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05/14(水)17:15~19:00
『疫病神シリーズ』の黒川博行原作。警視庁捜査一課刑事・黒田と豆田の“黒豆コンビ”が難事件を解決するシリーズ第4弾! ある日、タクシー運転手の柴田が刺殺体で発見された。車内にはラジカセが置いてあり、テープが抜き取られていた。続いて、またもやタクシー運転手の橋口が車に血痕を残して行方不明に。“黒豆コンビ”こと2人はそれぞれ「有明スカイタワーズ」という超高級マンションから客を乗せていたと判明するが……。
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05/15(木)12:00~14:10
1980年5月、民主化を要求する韓国の学生や市民と、その弾圧に乗り出した戒厳軍の間で起きた悲劇的事件をドラマティックに描き、韓国で大ヒットしたヒューマンドラマ。 1980年に実際に起きた、韓国現代史上に残る歴史的悲劇でありながら、本作まであまり語られることのなかった“光州事件”(後に「タクシー運転手~約束は海を越えて~」などでも取り上げられた)。この重厚な題材を商業映画としては初めて正面切って映画化したのが本作。「殺人の追憶」のキム・サンギョン、「子猫をお願い」のイ・ヨウォン、「王の男」で日本でも人気がブレイクしたイ・ジュンギ、さらに名優のアン・ソンギも豪華に顔をそろえ、本国の韓国では観客動員が730万人を超える大ヒット作となった。 両親を早くに亡くし、名門ソウル大学法学部の首席合格を目指す高校生の弟ジヌと、兄弟2人で仲良く暮らすタクシー運転手のミヌ。内気で純情な彼は、弟と同じ教会に通う美しい看護師、シネに想いを寄せながらも、なかなかそれを告白できずにいた。ある日3人はそろって町の映画館に繰り出すが、折しもそこで、民主化要求のデモ行進をしていた学生たちが戒厳軍によって蹴散らされている現場に遭遇。そしてジヌも銃弾を浴びてしまう。
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05/24(土)04:50~06:55
05/18(日)20:00~21:45
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。 2023年に100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子によるベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を映画化。原作者・佐藤愛子の役を当時90歳の草笛が演じ、佐藤のぼやきがほほ笑ましく、また、人に対する優しさにあふれている。さらに唐沢寿明が演じる中年編集者・吉川と次第に育んでいく友情が感動を誘う。タクシー運転手役で三谷幸喜が出演し、ネームプレートに書かれてある名前など、にやりとさせられる。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。 数々の文学賞を受賞してきた作家の愛子は、90歳を過ぎて断筆を宣言するものの、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。そんな愛子にどこか時代遅れの中年編集者・吉川がやってきてエッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否するが、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。愛子は自暴自棄気味に連載を始めることに。だが世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評を得る。
05/27(火)15:10~17:00
05/19(月)07:45~10:00
