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05/10(土)03:00~03:10
ブンデスリーガ第32節で行われたライプツィヒ×バイエルンのハイライト映像をお届けします。
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4番組
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05/10(土)06:20~06:30
05/10(土)22:10~22:20
05/11(日)22:00~22:10
05/12(月)04:20~04:30
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05/11(日)01:20~04:20
解説/実況:福田正博/下田恒幸 開催日:2025年5月11日 マイスターシャーレを掲げるのはどのチームか?24/25シーズンも目が離せない!
2番組
05/15(木)03:00~06:00
05/17(土)02:00~03:00
その月のブンデスリーガの注目試合をピックアップするプレビュー番組!バイエルン、ドルトムントなどの優勝候補はもちろん、歴史あるダービーマッチをJOY/前園真聖/笹木かおりがお届けする!もちろん日本人選手の直前情報もたっぷり!これを見れば今月のブンデスリーガがさらに楽しく観戦できる事間違いなし!
3番組
05/17(土)20:00~21:00
05/18(日)05:00~06:00
05/24(土)00:00~01:00
05/27(火)21:00~22:00
今、ドイツの建設業界が盛り上がっている。「ドイツ建設最前線」では、そこで働く人たちの魅力的な仕事ぶりを紹介する。ミリ単位の正確さを要する高速道路橋の組み立てや、掘削機でのエルベ川の掘り下げ作業、地上2328メートルで行われるケーブルウェイの建設など、精密かつ命がけの作業を行う建設のプロフェッショナルたちの日常に密着し、エキサイティングで迫力ある建設現場を間近で体験しよう! ハンブルクの地下を進む掘削ヘッド「シュテフィ」が、新しい長距離鉄道駅のトンネルを掘削する現場で、完了を目前に、鋼鉄のシートパイルに行き当たる。バイエルンでは、イン川に新たな堰を建設中だ。55トンの鋼鉄ゲートを設置するため、組立マネージャーが奮闘する。サイロを改装して作るホテルでは、カーブした壁やスペースの狭さという試練の中で、床と天井を作る。高い技術を要する建設現場に密着。
06/08(日)09:30~13:00
独特の世界観で熱狂的支持を集める劇作家・末満健一と日本を代表するミュージカル女優・望海風斗のタッグで、悪徳の王妃「イザボー」の生涯を描くオリジナルミュージカル。 収録日:2024年1月19日/収録場所:東京 東京建物 Brillia HALL ワタナベエンターテインメントと劇作家・末満健一がタッグを組み、日本発のオリジナルミュージカルを送り出すプロジェクト「MOJOプロジェクト -Musicals of Japan Origin project-」の第1弾。日本を代表するミュージカル女優のひとり・望海風斗らの出演で、フランスの“最悪の王妃”と称されたイザボー・ド・バヴィエールの生きざまを描く。 百年戦争の時代。獣のような貪欲さで生きたのがフランス王シャルル6世妃のイザボー。“フランスを破綻寸前にまで陥れた”とされる伝説の王妃役を望海風斗が演じる。そして、その実の息子シャルル7世役を甲斐翔真が演じ、さらに上原理生、中河内雅貴、上川一哉、那須凜、石井一孝ら豪華キャストが名を連ねる。なぜ、イザボーは“最悪の王妃”となったのか?その生きざまから、希望、未来、そして愛が浮かび上がる。 WOWOWでは、今年1月から2月にかけて東京・大阪で上演され、連日大盛況となったこの話題作を放送・配信。さらに、望海風斗と甲斐翔真の貴重なインタビューもお届けする。ミュージカル界を牽引する2人のトークを舞台と併せてお楽しみいただきたい! 百年戦争の時代。バイエルン大公の娘として生まれた少女は、やがて隣国フランスの王妃イザボー・ド・バヴィエール(望海風斗)となる。夫であるシャルル6世(上原理生)はイザボーをこよなく愛したが、ある出来事を境に狂気に陥ってしまう。破綻した王政につけ入り、権力を掌握しようとするのはシャルル6世の叔父・ブルゴーニュ公フィリップ(石井一孝)とその息子ジャン(中河内雅貴)。彼らと対立するシャルル6世の弟・オルレアン公ルイ(上川一哉)はイザボーと不貞の関係となり、彼女が権力を獲得するよう助力していく。混沌の時代の中で、イザボーは愛と衝動のままに生き抜こうとする。後にフランス・ヴァロア朝の第5代国王となるシャルル7世(甲斐翔真)は、義母ヨランド・ダラゴン(那須凜)とともに、実の母イザボーの生きざまをたどっていくこととなる。フランスの歴史上で最も嫌われた最悪の王妃の生きた道を──。
06/09(月)13:00~14:55
ハプスブルク家の子孫である皇妃エリザベート。その知られざる葛藤と孤独に迫ったドラマ。主演のV・クリープスは第75回カンヌ国際映画祭のある視点部門・演技賞を受賞。 欧州史上で最も重要とされる王朝、ハプスブルク家。13~20世紀に欧州各国の君主を生み出したが、オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚したのが愛称“シシィ”ことエリザベート。美貌の持ち主として後々まで語り継がれてきたが、意外にも実生活では厳格な宮廷に対して不満を抱き続けたという。そんなエリザベートの1877年から翌年を描いたのが本作。フィクションと思われるシーンがかなり多いが、自由を求めて悩むエリザベートの姿に自身を重ね合わせて共感するという現代の女性は多いだろう。 オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚し、皇妃になったエリザベート。1877年のクリスマス・イヴ、40歳の誕生日を迎えた彼女は、世間が彼女に抱くイメージを守ろうとコルセットをきつく締めるなど努力し続けたが、厳格な宮廷に不満を抱き続ける。宮廷があるウィーンにいるのを嫌い、生きがい・知識・刺激を求めてイングランドやバイエルンなど欧州各地を旅するが、それでも心が休まる場所を見つけられず……。
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