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05/04(日)23:00~01:00
日本の福山雅治が「男たちの挽歌」の世界的名匠J・ウー監督と組み、大阪など日本各地を舞台にした話題の大作。福山が多数のアクション場面を自ら体当たりで演じたのも話題
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05/18(日)01:50~03:50
日本の福山雅治が「男たちの挽歌」の世界的名匠J・ウー監督と組み、大阪など日本各地を舞台した話題の大作。福山が多数のアクション場面を自ら体当たりで演じたのも話題。 西村寿行の同名小説を映画化し、中国でも大ヒットした日本映画「君よ憤怒の河を渉れ」をリメイク。ウー監督は21世紀流の味付けもする一方、“言語の壁を超えたコミュニケーション”をテーマとし、福山が演じる日本の刑事と中国出身のチャン・ハンユーが演じる逃亡者が織り成す男同士の熱い友情を、大スケールの活劇の中で描写。似た題材の日米合作「ブラック・レイン」と同じ大阪など日本各地でロケし、ウー監督に憧れていたであろう日本のアクション映画界の名スタッフの協力もテーマと密接。とにかく熱い1本だ。 大阪に本社がある天神製薬の顧問弁護士ドゥ・チウ。彼がある朝目覚めると、同じベッドに同社の社長秘書・希子の他殺体が横たわっていた。自分が何者かによる罠に掛かったと気付いたドゥ・チウは、すぐに逃亡する。大阪府警の刑事・矢村はまだ新人の部下・里香を従え、独自の捜査でドゥ・チウの行方を追うが、捜査を進めるうち、次第にドゥ・チウは犯人ではないと感じだし、出会ったドゥ・チウとともに真犯人を追い求めるが……。
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05/05(月)11:30~12:42
【韓国ドラマ】第49話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
5番組
05/06(火)00:00~01:12
【韓国ドラマ】第45話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
05/06(火)11:30~12:42
【韓国ドラマ】第50話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
05/07(水)00:00~01:12
【韓国ドラマ】第46話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
05/07(水)11:30~12:42
【韓国ドラマ】最終話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
05/08(木)00:00~01:12
【韓国ドラマ】第47話(本編60分)<字>(全51話) 出演:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ他 制作:韓国 2013年
05/07(水)15:00~15:30
韓国で行われる、記者会見・舞台挨拶・ファンミーティングなどの映像を余すことなくお見せする「コリスタ☆」
05/09(金)13:00~14:05
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。
15番組
05/09(金)14:05~15:15
05/09(金)15:15~16:20
05/09(金)16:20~17:30
05/16(金)13:00~14:05
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 グムスンの提案により、楽園ホテルで働くことになったジェホン。企画室に配属され、ボロが出るのではないかと不安になるも、他の上司に運よく反対され、雑務を任されることに。そんな中、ジェホンはドンジェに呼ばれ、もしグムスンから株をもらった場合は自分に渡すようにと賄賂を渡されそうになるが、株を利用してセヨンを手に入れようとするドンジェの姿にジェホンは腹が立ち……。
05/16(金)14:05~15:10
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 かつてともに活動していた仲間たちがホテルで働いていることを知り、偶然の再会に喜ぶジェホンとユンヒ。そんな中、セヨンのアトリエに連れてこられたジェホンは、セジュンがホテルを恨むようになった原因について知ることになる。一方、ホテルの会長グムスンは、人生で最後のパーティーを開くことを決め、孫たちにそれぞれ大切な人を10人連れてくるように話し……。
