“フェラ”の番組検索結果（シリーズ別）

ジュールズ倶楽部 第369夜▽フローレンス・アンド・ザ・マシーン、フェミ・クティ他

07/18(金)18:00～19:00

今回はアルバムで全米1位を獲得している英国のバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、アフロビートの創始者フェラ・クティの息子フェミ・クティ等が登場！(2018年)

FIA世界耐久選手権(WEC)2025 第5戦 サンパウロ6時間レース

07/19(土)01:30～08:30

FIA世界耐久選手権は、プロトタイプカーとGTカーが混走して争う耐久レース。 トヨタ、フェラーリ、ポルシェなど多くのメーカーが参戦！

【名車一挙】名車再生！ S17：97年クーペ・フィアット20V(二)

07/21(月)10:00～11:00

名車一挙 1997年式のクーペ・フィアット20Vを購入。少ない予算で最大限の性能を引き出し、フェラーリと対決させる。

【名車一挙】名車再生！ S17：97年クーペ・フィアット20V(二)

07/21(月)18:00～19:00

名車一挙 1997年式のクーペ・フィアット20Vを購入。少ない予算で最大限の性能を引き出し、フェラーリと対決させる。

シャーク・イン・ザ・ダーク（字幕版）

07/21(月)13:00～14:45

大海原でのダイビングを楽しんでいたカップルを大型の人食いザメが襲う！　船は転覆、男性は足をかまれ、女性は頭を打って視力に障害が……。果たして２人の運命は？

サメ映画万博2025～今年も大漁！サメの時代は脈々と～ シャーク・イン・ザ・ダーク

08/04(月)01:40～03:30

大海原でのダイビングを楽しんでいたカップルを大型の人食いザメが襲う！　船は転覆、男性は足をかまれ、女性は頭を打って視力に障害が……。果たして２人の運命は？ Ｂ級映画界の雄アサイラム社が放つシャークホラー。人食いザメに襲われたカップルのサバイバルを描く。ダイビング中、恋人の女性に海中プロポーズをしようと指輪を用意していた男性だったが、そこに大型の人食いザメが出現。幸せの絶頂に達するはずの１日が悪夢へと変わっていく。近くに無人島があるものの、男性はサメにかまれて泳げず、女性は頭を強打して視力障害を起こし、ぼんやりとしか物が見えないという絶体絶命の状況に。後半では同じくサメに襲われた殺人犯が絡んで……と二重三重の危機が展開する。 ウェストンとバレンティナのカップルは、小型クルーザーをレンタルし、ダイビングするため沖へと乗り出した。ウェストンは海中でプロポーズしようと指輪を取り出そうとするが、そこに大型のサメが出現する。２人は船に逃れるもサメの体当たりで転覆。その際バレンティナが頭を強く打って目がほとんど見えなくなり、ウェストンもサメに足をかまれてしまった。転覆した船の上で身動きの取れない２人は生き残ることができるのか……。

【連日２時間連続】ファスト＆ラウド：真っ赤なキャデラックコンバーチブル 2(二)

