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07/19(土)09:20~11:30
第二次世界大戦下、ドイツ軍の捕虜になった旧ソ連の軍人が、自国のT−34戦車を使った脱走に挑むミリタリーアクション。
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07/21(月)04:00~05:00
世界大戦中、連合国イギリスを脅かしたドイツ軍の潜水艦Uボート。多くの船を撃沈し猛威を振っていたが、その中には攻撃され、人知れず海底に沈められたものもある。
08/01(金)16:55~19:15
ローズ・ヴァランの『美術戦線』をジョン・フランケンハイマー監督が映画化した戦争ドラマ。ナチスの暴挙を阻止すべくレジスタンスと共に奮闘する列車運転手の活躍を描く。 ナチス・ドイツの敗戦が色濃くなった頃、連合軍はパリへと進撃していた。パリではドイツ軍のフォン・ワルドハイム大佐が、美術品を略奪し列車で運び出そうとしていた。美術館長のビラール女史は、フランス国鉄の操車係長ラビッシュに協力を要請。ビラールはこれを受け輸送列車の出発引き延ばしを決議する。もともと反ナチ・レジスタンス運動に加わっていたラビッシュは、機関車のエンジンに細工するなどして列車を遅延させるが…。
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08/07(木)07:40~10:00
08/01(金)21:00~23:30
ウォルフガング・ペーターゼン監督が放つ戦争ドラマ。危機的状況に陥った潜水艦の艦内を舞台に、緊張感に満ちた人間模様を描く。第二次世界大戦下、ドイツ軍の潜水艦が陥る危機的状況を『ネバーエンディング・ストーリー』のウォルフガング・ペーターゼン監督がスリリングに描いた名作。予期せぬトラブルが次々と起こる緊迫感に満ちたストーリーと、閉塞感ある艦内の様子を映し出した撮影が秀逸。過酷な戦闘場面と、それを切り抜ける熱い男たちの姿を感動的に描きながら、戦争の愚かさを感じさせる衝撃のラストによって静かに反戦を訴えている。 第二次世界大戦下の1941年。ドイツ占領下の北フランスにあるラ・ロシェル港から、1隻の潜水艦(Uボート)U96号が出航する。彼らに与えられた任務は、大西洋を航行する連合軍輸送船の撃沈だった。血気盛んながら実戦経験不足の若者たち、そしてそんな彼らをため息混じりに見つめる最年長となる30歳の艦長を乗せ意気揚々と出撃するが…。
08/02(土)05:45~08:30
アリスティア・マクリーンの小説を『北西戦線』のJ・リー・トンプソン監督が映画化した戦争巨編。第二次世界大戦におけるイギリス軍によるナバロン要塞爆破作戦を描く。 第二次大戦下の1943年、エーゲ海はドイツ軍の制圧下にあり、ケロス島のイギリス軍は全滅の危機にあった。救出を試みるが、ナバロン島の断崖の洞窟に据えられたドイツ軍の二門の大砲が邪魔をした。そこでジェンセン代将の幕僚フランクリン少佐の提言で、ナバロン島南部の絶壁を登り潜入するため、登山家キースを始め、元ギリシャ軍大佐、科学者、無線兵ら6人の特殊隊員が選ばれる。 ◆アカデミー賞(1962年) 特殊効果賞 ◆ゴールデングローブ賞(1962年) 作品賞(ドラマ)、作曲賞
08/08(金)07:00~09:45
08/02(土)08:30~10:45
戦争アクション『ナバロンの要塞』の続編。ネレトバ橋を巡って繰り広げられるパルチザンとドイツ軍の死闘を描く。『007』シリーズのガイ・ハミルトンが監督を務めている。 第二次世界大戦中のユーゴスラビアでは、強大なドイツ軍が、パルチザン将兵をネレトバ峡谷に追いつめていた。彼らを救うため、アメリカ軍特殊部隊“フォース10”がネレトバ橋の爆破を命じられる。フォース10には、ナバロン要塞を爆破したマロリーとミラーが加えられた。しかしユーゴスラビアに降下した彼らは、ドラザック大尉率いる王党派に捕えられ、ドイツ軍に引き渡されてしまう。
