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08/03(日)07:00~08:00
1940年4月。ナチスに占領されたノルウェーを解放するためイギリスが海と陸で戦う。そしてノルウェーの特殊部隊がヒトラーの原爆開発を阻止する作戦に挑む【二ヶ国語】
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08/06(水)22:00~23:00
「強制収容所」ドイツが戦争で敗北する中、ヒトラーはユダヤ人の絶滅に重点をおく。ナチスはヨーロッパ全土からユダヤ人を収容所へ強制移送し結果、約600万人が死亡した
1番組
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08/13(水)22:00~23:00
2025年は終戦から80年の節目の年。6月から8月中旬にかけ、第二次世界大戦中の驚きの事実や機密映像、重要な転換 点となる作戦が遂行された戦場を解析する。戦史上重要な出来事に基づき、第二次世界大戦の各国が誇る潜水艦の接触 から攻撃まで、海中戦におけるステルス技術の勝負を克明にたどる日本初放送のシリーズ『第二次世界大戦の潜水艦 4』 も放送。8月終戦の日を前に、改めて戦争の残酷さ、悲惨さを伝える。
08/14(木)12:00~12:55
欧州を戦争に巻き込んだヒトラー。いかにして彼は独裁者となっていったのか?
08/14(木)21:00~23:15
第2次世界大戦時のドイツ軍を舞台に起きた驚きの実話を映画化。偶然拾った軍服で大尉に成り済ました脱走兵が、多くの敗残兵を部下に従え、やがて暴君へと変貌していく。 自らも脱走兵でありながら大尉と偽り、多くの脱走兵を虐殺して“エムスラントの処刑人”と呼ばれたヴィリー・ヘロルトの実話を映画化。監督は「RED/レッド」のR・シュヴェンケ。身分を怪しまれながらも、巧みな弁舌と臆さない態度、そしてヒトラー総統直々の特命という疑念を許さない名目で難を逃れる主人公の姿がスリリングでもあり、痛快ささえ感じさせる。主演は「まともな男」「ザッハトルテ」のM・フーバッヒャー。現代のドイツでヘロルト隊が市民を取り締まるという、風刺的なエンドロール映像も必見だ。 第2次世界大戦末期の1945年4月。劣勢のドイツ軍では軍紀が乱れ、脱走兵も相次いでいた。そんな脱走兵のひとり、ヘロルト上等兵は、逃走する中で大尉の階級章が付いた真新しい軍服を見つける。ぼろぼろの軍服を脱ぎ捨て、大尉の服に着替えた彼だったが、そこへ敗残兵フライタークが現われ、ヘロルトを本当の大尉と勘違いしてしまう。それをいいことに、ヘロルトはフライタークを指揮下に加えて大尉に成り済ますのだが……。
08/25(月)08:45~11:00
08/15(金)08:00~08:55
ローズヴェルトやヒトラー、真珠湾攻撃、原爆投下。当時を知る人々の記憶から、第ニ次大戦を振り返る。
08/16(土)00:30~01:18
08/15(金)21:00~23:15
第2次世界大戦中のドイツで、自らの生き残りを懸け、隠れて暮らすユダヤ人の同胞たちをゲシュタポに売り渡すスパイとなった女性の姿を、実話に基づいて描いた歴史悲話。 ドイツのベルリンで生まれ育ったユダヤ人女性のステラ。やがて第2次世界大戦が始まり、ナチスによるユダヤ人狩りが次第に苛烈さを増す中、ある日ゲシュタポに捕まってしまった彼女は、自身が生き残るため、隠れて暮らすユダヤ人の同胞たちをおびき出しては、ゲシュタポに売り渡すスパイになるように。そんな悲しい運命をたどった実在のヒロインを、「水を抱く女」で第70回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(女優賞)に輝いたP・ベーアが哀切に好演。監督は、「ぼくは君たちを憎まないことにした」のK・リートホーフ。 1940年、ドイツのベルリン。18歳のユダヤ人女性ステラは渡米してジャズ歌手になることを夢見ていたが、それははかない夢と消える。3年後、暗い日々を送っていた彼女は、ロルフと出会って恋に落ち、ユダヤ人向けの偽造パスポートを作る彼の手伝いをするように。そんなある日、ステラはゲシュタポに捕まってしまう。彼女は自ら生き残るため、隠れて暮らすユダヤ人の同胞たちをゲシュタポに売り渡す役を引き受けるはめとなる。
2番組
08/19(火)23:50~02:00
08/25(月)11:00~13:15
08/20(水)23:15~02:00