07/23(水)15:00～16:00

連日２時間連続 真っ赤なキャデラックのレストアでトラブルが続出。そんな中、リチャードはフェラーリ・365GTを購入する。

2025 FORMULA 1® #61 【第13戦ベルギー】 FORMULA 1 MOET & CHANDON BELGIAN GRAND PRIX 2025 フリー走行1 開催地：スパフランコルシャンサーキット

07/25(金)19:20～21:10

「FORMULA 1」オールセッション完全生中継でお届け！ 早くも２０２５年シーズンは折り返し地点へ突入！７月は聖地シルバーストンのイギリス、超高速スパのベルギーの２戦が開催！ 今年もオールセッション完全生中継でお届け！ 「FORMULA 1」７月はイギリス・ベルギーの２戦が開催！ 第１２戦イギリスの舞台はシルバーストンサーキット。 1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催された歴史ある伝統のサーキットだ。 ほぼ全てのF1チームがシルバーストン近郊に拠点を構えていることから、マシンのアップグレードが投入されやすく、別名「モータースポーツの聖地」と呼ばれている。 サーキットの特徴としては、全長5.891㎞と全サーキットで5番目に長い。今年フェラーリに電撃移籍したL.ハミルトンは昨年に続きホームグランプリを制するのか！高速サーキットで、テクニカルな一面もある「聖地」での一戦は絶対に見逃せない！ 第１３戦ベルギーの舞台はスパ・フランコルシャン。通称“スパ”。 もっとも歴史のあるサーキットの一つで、エンジン全開率は８０％近くにも達し、１ラップの平均時速は240kmとF1屈指の超高速サーキットだ。特徴としてはやはり気まぐれなスパ・ウェザーとコースの高低差だろう。また名物コーナー「オー・ルージュ」ではその高低差で何人ものF1ドライバーが挙動を乱している。 F1屈指の魅力的なコースだけに現在直面しているサーキットの経営状況も高速で切り抜けてほしい！ 何が起こるか全くわからない“スパ”での伝統の一戦をお楽しみに！ 2025年のF1も、フジテレビNEXTで！ ※情報は５月１日現在

2025 FORMULA 1® #62 【第13戦ベルギー】 FORMULA 1 MOET & CHANDON BELGIAN GRAND PRIX 2025 スプリント予選 開催地：スパフランコルシャンサーキット

07/25(金)23:20～01:30

「FORMULA 1」オールセッション完全生中継でお届け！ 早くも２０２５年シーズンは折り返し地点へ突入！７月は聖地シルバーストンのイギリス、超高速スパのベルギーの２戦が開催！ 今年もオールセッション完全生中継でお届け！ 「FORMULA 1」７月はイギリス・ベルギーの２戦が開催！ 第１２戦イギリスの舞台はシルバーストンサーキット。 1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催された歴史ある伝統のサーキットだ。 ほぼ全てのF1チームがシルバーストン近郊に拠点を構えていることから、マシンのアップグレードが投入されやすく、別名「モータースポーツの聖地」と呼ばれている。 サーキットの特徴としては、全長5.891㎞と全サーキットで5番目に長い。今年フェラーリに電撃移籍したL.ハミルトンは昨年に続きホームグランプリを制するのか！高速サーキットで、テクニカルな一面もある「聖地」での一戦は絶対に見逃せない！ 第１３戦ベルギーの舞台はスパ・フランコルシャン。通称“スパ”。 もっとも歴史のあるサーキットの一つで、エンジン全開率は８０％近くにも達し、１ラップの平均時速は240kmとF1屈指の超高速サーキットだ。特徴としてはやはり気まぐれなスパ・ウェザーとコースの高低差だろう。また名物コーナー「オー・ルージュ」ではその高低差で何人ものF1ドライバーが挙動を乱している。 F1屈指の魅力的なコースだけに現在直面しているサーキットの経営状況も高速で切り抜けてほしい！ 何が起こるか全くわからない“スパ”での伝統の一戦をお楽しみに！ 2025年のF1も、フジテレビNEXTで！ ※情報は５月１日現在

2025 FORMULA 1® #63 【第13戦ベルギー】 FORMULA 1 MOET & CHANDON BELGIAN GRAND PRIX 2025 スプリント 開催地：スパフランコルシャンサーキット

07/26(土)18:30～22:30

「FORMULA 1」オールセッション完全生中継でお届け！ 早くも２０２５年シーズンは折り返し地点へ突入！７月は聖地シルバーストンのイギリス、超高速スパのベルギーの２戦が開催！ 今年もオールセッション完全生中継でお届け！ 「FORMULA 1」７月はイギリス・ベルギーの２戦が開催！ 第１２戦イギリスの舞台はシルバーストンサーキット。 1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催された歴史ある伝統のサーキットだ。 ほぼ全てのF1チームがシルバーストン近郊に拠点を構えていることから、マシンのアップグレードが投入されやすく、別名「モータースポーツの聖地」と呼ばれている。 サーキットの特徴としては、全長5.891㎞と全サーキットで5番目に長い。今年フェラーリに電撃移籍したL.ハミルトンは昨年に続きホームグランプリを制するのか！高速サーキットで、テクニカルな一面もある「聖地」での一戦は絶対に見逃せない！ 第１３戦ベルギーの舞台はスパ・フランコルシャン。通称“スパ”。 もっとも歴史のあるサーキットの一つで、エンジン全開率は８０％近くにも達し、１ラップの平均時速は240kmとF1屈指の超高速サーキットだ。特徴としてはやはり気まぐれなスパ・ウェザーとコースの高低差だろう。また名物コーナー「オー・ルージュ」ではその高低差で何人ものF1ドライバーが挙動を乱している。 F1屈指の魅力的なコースだけに現在直面しているサーキットの経営状況も高速で切り抜けてほしい！ 何が起こるか全くわからない“スパ”での伝統の一戦をお楽しみに！ 2025年のF1も、フジテレビNEXTで！ ※情報は５月１日現在

