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06/28(土)13:00~14:00
ピアリングからピアス、フェザータッチイヤリングにチャームまで、お客様リクエストの多い耳飾りを耳飾大好きMCが特集します。
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06/30(月)19:00~20:00
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07/08(火)01:30~03:00
壮大な銀河を舞台に、歴史小説を彷彿とさせる戦いを描く! 人気作家・田中芳樹による大長編小説をアニメ化。数千年後の未来、彗星のように現れた2人の英雄を中心に、壮大なスケールで銀河の歴史を描く。 専制政治を敷く銀河帝国と、民主共和制を唱える自由惑星同盟。そして両陣営の狭間で商業を中心に発展をとげ、中立の立場をとるフェザーン自治領。銀河が3つの勢力に分かれる中、帝国・同盟間では戦争状態が150年も続いていた。宇宙暦796年、アスターテ星域で銀河帝国軍2万隻と自由惑星同盟軍4万隻が対峙するそこには、帝国軍司令官ラインハルト・フォン・ローエングラムと同盟軍ヤン・ウェンリーがいた!
2番組
07/15(火)01:30~03:00
07/22(火)01:30~03:00
07/08(火)22:00~00:00
5番組
07/10(木)13:30~15:30
07/10(木)15:30~17:30
07/17(木)02:00~04:00
07/19(土)13:30~15:30
07/24(木)13:30~15:30
07/12(土)02:30~03:30
1999年2月13日に行われた、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ「畑山隆則×ソウル・デュラン」。世界チャンピオ ンとなっても、独特のボクシングスタイルを貫き通す畑山隆則。スーパーフェザー級初防衛戦の相手は同級14位、メキシ コの伏兵ソウル・デュランだった。 【対戦カード】 ●WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者:畑山隆則(横浜光)×挑戦者:ソウル・デュラン(メキシコ) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:石川顕(TBSアナウンサー) 【開催日:1999年2月13日 有明コロシアム】 前半戦は挑戦者デュランが有利な展開に。初回からテンポの速い攻防に引き込み、王者畑山は2R、タイムリーな左ジャ ブでダウンも奪われてしまう。気負いの感じられる畑山はこれでいっそう強引になり、4、5Rも王者がバランスを崩す場面 が目についた。しかし、6Rからようやく畑山のプレッシャーが生きはじめ、左ボディブローと右クロスで挑戦者の動きが鈍く なる。
07/12(土)19:00~20:00
07/19(土)19:00~20:00
07/20(日)20:00~21:00
07/15(火)02:30~03:20
1999年6月27日に行われた、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ「畑山隆則×ラクバ・シン」。同年2月の初防衛戦 で、ソウル・デュランを退けた畑山隆則。V2戦の相手は、同級1位の指名挑戦者ラクバ・シン。1997年の世界初挑戦で当 時の王者・崔龍洙とも好勝負を繰り広げた強豪。畑山は最強の挑戦者を相手にベルトを守れるのか? 【対戦カード】 ●WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者:畑山隆則(横浜光)×挑戦者:ラクバ・シン(モンゴル) 解説:白井義男、具志堅用高 実況:土井敏之(TBSアナウンサー) 【開催日:1999年6月27日 有明コロシアム】 立ち上がりから、王者・畑山が素早いジャブを応酬する。2、3Rと王者の左右がいい感じでヒットするが、4Rになると挑戦 者が重いボディブローと右クロスを決め試合のムードが変わりだす。そして、運命の5R、ラクバの強烈なクロスが畑山を 襲った。何とか立ち上がり、カウント寸前で試合は再開したが、畑山のダメージは深く…。
07/17(木)02:30~03:40