05/16(金)15:10~16:15
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 グムスンが計画したパーティーは、自らが計画した送別会であった。グムスンの孫として紹介されることに不安を感じているジェホン。そんな彼の不安は的中し、ジェホンとユンヒのそれぞれの知り合いが会場を訪れていた。なんとかその場を切り抜けるも、心配をしてくれるグムスンの姿を見て、自分たちの演技がグムスンのためになっているのかと不安になる2人。そこでセヨンの協力を得て、あるサプライズを計画することになり……。
05/16(金)16:15~17:30
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 ジェホンがグムスンに贈った写真立てを見て、ホテルの宣伝イベントを思いついたセヨン。そんな中、イベントの担当を任されたジェホンは、かつてレンタル彼氏として雇われた女性であり、セヨンの親友であるヒョジンと再会してしまい、秘密がバレてしまうのではないかと大慌て。一方、グムスンの本当の孫であるムンソンが、誰かが自分に成り代わってグムスンの孫として暮らしているという事実を知ってしまい……。
05/23(金)13:00~14:05
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 ついに、ジェホンが本物のムンソンでないことがセヨンに知られてしまう。セヨンはこの事実をグムスンに伝えるかどうか迷い、ジェホンに対してもぎこちなくなってしまう。ジェホンもどこかセヨンの態度が以前と違うことに困惑していた。一方、本物のムンソンが韓国に到着し、ホテル“楽園”にやって来て騒ぎを起こす。偶然その場に居合わせたジェホンは、本物のムンソンであることに気付き、なんとかその場を収めたが……。
05/23(金)14:05~15:10
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 セヨンとセジュンの態度が変わったことを感じ取ったジェホン。そしてついに2人に秘密がバレてしまったことを知る。そんな中、セジュンはこの事実を利用して、セヨンに圧力をかけていた。一方、楽園ホテルを守るために、結婚を前向きに考えるとドンジェに伝えたセヨン。突然セヨンの態度が変わったことに怪しいと感じたドンジェは、セジュンに理由を尋ねるが、そこでついにジェホンが偽者であると知ってしまい……。
05/23(金)15:10~16:15
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 散歩に出たグムスンは、本物の孫であるムンソンに出会う。実の孫だと明かさず2人はつかの間を過ごすが、ムンソンが去った後に実の孫だと気付き、涙を流すグムスン。一方、ムンソンの存在を記事にしようとセヨンに付きまとう記者に、ジェホンは激怒するが、本物の家族でないのになぜそこまでするのかとセヨンに言われ、自分が偽者だとバレていると確信する。しかし、ジェホンたちが芝居を始めた理由を聞いたセヨンは……。
05/23(金)16:15~17:20
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 仕事中にドンジェに呼び出されたジェホンは、そこでドンジェに秘密がバレてしまったことを知る。しかし、セヨンが結婚を決意することになり、それはジェホンの手柄であるので、この事実を公表するつもりはないというドンジェ。そんな中、ユンヒとセジュンの妻のヒョン・ジウォンは、グムスンのために、庭で一日限定のスパを開くことに。マッサージやネイルをしてもらい、とても楽しいひと時を過ごすグムスンだった。
05/30(金)13:00~14:05
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 行方が分からなくなっていたムンソンが戻り、セジュンは彼をグムスンと会わせようとするも、その計画を阻止しようと先にセヨンがムンソンに接触をする。グムスンにショックを与えないよう、お金と引き換えに静かに去ってほしいと伝えるが、ムンソンの目的は自分たちを傷つけたグムスンへの復讐だという。一方、ジェホンはグムスンを連れて海辺へ出かけるが、そこでグムスンの容体が悪化してしまい……。
05/30(金)14:05~15:10
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 グムスンの容体が悪化したことがきっかけで、ついにグムスン以外の家族に芝居を演じていたことを伝えるジェホンとユンヒ。2人は家を去ることになり、そこへ本物のムンソンが家にやって来るが、とても気まずい雰囲気に。一方、演劇に興味を持ったというセギュがジェホンのもとへやって来る。そこで、グムスンの家で過ごしていく中で、一つの台本を書き上げていたジェホンは、セギュに本人役で登場することを提案し……。