2025 FORMULA 1® #64 【第13戦ベルギー】 FORMULA 1 MOET & CHANDON BELGIAN GRAND PRIX 2025 予選 開催地：スパフランコルシャンサーキット

07/26(土)22:50～03:00

「FORMULA 1」オールセッション完全生中継でお届け！ 早くも２０２５年シーズンは折り返し地点へ突入！７月は聖地シルバーストンのイギリス、超高速スパのベルギーの２戦が開催！ 今年もオールセッション完全生中継でお届け！ 「FORMULA 1」７月はイギリス・ベルギーの２戦が開催！ 第１２戦イギリスの舞台はシルバーストンサーキット。 1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催された歴史ある伝統のサーキットだ。 ほぼ全てのF1チームがシルバーストン近郊に拠点を構えていることから、マシンのアップグレードが投入されやすく、別名「モータースポーツの聖地」と呼ばれている。 サーキットの特徴としては、全長5.891㎞と全サーキットで5番目に長い。今年フェラーリに電撃移籍したL.ハミルトンは昨年に続きホームグランプリを制するのか！高速サーキットで、テクニカルな一面もある「聖地」での一戦は絶対に見逃せない！ 第１３戦ベルギーの舞台はスパ・フランコルシャン。通称“スパ”。 もっとも歴史のあるサーキットの一つで、エンジン全開率は８０％近くにも達し、１ラップの平均時速は240kmとF1屈指の超高速サーキットだ。特徴としてはやはり気まぐれなスパ・ウェザーとコースの高低差だろう。また名物コーナー「オー・ルージュ」ではその高低差で何人ものF1ドライバーが挙動を乱している。 F1屈指の魅力的なコースだけに現在直面しているサーキットの経営状況も高速で切り抜けてほしい！ 何が起こるか全くわからない“スパ”での伝統の一戦をお楽しみに！ 2025年のF1も、フジテレビNEXTで！ ※情報は５月１日現在

2025 FORMULA 1® #65 【第13戦ベルギー】 FORMULA 1 MOET & CHANDON BELGIAN GRAND PRIX 2025 決勝 開催地：スパフランコルシャンサーキット

07/27(日)21:20～03:00

「FORMULA 1」オールセッション完全生中継でお届け！ 早くも２０２５年シーズンは折り返し地点へ突入！７月は聖地シルバーストンのイギリス、超高速スパのベルギーの２戦が開催！ 今年もオールセッション完全生中継でお届け！ 「FORMULA 1」７月はイギリス・ベルギーの２戦が開催！ 第１２戦イギリスの舞台はシルバーストンサーキット。 1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催された歴史ある伝統のサーキットだ。 ほぼ全てのF1チームがシルバーストン近郊に拠点を構えていることから、マシンのアップグレードが投入されやすく、別名「モータースポーツの聖地」と呼ばれている。 サーキットの特徴としては、全長5.891㎞と全サーキットで5番目に長い。今年フェラーリに電撃移籍したL.ハミルトンは昨年に続きホームグランプリを制するのか！高速サーキットで、テクニカルな一面もある「聖地」での一戦は絶対に見逃せない！ 第１３戦ベルギーの舞台はスパ・フランコルシャン。通称“スパ”。 もっとも歴史のあるサーキットの一つで、エンジン全開率は８０％近くにも達し、１ラップの平均時速は240kmとF1屈指の超高速サーキットだ。特徴としてはやはり気まぐれなスパ・ウェザーとコースの高低差だろう。また名物コーナー「オー・ルージュ」ではその高低差で何人ものF1ドライバーが挙動を乱している。 F1屈指の魅力的なコースだけに現在直面しているサーキットの経営状況も高速で切り抜けてほしい！ 何が起こるか全くわからない“スパ”での伝統の一戦をお楽しみに！ 2025年のF1も、フジテレビNEXTで！ ※情報は５月１日現在