08/08(金)09:45~12:00
08/13(水)21:00~23:30
第2次世界大戦末期、必死の徹底抗戦を繰り広げるドイツ軍に自慢の戦車を駆って立ち向かう5人の米軍兵士たちの壮絶な死闘を、B・ピットの主演で鮮烈に描いた戦争映画。 俳優、そして映画製作者として「ツリー・オブ・ライフ」「それでも夜は明ける」など、数々の作品を世に送り出し、名実ともに映画界のトップに君臨するピット。元軍人という異色の経歴を持つD・エイヤー監督の脚本に惚れ込んだ彼が、主演のみならず共同の製作総指揮も買って出て本作の企画が実現。第2次世界大戦末期、たった5人でドイツの大軍を迎え撃つはめとなった米軍兵士たちの想像を絶する壮絶な戦いを悲痛なタッチで描き、観る者の胸を熱く焦がす重厚な一作に仕上がった。共演はS・ラブーフ、L・ラーマン。 1945年4月、敗色の濃いドイツ軍が最後の徹底抗戦を繰り広げていたヨーロッパ戦線。“フューリー(=激しい怒り)”と名付けられた戦車を駆ってドイツ国内を侵攻中の、コリアー軍曹率いる連合軍の戦車部隊に、新兵のノーマンが配属されてくる。戦闘経験ゼロのノーマンは、戦場の悲惨な現実を目の当たりにしつつ、次第に一人前の兵士に育っていく。やがて彼らは、たった5人で敵の精鋭部隊300人に立ち向かう運命と相成り…。
08/14(木)13:30~15:45
ナチスのVロケット兵器を巡る戦争アクション。ソフィア・ローレン主演。史実に基づき、ドイツ軍占領地域へ送り込まれた破壊工作員の活躍を描く。 1943年初め。ロンドンの連合軍情報部は、ドイツが新しい秘密兵器を開発中だという情報を入手。これを受け、英首相チャーチルは“クロスボー作戦”を発動。米陸軍中尉カーティス、オランダ海軍兵曹ヘンシャウ、英ロケット科学者ブラドリーの3人が、破壊工作員としてドイツへ飛ぶ。 監督:マイケル・アンダーソン 出演:ソフィア・ローレン/ジョージ・ペパード/トレヴァー・ハワード (1965年:アメリカ)
08/14(木)21:00~23:15
第2次世界大戦時のドイツ軍を舞台に起きた驚きの実話を映画化。偶然拾った軍服で大尉に成り済ました脱走兵が、多くの敗残兵を部下に従え、やがて暴君へと変貌していく。 自らも脱走兵でありながら大尉と偽り、多くの脱走兵を虐殺して“エムスラントの処刑人”と呼ばれたヴィリー・ヘロルトの実話を映画化。監督は「RED/レッド」のR・シュヴェンケ。身分を怪しまれながらも、巧みな弁舌と臆さない態度、そしてヒトラー総統直々の特命という疑念を許さない名目で難を逃れる主人公の姿がスリリングでもあり、痛快ささえ感じさせる。主演は「まともな男」「ザッハトルテ」のM・フーバッヒャー。現代のドイツでヘロルト隊が市民を取り締まるという、風刺的なエンドロール映像も必見だ。 第2次世界大戦末期の1945年4月。劣勢のドイツ軍では軍紀が乱れ、脱走兵も相次いでいた。そんな脱走兵のひとり、ヘロルト上等兵は、逃走する中で大尉の階級章が付いた真新しい軍服を見つける。ぼろぼろの軍服を脱ぎ捨て、大尉の服に着替えた彼だったが、そこへ敗残兵フライタークが現われ、ヘロルトを本当の大尉と勘違いしてしまう。それをいいことに、ヘロルトはフライタークを指揮下に加えて大尉に成り済ますのだが……。
08/16(土)09:00~10:00
1944年12月、第二次世界大戦のバルジの戦い。ドイツ軍は60万もの兵士とSS装甲師団を動員し、最後の大反撃に出た。目的は補給線の要であるアントワープの奪回だ。しかし戦いは予想外の展開に。戦場での経験が浅いアメリカの工兵部隊が強大なドイツ軍の前に立ちはだかり、その進軍を遅らせたのだ。第二次世界大戦の戦局を変えた彼らの戦いぶりに迫る。
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