“ベイマックス ”の番組検索結果（シリーズ別）

ベイマックス　ザ・シリーズ#30[ニ]

08/09(土)08:30～09:00

#30「ムイラハラの森でハラハラ」

ベイマックス　ザ・シリーズ#31[ニ]

08/10(日)08:30～09:00

#31「フワフワ大発生」

ベイマックス ザ・シリーズ　＃1　フレッドの社交界デビュー

08/12(火)08:00～08:30

社交界デビューのパーティーを控えているフレッドは、ダンスが踊れない。まともな紳士になり、母の顔を立てたいと仲間たちの助けを呼んだ。早速ダンスのチップを入れたベイマックスにワルツを教わる。パーティーの当日、キャスが料理を担当し、ヒロたちが給仕をしていると、スチーマー男爵がボス･オーサムに復讐するために現れる。実はフレッドの父親は昔、スーパーヒーローのボス・オーサムとして活躍していたのだった。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃2　新しいルームメイト

08/12(火)08:30～08:55

学生寮の部屋で実験に失敗し住む場所を失ったハニーレモンは、ゴー・ゴーに頼み込んで彼女のアパートに住まわせてもらうことに。アパートはやや物騒な地域にあるので、ゴー・ゴーはハニー・レモンに気を付けるよう警告する。だが、ハニーレモンは早速愛用の「ケミバッグ」を、泥棒のディブスに盗まれる。ひょんな事から「ケミバッグ」が起動し、ディブスは全身がべとべとした物体に包まれたモンスターに変身してしまう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃3　キャプテン・ファンシー188号

08/13(水)08:00～08:30

サンフランソウキョウの街に、母と娘の泥棒ダンスデュオ「ハイ・ヴォルテージ」が現れる。母のバーブと娘のジュニパーは、エネルギーを放出する球体から電気パワーを取り込みつつ、ダンスをすることで、さらにパワーを増幅。ＡＴＭマシンを壊して、お金を盗んでいた。ヒロたちは「ハイ・ヴォルテージ」に何度か挑むが、そのパワーにやられてしまう。フレッドは、あるコミックに似たような母と娘のコンビが出てくることを思い出す。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃4　料理対決　フードファイト！

08/13(水)08:30～08:55

クレイは街で一番の女寿司職人モモカセの寿司を堪能していたが、毒を盛られて体が麻痺してしまう。モモカセは解毒剤と引き換えに、クレイの秘密の装置をまんまと手に入れる。事件を知ったビッグ・ヒーロー6のメンバーはクレイテックに集合する。一方、ヒロが自宅を抜け出したことに気づいたキャスは、ロボットファイトを疑い、ラッキー横丁へ向かう。そこでは究極の料理対決が行われており、彼女は出場者と勘違いされてしまう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃5　ムイラハラの森

08/14(木)08:00～08:30

ビッグ・ヒーロー６のメンバーは映画を見に行こうと盛り上がるが、ゴー・ゴーだけは予定がある、と誘いを断る。ヒロは秘密主義のゴー・ゴーが何をするのか気になって仕方ない。そこで、同じく気にしていたフレッドを誘い、ゴー・ゴーのあとをつける。たどり着いたのはムイラハラの森国立公園。森の中の川に落ちたヒロとフレッドはベイマックスに助けられるが、ベイマックスの様子がおかしくなる。おまけに携帯電話も通じなくなる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃6　風邪をひいたヒロ

08/14(木)08:30～08:55

ヒロがベイマックスやフレッドと夜のパトロールをしていると、ジェットパックを背負って海の上を飛ぶ３人組を発見。彼らはマッド・ジャックスと名乗る秘密工作チームで、雇い主の指示でクルーザーに乗るクレイを攻撃する。マッド・ジャックスの狙いは、クレイが闇取引で手に入れた、謎のチップだった。クレイはチップについてヒロに何も語らず、風邪気味のヒロはそれ以上追求しなかった。その後、ヒロは高熱を出し寝込んでしまう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃7　キャスおばさんのデート