フェラーリ

07/31(木)12:10～14:30

イタリアの自動車メーカーの創始者、エンツォ・フェラーリ。１９５７年、彼を見舞った衝撃的実話を再現したドラマ。監督は「インサイダー」「コラテラル」の名匠Ｍ・マン。 世界中の自動車ファンから愛される名ブランドとなる“フェラーリ”を創設し、後に“Ｆ１界の帝王”と呼ばれるＥ・フェラーリ。しかし１９５７年、彼は経営者として行き詰まり、妻との関係も破綻するなど苦境に追い込まれた。そんなフェラーリが伝統あるレース“ミッレミリア”にすべてを懸けたという実話を再現。これまで逆境に置かれても負けない男たちを描いてきたマン監督は、いわば“孤高の人”でもあったフェラーリという打ってつけの題材を独自のクールかつスタイリッシュな語り口で描き、その実力を発揮した。 イタリアの自動車メーカー“フェラーリ”の創始者エンツォが同社を起業してから１０年後の１９５７年。同社は世界の各レースで実績を上げていたが倒産の危機にあった。しかもエンツォは前年に息子を難病で失ってから妻ラウラと疎遠になり、恋人リナやその息子と過ごす時間を大切にしていた。すべてを失う危険を感じたエンツォは、社運を懸けてイタリア全土を縦断する、伝統あるレース“ミッレミリア”に参戦することを決めるが……

地球の危機！ディザスタ―映画3連発！ デイ・アフター・トゥモロー2024

08/04(月)03:30～05:00

海底の地殻変動により、世界が凍り始めた！　地球の命運は最新鋭潜水艦ダラスに託されるが、分厚い氷で身動きが取れなくなり……。大スケールのディザスターパニック。 Ｂ級映画ファンにはおなじみのアサイラム社が放つディザスターパニック。海底で発生した地震と地滑りにより大西洋の海流がせき止められ、循環されなくなった北極海周辺の海水温が急低下。やがて極地から大西洋へと海水が凍り始め、地球は新たな氷河期に入ろうと……。ドラマ「犯罪捜査官ネイビーファイル」のＰ・ラビオートゥーが人類の存亡を懸けた作戦の指揮を執る長官役を演じた。いつ氷に捕らわれてしまうかも分からない極寒の海中で、決死のミッションに挑む潜水艦クルーたちの尽力が描かれる。 アイスランド沖で巨大地震が発生、海底地滑りで海流がせき止められ、循環が滞った北極圏の海水温が急激に低下していく。やがて極地から大西洋北部の海水が凍結を始め、このままでは地球が新たな氷河期に突入してしまうことが判明する。米国は最新鋭潜水艦ダラスを現場海域へと派遣、特殊爆弾を積んだ魚雷で海流を阻む堆積物を取り除く作戦を決行しようとする。だが、ダラスは分厚さを増す氷によって身動きが取れなくなり……。

潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断

08/12(火)03:30～05:45

第２次世界大戦時の実話を映画化した戦争ドラマ。撃沈した船の遭難者たちを救助し、彼らを安全な港まで運ぶため敵の支配海域突破に挑んだイタリア海軍潜水艦の運命を描く。 イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニの実話をもとに、海の男たちの誇りと絆の戦争秘話を描く。救助した遭難者が潜水時に水没する部分にまであふれ、敵イギリス艦隊を前に、艦長は一部の遭難者を見捨てて潜行するか否かの決断を迫られる。イタリア海軍の全面協力を得て再現されたという、実物大の潜水艦セットで繰り広げられるドラマの臨場感に加え、海上での機雷原突破や戦闘機との戦いなど戦争映画としての迫力も見どころだ。「シチリアーノ　裏切りの美学」のＰ・ファヴィーノが主人公の艦長役を熱演。 １９４０年１０月。イギリス軍への補給を絶つ作戦行動中のイタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、艦砲を装備した船籍不明の貨物船に遭遇、これを撃沈する。貨物船は中立国ベルギーの船籍だったが、ひそかにイギリス軍へ弾薬などを運んでいたのだった。潜水艦のトーダロ艦長は、敵船は沈めても人間は助けよう、と遭難者たちを救助する。だが遭難者たちは艦上にまであふれ、艦はそのままでは潜行できなくなってしまう。