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05/19(月)23:45~01:20
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督が、京都最強の殺し屋・国岡の日常とその仕事ぶりを疑似ドキュメンタリーのスタイルで描いた、異色のコミカルアクション。 阪元監督自身が京都の殺し屋・国岡を記録したという、なんとも人を食った冒頭の説明で幕開け。阪元監督が手持ちカメラを手に、伊能昌幸が演じる国岡を追ったという設定のモキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)。殺し屋のゆるい日常とハードなアクションのギャップは、「ベイビーわるきゅーれ」の世界観と重なり、独自のユーモアが笑いを誘う。後に続編2本、「グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]」「最強殺し屋伝説国岡外伝国岡ツアーズ大阪編~蘇る金のドラゴン・なにわアサシンの逆襲~」も誕生。 2018年。映画監督の阪元は新作映画「ベイビーわるきゅーれ」の脚本に取り組むが、“関西殺し屋協会”という殺し屋ビジネスネットワークがあると知って新作の参考にしようと協会に取材を申し込む。協会から紹介されたのは、京都最強の殺し屋、国岡昌幸(23歳)だが、国岡は普段、一般人と変わらぬ生活を送っていた。やがて国岡は標的と異なる人物を殺してしまい、逆上した依頼主が次々と放つ殺し屋たちを迎え撃つ事態に……。
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05/20(火)23:00~00:50
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督による痛快編「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」の続編にして外伝の第1弾。殺し屋・国岡は“殺し屋女子”たちを教え子に? 阪元監督が殺し屋・国岡を追ったモキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)「最強殺し屋伝説国岡~」の続編にして外伝の第1弾。前作の主人公だった殺し屋・国岡は新たに6人の“殺し屋女子”(演じるのはミスマガジン2021の受賞者陣)を一人前の殺し屋にしようとする合宿にインストラクターとして招かれ……。前作と同じく、殺し屋たちのゆるい日常と激しいアクションのギャップが見もの。本作に続き外伝第2弾「最強殺し屋伝説国岡外伝国岡ツアーズ大阪編~蘇る金のドラゴン・なにわアサシンの逆襲~」も製作。 京都で活動しているすご腕殺し屋の国岡は、プロの殺し屋を目指している若い女性6人、ふみか、美香、はるか、唯、梨紗、響を一人前の殺し屋にする訓練合宿にインストラクターとして参加する。だが女性たちはいずれも個性が強く、国岡は手こずる事態に。やがて一行が起こした事件のせいで、凶暴かつ最悪な殺し屋集団“フォックスハンター”が合宿所に来ることになり、国岡は6人を率いて“フォックスハンター”と激闘を繰り広げる。
05/21(水)23:00~00:30
後に「ベイビーわるきゅーれ」シリーズが好評を博す阪元裕吾監督による逸品バイオレンスアクション。同シリーズの髙石あかりと伊澤彩織が女性殺し屋コンビを初演。 後にシリーズ化される「最強殺し屋伝説国岡」などを通じ、日本映画界に新風を吹き込んだ阪元監督が、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの前に放った逸品。本作が初主演映画となった福士誠治が演じる主人公が、高校の用務員だが実は殺しのプロというギャップがまず痛快。そんな用務員はある女子高校生を守るべく奮闘するが、フィジカルなバトル場面がいずれも迫力満点なのは“阪元ワールド”ならでは。髙石と伊澤が引き続いて「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで演じる若い殺し屋コンビの原点が見られるのも要注目だ。 ある高校で用務員をしている青年・晃は、幼かった頃に父親を失って以来、日本の裏社会を牛耳る大物ヤクザ真島のもと、一流のヒットマンとして育った。そんな晃は真島の娘・唯をいざとなったら救うボディーガードとして、唯が通う高校の用務員となり潜入している。そんな時、国内から撤退して香港に拠点を移そうとした真島に反抗する勢力は唯を襲おうと、若い女性コンビのリカとシホなど、殺し屋たちを同校に送り込んでくるが……。
05/22(木)23:00~00:20
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督によるユニークなホラー。キャンプに行く途中、車がパンクして困った若者8人は謎の村に立ち寄る。水石亜飛夢などが出演。 新感覚活劇ムービー「ベイビーわるきゅーれ」シリーズが好評の阪元監督がローバジェットで挑んだ、これも斬新なホラー。前半は休暇を過ごすため地方に行った都会の若者たちが、そこで恐怖の体験をする……という定番のストーリーながら、後半は意外な急展開に突入。阪元監督ならではの勢いが監督のファンにはたまらない。主演はドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」の水石亜飛夢。阪元監督による「最強殺し屋伝説国岡」シリーズの伊能昌幸、ドラマ「サンクチュアリ-聖域-」の一ノ瀬ワタルなど共演陣の顔触れも楽しい。 大学生の優希ら若者8人は、レンタカーで都会から地方のキャンプ場に向かうが、携帯電話がつながらない山中で車がパンクしてしまう。8人は助けを求めて歩くうち、龍切村という見知らぬ村に到着。そこで出会った地元の老男性はパンクを直そうと言い、8人は老男性の家に一晩泊まることになる。翌朝、優希は窓の外に不思議なお面を着けた村人たちの姿を見て気味が悪くなり、仲間たちと逃げようとするが、ある友人が見当たらず……。