08/15(金)08:00～08:30

キャスにビッグ・ヒーロー6の活動がバレそうになっていたヒロは、彼女にデート相手を見つければ自分への監視が弱まると考えた。そこで大学のラボでデート相手募集のサイトをチェックするが、なかなか相応しい男性はいない。そんな中、クレイが訪れてくる。彼は忘れ物を届けに来たキャスと鉢合わせになり、気に入ってしまう。クレイはその場でキャスをディナーに誘い、まんざらでもないキャスは、誘いを受けることにする。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃8　失敗から立ち上がれ

08/15(金)08:30～08:55

サンフランソウキョウ美術館に、１００年近く行方不明になっていたレノーア・シマモトの有名な絵画、「日の出の街」が展示される。ヒロたちが美術館のお披露目パーティーを見張っていると、「日の出の街」を狙ったネバーが現れるが・・・。一方、ヒロはスーパーヒーローとしては活躍していたが、大学生活は順調とは言えない。グランビル教授から出されていた課題にも真面目に取り組んでいなかったため、１回目の発表では不合格に。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃32　ぶっちぎりのスー

08/16(土)08:30～09:00

サンフランソウキョウに悪党「ぶっちぎりのスー」が現れる。銀行を襲い、ローラースケートでビッグ・ヒーロー６を難なくかわす。フレッドの父親ボス・オーサムによると、スーはローラーゲームの花形だったという。スーの行方を知りたいビッグ・ヒーロー６が刑務所のスチーマー男爵を訪ねると、スーが壁を壊して現れ、スチーマー男爵をさらう。スーの狙いは、スチーマー男爵と悪党コンビを組み、ボス・オーサムを倒すことだった。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃33　ウソ発見器

08/17(日)08:30～09:00

次々とモンスターを生み出してきたリヴ・アマラ。ムイラハラの森から盗んできた隕石のベシーを利用しようと考え、ベシーに金(キン)を加えれば、モンスター化することを突き止める。一方、ひょんなことからベイマックスにウソ発見器の機能があるのを知ったヒロ。これを使ってリヴ・アマラのウソを暴こうと思いつき、プログラムを強化する。そんな中、ミスター・スパークルズが波止場に現れ、ヒロとゴー・ゴーは現場に急行する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃33　ウソ発見器

08/18(月)05:30～06:00

次々とモンスターを生み出してきたリヴ・アマラ。ムイラハラの森から盗んできた隕石のベシーを利用しようと考え、ベシーに金(キン)を加えれば、モンスター化することを突き止める。一方、ひょんなことからベイマックスにウソ発見器の機能があるのを知ったヒロ。これを使ってリヴ・アマラのウソを暴こうと思いつき、プログラムを強化する。そんな中、ミスター・スパークルズが波止場に現れ、ヒロとゴー・ゴーは現場に急行する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃9　ミスター・スパークルズ

08/18(月)08:00～08:30

インターネットで人気の公開ゲーム番組の司会者、ミスター・スパークルズは、自他共に認める人気者で、動画の再生ランキングではダントツの一位に君臨している。ところが、モチが芸をする動画に一位を奪われ、人気ががた落ちする。逆恨みしたスパークルズは、モチを誘拐する。そして、再び脚光を浴びるために危険なレースを企画し、挑戦者が１時間以内にゴールできなければ、モチをロケットで打ち上げると宣言する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃10　ヌードル・バーガー坊や

08/18(月)08:30～08:55

フレッドが行きつけのファストフード店「ヌードル・バーガー」には、客の情報を記憶し、好みに合わせたサービスをするロボット「ヌードル・バーガー坊や」がいる。ある晩、閉店後にオバケが現れ、ビッグ・ヒーロー６の情報を引き出すために、ヌードル・バーガー坊やを再プログラミングする。街で路面電車が暴走し、ビッグ・ヒーロー6が駆けつけると、ヌードル・バーガー坊やも現場に潜んでおり、彼らのデータを収集し始める。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃11　ビッグ・ヒーローになりたいヒロ

08/19(火)08:00～08:30

盗まれたニッケルチタン合金を追っていたヒロとベイマックスは、ロボット「メガ・ヤマ」に乗ったヤマに襲われる。翌日、サンフランソウキョウ工科大学の卒業生で、科学界のスター的存在のトレングローブ博士のセミナーが行われることになった。ヒロたちはわくわくしながらセミナーの開始を待つが、年齢制限があってヒロだけ追い出されてしまう。セミナーが気になるヒロが会場を偵察していると、会場入り口にはなぜかヤマがいる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃12　ケンタッキー怪獣

