検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
08/02(土)04:10~06:00
全編、PC画面の映像のみという斬新なスタイルが話題を集めたサスペンス。SNSを通じて、行方不明の娘を捜す父親の姿を描く。『スター・トレック』や『エクソシスト 孤島の悪魔』のジョン・チョーが、SNSを通じて行方不明になった娘を捜そうとする父親を演じたサスペンス。娘の実像に混乱する父親の不安を、PC画面の映像のみで描いた斬新なスタイルと巧みなストーリーは必見。インド系のアニーシュ・チャガンティ監督の初長編作ながら、全米では『クレイジー・リッチ!』と同時期に公開されて大ヒットを記録。アジア系スターの躍進が注目された。 16歳の女子高生マーゴットが忽然と姿を消し、行方不明事件として捜査が始まった。彼女は家出をしたのか、誘拐されたのか?失踪の背景がわからないまま37時間が経過。娘の無事を信じる父デビッドは、マーゴットのパソコンにログインし、SNSへのアクセスを試みる。インスタグラム、フェイスブック、ツイッター…そこに映し出されたのは、いつも明るく活発だったはずのマーゴットとはまるで異なる、別人のような娘の姿だった。
1番組
次話以降を表示
08/17(日)14:40~16:30
閉じる
08/07(木)10:30~11:00
地下で見つけた本の著者のものと思われるパソコンの修理が完了。早速ディッパーは起動させるが、パスワードが分からない。そんな彼の前に、三角のモンスターのビルが現れ、頼みを聞けばヒントをやると言う。データが消される前にパスワードを知る必要に迫られ、ディッパーはビルと取引。するとディッパーの体はビルに乗っ取られ、ディッパーの魂は幽霊のようになってしまう。ビルは彼になりすまし、例の謎の本を入手しようとする。
08/12(火)10:00~10:30
本の著者を調べ続けるディッパー。手がかりのパソコンの部品に「マクガケット研究室」とあるのを見つけ、老マクガケットに会いに行く。だが彼は82年以前の記憶が曖昧で最後の記憶は歴史博物館にいたことだという。早速一同はその博物館へ。怪しい人影を追うと地下へつながる秘密の通路が!地下ではローブを着た男たちが取り去った記憶を詰めた筒を「忘却の殿堂」へ送っていた。彼らは「見えない目の秘密結社」のメンバーだった。
08/07(木)23:10~00:15
脚本・坂元裕二×主演・松たか子。バツ3の大豆田とわ子が三人の元夫たちと繰り広げるロマンティックコメディー。 大豆田とわ子は、三度の結婚と離婚を経験した建設会社社長。最初の夫との娘と暮らしている。母親のパソコンのパスワードを巡り元夫たちと再会することに。3番目の夫・中村慎森は顧問弁護士、2番目の夫・佐藤鹿太郎はカメラマン、最初の夫・田中八作はレストランオーナー。元夫たちは今もとわ子に特別な思いを抱いていた。
7番組
08/09(土)23:00~23:55
08/10(日)23:00~23:55
08/14(木)23:15~00:05
08/15(金)23:20~00:10
08/16(土)23:20~00:15
08/21(木)23:25~00:20
08/22(金)23:30~00:20
08/08(金)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第24弾。サラリーマンが「踊り子号」で知り合った美女が連続殺人事件のカギを握 る。偽名を使った彼女は一体誰なのか。事件は、15年前に起こった未解決殺人にまで遡り、謎は深まるばかり。十津川警 部が難事件に挑む! 【ストーリー】 物産会社社員の酒井修(大鶴義丹)は、熱海に向う車内で“生田たか子”と名乗る美女(有森也実)と知り合った。同じ頃、 大手パソコンソフトメーカー社長・高原雅之(須藤正裕)が殺害されたと十津川(渡瀬恒彦)に一報が入る。高原の派手な女 性関係を洗ううち、事件前日、恋人のひとり・片山みゆきが高原と口論していたことが判明する。十津川はみゆきの母・照 子(白川和子)が闘病生活を送る静岡・下田で、行方不明となったみゆきの捜索を開始した。ところが石廊崎でみゆきの荷 物と、高原殺害を告白する遺書が発見。みゆきの自殺説が浮上する一方で、酒井がたか子とみゆきが同一人物だと証言 したことから、十津川はみゆきの偽装自殺と推測する。
08/09(土)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第4弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)宛に殺人予告の手紙が届いた。「殺人ツアーへようこそ」という文面で始まる、その手紙の差出人・林裕二と左文字は、以前に知人の披露宴で知り合っただけの関係だった。林から不可解な手紙を受け取った左文字は、手紙に同封されたチケットで秘書の史子(さとう珠緒)と共に初島へ向かった。左文字が初島に到着してすぐ、林が島唯一の医者・岩淵(蟹江敬三)の娘婿である郷田一樹(松田賢二)に切りかかっているところに遭遇する。翌日、史子は崖下で背中にナイフを突きたてられた林の死体を発見した。しかし、再度現場に戻るとナイフはなく、現場検証及び検死の結果、事故死と断定されてしまう。後日、林のパソコンに残されたアクセス記録から、林の婚約者・絵里子(細川直美)が郷田に殺害されたと言う事実が発覚する。
