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05/23(金)18:00~20:00
WBC世界バンタム級チャンピオン中谷潤人がダビド・クエジャルとの3度目の防衛戦を振り返る。さらに「神童」那須川天心と元世界王者ジェーソン・モロニーの一戦も!
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06/03(火)15:00~17:00
日本ボクシング史上に残る激闘を繰り広げたWBA世界バンタム級チャンピオン堤聖也と元WBC世界フライ級チャンピオン比嘉大吾。本人達があの激闘を振り返る! 収録日:2025年2月24日、3月12日/収録場所:東京 有明アリーナ/オーストラリア・シドニー ホーダーン・パビリオン WBA世界バンタム級タイトルマッチ:堤聖也 × 比嘉大吾/S・ウェルター級10回戦:キース・サーマン × ブロック・ジャービス
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05/30(金)19:00~19:30
05/30(金)19:30~20:00
05/31(土)03:00~04:00
1990年12月17日に東京・後楽園ホールで行われた、鬼塚勝也と横山智彦の日本ジュニアバンタム級タイトルマッチの模 様をオンエア! この試合が、日本タイトルの初防衛戦となった鬼塚。ここまでデビュー以来14連勝、負けなし、8連続ノックアウト中。鬼塚 が世界を目指すためには、横山に勝つことはもちろん、試合内容も大事になってくる。対戦相手の同級8位・横山は、前年 度新人王を獲得した右ストレートが得意のボクサー。鬼塚は果たして、KO勝利でタイトル防衛なるか! 【対戦カード】 ●日本ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:鬼塚勝也(協栄)×横山智彦(角海老宝石) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催:1990年12月17日 東京・後楽園ホール】
06/05(木)02:30~03:40
1992年4月10日に東京体育館で行われたWBA世界ジュニアバンタム級王座決定戦「鬼塚勝也×タノムサク・シスボー ベー」。アマチュア時代からボクシング界にその名を轟かせたエリートボクサー・鬼塚勝也が、18戦無敗で臨んだ初の世 界戦。19度の防衛を成功したタイの怪物カオサイ・ギャラクシーが返上し、空位になった王座を、鬼塚勝也(同級1位)とタ ノムサク・シスボーベー(同級2位)が争った一戦。序盤はタノムサクにペースを握られるも、徐々に流れを引き戻していく …。このファイトに、鬼塚の勝負に懸ける執念が凝縮されている。 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級王座決定戦 鬼塚勝也(協栄)×タノムサク・シスボーベー(タイ) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催日:1992年4月10日 東京体育館】 第1Rから猛烈な攻め合いが始まった。第5Rまでは、タノムサクの左ジャブからの攻撃がペースをつかむ。鬼塚は目の上 を切り流血。しかし第6Rに入り、疲れが見え始めたタノムサクを、鬼塚はすかさず左右のワンツーから攻撃を開始、一気 に試合の流れをつかむ。終盤に入ると両者とも激しい打ち合いを展開し、そのまま勝負は判定へ。
06/05(木)21:00~23:00
ボクシング主要4団体のタイトルマッチやビッグマッチを中心に、世界最高レベルの戦いを放送。 メキシコの人気選手ハイメ・ムンギアがフランスのブルーノ・スレイスを迎えての地元凱旋試合に臨んだ。アラン・ピカソの試合もお届け! 対戦カード (1)S・ミドル級10回戦:ハイメ・ムンギア × ブルーノ・スレイス (2)S・バンタム級10回戦:アラン・ピカソ × ジェイソン・クェジョ (3)S・ウェルター級10回戦:ホルヘ・ガルシア × クドラティロ・アブドカホロフ 解説:飯田覚士、亀海喜寛/実況:中野玄/進行:市場里奈 収録日:2024年12月14日/収録場所:メキシコ・バハカリフォルニア州ティファナ エスタディオ・カリエンテ
06/09(月)13:45~15:45
メキシコの人気選手ハイメ・ムンギアがフランスのブルーノ・スレイスを迎えての地元凱旋試合に臨む。井上尚弥との対戦も期待されるアラン・ピカソの試合もお届け! 収録日:2024年12月14日/収録場所:メキシコ・バハカリフォルニア州ティファナ エスタディオ・カリエンテ S・ミドル級10回戦:ハイメ・ムンギア × ブルーノ・スレイス/S・バンタム級10回戦:アラン・ピカソ × ジェイソン・クェジョ/S・ウェルター級10回戦:ホルヘ・ガルシア × クドラティロ・アブドカホロフ
06/06(金)03:00~03:50
1992年9月11日に行われたWBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ「鬼塚勝也×松村謙一」。同年4月、タノムサク・シ スボーベーを微妙な判定勝ちで下し、チャンピオンベルトを獲得した鬼塚。相手は4度目の世界挑戦となる同級5位・松村 謙一。日本人対決となったこの試合、鬼塚は初防衛戦の重圧をはねのけることができるのか? 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:鬼塚勝也(協栄)×挑戦者:松村謙一(JA加古川) ゲスト:ユーリ海老原、井岡弘樹 解説:白井義男、具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催日:1992年9月11日 日本武道館】 王者の左ジャブで試合は始まり、挑戦者も左右フックを上下に叩きつけ、互いに仕上がりの良さを感じさせていた。しかし 2Rに入ると両者の攻防技術の差が早くも明らかに。鬼塚の早いパンチを不用意にもらう松村に対し、王者は堅いガードで 挑戦者のフックを防いだ。完全に試合のペースを自分のものにした鬼塚が本領発揮したのは4R。強烈な左フックで松村 の体を揺らすと一気に連打し、右ストレートから左アッパーでダウンを奪う。王者の研ぎ澄まされた左右ストレートに耐え、 果敢に反撃を試みようとした松村だったが…。
