“スーパーGT”の番組検索結果（シリーズ別）

SUPER GT 2025【ダイジェスト】第1戦 岡山国際サーキット(4/13)

05/10(土)04:30～04:45

【SUPER GTを15分に凝縮してお届け！】 開催日：2025年4月13日 会場：岡山国際サーキット，岡山県美作市

SUPER GT 2025【ダイジェスト】第1戦 岡山国際サーキット(4/13)

05/10(土)08:50～09:05

【SUPER GTを15分に凝縮してお届け！】 開催日：2025年4月13日 会場：岡山国際サーキット，岡山県美作市

SUPER GT 2025【ダイジェスト】第1戦 岡山国際サーキット(4/13)

05/11(日)02:15～02:30

【SUPER GTを15分に凝縮してお届け！】 開催日：2025年4月13日 会場：岡山国際サーキット，岡山県美作市

SUPER GT 2025【ダイジェスト】第1戦 岡山国際サーキット(4/13)

05/11(日)13:00～13:20

【SUPER GTを15分に凝縮してお届け！】 開催日：2025年4月13日 会場：岡山国際サーキット，岡山県美作市

SUPER GT 2025【ダイジェスト】第1戦 岡山国際サーキット(4/13)

05/13(火)20:45～21:00

【SUPER GTを15分に凝縮してお届け！】 開催日：2025年4月13日 会場：岡山国際サーキット，岡山県美作市

[初]SUPER GT 2025 ダイジェスト 第2戦 富士スピードウェイ (2025/05/04)

05/18(日)13:45～14:00

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。 時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。 4月12日に岡山国際サーキットで開幕した今シーズンは昨年と変わらず全8戦での開催だが、2019年以来に海外ラウンドが復活!! 6月に、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで第3戦が行われる。 5月はゴールデンウィーク恒例の、シーズンで最も盛り上がる富士スピードウェイでの第2戦! 毎年開催され、昨年大会では2日間で延べ8万8400人が来場するなど高い人気を誇る。 過ごしやすい気温と、サーキットでバーベキューや宿泊できることから毎年多くのモータースポーツファンが訪れる! シーズン序盤の新チーム体制を見られるほか、開幕戦の結果を経た各チームの戦略変更や修正に注目! J SPORTS 3では、第2戦「富士スピードウェイ」予選と第2戦のダイジェストを放送。

[初] SUPER GT 2025【裏GT】 第2戦 富士スピードウェイ

05/18(日)13:00～13:45

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」の新番組が誕生。 【“裏”GT】は、中継で映らなかったシーンのみで構成する、違う角度からもう一度レースを楽しむ番組。 中継で映っていた“表”の映像の裏側では、どんなバトルやシーンがあったのか? オンボードカメラ、ピット内での選手たちの表情など、中継されなかった“裏GT”でもう一度レースを堪能できる。 J SPORTS 3では、第2戦「富士スピードウェイ」を放送。

[多][初] スーパー耐久シリーズ 2025 第3戦 富士24時間レース 『ゴール』 (2025/06/01) ※番組延長なし

06/01(日)12:00～15:30

1967年4月に日本初の24時間耐久レースとして開催された今大会。 ル・マン24時間レース(フランス)、デイトナ24時間レース(アメリカ)に次ぐ、世界で3番目の24時間レースとして誕生した。 その後、1969年から2017年までの休止期間を経て2018年に再開され、今年で8回目を迎える。 SUPER GTや国内外のレースで活躍するトップドライバーが参戦し、チームとファンが一体となって作り上げる日本で唯一の24時間レースは、見どころ満載。 今年のレースは、どんな結末を迎えるのか? J SPORTS 3では、第3戦「富士24時間レース」ゴールを生中継!

[初] インタープロトシリーズ(プロクラス) 2025【ハイライト】 第1戦 『富士スピードウェイ』 (2025/05/10-11)

06/06(金)21:30～22:00

インタープロトシリーズは、「レースを、人が主役になる“スポーツに”」をテーマに、1995年のル・マン24時間レースで日本人初の総合優勝に輝いた関谷正徳が中心となって2013年にスタートした。 レースでは、1台の車両をプロドライバーとジェントルマンドライバーの2名でシェアして戦う。 マシンはこのシリーズのために専用設計されたワンメイク。性能差のないマシンで生まれるドライバー同士の腕の競い合いが魅力の一つ。 またマシンをシェアすることにより、プロはジェントルマンへドライビングテクニックを伝え知見を蓄積し、ジェントルマンはプロの走りと比べることで技術を向上、モータースポーツ全体のスキルの底上げに繋がっている。 2024年に出場したプロドライバーは、ランキング上位から福住仁嶺、山下健太、ロニー・クインタレッリ、阪口晴南、牧野任祐など、SUPER GTやスーパーフォーミュラなどに参戦しているドライバーがそろっており、他のカテゴリーに引けを取らないハイレベルなレース展開に期待! J SPORTS 3では、第1戦「富士スピードウェイ」をハイライトで放送!