05/23(金)17:30~19:15
新感覚の青春アクションムービー。女子高校生の殺し屋2人組、ちさととまひろは普通の暮らしを始めるが悪戦苦闘する。後に続編「~2ベイビー」や第3作、ドラマ版も誕生。 すご腕の殺し屋である若い女性コンビの活躍を、ユーモア&アクション満載で描いた、斬新な日本映画。個性が異なる少女2人は、衝突しながらも殺し屋として力を合わせる。ちさと役の髙石あかりとまひろ役の伊澤彩織、いずれも役どころにぴったりで、特にスタントウーマンでもある伊澤の身のこなしは迫力たっぷり。阪元裕吾監督は、自身の作品「ある用務員」に登場した女性殺し屋コンビを本作で発展させてWヒロインに昇格。続編「~2ベイビー」も作られ、2024年、第3作「~ナイスデイズ」とドラマ版も作られた。 女子高校生のちさととまひろは、ある“組織”に所属する殺し屋コンビ。だが高校卒業に当たって“組織”の寮から追い出された上、表の顔になる仕事を持てと命じられる。2人はアパートのルームシェアをするが、人付き合いが苦手なまひろはコンビニのバイトの面接に落ちる。一方、ちさとはなんとかメイドカフェの仕事が軌道に乗るが、まひろはそれに嫉妬する。やがて2人は殺し屋の仕事を通じて、あるヤクザから恨みを買ってしまう。
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05/23(金)21:00~23:00
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3作。髙石あかりと伊澤彩織が演じる殺し屋コンビ、ちさととまひろはピンチへ。前田敦子、池松壮亮ら共演。監督は阪元裕吾。 アルバイト感覚の殺し屋だがすご腕の名コンビ、ちさととまひろの活躍を描く「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの2024年に公開された第3作。新感覚アクションムービーとして好評だった第1作に比べると格段にスケールアップし、宮崎県でロケ。髙石が演じるちさとと伊澤が演じるまひろのコンビは、池松壮亮が演じる超一流殺し屋・冬村を相手に激闘を繰り広げる事態に。メイキングを追った「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」を見ても分かる通り、髙石、伊澤、池松のアクションは真剣で迫力たっぷり。 “殺し屋協会”に所属するコンビ、ちさととまひろは宮崎に出張し、ミッションをこなした後、バカンス気分を満喫。ちさとは今日がまひろの誕生日だと気付くが、2人は次の標的がいる県庁に向かう。だがそこに一匹狼の殺し屋、冬村が現われる。銃撃も格闘も一流の腕を持ち、150人を殺すという目標まであとわずかという冬村により、ちさととまひろは絶体絶命の危機へ。2人は“協会”の宮崎支部に所属する入鹿や七瀬と合流し……。
05/29(木)14:30~16:15
05/23(金)19:15~21:00
新感覚のアクションムービーとして好評だった日本映画の続編。前作で活躍した若き殺し屋コンビ、ちさととまひろは殺し屋兄弟を迎え撃つ。前作に続き俊英・阪元裕吾が監督。 殺し屋コンビだが個性が異なる女性2人、ちさととまひろが衝突し合いながらも力を合わせる姿をユーモラスかつスリリングに描いて高い評価を受けた「ベイビーわるきゅーれ」の続編。前作に続いて髙石あかりが演じるちさとと伊澤彩織が演じるまひろのコンビは、兄弟の殺し屋コンビと対決するが……。ちさととまひろのコンビネーションが前作以上に絶妙な上、新キャラである殺し屋コンビの兄弟がスリリングなムードを高める。スケールはまだ国産インディーズ映画のそれだが、独自の高いテンションは引き続いて楽しめる。 高校生だった頃から“殺し屋協会”のもとで殺し屋コンビをしているちさととまひろは、引き続いて低収入に悩み、アルバイトに悪戦苦闘する毎日。その一方、“殺し屋協会”でアルバイトをする兄弟、ゆうりとまことも収入面で不安を抱えていた。そんなとき、ちさととまひろを倒せば彼女たちに代わって正規の殺し屋になれると考え、ゆうりたちはちさとたちを襲撃。一度は兄弟を追い返したが、全力を挙げて彼らと再対決する事態に……。
1番組
05/29(木)16:15~18:00
05/23(金)23:00~00:40
髙石あかりと伊澤彩織が主演する人気アクションシリーズ第3作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。その撮影の舞台裏を追った、メイキングドキュメンタリー。 人気シリーズ「ベイビーわるきゅーれ」の第3作「~ナイスデイズ」は、これまでと同様、主人公コンビを演じる髙石と伊澤に加え、人気俳優の池松壮亮と前田敦子の共演が話題に。また第1・2作は東京一帯を舞台にしたが、この第3作は九州の宮崎県でロケを敢行。そしてこのドキュメンタリーは髙石と伊澤が第1・2作での共演や交流を振り返る一方、「~ナイスデイズ」中盤の大きな見せ場であるアクション場面を追った。阪元裕吾監督、アクション監督の園村健介、共演した大谷主水など、関係者へのインタビューも満載。 映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのスケールアップした第3作「~ナイスデイズ」は宮崎ロケを敢行。宮崎のビーチでリラックスした表情を見せた主演コンビ、髙石と伊澤だったが、宮崎県庁のロケでは強敵の一流殺し屋・冬村役の池松を相手に壮絶なアクション場面に挑む。真剣そのものの池松を相手に、難しいアクションを何度も全力で演じ直す髙石と伊澤。やがてテコンドーの名手である共演者、大谷が負傷してしまう事態が……。
05/29(木)12:45~14:30
05/29(木)18:00~20:00
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