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06/26(木)16:30~19:00
オカルトブームの火付け役となったホラー映画の金字塔。15分の未公開シーンを追加したディレクターズ・カット版。(73年 米)
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06/29(日)18:40~21:00
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06/27(金)01:15~03:00
クライヴ・バーカーが自著を映画化したホラー・シリーズ第1弾。極限の快楽をもたらすという謎の小箱に導かれた恐怖を描いた、ホラー映画の歴史を塗り替えた伝説の衝撃作。
3番組
07/07(月)01:00~02:45
クライヴ・バーカーが自著を映画化したホラー・シリーズ第1弾。極限の快楽をもたらすという謎の小箱に導かれた恐怖を描いた、ホラー映画の歴史を塗り替えた伝説の衝撃作。 ある日、謎の小箱を手に入れたフランク。それは究極の性官能を経験できる伝説のパズルボックスだったが、パズルが完成した瞬間、彼の肉体は破壊されてしまう。数年後、フランクが残した屋敷に、弟ラリーと家族が引っ越してくる。新妻ジュリアは夫の留守中、男を誘惑して家に連れ込んでいたが・・・。 監督・脚本:クライヴ・バーカー 出演:アシュレイ・ローレンス/アンドリュー・ロビンソン/クレア・ヒギンズ (1987年:イギリス)
07/18(金)00:45~02:30
07/22(火)05:30~07:15
07/04(金)23:00~23:30
異界と繋がる祟りの森で、カメラに記録されていく戦慄の映像。白石晃士監督が贈る、予測不能のノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャー! 落ち目のホラー映画監督・黒石(白石晃士)のもとに、精神錯乱気味の美しい女性・麻里亜(筧美和子)から奇妙で不気味な動画が届く。黒石と助監督の市川(堀田真由)は、その動画の謎を追うドキュメンタリーの制作を開始。道中、散弾銃を持つ男・江野(宇野祥平)に、危ないから帰れと忠告を受けながらも、森の奥にある麻里亜の家に到着。撮影を進める黒石と市川だったが、想像を超えた現象がカメラの前で次々と起こり始め……。
07/07(月)03:00~04:50
感謝祭発祥の地、マサチューセッツ州の小さな町プリマスを舞台に巻き起こる恐怖の連続殺人を、ホラー映画の鬼才E・ロス監督が戦慄的なタッチで描いたスラッシャーホラー。 あのクエンティン・タランティーノの公私にわたる盟友としても知られる、現代ホラー映画界きっての鬼才監督ロス。2007年、タランティーノとロバート・ロドリゲスの両監督がタッグを組んで連作した「グラインドハウス」に、その時点では存在しなかった架空の映画「感謝祭」の予告編を作って参加したロスが、それから16年の歳月を経てついにその本編となる夢の映画企画を実現。感謝祭発祥の地プリマスを舞台に起こる連続惨劇を、ショッキングな残虐描写満載で綴る。出演は、「近距離恋愛」のP・デンプシーほか。 感謝祭発祥の地、マサチューセッツ州の町プリマス。ある年の感謝祭の晩、町の中心部にあるスーパーマーケットでは、真夜中の0時を機に始まるブラック・フライデーのセールを目当てに町民たちが殺到してパニック状態となり、大勢の死傷者が出る予期せぬ事故が発生。翌年、感謝祭の祝日が迫る中、町の歴史的な名士ジョン・カーヴァーを名乗る殺人鬼によって人々が次々と惨殺される事件が起き、町は恐怖のどん底に突き落される。
07/09(水)12:45~14:30
なぜか死からよみがえった者たちと家族が再会。「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者である鬼才作家、J・A・リンドクヴィストの小説を映画化した最新の北欧ホラー。 北欧ホラー映画のヒット作「ぼくのエリ 200歳の少女」や「ボーダー 二つの世界」の原作者としても知られるスウェーデンの人気作家リンドクヴィスト。彼が2005年に発表した小説を、原作者と共同で脚本を手掛けた新鋭女性監督のT・ヴィステンダールが映画化。ノルウェーのオスロを舞台に、怪奇現象により死の世界からよみがえった者たちと、その不在を悲しんでいた家族との不気味な再会劇を静かなタッチで見つめる。出演は「わたしは最悪。」で第74回カンヌ国際映画祭女優賞に輝いたR・レインスヴェほか。 ノルウェーの首都オスロ。とある高層アパートの住人アナは、最愛の息子エリアスを最近失い、悲しみに暮れる彼女を老父のマーラーがなすすべもなく見守る日々が続いていた。大停電が起きたある晩、マーラーが孫の墓を掘り返して遺体を家に持ち帰ると、エリアスは息を吹き返していた。一方その晩、妻が交通事故に遭ったと知らされ、同じアパートの別の住人ダヴィッドが病院に駆け付けると、死んだはずの彼女はなぜか生き返っていた。
