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05/30(金)06:00~07:45
[R15+相当]すべての恐怖と惨劇はここから始まった…スプラッター・ホラー映画の先駆けにして金字塔!
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06/03(火)03:45~05:00
本作は、ピンク映画であると同時に、本格的なホラー映画でもあるという橋口卓明監督作品。塚本晋也監督作品などで活躍する織田尚が特殊メイクを担当。 口裂け女にまつわる都市伝説を題材に、連続怪死事件の謎を追う官能ホラー。濃厚な濡れ場も交えた本格的ホラーに定評のある橋口卓明監督が、美を欲する女性たちの哀しみや底なしの業の狂気にも迫る衝撃作。女性誌記者の洋子(麻田真夕)は、消息を絶った前任者に代わり、口裂け女関連の取材を引き継ぐが、目撃情報の噂が立つ廃墟と化す医院の開かずの病室に、肝試し感覚で侵入したみさお(華沢レモン)が、直後に不可解な死を遂げる。 ※本作は、2005年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
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06/21(土)01:00~02:20
06/08(日)02:00~04:00
感謝祭発祥の地、マサチューセッツ州の小さな町プリマスを舞台に巻き起こる恐怖の連続殺人を、ホラー映画の鬼才E・ロス監督が戦慄的なタッチで描いたスラッシャーホラー。 あのクエンティン・タランティーノの公私にわたる盟友としても知られる、現代ホラー映画界きっての鬼才監督ロス。2007年、タランティーノとロバート・ロドリゲスの両監督がタッグを組んで連作した「グラインドハウス」に、その時点では存在しなかった架空の映画「感謝祭」の予告編を作って参加したロスが、それから16年の歳月を経てついにその本編となる夢の映画企画を実現。感謝祭発祥の地プリマスを舞台に起こる連続惨劇を、ショッキングな残虐描写満載で綴る。出演は、「近距離恋愛」のP・デンプシーほか。 感謝祭発祥の地、マサチューセッツ州の町プリマス。ある年の感謝祭の晩、町の中心部にあるスーパーマーケットでは、真夜中の0時を機に始まるブラック・フライデーのセールを目当てに町民たちが殺到してパニック状態となり、大勢の死傷者が出る予期せぬ事故が発生。翌年、感謝祭の祝日が迫る中、町の歴史的な名士ジョン・カーヴァーを名乗る殺人鬼によって人々が次々と惨殺される事件が起き、町は恐怖のどん底に突き落される。
06/13(金)02:30~04:20
06/10(火)11:00~11:30
テディは高校の報道部に入部する。出来のいいニュースリポートを部長に提出できれば地元のテレビ局でレポーターのインターンとして働けることが分かり、テディは張り切って特ダネを追う。まずはカフェテリアのまずい肉の正体を暴こうとするが、テディのリポートには事実も確証もないため部長に認めてもらえない。ネタ探しで悩むテディ、そんな時保護者同伴でないと観られないホラー映画をゲイブが賄賂を使って観たことを知る。
06/13(金)12:10~14:00
山奥の廃墟で奇妙な映画の撮影を行なっていた新人女優らロケ隊たち。やがて彼らは、ゾンビや謎の呪術集団に次々と襲われる……。予測不能の展開が見どころの韓国製ホラー。 生けるしかばねや悪魔降臨など、ホラー映画のさまざまな恐怖要素を組み合わせ、次の展開を予想させない異色のハイブリッドホラー。監督は本作が長編デビューとなる俊英ハン・ドンソク。短編が韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞に招待された実力派で、本作も長編第1作にして世界3大ファンタスティック映画祭の二つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭とシッチェス・カタロニア国際映画祭に出品された。主人公の女性俳優役を、ドラマ「ヴィンチェンツォ」や「終末のフール」のキム・ユネが熱演する。 映画撮影のため山奥の廃墟にやって来た新人俳優のシヨン。だが、変わり者と評判の監督フィウクは彼女に演技指導もせず、事前に送った振り付け通りに踊れと言い放って延々セリフもないダンス場面の撮影を続ける。予算に余裕のない現場は殺伐とし、不安が募るシヨンは共演のチェユンに愚痴をこぼすしかない。そんな中、突然血まみれの女性スタッフが屋上から飛び降りたかと思うと、ゾンビのように起き上がってロケ隊を襲い始め……。