05/30(金)15:10~16:15
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 意識を取り戻したグムスンは、ムンソンに会いたがる。そこで家族はどちらのムンソンに会わせるべきか悩むが、セヨンはグムスンのためにもう一度ムンソンを演じてほしいとジェホンに頼みに行く。グムスンのもとへ駆け付けたジェホンは、ムンソンに別れのあいさつを言いたかったという言葉を聞き、ついに自分が偽者であると打ち明けてしまう。そんな中、ジェホンはグムスンへの誤解を解くために、ムンソンと旅行に出かけ……。
05/30(金)16:15~17:30
一代で大企業を築いた祖母と孫たちが織り成す人間ドラマ。余命わずかな祖母の生き別れた孫役を演じるよう依頼された無名俳優。その嘘はやがて財閥家全体を巻き込んでいく。 ジェホンとの旅から戻ったムンソンは、ついに祖母であるグムスンに孫として会いに行くことに。そこで自分が長年グムスンのことを誤解していたことや、父親も南へ行きたがっていたことをグムスンに伝える。そしてついに、グムスンやセヨン、セジュン、ムンソンをはじめとした家族を招いて、ジェホンが用意した最後の芝居の幕が上がる。
05/15(木)03:45~06:15
韓国の鬼才パク・チャヌク監督が贈る官能サスペンス。日本統治下の朝鮮半島を舞台に、令嬢、メイド、詐欺師、富豪の思惑が入り乱れた騙し合いを描く。 1939年、日本統治下の朝鮮半島。世間とは隔絶した豪邸で支配的な叔父と暮らす令嬢・秀子の元へ、新しいメイドの少女スッキがやって来る。スッキは秀子の莫大な財産を狙う詐欺師の手先だった。だが、スッキが美しく純真な秀子と惹かれ合ったことから、計画に狂いが生じていく。 監督:パク・チャヌク 出演:キム・ミニ/キム・テリ/ハ・ジョンウ (2016年:韓国)
05/20(火)04:30~07:00
05/15(木)08:00~09:50
1947年、祖国の独立と名誉のため、ボストンマラソンに出場した韓国チームの知られざる苦難と栄光を、「シュリ」のカン・ジェギュ監督が実話をもとに熱く描いた感動作。 1936年のベルリン五輪のマラソン競技に、当時日本統治下の朝鮮から日本代表として出場し、それぞれ金メダルと銅メダルを獲得した、孫基禎ことソン・ギジョンと南昇竜ことナム・スンニョン。そんな彼らが、第2次世界大戦後、今度はアメリカ軍政下の韓国から、若き有望なマラソン選手ソ・ユンボクとチームを組み、ボストンマラソンに出場。祖国の独立と名誉のために走り続ける彼らの熱き戦いを、実話をもとに感動的に綴る。主演は「1987、ある闘いの真実」のハ・ジョンウ、「非常宣言」のイム・シワンほか。 1936年のベルリン五輪のマラソン競技に日本代表として出場し、金メダルと銅メダルを獲得したソンとナム。しかし、第2次世界大戦が終結し、彼らの祖国・韓国が日本から解放された後も、メダルは日本のものとして残されたまま。そんな彼らが、若きマラソン界のエース、ソとチームを組み、今度はアメリカ軍政下の韓国からボストンマラソンに出場することに。しかし彼らは再び、帰属する国籍を巡って、大きな壁に直面する。
05/15(木)14:10~16:30
1987年、軍事政権下の韓国で、ある学生運動家が警察で命を落とす異常事件が発生。これをきっかけに盛り上がった民主化運動をエネルギッシュに再現した秀作社会派映画。 熱い映画が多い韓国映画界においても、これほど熱い作品はあっただろうかとうならされる逸品。1987年、警察で尋問を受けていた学生運動家が怪死する事件が発生。それを疑った検事やマスコミがそのことを追及したことで、韓国では空前絶後の民主化運動が盛り上がり……。社会派映画であるだけでなく、壮大なスケール・高い娯楽性・サスペンス度も持ち合わせることで韓国では国民的大ヒットを記録した。「哀しき獣」などの人気2男優、キム・ユンソクとハ・ジョンウの再顔合わせからも韓国映画好きは目が離せない。 1987年1月、ソウル大に通う学生運動家は逮捕された後、警察で怪死してしまう。当時の韓国は、チョン・ドゥファン大統領とその軍事政権に支配されていたが、学生運動家の遺体が火葬されると知ったソウル地検公安部長のチェ検事は、火葬の前に検視をすべきだと主張。さらにチェ検事は大手新聞“中央日報”の記者に学生運動家の怪死についてリークし、同紙がそれを報じたのを機に韓国全土で民主化運動が大きく盛り上がっていく。
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