08/19(火)08:30～08:55

ネバーが銀行を襲っているとのニュースが飛び込み、ビッグ・ヒーロー6は現場へ向かう。銀行には前よりパワーアップしたネバーがいて、ヒロに、｢お前一人では何もできない｣と言い放ち去って行く。ネバーはオバケの指示で、ヒロが自信喪失するよう誘導したのだ。オバケの狙い通り、ヒロはこのままではダメだと悩み始める。そこでヒロは、ほかのメンバーのように特別な能力を自分も持とうと、怪力を得るための研究に没頭する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃13　ライバル・ウィーク

08/20(水)08:00～08:30

ライバル・ウィークが始まった。これはサンフランソウキョウ工科大学とサンフランソウキョウ美術大学がイタズラを競う伝統行事で、美大生は工科大のカフェテリアに絵を描き、工大生は美術大のレノーア・シマモト像を盗む、という内容だ。今年はグランビル教授も参加し、教授とワサビとフレッドがカフェテリアの警備、残りの３人とベイマックスが像を盗む分担になった。　その頃、オバケはシマモトの旧宅で何かを捜索していた。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃14　ファンの期待に応えたい

08/20(水)08:30～08:55

カルミはビッグ・ヒーロー6を題材にしたファン・フィクションをネットに公開し、人気となっていた。自分たちにはない斬新な技を繰り出すヒーローたちの物語を、ビッグ･ヒーロー6のメンバーも夢中で読んでいた。その小説には、ヒロを想定したキャプテン・キューテイーとカルミの恋愛が描かれていたため、ヒロだけは素直に読むことができなかった。その頃、窃盗犯として捕らわれていたモモカセが、オバケの助けを得て脱獄する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃15　ミニ・マックス

08/21(木)08:00～08:30

ヒロたちが大学で学んでいる日中は、フレッドが街を守っている。だが、フレッドは張り切りすぎて空回りをし、二次被害を出してしまう。そこでヒロは、フレッドのお目付役をするロボット「ミニ・マックス」を開発する。「ミニ・マックス」はプログラム通り、フレッドのミスをうまくカバーする。一方、ヒロはグランビルが立ち入り禁止のラボで不審な行動をしていることに気づく。グランビルは夜遅くにラッキー横丁に出入りしていた。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃16　ビッグ・ヒーロー7

08/21(木)08:30～08:55

泥棒ダンスデュオ「ハイ・ヴォルテージ」が脱獄し、クレイテックから新製品を盗む。フレッドはコミックを参考にして「ハイ・ヴォルテージ」を捕まえようと、天敵リチャードソンの店へ。ビッグ・ヒーロー6の特別な友達だと自慢げに語るリチャードソンに、自分がフレッドジラだとしゃべってしまう。リチャードソンは口外しないことと引き替えにビッグ・ヒーロー6のメンバーになりたいと言いだし、ヒロは仕方なく怪獣スーツを作る。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃17　大きな問題

08/22(金)08:00～08:30

フレッドが部屋でくつろいでいると、突然モンスターが現れ『過去はただの前置きにすぎない』と言い捨て去って行く。ベイマックスはモンスターの唾液を調べるが、どの生き物のＤＮＡともマッチしない。フレッドはモンスターが自分の父親の宿敵ではないかと考え宿敵のファイルを調べるが、なかなか該当者が見つからない。一方、若き女性経営者リヴ・アマラが、サンフランソウキョウ工科大学に寄贈した研究センターが完成する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃18　スチーマー男爵の復讐

08/22(金)08:30～08:55

スチーマー男爵からボス・オーサム宛に、街を破壊するという伝言映像が届く。フレッドは、出張中の父に代わってボス・オーサムになりすます。わざと捕まり、油断させて計画を聞きだす作戦だが、スチーマーはなかなか計画をしゃべらない。ビッグ・ヒーロー6が焦っていると、突然オバケが無線をハッキングしてきて、「大きく考えろ」というヒントを告げる。お陰でヒロは、サンフランソウキョウ湾の巨大なボス・オーサム像に気づく。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃34　小説を書こう

