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08/06(水)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第10弾。日本海に浮かぶ隠岐島を舞台に謎の溺死事件と後鳥羽上皇の祟りの関係とは?
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08/07(木)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第43弾。江戸時代に全国行脚して数多くの仏像を彫った僧侶・円空が残したという幻の色彩画が殺人事件を招く。
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09/04(木)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第43弾。江戸時代に全国行脚して数多くの仏像を彫った僧侶・円空が残したという 幻の色彩画が殺人事件を招く。伊勢志摩で偽名を名乗っていた男女が刺殺された。名前を使われた実際の夫婦も行方不 明と判明し、十津川は殺人事件と行方不明事件の関わりを推理する。やがて二つの事件には、円空が描いたとされる幻 の色彩画が関わっていることが分かる…。中山忍、笛木優子、金子賢、西田健らがゲスト出演。 十二万体もの仏像とわずかな数の墨絵を残した円空だが、実際には色彩画は発見されていないという。果たして幻の色 彩画は存在するのか? 史実とフィクションを巧みに織り込んだストーリーとなっており、殺伐とした事件の謎を追う十津川 が随所で出会う、円空仏の穏やかな微笑が印象的だ。 【ストーリー】 休暇を利用して伊勢志摩を訪れた十津川警部(渡瀬恒彦)が殺人事件に遭遇した。死体発見の知らせを受け、十津川や 三重県警の剣持紗江子警部補(笛木優子)、鳴海信隆刑事(金子賢)も現場に向かう。男女は刺殺され、崖から落とされた らしい。二人は宿には東京の鈴木明・京子夫婦と名乗っていたが、実際の鈴木夫婦とは別人だった。そして警視庁の小西 刑事(中西良太)から、本物の鈴木夫婦が行方不明だと情報が入る。亀井刑事(伊東四朗)が伊勢志摩に合流し、鈴木夫 婦は円空に関する地を訪ね歩いていたことが分かる。円空はわずかな墨絵以外に絵画を残しておらず、もし円空の色彩 画が発見されれば、高値で売買されるだろうと、美術界では噂されている。十津川は円空に関する史実を確かめながら事 件の真相に迫る。
08/07(木)14:55~17:00
出演:岡江久美子/東幹久/西岡徳馬 未亡人の美人女将と推理作家志望が事件の真相に挑む人気ミステリーシリーズ!
08/11(月)23:10~01:00
出演:丹波哲郎/田村亮/結城しのぶ 江戸城中で諸大名の茶の接待をするお数寄屋坊主の組頭・宗俊の挑戦を描く。(1982年)
08/31(日)00:40~02:20
河内山宗俊を溌剌と演じる丹波哲郎。彼のニヒルな笑みも印象的! 宗俊(丹波哲郎)は、江戸城中で諸大名の茶の接待をするお数寄屋坊主の組頭。街中でも、暗闇の丑松や御家人崩れの片岡直次郎などの遊び人たちに親しまれている親分肌だ。そんな彼がある高僧に化け、松江十五万石の大名相手に一世一代の大芝居を打つ…。
08/15(金)14:25~16:45
料理の腕がピカイチの刑事、佐々木丈太郎を寺脇康文が演じるシリーズ第7弾!原作は西村京太郎。 警視庁捜査一課の丈太郎と降谷は、人気フラワーショップの社長・亜木子と知り合う。そんな折、フラワーショップの専務が殺害される事件が発生。遺体の衣服からドライオレンジの粉末が検出される。同じころ、亜木子の住むマンションには“怪文書”が出回っていた。
08/23(土)04:00~05:40
恵俊彰主演のサスペンスシリーズ第2弾。恵が演じる北斗鉄太郎は、エリート警察官だったがある理由から左遷され、地 方の警察署の署長を転々とすることに。鉄道オタクで現場の刑事にあこがれる鉄太郎は、鉄道知識と署長らしからぬ鋭い 洞察力で事件を解決していく。今回は、埼玉県の秩父東署に赴任した鉄太郎が、殺人事件と子どもの失そう事件の捜査 に奔走する。共演は、中山忍、勝村政信ほか。2017年作品。 【ストーリー】 秩父東署の署長に赴任した北斗鉄太郎(恵俊彰)は、警察庁の超エリートでありながら地方の警察署長を転々とする“は ぐれ署長”。秩父東署の刑事・市毛明日香(中山忍)は、左遷されても気にする様子もなく秩父鉄道を見て喜ぶ鉄太郎の姿 にあきれる毎日だ。ある日、公園で男性の刺殺体が発見された。刺されたと見られる時間帯に、被害者の携帯電話からは 119番通報があったが無言だったらしい。埼玉県警の管理官・霧島勇作(原田龍二)は本人からの通報だと断定しようとす るが、秩父東署の刑事・大和公三(勝村政信)は異を唱える。鉄太郎も霧島の説に疑問を持ち、丁寧に捜査することを提 案するが…。
08/26(火)10:50~12:50