06/07(土)02:30~03:40
1993年5月21日に行われた鬼塚勝也のV3戦、WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ「鬼塚勝也×林在新(リム・ ジェーシン)」。V3戦の相手は“林小太郎”の名で日本のリングにも上がっていた挑戦者・林在新(韓国)。11連勝中で、こ こまで4試合連続TKO中の林に鬼塚は意外な苦戦を強いられる。 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:鬼塚勝也(協栄)×挑戦者:林在新(韓国) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催日:1993年5月21日 日本武道館】 林を相手に前半はかなり手こずる鬼塚。林の鋭いパンチが鬼塚の顔面に当たる。5Rには王者鬼塚をコーナーへ追い込 む。しかし、6Rから鬼塚は巻き返し、9Rには右のショートで林を追いつめる
06/11(水)02:30~03:40
1994年4月3日に東京・両国国技館で行われた、鬼塚勝也と李承九(イ・スング)のWBA世界ジュニアバンタム級タイトル マッチの模様をオンエア! 鬼塚の相手・同級4位の李承九は、元韓国&OPBFフライ級チャンピオンで現在9連勝中。上り調子の22歳のボクサーだ。 鬼塚は日本人世界王者として5位タイ(当時)に並ぶことができる5度目の防衛戦。果たして、この難敵相手に見事KO勝利 でタイトル防衛し、スーパースターへの階段を駆けのぼることができるのか!? 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:鬼塚勝也(協栄)×挑戦者:李承九(韓国) 解説:具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催:1994年4月3日 東京・両国国技館】
06/12(木)02:30~03:30
1994年9月18日に東京・代々木第一体育館で行われた、鬼塚勝也と李炯哲(イ・ヒョンチョル)のWBA世界ジュニアバンタ ム級タイトルマッチの模様をオンエア! デビュー以来負けなしの24連勝の鬼塚は、具志堅用高に次ぐ日本歴代2位となる6度目の防衛戦記録(当時)を懸けてリ ングに立つ。対戦相手の同級1位・李炯哲は21戦17勝(13KO)4敗で、この試合が世界タイトル初挑戦。ここ4年間は10連 勝8KOで負けなし、現在4連続KO中。しかも日本人とは過去5戦して全勝うち4KOという日本人キラー。パンチ、フットワー ク、スピードすべてそろった最強の挑戦者だ。 果たして鬼塚は、この強敵相手に勝利し、見事タイトル防衛となるのか!? 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:鬼塚勝也(協栄)×挑戦者:李炯哲(韓国) 解説:具志堅用高 実況:宮澤隆(TBSアナウンサー) 【開催:1994年9月18日 代々木第一体育館】
06/13(金)02:30~03:20
畑中清詞!日本王座への足がかりなるか!?1986年7月14日に東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル戦をオンエ ア! 日本ジュニアバンタム級8位の畑中は、前年にジュニアバンタム級全日本新人王を獲得した19歳。ここまで9戦全勝(6KO) の戦績で、地元・名古屋での人気も急上昇。後楽園ホールでの試合は、これが初めてとなる。 対戦相手の同級3位・丸尾忠(まるお・ただし)は、元日本ジュニアバンタム級チャンピオン。ここまで17戦12勝(10KO)5敗 の戦績の24歳。4月にタイトルを失ったものの、一発のパンチ力には定評があるボクサー。 勝利を収めるのは、果たして!? ●53kg契約級10回戦 丸尾忠(ワールド)×畑中清詞(松田) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:平原晋太郎(TBSアナウンサー) 【開催:1986年7月14日 東京・後楽園ホール】
06/13(金)03:20~03:50
畑中清詞!日本王座獲得なるか!? 1987年2月23日に東京・後楽園ホールで行われた試合をオンエア! 日本ジュニアバンタム級1位にまで順位を上げた畑中は、ここまで11戦全勝(7KO)の戦績。デビュー12戦目にして、タイト ル初挑戦となった。 対戦相手の日本ジュニアバンタム級チャンピオン・丸尾忠(まるお・ただし)は、ここまで19戦13勝(10KO)6敗の戦績。前年 4月にタイトルを失ったものの10月に返り咲き、この試合が初防衛戦となる。 畑中と丸尾は、前年7月にもノンタイトルで対戦。そのときは10R判定で畑中が勝利している。タイトルが掛かったリターン マッチ、勝利を収めるのは、果たして!? 【対戦カード】 ●日本ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者:丸尾忠(ワールド)×挑戦者:畑中清詞(松田) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:中村秀昭(TBSアナウンサー) 【開催:1987年2月23日 東京・後楽園ホール】
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