“トータル・リコール”の番組検索結果（シリーズ別）

[映]トータル・リコール（1990）

10/03(金)07:45～09:45

1990年アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で描く壮大なスケールのSFアクション。ポール・ヴァーホーヴェン監督作。

トータル・リコール（1990）

10/06(月)16:15～18:15

1990年アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で描く壮大なスケールのSFアクション。ポール・ヴァーホーヴェン監督作。 2084年の地球。いつも同じ“火星の夢”にうなされている建設技師のダグ。「記憶を売ります」という＜リコール社＞の広告を見た彼は、夢の疑似体験を試すことにする。記憶の移植は失敗に終わったものの、これをきっかけにダグは失われていた記憶の一部を取り戻し、命を狙われはじめる。実は、ダグは火星の支配者の下で働く諜報員で、同僚や妻は、彼の監視役だったのだ。そしてダグは、追手を欺きながら遂に火星を訪れる。 ◆アカデミー賞(1990年)　特別業績賞(視覚効果)

トータル・リコール（1990） [吹替版]

10/18(土)14:15～16:15

1990年アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞。アーノルド・シュワルツェネッガー主演による壮大なSFアクション。ポール・ヴァーホーヴェン監督作。玄田哲章による吹替版。 2084年の地球。いつも同じ“火星の夢”にうなされている建設技師のダグ。「記憶を売ります」という＜リコール社＞の広告を見た彼は、夢の疑似体験を試すことにする。記憶の移植は失敗に終わったものの、これをきっかけにダグは失われていた記憶の一部を取り戻し、命を狙われはじめる。実は、ダグは火星の支配者の下で働く諜報員で、同僚や妻は、彼の監視役だったのだ。そしてダグは、追手を欺きながら遂に火星を訪れる。 ◆アカデミー賞(1990年)　特別業績賞(視覚効果)

[映]トータル・リコール（2012）

10/03(金)09:45～12:00

フィリップ・K・ディックの小説を『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督が映画化したSFアクション。記憶を操作された男の戦いを描く。主演はコリン・ファレル。

トータル・リコール（2012）

10/06(月)18:15～20:30

フィリップ・K・ディックの小説を『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督が映画化したSFアクション。記憶を操作された男の戦いを描く。主演はコリン・ファレル。 近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、世界はふたつに分断されていた。日々機械のコマのように働き、将来の夢も希望も持てない労働者たちは、好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。労働者のダグも毎日に嫌気が差し、人工記憶センター“リコール社”を訪れる。彼が心に秘めた夢は“スパイ”。ところが彼の記憶が書き換えられようとしたその時、突然、知らない自分が目を覚まし…。