ブルース・ウィリスとミラ・ジョヴォヴィッチが共演し、『レオン』のリュック・ベッソンが監督を務めたSFアクション大作。地球存亡を懸けた戦いを壮大なスケールで描く。 2214年、地球は邪悪な存在の接近によって滅亡の危機に瀕していた。これを回避するには、古代より伝わる火・水・土・風の4つの要素を持つ石と"第5の要素"が必要だという。そんな中、NYでタクシー運転手をしている元軍人コーベン・ダラスの車に、謎の美少女リー・ルーが飛び込んでくる。やがて彼女こそが邪悪な存在を倒す鍵となる人物だと知ったコーベンは、地球の存亡を懸けた壮絶な戦いに否応なく巻き込まれていく。 ◆英国アカデミー賞(1997年) 特殊視覚効果賞 ◆セザール賞(1998年) 最優秀監督賞:リュック・ベッソン、撮影賞、美術賞
05/25(日)08:45~11:00
05/20(火)08:00~09:45
プジョー406が今度はパリを暴走!車の性能もカーバトルもパワーアップした人気カーアクション第2弾 改造タクシー車プジョー406がバージョンアップ、今度はパリの街を大暴走!敵が乗る三菱ランサーをはじめ登場する車種も多彩に。200台以上のパトカーがクラッシュ&ジャンプするシーンは圧巻。 恋人リリーの両親に紹介してもらうため自宅を訪れたタクシー運転手ダニエルは、日本の防衛庁長官を出迎える約束に遅れそうになった父ベルティーノ将軍を猛スピードで空港へ送迎。ダニエルを気に入った将軍は、高性能特殊車“コブラ”で長官をパリまで送る運転手に彼を抜擢する。マルセイユ警察のエミリアンとペトラは、コブラの性能をアピールするパフォーマンスに駆り出されるが、長官とペトラが謎の黒服集団に誘拐されてしまう。
3番組
05/21(水)08:15~10:00
改造車プジョー406がアルプスの雪山を爆走!謎のサンタ強盗団を敵に迎える人気カーアクション第3弾 改造タクシー車プジョー406が雪山用のキャタピラ型タイヤを装備し、3000m級のアルプスの雪山を爆走。中国人女優バイ・リンが正体不明の美人記者を妖艶に魅せる。意外な超大物スターのカメオ出演にも注目。 スピード狂のタクシー運転手ダニエルは恋人リリーと同棲中だが、車のことしか頭にない彼に愛想を尽かしたリリーが家を出てしまう。一方、マルセイユ警察のダメ刑事エミリアンも同僚のペトラと一緒に暮らし始めるが、サンタの仮装をして次々と銀行を襲う強盗一味を捕まえられず不眠症になってしまう。そんな中、警察に新たな犯行予告が送られ、エミリアンはダニエルに協力してもらいサンタ強盗団の行方を追う。
05/22(木)08:00~09:45
改造タクシー車プジョー406がモナコを駆け抜ける!最強の凶悪犯を追う人気カーアクション第4弾 プジョー406がシリーズ最高時速の312.8kmまでバージョンアップ。モナコを爆走する超絶カーアクションで手に汗握らせる一方、お騒がせ署長ジベールの暴走がエスカレートしユーモアでも楽しませる。 電撃移籍した大物サッカー選手をゲーム直前にスタジアムへ送り届けたタクシー運転手ダニエル。彼とダメ刑事エミリアンは、それぞれ成長した息子の育児に奮闘していた。そんなある日、国際指名手配されていたベルギーの凶悪犯が逮捕される。コンゴへ護送する道中にマルセイユ警察で一時拘束することになったが、エミリアンのミスで逃亡されてしまう。クビになったエミリアンはダニエルの協力を得て、モナコへ逃げる一味を追う。
05/31(土)16:30~18:10
最速のタクシー運転手ダニエルと、ドジ刑事エミリアンの迷コンビが活躍するコミカルカーアクション第4弾。凶悪犯を追う2人が、マルセイユからモナコへと大爆走! L・ベッソン製作・脚本によるコミカルカーアクション第4弾。本国フランスで累計2700万人を動員する国民的人気のシリーズとなった。今回は護送中に脱走した凶悪犯とその一味を敵役に、主人公ダニエルと刑事エミリアン、そしてエミリアンの愛妻で美人刑事のペトラが大活躍。ダニエルの駆る愛車はプジョー406から407へとバージョンアップし、時速312.8キロをたたき出す。出演はS・ナセリ、F・ディーファンタルの主役2人に、現役時代の全仏代表サッカー選手D・シセが本人役でゲスト出演。 “ベルギーの怪物”と呼ばれるヨーロッパ最悪の凶悪犯が、エミリアンのミスで護送中に脱走してしまう。仲間と合流した犯人は、新たにモナコ王立銀行を襲撃。厳重な警察の包囲網を破り、貸金庫の中身を根こそぎ奪って逃走する。なんとか失態の汚名をそそぎたいエミリアンは、ダニエルに協力を求め一味を追撃。アジトへと向かう犯人たちの黒いランドローバーを追って、ダニエルの駆るプジョー407のエンジンがうなりを上げる!
