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07/19(土)03:30~06:00
[PG12相当]アクションもユーモアも一級品!ジェイソン・ステイサムら豪華競演のスパイコメディ
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07/24(木)01:15~03:30
殺し屋に狙われるマフィア幹部とその息子が復讐の旅に出る──トム・ハンクスら豪華スター競演の犯罪ドラマ 善人キャラを得意とするトム・ハンクスが初めて悪党に扮し、ポール・ニューマンら名優と共に重厚な人間模様を紡ぐ。非情なマフィアの抗争と並行して描かれる親子の物語が静かな感動を誘う。アカデミー撮影賞を受賞。 1931年のイリノイ州。2人の息子の良き父であるサリヴァンは、マフィアのボスのルーニーに仕える殺し屋だった。一方、ルーニーの息子コナーは、父が厚い信頼を寄せるサリヴァンに嫉妬を抱いていた。そんなある日、コナーに同行していたサリヴァンがやむなく銃を乱射したところ、その現場を息子マイケルに目撃される。そして口止めを口実に妻子をコナーに殺害されてしまう。サリヴァンは生き残ったマイケルと共に逃避行に出る。
07/29(火)04:10~06:00
イーサン・ホーク主演のSFサスペンス。DNA操作で生まれた人間が優遇される近未来、自然出産児の青年が宇宙飛行士を目指す。遺伝子工学の発達に伴いDNA操作で生まれた“適正者”だけが優遇されるようになった近未来を舞台に、自然出産で生まれた青年が宇宙飛行士の夢を実現しようとするSFサスペンス。『TIME/タイム』のアンドリュー・ニコル監督による詩情豊かな演出と、スタイリッシュな未来世界のビジュアルが醸し出す独特のムードは、唯一無二の輝きを放つ。ユマ・サーマン、ジュード・ロウら実力派俳優陣の緻密な演技も魅せる。 DNA操作によって優秀な遺伝子を持って生まれた“適正者”が、自然出産による“不適正者”を支配する近未来。不適正者として生まれたビンセントは、将来に見込みのない少年として育つが、彼は宇宙飛行士になる夢を抱いていた。しかし、不適正者の彼が宇宙飛行士になれる望みはほとんどなく、彼は職を転々としながら宇宙局ガタカで清掃員の仕事を得る。ある日、闇業者から元エリートのDNAを買い取った彼は当人になりすまし…。
08/08(金)16:00~18:05
天海祐希とアダム・クーパーが奇跡の共演!豪華キャスト集結、新たなマクベス夫人像が現代のわれわれに問うものとは? 収録日:2023年11月1日/収録場所:東京 よみうり大手町ホール 天海祐希とアダム・クーパーが夢のタッグを組んだ新作舞台がWOWOWに登場!本作は、シェイクスピアが「マクベス」の中で描いたマクベス夫人を大胆に解釈した作品。広く知られているキャラクターでありながら名前がなく、マクベス夫人として記されたレイディマクベスは、果たして幸せだったのか、彼女が手に入れたかったものは何か、それらを探求する新たなストーリーが展開する。 物語を書き下ろしたのは英国気鋭の若手女性作家で、演出家でもあるジュード・クリスチャン。演出はオリヴィエ賞受賞演出家のウィル・タケット、音楽は日本を代表する作曲家・岩代太郎。さらに出演は、本作で15分の長ゼリフに挑むなど迫真の演技で魅せる天海祐希と、英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルも務めたバレエダンサーであり俳優のアダム・クーパーをはじめ、鈴木保奈美、要 潤、宮下今日子、吉川愛、栗原英雄。この豪華俳優陣が栄えある世界初演に挑んだ。 チケットはすべて即日完売。公演はスタンディングオベーションの連続で、まさに傑作と呼ぶにふさわしいステージ。2023年の演劇界を席巻した超話題作をお見逃しなく! 戦争が続いているとある国。レイディマクベス(天海祐希)は元軍人で、自ら戦場に赴く兵士だった。マクベス(アダム・クーパー)とは、国を守るために闘う同志として知り合い、恋に落ち、そして娘(吉川愛)を授かった。産後、彼女は戦場へ戻れなくなり、母として家庭を守ることに専念するが、そんな現状に満足できないまま人生を歩んでいる。 戦いは相変わらず終わりを迎える様子もなく、夫マクベスは戦場で次々と勝利を収め、国を導く存在となっていく。実はレイディマクベスには、若き日に描いた忘れられない夢があった。それは「夫とともに国を治める」というもの。そんな時、統治者ダンカン(栗原英雄)が、血縁者以外から後継者を選ぶと宣言する。彼女の夢であり、夫婦の野望が、今まさに手が届くところにある。果たして2人は、望むものを手に入れることができるのか……。
08/09(土)02:40~04:45
英国王室史上、暴君として悪名高いヘンリー8世。その6番目にして最後の妻が自らの生き残りを懸けて戦うさまを、J・ロウとA・ヴィカンダーの競演で描いた歴史ドラマ。 16世紀、英国王として権勢を振るう一方、自らの世継ぎ誕生のため、妻を容赦なく取り換えて生涯に6度結婚。ヘンリー8世のスキャンダラスな生涯は、シェイクスピアの同名史劇をはじめ、さまざまな小説や映画、ドラマ、オペラなどに格好の題材を提供してきた。本作では、そんな彼の6番目にして最後の妻となった王妃キャサリン・パーを主人公に、「リリーのすべて」のヴィカンダー扮する彼女が、自らの生き残りを懸けて必死に戦うさまをスリリングに描く。ヘンリー8世を憎々しげに演じるのは「リプリー」のロウ。 16世紀半ば、チューダー朝の英国。5人の前妻たちを斬首刑や追放などで次々と取り換えた暴君ヘンリー8世のもとへ、自らは望まぬまま嫁ぎ、6番目の妻となったキャサリン。国王がフランスへ遠征して不在の間、摂政に就いた彼女は、宮廷を抜け出して、市中で王制批判の演説を行なう旧友の女性アンと密会。しかし、帰国した王は、アンを異端者として死刑に処し、彼女を支援したキャサリンにも厳しい疑いの目を向けるようになる。
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