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11/13(木)02:20~04:40
オカルトブームの火付け役となったホラー映画の金字塔。ショッキングすぎるとして封印された未公開シーンを追加したディレクターズ・カット版。1970年代に起こったオカルトブームの火付け役でもあるホラー映画の金字塔。15分の未公開シーンを追加したディレクターズ・カット版。少女に取り憑いた悪魔と、その邪悪な存在と対峙する人々との壮絶な戦いを描く。ドキュメンタリー・タッチの演出が独特な雰囲気を生み、首の180度回転といったショッキング描写が公開当時話題を呼んだ。悪魔祓いに挑む神父が苦悩する姿をはじめとする人間ドラマも十分に盛り込まれている。 アメリカの古生物学者でもあるメリン神父は、イラクの古代遺跡の中から悪魔の偶像を発見。それは不吉な兆候を予感させた…。一方、ワシントンで仮住まいをしている女優クリスの一家に異変が起き始めたのはその頃だった。一人娘のリーガンがどう喝的な声色で卑猥な言葉を発し、その表情は恐ろしく変貌。科学的検査では何ひとつ解明されず、娘の様子が日増しにひどくなっていくことに苦しむクリスは、カラス神父に救いを求める…。
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11/16(日)04:00~05:45
チョ・ユニの8年ぶりのスクリーン復帰作となるホラー映画。突然命を絶った夫が残した郊外の邸宅を相続した妻。彼の遺志を継ぎ生活を始めるが、不可思議な現象に襲われる。 「コンジアム精神病院跡地」「慶北ヨンドク刺身店」と並ぶ韓国の“三大心霊スポット”の一つであり、幾つもの怪談が語り継がれる「ヌルボムガーデン」をモチーフに、「女神の継承」などでプロデュースを手掛けたク・テジンが初監督に挑戦。主演は「朝鮮魔術師」などの人気者で、8年ぶりの映画出演となるチョ・ユニ。彼女が演じるソヒが、引っ越した家で見舞われる怪現象の数々を、視覚、聴覚などに訴えかける凝った恐怖演出で描く。家に隠された真実が明かされる終盤はぞくぞくするほどの恐ろしさ。 幸福な新婚生活を送っていたソヒの夫チャンスが、ある日突然、自ら命を絶つ。ソヒはショックのあまり流産し、悲しみのどん底に突き落とされるが、チャンスが生前購入していた郊外の邸宅を相続。ソヒは姉ヘランの反対を押し切り、“ヌルボムガーデン”と名付けられたその家に移り住む。だが引っ越しから間もなく、彼女の周囲で不可思議な出来事が続発。ある夜、ソヒは家の中で、もうこの世にいないはずのチャンスの姿を目撃し……。
11/17(月)11:30~12:00
「恐怖のゴースト・シャーク」パパとママが出かけて留守の間、ホラー映画を見るモリーたち。映画に出てきたゴースト・シャークが実在しないと証明するため、スクラッチがゴースト・シャークを呼び出してみると…。/「ニンおばあちゃんの自立」ニンおばあちゃんがケガをしたためマギー家で同居することになる。しかし心配して世話を焼き過ぎるモリーたちに嫌気がさしたニンおばあちゃんは…。
11/18(火)15:15~16:55
なぜか死からよみがえった者たちと家族が再会。「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者である鬼才作家、J・A・リンドクヴィストの小説を映画化した最新の北欧ホラー。 北欧ホラー映画のヒット作「ぼくのエリ 200歳の少女」や「ボーダー 二つの世界」の原作者としても知られるスウェーデンの人気作家リンドクヴィスト。彼が2005年に発表した小説を、原作者と共同で脚本を手掛けた新鋭女性監督のT・ヴィステンダールが映画化。ノルウェーのオスロを舞台に、怪奇現象により死の世界からよみがえった者たちと、その不在を悲しんでいた家族との不気味な再会劇を静かなタッチで見つめる。出演は「わたしは最悪。」で第74回カンヌ国際映画祭女優賞に輝いたR・レインスヴェほか。 ノルウェーのオスロ。とある高層アパートの住人アナは、最愛の息子エリアスを最近失い、悲しみに暮れる彼女を老父のマーラーがなすすべもなく見守る日々が続いていた。大停電が起きた晩、マーラーが孫の墓を掘り返して遺体を家に持ち帰ると、エリアスは息を吹き返していた。一方その晩、同じアパートの別の住人ダヴィッドは、妻エヴァが交通事故に遭ったと知らされて病院に駆け付けると、死んだはずの彼女はなぜか生き返っていた。
11/20(木)01:30~03:15
ホラー映画の代名詞となった人気シリーズの記念すべき第1作。ニュージャージー州、クリスタル湖のキャンプ場を舞台に次々と起きる惨殺事件を描く。 1958年6月13日金曜日、ニュージャージー州のクリスタル・レイクで若い男女が惨殺された。以来、人々はその地を恐れ近づかなかったが、月日が流れ、8人の若者がキャンプ場復活のために訪れる。だがヒッチハイクで現地へ向かっていた1人が襲われ、仲間も次々と惨殺されていく! 監督:ショーン・S・カニンガム 出演:ベッツィ・パルマー/エイドリアン・キング/ハリー・クロスビー (1980年:アメリカ)
