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07/23(水)15:50~17:45
5カ月間51本にも及ぶ公演で、各地で完売を連発した1999年のツアー。定評あるバラードをじっくりと聴かせるツアーから、神奈川県民ホール公演をお送りする。
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07/25(金)12:00~13:00
人口増加に伴い、人類が住める陸地がなくなりつつある中、宇宙開発が勢いを増してきた。これに対し海洋学者バラード博士は、地球規模の問題を解く鍵は海にあると言う。
07/25(金)13:00~13:30
#11「トゥジュール デビュテ(五反田)」 #12「ばらーど(中野)」 ▽今日はどんな喫茶に出会えるのでしょう。 出演者:さわやか五郎、飯塚めり ほか
1番組
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07/27(日)14:00~14:30
07/28(月)07:00~08:00
パパママ世代だけでなく、子供たちも口ずさめるヒット曲をたっぷりお届けします。
同時配信
4番組
07/29(火)07:00~08:00
07/30(水)07:00~08:00
07/31(木)07:00~08:00
08/01(金)07:00~08:00
07/30(水)22:00~23:30
広大な会場を埋め尽くす観客とリアム・ギャラガーが一体となって繰り広げる、エモーショナルで多幸感あふれる野外ライブ。オアシス・ナンバーもたっぷり! 収録日:2022年6月1日/収録場所:イギリス・イングランド ネブワース・パーク/楽曲:Hello、Wall of Glass、Shockwave、Everything's Electric、Stand by Me、Roll It Over、Slide Away、More Power、The River、Once、Some Might Say、Cigarettes & Alcohol、Supersonic、Wonderwall、Live Forever、Champagne Supernova 2009年のオアシス解散後、オアシスのメンバーも含むバンド、ビーディ・アイを結成。その後、ソロとなり3枚のアルバムがいずれも全英1位のヒットを記録したリアム・ギャラガー。その3作目『C’MON YOU KNOW』リリース直後の2022年6月3、4日にネブワース・パークに合計17万人の観客を動員したビッグ・スケールの野外ライブの模様をオンエア!オアシスが1996年に歴史的ライブを行なったネブワースにリアムが凱旋したこのライブ、オアシスの楽曲「ハロー」で幕を開け、ソロ曲も交えながら展開するエネルギッシュな演奏が圧巻。中でも、十数人の合唱隊と歌う荘厳なバラード「モア・パワー」、息子のジーンが登場してドラムをたたくシーン、そして怒涛のオアシス・ナンバー連発の終盤と見どころ満載。広大な会場を埋め尽くす観客の多幸感いっぱいの表情、感動的な大合唱もすばらしい。一時の不振から完全に復活したリアムの堂々たる姿を目に焼き付けたい。
07/31(木)18:30~21:00
1995年11月25日に、渋谷のライブハウスON AIR EASTで行われたライブのノーカット完全版。 ゲストに楠瀬誠志郎と山梨鐐平を迎え、「1986年のマリリン」などのヒット曲に加え、「June」などのバラードも熱唱。現存する貴重な映像。
08/16(土)23:45~02:15
08/04(月)07:30~10:15
コンサートではあまり披露されなかった楽曲を中心に構成した「TIME TRAVELING TOUR」の第2弾!今回のテーマは「1990年代」。 収録日:2024年5月23日/収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA 楽曲:ANSWER、80km/hの気持ち、さみしいきもち、僕の彼女はウエイトレス、2つの願い、I need you.、BLIND、THE END OF THE WORLD、三人、キミノテノヒラ、桜坂、LONESOME COWBOY、No.1、SPY、Hungry Spider、PENGUIN、雪に願いを、3月の雪、どんなときも。、北風~君にとどきますように~、うるさくて愛おしいこの世界に、もう恋なんてしない 2024年3月にスタートした槇原敬之のツアーから、5月に東京国際フォーラム ホールAで開催されたライブをお送りする。サブタイトルに“TIME TRAVELING TOUR”の名が付いたツアーは、2018年開催の全国ツアーに続く第2弾。新作の発表に伴うツアーではあまり披露されない楽曲を中心に構成し、観客に心の中で思い思いの“タイムトラベル”を楽しんでもらおうと企画されたもので、前回ツアーは大盛況を博した。今回は“タイムトラベル”に加え“1990年代”がテーマとなっており、おなじみの曲からマニアックな曲まで、1990年代をテーマに選曲。感動的なバラードからリズミカルでポジティブなナンバーまで、槇原ならではの心に届くナンバーが披露される。なお、番組では、2年前に彼のライブを放送した際に大きな反響を得た「エンドロール」を今回も製作予定。こちらも併せて、お楽しみいただきたい。