05/31(土)13:20~15:00
L・ベッソン製作の人気カーアクションシリーズ第2弾。訪仏した日本の防衛庁長官が誘拐され……。史上最速を誇るタクシー運転手ダニエルは、犯人を追ってパリの街を爆走! CG全盛の時代にほぼVFXなしのカーアクションを売りにし、世界中でヒットを飛ばした人気シリーズの第2弾。今回は日本の防衛庁長官が誘拐されるストーリーに見られるように、全編で親日派ベッソンの日本趣味が炸裂。日本が誇る高性能車、三菱ランサー・エボリューションが活躍する一方、長官護衛の“ニンジャ作戦”や警察署長の怪しげな空手など、つい吹き出す珍シーンもたっぷり。主人公ダニエルと運転が苦手な刑事エミリアンのコンビもさらに息が合い、ドラマはよりコミカルに、チェイスはより過激に進化した。 チューンナップしたプジョー406を操るタクシー運転手ダニエルは、恋人リリーの父親ベルティーノ将軍を空港まで送るはめに。日本の防衛庁長官を出迎えるためだ。将軍に気に入られたダニエルは、フランスが新開発した護送車の運転手に任命され、長官とデモ走行へ。だがその途中、サミットを台無しにしようとする日本のヤクザに襲われ、長官が誘拐されてしまう。責任を感じたダニエルは腐れ縁のエミリアン刑事とヤクザ一味を追う。
05/21(水)21:00~23:30
ソン・ガンホ主演のドラマ。1980年に韓国で実際に起きた光州事件を基に、外国人記者とタクシー運転手が真実を暴く姿を描く。1980年に韓国の光州で起きた民衆蜂起<光州事件>を世界に伝えたドイツ人記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手との実話を基に映画化した社会派ドラマ。韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録し、第54回大鐘賞では最優秀作品賞を受賞。タクシー運転手役を『パラサイト』のソン・ガンホ、ドイツ人記者役を『戦場のピアニスト』のトーマス・クレッチマンが演じている。監督は『高地戦』のチャン・フン。 1980年の韓国・光州では民主化を求める学生と民衆による大規模なデモが起こり、軍が厳戒態勢を敷いていた。ドイツ人記者のピーターは、取材をするためにソウルのタクシー運転手マンソプと共に光洲に向かうが、そこで見た光景は世間に飛び交うニュースとは全く異なる凄惨なものだった。一刻も早くソウルに帰りたい、と言いながらも渋々ピーターに協力するマンソプだったが、激しさを増していく闘争の渦中に巻き込まれてゆく。
05/26(月)16:00~18:30
05/22(木)18:55~19:00
ムンバイのタクシー運転手のミッキーは、ゾウの客を乗せて、目的地の山へと向かう。走っても走っても辿りつけず、やっとの思いで山に着くが・・・。
05/22(木)19:00~20:55
余貴美子主演のサスペンスドラマ第7弾。タクシー運転手が殺人事件の真相を追う。出演はほかに濱田マリ、ほっしゃん。、甲本雅裕、笹野高史、村田雄浩、北村総一朗。 夫を失い、生活のためにタクシー運転手を続ける春成衿子(余貴美子)。ある日、衿子は大城課長(北村総一朗)から彼の孫・耕平の送迎を頼まれるが、耕平は大城の娘で母の由紀子(濱田マリ)と離婚した父・周一(ほっしゃん。)の元へ行き、父に授業参観のお知らせを渡したいと言い出す。衿子は彼の住むアパートへと向かうが、なんと耕平の目の前で周一が殺人事件の重要参考人として警察に連行されてしまう・・・。
05/25(日)07:20~09:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で十津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える十和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。十津川は、十年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は十津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。十津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた十津川が危機を救った。だが、志津江の十津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。
06/01(日)11:30~13:25
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