08/10(日)21:00~23:00
日本SF界、文学界の重鎮・筒井康隆の小説を、吉田大八監督が映画化。元大学教授が送る平穏な日常が、「敵がやって来る」という謎のメッセージを発端にして崩れていく。 「桐島、部活やめるってよ」などの吉田監督が、全編モノクロで描く文芸ドラマ。第37回東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀監督賞、最優秀男優賞に輝いたほか、第18回アジア・フィルム・アワードの最優秀監督賞も受賞した。“敵”の襲来を告げられたことを機に、主人公の亡き妻への想いや元教え子の女性に対する淡い感情などが、夢と現実、時に悪夢を交錯させて綴られる。2024年に俳優業50年を迎えた長塚京三が12年ぶりの映画主演を務め、円熟の演技を披露。共演は瀧内公美、黒沢あすか、河合優実ら。 妻に先立たれ、古びた日本家屋でひとり暮らす77歳の元大学教授・儀助。預貯金と、年金や執筆活動などの収入であと何年暮らせるか計算しながら、古い友人と交流したり、元教え子の靖子に淡い想いを抱いたりと、穏やかな日々を過ごしていた。ある夜、パソコンを使っていた彼は「敵がやって来る」という謎のメッセージを受信する。その日から、亡き妻の幻影が現われるなど、夢とも現実ともつかない奇妙な出来事が起き始め……。
2番組
08/14(木)18:00~20:00
08/20(水)15:15~17:15
08/16(土)01:00~01:30
乳歯が抜けそうだということをケイトに気づかれるメルマン。ずっとケイトのお気に入りのちっちゃいキリンでいたくてお兄さんにはなりたくないが、抜けた歯を置いておくと歯の妖精が来ていいものをくれるとグロリアに聞き、歯を抜くことに。すると歯はケイトのリュックへ。ちょうどその時、ケイトのパソコンの壁紙が子猫だと知り、メルマンはやっぱりお兄さんキリンにはなりたくないと言って、抜けた歯を取り戻そうとケイトを追う。
08/16(土)17:00~17:30
「バリー、高校に行く」校長のパソコンにグレムリンが入り込んだせいで、バリーは高校に入れられてしまう。親友と離れ離れになって寂しくてしかたないキフは自分も高校へ行くことを決意する。/「クラブ・ブック」本を読みながらつい興奮してしまうキフは、図書館でいつも司書のムーフルに静かにしろと注意されている。それが不満なキフは自分が図書館司書になり、にぎやかな図書館に変えようとする。
08/18(月)18:30~18:55
マノンの面倒をみるマリネット。アルヤの双子の妹エタとエラ、ニノの幼い弟クリスまで預かることに。すると仕事中のアドリアンから衣装を直すのを手伝って、と連絡が入る。それを口実に映画デートに誘おうと考えたマリネットは、祖父ローランに子どもたちを託す。ローランはパソコンで子どもたちに映画を見せようとするが、パソコンの使い方も映画の内容も分からない。混乱したローランはアクマタイズされ「シンプルマン」になる。
08/19(火)15:00~16:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第24弾。有名な「越後獅子の唄」をモチーフとして、流浪の民の辛く物悲しい過去の出来 事と、秘められた愛憎が交差して起こる連続殺人事件に浅見光彦が迫る。亡くなった大学時代の友人が光彦に託したパ ソコンと、それに続くように殺された友人の母親が言い残した言葉を手がかりに、一人残された友人の妹・肇子とともに新 潟へと向かう光彦。角兵衛獅子(かくべえじし)発祥の地・月潟村で事件解決の手がかりを掴む。しかし、黒幕の存在に気 づいた光彦の背後に魔の手が忍び寄り、新たな殺人事件が巻き起こる。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は三島の楽寿園で、見合い中の矢野貴志(大柴隼人)と漆原肇子(星野真里)と出会 う。「今回は断れないな…パパの命令だし、下々の連中との見合いならともかく…」という貴志の言葉に呆れた光彦は、好 奇心も重なり、強くそのカップルのことを記憶していた。 後日、その肇子が突然、浅見家を訪れた。聞けば肇子は、光彦の大学時代の同級生・漆原宏(池田政典)の妹なのだとい う。宏は殺され、生前の宏の言いつけによって、今回、浅見を訪ねたというのだ。宏は、殺されることを予感していたかのよ うに「俺が死んだらパソコンを浅見さんに差し上げてくれ」と肇子に頼んでいた。腑に落ちないまま、光彦は宏の自宅へと 向かうが、そこには鮮血に染まった肇子の母・漆原睦子(宇都宮雅代)の姿が。「シ…シ…ハマ…ダ…コ、ガ…」謎めいた 言葉を残し絶命する睦子。睦子の件で警察の現場検証が始まり、押収されてしまった宏のパソコンを調べると、そこには 新潟についての紀行文が残されていた。そして漆原家にも睦子の小学校時代の級友から届いた手紙が。差し出し先は新 潟県・月潟村。因縁めいたものを感じた光彦と肇子は月潟村へと向かう。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。