2000年10月11日に行われた、WBA世界ライト級タイトルマッチ「畑山隆則×坂本博之」。スーパーフェザー級とライト級の2 階級を制した畑山が、ライト級初防衛戦に指名した相手は世界ランキング14位のハードパンチャー・坂本博之。世紀の日 本人対決は、期待通りの壮絶な打ち合いから始まった。同年の年間最高試合にも選ばれ、後に畑山本人が最も記憶に 残ったというベストファイトは必見! 【対戦カード】 ●WBA世界ライト級タイトルマッチ 王者:畑山隆則(横浜光)×挑戦者:坂本博之(角海老宝石) 解説:竹原慎二、鬼塚勝也 実況:石川顕(TBSアナウンサー) 【開催日:2000年10月11日 横浜アリーナ】 開始から坂本がパワフルなボディブローを放ち続けるが、王者の畑山がスピーディーな左フックで応戦。初回中盤に早く も坂本が左目上をカットする。その後右フックなどの有効打で畑山の優位なラウンドが続いた。9R、畑山が連打で坂本を ロープに追い込み、10R18秒、畑山の強烈な左のフックからの右ストレートが坂本にヒットする。
07/18(金)14:30~23:30
立ち技格闘技世界最強を決める「K-1」。1993年の旗揚げから30年が過ぎた今もなお進化を続けている。今回は、7月13日(日)にマリンメッセ福岡で開催される大会「K-1 DONTAKU」を録画中継。「K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ 【王者】ロエル・マナート vs 【挑戦者】K-Jee」。今大会からヘビー級は無差別級(体重制限なし)で行われる。王者 ロエル・マナートは、90年代を代表する名選手 アンドレ・マナートを父に持つ、“オランダ最強のサラブレッド”。その王者に、熊本県出身で、“火の国から来た巨星”ことK-Jeeが挑む。そのほか、第6代K-1 WORLD GPフェザー級王者・寺田匠や、第3代K-1 WORLD GP女子フライ級王者SAHO、“福岡が生んだ最強兄弟”朝久裕貴・朝久泰央、昨年のK-1無差別級トーナメント優勝者 アリエル・マチャドなど、注目選手の出場が発表されている。
07/25(金)18:30~03:30
07/19(土)12:30~22:20
雷神番外地 第7試合/安保瑠輝也 vs. シナ・カリミアン 第6試合/細川一颯 vs. 宇佐美正パトリック 第5試合/野田蒼vs.篠塚辰樹 第4試合/冨澤大智 vs. 三浦孝太 第3試合/YURA vs. 朝久泰央 第2試合/安井飛馬 vs. 黒薔薇くん 第1試合/五明宏人 vs. 赤田プレイボイ功輝 Yogibo presents RIZIN.49 フェザー級タイトルマッチ/鈴木千裕 vs. クレベル・コイケ フライ級タイトルマッチ/堀口恭司 vs. エンカジムーロ・ズールー ライト級タイトルマッチ/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ヴガール・ケラモフ 伊澤星花 vs. ルシア・アプデルガリム バンタム級王座次期挑戦者決定戦/元谷友貴 vs. 秋元強真 久保優太 vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ YA-MAN vs. カルシャガ・ダウトベック 福田龍彌 vs. 芦澤竜誠 上田幹雄 vs. キム・テイン 神龍誠 vs. ホセ・トーレス 矢地祐介 vs. 桜庭大世 武田光司 vs. 新居すぐる 貴賢神 vs. エドポロキング 大雅 vs. 梅野源治 RIZIN甲子園 決勝戦/横内三旺 vs. 斉藤健心 会場:埼玉県・さいたまスーパーアリーナ
07/24(木)03:20~03:40
佐藤修が階級を上げて世界前哨戦に臨む!2003年12月15日に東京・後楽園ホールで行われた試合の模様をオンエア! 2003年7月の復帰第1戦では、ダウンを奪われるも、中盤以降怒涛の反撃でドローに持ち込んだ佐藤修。世界へ向けての カウントダウン、強敵がひしめくフェザー級で再び頂点を目指す! 対戦相手のパク・デキョン(韓国)は、韓国フェザー級1位で今回が初来日。ここまで7勝(3KO)3敗2分の戦績を誇る。 果たして佐藤は、勝利を収めることができるのか!? 【対戦カード】 ●58kg契約級10回戦 佐藤修(協栄)×パク・デキョン(韓国) 解説:竹原慎二、畑山隆則 実況:土井敏之 【開催:2003年12月15日 東京・後楽園ホール】
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