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07/24(木)06:45~08:00
少女たちを狙った悪魔の正体!「影の処刑人」を抹殺する組織とは!? 「影の処刑人」による事件の頻発に、ついに公安庁が調査に乗り出すこととなった。紀藤(白竜)は警視庁公安部の戸倉(榊原利彦)から、紀藤の元上司で法務省の磯川(宇崎竜童)も調査に関わっている事を聞かされる。磯川は特捜チームを秘密裏に結成。そのリーダーとして風間(中村獅童)の元同僚・藤田が選ばれた。そして、凶悪事件が発生。調査に乗り出す紀藤らだったが、磯川らも死刑囚らを使い、特捜チームを固めていた。 出演:白竜、中村獅童、榊原利彦、宇崎竜童、リリー・フランキー 監督:片岡修二
2番組
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08/05(火)05:10~06:25
08/09(土)02:15~03:30
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08/02(土)05:00~06:15
原発誘致問題に潜む、闇の取引…「影の処刑人」殲滅に、ついに国家権力が立ち上がる! 「影の処刑人」として、法では裁けない悪を成敗する紀藤(白竜)と風間(中村獅童)。彼らを追っている警視庁公安部の戸倉(榊原利彦)が、法務省の磯川(宇崎竜童)に呼ばれた。公安庁が内偵を続けていた男が殺され、それが「影の処刑人」の制裁に似た殺され方だった、という報告である。その最中、原発誘致の汚職疑惑で町議会の議員が何者かに殺された。公安庁はまた「影の処刑人」の仕業と推測するが・・・。 出演:白竜、中村獅童、榊原利彦、宇崎竜童、リリー・フランキー 監督:片岡修二
08/05(火)06:40~08:00
大企業社長の不祥事の裏に隠された陰謀!因縁の男たち、対決の時! 紀藤セキュリティコンサルタントの事務所にある女性が訪ねてきた。夫が会社のトラブルに巻き込まれ、家の周りを暴力団がうろつき始めたというのだ。紀藤(白竜)は彼女の身の安全を優先し、警視庁公の戸倉(榊原利彦)に警護を頼んだ。一方、風間(中村獅童)は公安調査庁の浜本(澤村 國矢)に呼ばれ、再び「影の処刑人」殲滅の為のメンバーへとヘッドハントする。その事実を知った藤田(新羅慎二)と磯川(宇崎竜童)は…。 出演:白竜、中村獅童、榊原利彦、宇崎竜童、リリー・フランキー 監督:片岡修二
08/09(土)03:30~04:45
08/16(土)01:00~02:15
07/26(土)00:45~02:50
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が元NGT48の北原里英、ピエール瀧、リリー・フランキーらの共演で、男2人に拉致・監禁された女性教師の運命を描いたサスペンス。 「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」など、型破りで熱い群像劇を得意とする人気監督の白石が、ある女性教師が拉致・監禁されるというダークな物語を、予測不可能な展開の満載で描いた、オフビートな犯罪サスペンス。ネット時代の闇をスパイスにしながらも、既にNGT48からの卒業が決まっていた北原や、白石作品の常連であるピエール瀧やリリー・フランキーらから体当たりの熱演を引き出し、ブラックユーモア満載かつ一触即発というべき高いテンションの異色群像劇に仕立てた。 冬の新潟のとある町。振るわない日常を過ごす中学校教師、赤理は24歳の誕生日、突然拉致されてしまう。犯人は中年男性2人組、柏原と小田で、彼らは赤理を山奥の廃屋で監禁する。柏原たちは14年前に発生し、ネット上で“犯罪史上最もかわいい殺人犯”と呼ばれた、同級生殺害事件の犯人である小学生“サニー”の“信者”で、赤理を“サニー”に見立て、ネットで新たな“祭り”を起こそうとしていた。赤理は脱出を目指すが……。
1番組
07/30(水)11:45~13:45
07/26(土)04:00~05:00
「蜘蛛男」「魔術師」「黒蜥蜴」「屋根裏の散歩者」など江戸川乱歩原作による明智小五郎の探偵譚を、伊丹十三、野川由美子、フランキー堺、西村晃ら個性派のゲストを迎えてドラマ化。工藤栄一、中川信夫ら東映劇映画のスタッフが結集して推理・幻想・耽美・怪奇の乱歩ワールドを展開させた。全26話。
7番組
07/26(土)05:00~06:00
08/02(土)04:00~05:00
08/02(土)05:00~06:00
08/09(土)04:00~05:00
08/09(土)05:00~06:00
08/16(土)04:00~05:00
08/16(土)05:00~06:00
08/10(日)04:50~07:20
木村多江とリリー・フランキーが、悲しい過去を背負った夫妻を好演したヒューマンドラマの逸品。「お母さんが一緒」の橋口亮輔監督が、鋭い視点から現代の日本を見つめた。 「二十才の微熱」「渚のシンドバッド」「ハッシュ!」に続いた本作の後も、「恋人たち(2015)」「お母さんが一緒」などを手掛けた橋口監督が、国内の各映画賞で高い評価を受けた秀作。生まれたばかりの子どもを失った夫妻のその後を見つめる物語だが、法廷画家となった夫のカナオが現実の犯罪をモデルにしたような各事件と接していく姿が現実の日本を反映し、見る者を大いに考えさせる。後に人気俳優となる木村も、リリー・フランキーも、本作が初の大役に。2人を囲んだ俳優陣の面々も充実。見応えたっぷりだ。 1993年の日本。小さな出版社で働く妻・翔子と、画家を目指しながらも収入が少ない夫カナオは、第1子の誕生を控えて幸せな日々を送っていたが、生まれた子どもが亡くなったことによって悲しみに暮れ、翔子はうつになっていく。カナオは収入を得るべく裁判所に行って法廷の様子を描く法廷画家の仕事を得るが、痛ましい各事件の裁判を傍聴するうちに、落ち込むこともあるように。だが翔子とカナオは夫妻としての絆を深めていく。
08/10(日)19:00~21:00
大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。 大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚(宮沢和史の息子)、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。2021年の日本映画を代表する1本。 実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。
08/13(水)06:12~06:39
08/13(水)16:05~16:30
「ひとつなぎの大秘宝ONE PIECE」を巡って海賊たちが戦う大海賊時代。2024年6月からワンピース1話から放送開始。 <ワノ国編> ビッグ・マムの猛追から逃れ、ワノ国を目指すルフィ達。 ただならぬ海流と悪天候のなか、なんとか入国を果たすも、仲間とはぐれ一人「九里ヶ浜」に流れ着いたルフィは何者かに襲われていたワノ国の少女・お玉と出会う。 助けてもらった恩返しがしたい、とお玉の家に招かれたルフィは、そこで〝四皇〟カイドウ率いる百獣海賊団の支配により、ワノ国の人々が飢えに苦しんでいる惨状を知る。 その後、さらわれたお玉を救う為、偶然再会したゾロと共に百獣海賊団〝真打ち〟ホールデムのもとに乗り込むルフィ達。百獣海賊団の暴挙を目の当たりにしたルフィは、怒りの一撃でホールデムを撃破。救出したお玉へ「お前が毎日腹いっぱいメシ食える国にしてやる!!!」と約束するのだった。
08/15(金)03:05~03:30
08/16(土)03:10~03:40
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