08/23(土)08:30～09:00

ある日の授業中。創作の宿題を提出できないヒロを刺激するため、グランビル教授がカルミに対し、ビッグ・ヒーロー6を主人公にしたファン・フィクションの一部を読み上げるよう指示する。その後、ヒロたちはカルミのファン・フィクションに物語を付け足していくが、ヌードル・バーガー坊やがナイト・マーケット・スクエアに現れる。ビッグ・ヒーロー6はいつになく感傷的な坊やに驚きながらも戦い、戦いながらも物語も作っていく。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃35　モンスターの街　パート１

08/24(日)08:30～09:00

リヴはカルミに「共存生物」を見せる。それはウイルスを殺すために開発されたものだったが、患者の体内に入れた途端、突然変異を起こし健康な細胞を攻撃し始めるという。共存生物は群れると強くなってしまうため、カルミは群れをバラバラにする方法を模索する。やがてロボット工学の利用を思いつき、ヒロの助けを借りようと大学のロボット工学ラボに忍び込む。そんな中、ワウワー博士がミスター･スパークルズにさらわれてしまう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃19　ロボット・ファイター

08/25(月)08:00～08:30

サンフランソウキョウの至る所で、小型ロボットを利用した連続強盗事件が起きる。事件で使われたロボットの作者は皆ロボット・ファイターで、黒幕がヤマだと考えたヒロは、ロボット・ファイトの会場に潜入し捜査する。しかし証拠がなかなか掴めないヒロは、仲間の心配をよそに潜入を繰り返す。そして会場で親しくなった少女トリーナに勧められるまま、ロボット・ファイトに参加。運悪く警察に踏み込まれ、逮捕されてしまう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃20　オバケ屋敷

08/25(月)08:30～08:55

グランビル教授が最新式の超伝導マグネットを完成させた。ハロウィーン当日だったこともあり、興味を示したのはゴー・ゴーだけ。フレッドは毎年のお約束通り、ゴー・ゴーを怖がらせようとあの手この手で攻めるが、ゴー・ゴーはまったく怖がらない。そんな時、ヒロが新しいお化け屋敷の招待券を入手したので、みんなで行ってみることに。お化け屋敷は安っぽい作りだったものの、展示されていたキネトスコープにみんなは興味深々だ。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃21　サンフランソウキョウを守れ！　パート１

08/26(火)08:00～08:30

サンフランソウキョウ工科大学では、期末の研究プロジェクトテーマを決めるためのグランビル教授と学生との面談が行われていた。学生たちは研究の成果を、来たるオープンキャンパスで発表することになっており、研究テーマは必ずグランビル教授の了承を得なければならない。ハニー・レモンは、レノーア・シマモトの科学的取り組みについて調査することでグランビルの了承を得る。一方ヒロは、まだテーマが決まっていなかった。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃22　サンフランソウキョウを守れ！　パート２

08/26(火)08:30～08:55

ヒロは、前回開発したエネルギー増幅器の効果を様々な装置で計測し、実際に自分のスマホでも試してみる。だが、パワーが強すぎてスマホはショートしてしまう。そこへ、学期末の研究テーマを聞くため、グランビル教授がやってくる。目前に迫ったオープンキャンパスでは、ヒロはエネルギー増幅器を発表するつもりだが、制作自体をグランビルからきつく止められていたため、プロジェクトのテーマは考え中だと言ってその場を誤魔化す。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃23　サンフランソウキョウを守れ！　パート３

08/27(水)08:00～08:30

オバケに制御されたベイマックスに、アジトに連れてこられたヒロ。かつてサンフランソウキョウ工科大学の優秀な学生だったオバケは、自分と似ているヒロと共に世界を作り直そうと考えていた。改良したレノーア・シマモトの装置とヒロのエネルギー増幅器を使って、大災害を起こす計画だ。ネバーはオバケがそんな恐ろしいことを考えていたことに驚き、ヒロを助けてアジトから脱出する。しかし、オバケは着々と計画を進めていた。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃24　インターンになりたい

08/27(水)08:30～08:55

ビッグ・ヒーロー6がオバケを倒し、サンフランソウキョウには平和が戻っているが、フレッドは次の段階「フェーズ２」が始まるとワクワクしている。後日、ヒロたちサンフランソウキョウ工科大学に通う面々は、グランビル教授に引率され、リヴ・アマラが経営するバイオテクノロジー企業シコラックスを訪れる。遺伝子ラボではカルミがインターンとして働いており、ライバル心をかき立てられたヒロはクレイテックを訪れる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃25　教授はおジャマ？