道後温泉のホテルの若女将・一本木薫(菊川怜)と義母の女将・美智子(木の実ナナ)が殺人事件の真相に迫る!残された謎めいたメモが示すものとは・・・? 元旅行ライターの一本木薫は、道後温泉のホテルで女将を務める義母・美智子の下で、若女将として女将修行に励む。そんな中、ホテルでパーティーを開いていた鈴本建設の役員・麻宮が殺害された。事件当夜に不審な行動をとっていた宿泊客・三上涼子の存在が浮かび上がるが、涼子は「22、7、80」と記された謎のメモを残して失踪してしまう。さらに新たな殺人事件が発生し・・・。
08/29(金)12:45~14:40
水谷豊演じる町医者兼、警察医の花井吾朗が事件の謎を追う! 花井医院を経営する町医者・花井吾朗(水谷豊)は、地元警察の委託を受けて検死や留置人の医療などの業務を行う警察医でもある。ある日、東京・江戸川の河川敷でコンビニ店員・高木一也の溺死体が発見された。その後、高木が以前入院していた病院で同じ部屋だった黒沢大樹が謎の転落死を遂げていたことが判明。黒沢は死ぬ直前「神戸のことは調べた」と電話で話していたという。花井は事件の真相を求め神戸へ向かう―。
08/31(日)06:00~07:45
2004年から2016年まで放送された、船越英一郎主演の人気刑事ドラマシリーズ! 情に厚く涙もろい神奈川県警捜査一課の熱血刑事・吉永誠一が事件解決に奔走する! 仕事一筋の熱血刑事、しかし半面、年の離れた妻を大切にする愛妻家でもある神奈川県警の刑事「吉永誠一」の活躍を描くミステリードラマ。情に厚く涙もろい熱血刑事・吉永が、さまざまな事件を解決すべく奔走する。船越英一郎と中山忍が心和む愛情あふれた夫婦を演じるのも、この作品のみどころ。黒川博行の原作も、ミステリーファンから支持されている。 当初は「熱血刑事・吉永誠一」のタイトルで、2時間の単発ドラマとして2004年に放送がスタートした。同年12月に「刑事吉永誠一 涙の事件簿」のタイトルになり、2時間ドラマとして12作が放送された後、2013年10月期から同タイトルのまま連続ドラマ化されている。単発ドラマで長期にわたってのシリーズ化から連続ドラマへの移行という経緯は、まさに同作の人気の高さの証明といっていいだろう。 シリーズの後半では、小泉孝太郎演じる新キャラクター・鑑貴一が吉永の相棒として登場し、吉永は新たなバディと深い絆を結んでいく設定となっている。 第1話あらすじ 吉永誠一は、神奈川県警捜査一課の刑事。 臨月を迎えた一回り年下の妻・照子とは仲睦まじい夫婦である。 横浜の雑木林で、死後半年経過した男性の白骨死体が発見された。被害者の推定年齢は50~60歳、骨の損傷や毒物の検出はなく、遺留品も残されていなかった。警察は行方不明者の中で被害者と身体的特徴が似ている人物をリストアップし、捜査を開始する。吉永は一課のお荷物的存在・小沢とコンビを組まされ、渋々捜査に繰り出した。
13番組
08/31(日)07:45~09:30
2004年から2016年まで放送された、船越英一郎主演の人気刑事ドラマシリーズ! 情に厚く涙もろい神奈川県警捜査一課の熱血刑事・吉永誠一が事件解決に奔走する! 仕事一筋の熱血刑事、しかし半面、年の離れた妻を大切にする愛妻家でもある神奈川県警の刑事「吉永誠一」の活躍を描くミステリードラマ。情に厚く涙もろい熱血刑事・吉永が、さまざまな事件を解決すべく奔走する。船越英一郎と中山忍が心和む愛情あふれた夫婦を演じるのも、この作品のみどころ。黒川博行の原作も、ミステリーファンから支持されている。 当初は「熱血刑事・吉永誠一」のタイトルで、2時間の単発ドラマとして2004年に放送がスタートした。同年12月に「刑事吉永誠一 涙の事件簿」のタイトルになり、2時間ドラマとして12作が放送された後、2013年10月期から同タイトルのまま連続ドラマ化されている。単発ドラマで長期にわたってのシリーズ化から連続ドラマへの移行という経緯は、まさに同作の人気の高さの証明といっていいだろう。 シリーズの後半では、小泉孝太郎演じる新キャラクター・鑑貴一が吉永の相棒として登場し、吉永は新たなバディと深い絆を結んでいく設定となっている。
08/31(日)09:30~11:15
08/31(日)11:15~13:00
08/31(日)13:00~14:45
08/31(日)14:45~16:30
08/31(日)16:30~18:15
08/31(日)18:15~20:00
08/31(日)20:00~21:45
08/31(日)21:45~23:25
08/31(日)23:25~01:05
09/01(月)01:05~02:45
09/01(月)02:45~04:25
09/01(月)04:25~06:00
09/02(火)09:30~11:30
高島礼子主演。死体を解剖して死因を解明する美貌の監察医・篠宮葉月が、数々の難事件解決に挑む人気ドラマシリーズ第5弾。 監察医の篠宮葉月(高島礼子)は、児童福祉相談センター職員・副島(沼田爆)の検死を担当する。その結果、殴打されたことが致命傷と判明。仙道刑事(地井武男)らが捜査を始めた。仙道から聞き込みをされた中に、葉月の恩師・栗原まり子(丘みつ子)の娘婿である根本修史(畑山隆則)がいた。ある日、修史が何者かに刺殺された。目撃者はまり子。検死をした葉月は、まり子の目撃証言に疑問を抱く。副島と修史の死の真相は―。葉月は事件の解決に奔走する。
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