07/14(月)23:00~00:25
インターネット掲示板「2ちゃんねる」発の都市伝説をもとに、一人称視点の映像を交えながら描いたホラー映画。 大学で民俗学を学んでいる堤春奈は、十数年来インターネット上で話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」を卒業論文の題材に選ぶ。その都市伝説の投稿者「はすみ」の正体が葉山純子という女性だと突き止めた春奈は、調査の末にようやく彼女と連絡をとることに成功するが・・・。
07/15(火)02:50~04:40
押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家7人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」の白石晃士。 累計発行部数が20万部を突破した押切によるコミックを、押切&白石監督というホラーの名手がタッグを組んで実写映画化。いわゆる“Jホラー”の映画群を残してきた白石監督だが、本作では“Jホラー”らしい導入部ながら、後半は予測不可能の領域へ突入し、新生面に挑んだ。主演は子役からキャリアをスタートし、ドラマ「姉ちゃんの恋人」などで活躍する南出凌嘉で、ホラー映画は初出演。共演は「アイミタガイ」の新星、近藤華。主人公一家の祖母役でベテランの根岸季衣が見せる、とびきりパワフルな快演も見もの。 神木家は父親の昭雄が郊外にある中古の一軒家を購入し、高校生の長女・径子、中学3年の長男・則雄はわくわくするが、小学5年生で怖がりの次男・俊だけはそこで何かを感じて不安に。また昭雄の妻・正子、別居していた則雄の祖父母、章造と認知症の春枝もそこで暮らし始める。やがて則雄は隣のクラスの霊感が強い女生徒、住田から“気をつけて”と警告を受ける。やがて則雄の家族がひとりまたひとりと怪死する異常事態が起き……。
07/18(金)06:00~08:00
[R15+]謎の殺人鬼がオペラ座を血に染める!鮮血の魔術師ダリオ・アルジェントが放つサイコホラー イタリアンホラーの貴公子ダリオ・アルジェントが、“まばたき針責め”など残虐描写の数々で場面を鮮血に染める。『ガンジー』でアカデミー撮影賞に輝いたロニー・テイラーによる縦横無尽なカメラワークも秀逸。 ミラノのスカラ座でオペラ『マクベス』の公演が近づいたある日。元ホラー映画監督の演出家マークと演出をめぐって衝突していた主演歌手が交通事故に遭い、新人歌手ベティが代役に抜擢される。『マクベス』を上演すると災いが起きるというジンクスを気にするベティは、ためらいながらも舞台に上がり、堂々と主役を演じ切る。その一方で関係者が命を落とす事件が次々と発生。ベティも何者かに拘束され、目の前で恋人を惨殺される。
07/23(水)23:20~01:10
山奥の廃墟で奇妙な映画の撮影を行なっていた新人女優らロケ隊たち。やがて彼らは、ゾンビや謎の呪術集団に次々と襲われる……。予測不能の展開が見どころの韓国製ホラー。 生けるしかばねや悪魔降臨など、ホラー映画のさまざまな恐怖要素を組み合わせ、次の展開を予想させない異色のハイブリッドホラー。監督は本作が長編デビューとなる俊英ハン・ドンソク。短編が韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞に招待された実力派で、本作も長編第1作にして世界3大ファンタスティック映画祭の二つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭とシッチェス・カタロニア国際映画祭に出品された。主人公の女性俳優役を、ドラマ「ヴィンチェンツォ」や「終末のフール」のキム・ユネが熱演する。 映画撮影のため山奥の廃墟にやって来た新人俳優のシヨン。だが、変わり者と評判の監督フィウクは彼女に演技指導もせず、事前に送った振り付け通りに踊れと言い放って延々セリフもないダンス場面の撮影を続ける。予算に余裕のない現場は殺伐とし、不安が募るシヨンは共演のチェユンに愚痴をこぼすしかない。そんな中、突然血まみれの女性スタッフが屋上から飛び降りたかと思うと、ゾンビのように起き上がってロケ隊を襲い始め……。
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