08/28(木)08:00～08:30

リヴ・アマラがモモカセと接触し、カネで夢を叶えると請け負う。その後フレッドの家に泥棒が侵入するが、何も盗んだ形跡がない。ビッグ・ヒーロー6は監視カメラの映像を確認するが、泥棒は顔を隠しており手掛かりが得られない。だが、その様子を見守っていたグランビル教授が、泥棒が持っていたブリーフケースが摂氏1.6度で温度管理ができるものだと指摘。ビッグ・ヒーロー6は泥棒が冷蔵庫の物を盗んだ可能性があると気付く。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃26　モンスターを救え

08/28(木)08:30～08:55

ヒロはフレッドの家でリヴ・アマラに会い、彼女の発言に違和感を覚える。リヴはフレッドの母親とシコラックスへの投資について話すために来ていたが、母親からモンスター化してしまった友人オルソ・ノックスの状況を聞かれ、「２～３週間で大きな進展がある」と言うのだ。リヴは２ヶ月前にテレビ出演した時も同じ事を言っていた。ヒロはノックスの状況を調べるためシコラックスへ向かうと、言葉巧みにカルミの協力を取り付ける。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃27　ギョッとする変身

08/29(金)08:00～08:30

ヒロはフレッドのためにカメレオン型の新スーツを作製し、自宅作業場でテストする。そこへキャスがやってきて、勉強ばかりのヒロのために、友人の娘メーガンとのデートの約束を取り付けたと言う。そんな中、母と娘の泥棒ダンスデュオ「ハイ・ヴォルテージ」が脱獄したとの知らせが入る。ビッグ・ヒーロー6はハイ・ヴォルテージのバーブとジュニパーが、パワーの源であるオーブを取りに来ると考え、リチャードソンの店を訪ねる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃28　ワル・ネバー

08/29(金)08:30～08:55

心を入れ替えたネバーは仕事をして真面目に暮らそうとするが、どこにも雇ってもらえず落ち込む。ネバーは元々ディブスという名のコソ泥だったが、盗んだケミバッグが破裂したせいでケミボールを浴び、ネバーに変身したのだ。そんなネバーに同情したハニー・レモンは、大学のラボでネバーを戻す研究をする。そして何とか元のディブスに戻すことに成功するが、ディブスはネバーだった時のワクワクする気持ちを懐かしむようになる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃36　モンスターの街　パート２

08/30(土)08:30～09:00

ビッグ・ヒーロー６がラボに駆けつけた時、ヒロとベイマックスは連れ去られた後だった。二人を追ってシコラックスに着いた一同は、ふらりと現れたクリスに社内を案内される。そして街中で暴れるモンスターの映像を見せられ、モンスター退治へ向かうことに。一方、ビッグ・ヒーロー６を追い払ったリヴは、ヒロとベイマックスに自らの秘密を明かす。さらに、モンスター化した人たちを元に戻すのを条件に、ヒロたちにあることを迫る。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃37　ミニ・マックスのスーパートラブル

08/31(日)08:30～09:00

迷信を信じるワサビ。塩をこぼした時など慌てて悪運を取り除くおまじないをする。フレッドは、ワサビが迷信を信じなくなるよう、わざと不運を招く行動をしてみせる。そんな中、研究室内の配水パイプに穴が開き、ミニ・マックスが濡れて壊れてしまった。フレッドはミニ・マックスの水分を取り除くべく、ミニ・マックスを生米と共に密閉する。一方、メーガンはビッグ・ヒーロー6の正体を暴いて学校新聞の記事にすべく奮闘していた。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃29　ルームメイトの運命

09/01(月)08:00～08:30

サンフランソウキョウの街に無謀な運転をするレースカーが数台現れる。ビッグ・ヒーロー６が調べると、レースカーは遠隔操作で操縦されていた。そしてレースカーの中に落ちていたコインから、テレビ番組の司会者、ミスター・スパークルズが絡んでいることが分かる。一方ゴー・ゴーは、自由すぎるハニー・レモンとの暮らしに不満をため込んでいた。しかしハニー・レモンが大学の寮に戻ることになり、寂しさを感じるようになる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃30　ムイラハラの森でハラハラ