[R15+]ヒトラー以下ナチの悪党どもをブっ殺せ!鬼才タランティーノ×ブラピ、破天荒な痛快作 クエンティン・タランティーノ監督が、ナチスを処刑する米軍特務部隊の活躍や、一人のユダヤ女性の壮絶な復讐を5章構成で描く。冷血なナチス大佐を怪演したクリストフ・ヴァルツがアカデミー助演男優賞を受賞。 1941年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人狩りのランダ大佐は、田舎の農家にかくまわれていたユダヤ人一家を虐殺。娘のショシャナだけ唯一逃げ延びる。一方、米軍のレイン中尉が率いる秘密部隊”バスターズ”は、ナチス将兵を次々と処刑しながらフランスへ入国する。その頃パリの映画館主となっていたショシャナは、ヒトラーをはじめナチ有力者が出席するプレミア上映会を利用した復讐テロ計画を進めていた。
08/26(火)09:45~12:30
08/26(火)21:00~23:45
08/23(土)09:00~10:00
歴史を愛するウカシュはポーランドのマズーリにやってきた。ここに最も有名なヒトラーの指令所、ヴォルフスシャンツェがあるのだ。ここは"オオカミの巣"とも呼ばれ、ソ連攻撃の拠点として使われていた。ヒトラーは3年間、ここでどのように過ごしていたのだろう。そしてどのように身を守っていたのだろう。
7番組
08/23(土)10:00~11:00
ドイツ西部のバート・ミュンスターアイフェルを訪れる。ここの森にヒトラーの総統大本営の1つ、フェルゼンネストがある。当時最新鋭の設備を揃えていた指令所だ。番組ではこの施設を知る人々に話を聞く。
08/23(土)11:00~12:00
ヒトラーの別荘の秘密に迫る。別荘があるのは、ドイツ南東部の山岳地帯に位置するベルヒテスガーデン。ヒトラーはヴォルフスシャンツェの総統大本営にいない時は、この別荘で過ごしたと言われている。大きな窓からは美しい緑の山が見え、ヒトラーが所有している家の中で最も豪華だ。彼はここでどのように過ごしていたのだろう。
08/23(土)12:00~13:00
1939年、第二次世界大戦が始まり、ヒトラーは移動中、列車を指揮所として使っていた。12両ほどの列車で、対空砲を装備していた。しかし列車は建物と違い、コンクリートで覆われていない。彼はどのように身を守っていたのだろう。そして党員たちは車内でどのように過ごしていたのだろう。ヒトラーが使用した列車の秘密に迫る。
08/30(土)09:00~10:00
ナチスはヒトラーの身を守るために、列車用の掩体壕を建設していた。トンネルのような施設で、長さは400メートル。およそ1000人以上がこの施設で働いていたと言われている。ヒトラーがムッソリーニと会ったのもこのトンネルだった。なぜ彼はこの場所でムッソリーニと会うことにしたのだろう。
08/30(土)10:00~11:00
クションシュ城はポーランドにある美しい城。しかしこの城には秘密があった。ナチスに占領され、地下にトンネルが作られたのだ。そのせいで美しいバロック建築が部分的に破壊されている。ヒトラーはこの城をどのように使おうとしていたのだろう。武器などを隠していたのか。
08/30(土)11:00~12:00
マイバッハは一見普通の家のように見えるが、地下に広がる巨大なナチスの施設だった。ここは第二次世界大戦の拠点として使われ、何千人もの人々が出入りしていた。謎の多い地下施設の秘密に迫る。
08/30(土)12:00~13:00
1943年、ナチスの一大プロジェクト"リーズ"が始まる。巨大トンネルを作る事業だ。大勢の作業員たちが、まともな食事も与えられないまま過酷な労働を強いられた。そしてその多くが命を落とした。一体現場では何が起きていたのだろう。そしてヒトラーはトンネルを何に使うつもりだったのか。
08/25(月)20:00~21:00
08/26(火)03:00~04:00
08/31(日)12:00~13:00
ドイツで第三帝国が台頭してくると、国内の自動車メーカー2社は世界一高性能な車を開発するよう命じられる。結果、2社はライバル関係を激化。ドイツはグランプリで上位を独占し、国力を世界に顕示することになる。すべてはヒトラーからの直接の命令で、自動車メーカーには補助金が出た。番組では1930年代にサーキットを席巻したレーシングカー“シルバーアロー”とナチスにまつわる物語を紹介する。
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