイアンハンド計画”について明かす。
07/18(金)16:40~18:45
06/30(月)02:00~04:00
[R15+]狂気の殺人鬼と内気な女子高生の身体が入れ替わる!恐怖とユーモアが絶妙に融合したホラー 『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドン監督が、ホラー界の大物ジェイソン・ブラムと組んだホラーコメディ。殺人鬼役ヴィンス・ヴォーンと女子高生役キャスリン・ニュートンの入れ替わり演技は必見。 連続殺人鬼ブッチャーの都市伝説が存在する地方の町で、高校生が何者かに殺害される。翌日、アメフトの応援に参加した女子高生ミリーが夜に迎えを待っていたところ、ブッチャーにアステカ時代の短剣で刺されてしまう。一命を取り留めたミリーが翌朝目覚めると、ブッチャーと身体が入れ替わっていることに気づく。ミリーの友人たちが短剣について調べたところ、24時間以内に同じ短剣で刺さないと永遠に身体が戻らないと判明する。
07/18(金)14:50~16:40
韓国の実力派俳優ソル・ギョングが主演し、イ・ジョンジンが共演したハイテンションサスペンス活劇。元刑事の私立探偵は殺人のぬれぎぬを着せられ、巨大な陰謀の謎に挑む。 「ペパーミント・キャンディー」「シルミド/SILMIDO」「力道山」など、1990年代から現在まで韓国を代表する実力派俳優として活躍するソル・ギョングが、タフな私立探偵役を熱演。主人公が非常事態に巻き込まれるパターンのサスペンスだが、クォン・ヒョクチュ監督はハリウッドの“ジェイソン・ボーン”シリーズを思わせる細かいカット割りで、映像をスピーディーにつないで迫力満点。2000年代から活躍を続けるイ・ジョンジンが演じる悪役も圧倒的存在感。ラストまでノンストップで楽しめる痛快編だ。 元刑事のカン・テシクは“犯罪研究所”という看板を掲げる探偵事務所を営んでいたが、ある浮気調査をするためホテルの一室に忍び込む。だが中には何者かに殺された女性の遺体があり、到着した警察は犯行現場にいたテシクを殺人の容疑者だと考える。それからテシクは逃亡しながらも殺人の真犯人を自力で見つけようとするが、彼を犯人にしようとした黒幕によって次々と罠を仕掛けられ、さらに絶体絶命の窮地に追い込まれていき……。
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