09/01(月)08:30～08:55

クレイは新社屋建設のため、ムイラハラの森を買おうとしている。そこでインターンのヒロを伴って現地へ行くと、同じく森の購入を検討しているというリヴ・アマラとクリスに会う。クレイとリヴが言い争っていると、突然携帯の電波が圏外に。ヒロは驚くクレイたちに、ネッド・ラッドが守っている隕石の磁力が原因だと話す。その後クレイは、ネッドを説得するため再びヒロと森へ。ゴー・ゴーも付き添うことになり、三人で森へ向かう。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃31　フワフワ大発生

09/02(火)08:00～08:30

ヒロたちはリヴ・アマラとアリステア・クレイの座談会を訪れる。モンスターの急増にリヴが関わっていると考えるヒロに対し、リヴはそれを完全に払拭しようと、マヨイという可愛らしい生き物を大量に作り出す。ほどなくサンフランソウキョウ中にマヨイが現れ、人々は心を奪われる。ビッグ・ヒーロー６はマヨイのデータを取ることに。ところがマヨイが突然巨大化し、街中はパニックに陥る。そこへミスター・スパークルズが現れる。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃32　ぶっちぎりのスー

09/02(火)08:30～08:55

サンフランソウキョウに悪党「ぶっちぎりのスー」が現れる。銀行を襲い、ローラースケートでビッグ・ヒーロー６を難なくかわす。フレッドの父親ボス・オーサムによると、スーはローラーゲームの花形だったという。スーの行方を知りたいビッグ・ヒーロー６が刑務所のスチーマー男爵を訪ねると、スーが壁を壊して現れ、スチーマー男爵をさらう。スーの狙いは、スチーマー男爵と悪党コンビを組み、ボス・オーサムを倒すことだった。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃33　ウソ発見器

09/03(水)08:00～08:30

次々とモンスターを生み出してきたリヴ・アマラ。ムイラハラの森から盗んできた隕石のベシーを利用しようと考え、ベシーに金(キン)を加えれば、モンスター化することを突き止める。一方、ひょんなことからベイマックスにウソ発見器の機能があるのを知ったヒロ。これを使ってリヴ・アマラのウソを暴こうと思いつき、プログラムを強化する。そんな中、ミスター・スパークルズが波止場に現れ、ヒロとゴー・ゴーは現場に急行する。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃34　小説を書こう

09/03(水)08:30～08:55

ある日の授業中。創作の宿題を提出できないヒロを刺激するため、グランビル教授がカルミに対し、ビッグ・ヒーロー6を主人公にしたファン・フィクションの一部を読み上げるよう指示する。その後、ヒロたちはカルミのファン・フィクションに物語を付け足していくが、ヌードル・バーガー坊やがナイト・マーケット・スクエアに現れる。ビッグ・ヒーロー6はいつになく感傷的な坊やに驚きながらも戦い、戦いながらも物語も作っていく。

ベイマックス ザ・シリーズ　＃33　ウソ発見器

09/03(水)22:30～23:00

次々とモンスターを生み出してきたリヴ・アマラ。ムイラハラの森から盗んできた隕石のベシーを利用しようと考え、ベシーに金(キン)を加えれば、モンスター化することを突き止める。一方、ひょんなことからベイマックスにウソ発見器の機能があるのを知ったヒロ。これを使ってリヴ・アマラのウソを暴こうと思いつき、プログラムを強化する。そんな中、ミスター・スパークルズが波止場に現れ、ヒロとゴー・ゴーは現場に急行する。

ベイマックス／帰ってきたベイマックス

08/11(月)08:00～08:55

街に平穏が戻った。サンフランソウキョウ工科大学の初登校の日、ヒロは大学で、亡き兄タダシが使っていたラボを見つける。そこには、今はもういないベイマックスのアームが残されていた。グータッチをすると、中からタダシが作ったヘルスケアチップが出てくる。ヒロはベイマックスを復活させることができると確信する。その頃、再びビッグ・ヒーロー6となって街を悪党から守りたいフレッドが、仲間を説得していた。