08/10(日)21:00~23:45
コンサートではあまり披露されなかった楽曲を中心に構成した「TIME TRAVELING TOUR」の第2弾!今回のテーマは「1990年代」。 2024年3月にスタートした槇原敬之の全国ツアーから、5月に東京国際フォーラム ホールAで開催されたライブをお送りする。サブタイトルに“TIME TRAVELING TOUR”の名が付いたツアーは、2018年開催の全国ツアーに続く第2弾。新作の発表に伴うツアーではあまり披露されない楽曲を中心に構成し、観客に心の中で思い思いの“タイムトラベル”を楽しんでもらおうと企画されたもので、前回ツアーは大盛況を博した。今回は“タイムトラベル”に加え“1990年代”がテーマとなっており、おなじみの曲からマニアックな曲まで、1990年代をテーマに選曲。感動的なバラードからリズミカルでポジティブなナンバーまで、槇原ならではの心に届くナンバーが披露された。 出演:槇原敬之 楽曲:ANSWER、80km/hの気持ち、さみしいきもち、僕の彼女はウエイトレス、2つの願い、I need you.、BLIND、THE END OF THE WORLD、三人、キミノテノヒラ、桜坂、LONESOME COWBOY、No.1、SPY、Hungry Spider、PENGUIN、雪に願いを、3月の雪、どんなときも。、北風~君にとどきますように~、うるさくて愛おしいこの世界に、もう恋なんてしない 収録日:2024年5月23日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA
08/10(日)23:15~00:15
彗星のごとくシーンに現われたマルチアーティスト、Vaundy。美術館でのスペシャルなライブをお届け! 収録場所:岐阜 光ミュージアム 2021年、配信チャートで軒並み1位を獲得し、さまざまなメディアで同年の最重要アーティストのひとりに挙げられたVaundy。作詞・作曲・編曲だけでなく、美術系の大学出身というプロフィールを背景に、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも行なうマルチアーティストだ。 その名を世に知らしめた「東京フラッシュ」「不可幸力」に漂うアーバンな空気感にとどまらず、疾走感に満ちたポップスやオーケストレーションを施したハートフルなバラード、かつてのUKサウンドを意識させるオルタナティブロックなど、多彩なアプローチでファンを拡大。注目度上昇中のVaundyが、コロナ禍でライブ活動が制限される中にあって、美術館という空間を利用して開催したオリジナルライブの模様をお送りする。ライブハウスでは実現できない、美術館ならではの重厚な空間と、次世代アーティストが作り出す新しいサウンドが織り成す特別なステージ。聴くだけではない、神秘的な映像と音楽の融合による、一味も二味も違うWOWOWオリジナル番組を楽しんでほしい。
08/12(火)20:50~21:45
音楽担当のクリステン・アンダーソン=ロペスとロバート・ロペスは、クリストフの歌として、80年代のロックバラードの影響を受けた「恋の迷い子」を提案する。監督のジェニファー・リーとクリス・バックも、俳優のジョナサン・グロフも、この曲をとても気に入った。次の試写を数週間後に控え「みせて、あなたを」はまだ大きな課題を抱えていた。製作者や作曲家たちは、この曲をどうすべきか、真剣な話し合いを続ける。
08/13(水)11:50~12:45
08/15(金)08:00~10:45
第二次大戦下の中国を舞台に日本軍捕虜収容所で生き抜く英国人少年を描いたスピルバーグ監督による戦争大作 J・G・バラードの自伝的小説をスティーヴン・スピルバーグが映像化した反戦映画。ダイナミックな戦場描写や主人公の少年を巡る瑞々しい人間ドラマなど、スピルバーグならではの演出が冴え渡る。 1941年クリスマスの上海。英国租界の邸宅で両親と暮らし空を飛ぶことに憧れる少年ジムは、日本軍の零戦パイロットになるのが夢だった。戦争の影が迫りつつある中、ジム一家も上海から脱出する準備をしていたところへ、日本軍の侵攻が始まった。その混乱でジムは両親と離ればなれになってしまう。飢えに苦しんでいるところをアメリカ人のベイシーとフランクに救われ邸宅に連れられるが、3人とも日本軍に捕まり捕虜収容所へ…。
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