11/20(木)06:00~08:00
[R15+]謎の殺人鬼がオペラ座を血に染める!鮮血の魔術師ダリオ・アルジェントが放つサイコホラー イタリアンホラーの貴公子ダリオ・アルジェントが、“まばたき針責め”など残虐描写の数々で場面を鮮血に染める。『ガンジー』でアカデミー撮影賞に輝いたロニー・テイラーによる縦横無尽なカメラワークも秀逸。 ミラノのスカラ座でオペラ『マクベス』の公演が近づいたある日。元ホラー映画監督の演出家マークと演出をめぐって衝突していた主演歌手が交通事故に遭い、新人歌手ベティが代役に抜擢される。『マクベス』を上演すると災いが起きるというジンクスを気にするベティは、ためらいながらも舞台に上がり、堂々と主役を演じ切る。その一方で関係者が命を落とす事件が次々と発生。ベティも何者かに拘束され、目の前で恋人を惨殺される。
11/22(土)02:10~03:20
永久にお蔵入りのはずだった、心霊・怪奇・残酷・犯罪・狂気が映し出された忌まわしい衝撃の映像集第71弾。 AIに埋蔵金のありかを尋ねる撮影者たち。しかし、たどり着いたのは恐ろしい呪物だった・・・(「埋蔵金AI」)。ピアニストの友人を襲う怪奇現象。映像に映り込んだ怨霊の正体とは・・・(「共鳴」)。ホラー映画などの特殊造形スタッフにスポットを当てた番組をめぐる恐怖。止まらない負の連鎖、奇妙な「印」の意味とは・・・(「ある怪物製作者の取材」)。
11/22(土)08:30~09:00
「ピザのデリバリー」ビッグシティのピザ店にデリバリーの注文が入る。注文したグリーン一家は待ち切れず、配達車を探しに行くが、配達員のティナは直前に観ていたホラー映画の影響で、彼らを人食い人間と勘違いしてパニックに。/「ティリーと馬」ビルが農場にバタースコッチという名前の馬を連れて来る。馬が大好きなビルは、動物好きなティリーが唯一苦手とするのが馬であることを知らず、馬と一緒にピクニックに連れ出す。
11/27(木)07:15~08:45
「オーシャンズ」シリーズ3部作などで知られるS・ソダーバーグ監督が、とある屋敷に引っ越してきた一家に降りかかる悲劇を全編幽霊の一人称視点で見つめた新感覚ホラー。 第73回アカデミー賞で監督賞を受賞した「トラフィック(2000)」、豪華スターの競演で大ヒットした「オーシャンズ」シリーズ3部作などで広く知られるソダーバーグ監督。そんな彼が本作では、とある屋敷に引っ越してきた一家を待ち受ける悲劇を、その屋敷に住み着く幽霊の視点から描くというトリッキーな仕掛けを用いてサスペンスフルに描き、新感覚のエモいゴーストホラー映画に仕上げた。脚本は、幾多のヒット作を手掛けたD・コープ。出演は、「キル・ビル」2部作のL・リュー、注目の新星C・リャンほか。 人けがなく空き家となった一軒の屋敷の中を、何者とも知れない存在が無言で動き回る。やがてその屋敷には、クリスとレベッカの夫婦と、その2人の間に生まれた息子のタイラー、娘のクロエから成る、ペイン一家という4人家族が新たに移り住む。母親のレベッカは息子のタイラーを溺愛する一方、クロエは、家に潜む何者かの存在を敏感に察知するように。やがて彼女は、家に遊びに来たタイラーの親友ライアンといつしか恋仲になる。
11/29(土)03:45~05:45
かつて悪魔に取り憑かれた少女を救えなかった神父は、新たに悪魔に取り憑かれた兄の一家を救うべく行動を起こすが……。韓国で作られた、ショッキングなサスペンスホラー! 世界的に注目を集めている韓国映画だが、ホラー映画史上の名作である米国の「エクソシスト」と似た、神父と悪魔の対決を描く野心作が本作。ある一家が新居で悪魔に取り憑かれてしまうが、かつてひとりの少女を救えなかった神父は、一家を悪魔から救おうと立ち上がり……。刺激的な描写の数々、スリリングなムード、高いテンションは、いずれもさすがは韓国映画といえるだろう。監督は「技術者たち」「必ず捕まえる」など、スリリングな娯楽作が得意な職人、キム・ホンソン。 神父のジュンスは、かつて悪魔に取り憑かれた少女を除霊しようとして失敗し、少女が命を落とした悲劇を悔やみ続け、還俗しようと決める。一方、ジュンスの兄とその妻、娘2人・息子1人から成る5人家族は新居に引っ越すが、そこで怪現象が立て続けに発生し、家族の一部は情緒が不安定な状態に。隣の家では、そこに住む男性がおぞましい儀式のようなことをしていた。兄の家族から相談を受けたジュンスだが、当初は協力を拒み……。
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