06/14(土)02:00~03:45
クライヴ・バーカーが自著を映画化したホラー・シリーズ第1弾。極限の快楽をもたらすという謎の小箱に導かれた恐怖を描いた、ホラー映画の歴史を塗り替えた伝説の衝撃作。 ある日、謎の小箱を手に入れたフランク。それは究極の性官能を経験できる伝説のパズルボックスだったが、パズルが完成した瞬間、彼の肉体は破壊されてしまう。数年後、フランクが残した屋敷に、弟ラリーと家族が引っ越してくる。新妻ジュリアは夫の留守中、男を誘惑して家に連れ込んでいたが・・・。 監督・脚本:クライヴ・バーカー 出演:アシュレイ・ローレンス/アンドリュー・ロビンソン/クレア・ヒギンズ (1987年:イギリス)
06/19(木)01:35~03:20
06/14(土)21:30~22:00
異界と繋がる祟りの森で、カメラに記録されていく戦慄の映像。予測不能のノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャー! ホラー映画を得意とする白石晃士が監督・編集を務めるオリジナルPOVホラー。“オカ森”を冒険するメンバーとして、主人公の助監督・市川美保役に堀田真由、オラオラ系の美しきカリスマ金髪霊媒師・ナナシ役に飯島寛騎、映画監督・黒石光司のファンであり、恐ろしい体験の発端となる精神錯乱気味の美女・三好麻理亜役に筧美和子、行方不明の女の子を捜索中に黒石たちと森で出会い行動を共にする“自称・正義の味方”のスーパーボランティア・江野祥平役に宇野祥平、そして監督の黒石光司役には白石晃士監督本人が扮する。 名無し男 バスに乗り込んだ一同。やる気のないバス運転手を急き立て先を急がせるが、目の前に何かを見つけスピードを落とす。そこには、麻里亜の家に一緒に行くはずだった除霊師・蒼天(中野英雄)が、よろめきながら歩いていた。バスに乗車した蒼天は、目的地へ向かう途中で邪悪なモノに追われ、戦ってきたのだという。助っ人(飯島寛騎)を呼んだと言うが、バス前方には血まみれの修行僧2人が現れ、すでに新たな危機が迫っていた…。 監督:白石晃士 出演:堀田真由、飯島寛騎、筧美和子、宇野祥平、白石晃士
06/14(土)22:00~22:30
異界と繋がる祟りの森で、カメラに記録されていく戦慄の映像。予測不能のノンストップ・ジェットコースター・ホラー・アドベンチャー! ホラー映画を得意とする白石晃士が監督・編集を務めるオリジナルPOVホラー。“オカ森”を冒険するメンバーとして、主人公の助監督・市川美保役に堀田真由、オラオラ系の美しきカリスマ金髪霊媒師・ナナシ役に飯島寛騎、映画監督・黒石光司のファンであり、恐ろしい体験の発端となる精神錯乱気味の美女・三好麻理亜役に筧美和子、行方不明の女の子を捜索中に黒石たちと森で出会い行動を共にする“自称・正義の味方”のスーパーボランティア・江野祥平役に宇野祥平、そして監督の黒石光司役には白石晃士監督本人が扮する。 祟りの里 ホストのような風貌の霊能者・ナナシ(飯島寛騎)の活躍で一同は命拾いし、池のほとりで目を覚ます。しかし、不気味な物体が彼らに襲いかかり、一同は必死に走って逃げ続ける。すると突然、麻里亜が自分の意思に反し、凄まじいスピードで走り出してしまう。さらなる異形物体の追撃をナナシの能力でかいくぐり、麻里亜を追って一同がたどり着いたのは「祟りの里」と名付けられた廃墟だった…。 監督:白石晃士 出演:堀田真由、飯島寛騎、筧美和子、宇野祥平、白石晃士
06/16(月)23:00~00:45
なぜか死からよみがえった者たちと家族が再会。「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者である鬼才作家、J・A・リンドクヴィストの小説を映画化した最新の北欧ホラー。 北欧ホラー映画のヒット作「ぼくのエリ 200歳の少女」や「ボーダー 二つの世界」の原作者としても知られるスウェーデンの人気作家リンドクヴィスト。彼が2005年に発表した小説を、原作者と共同で脚本を手掛けた新鋭女性監督のT・ヴィステンダールが映画化。ノルウェーのオスロを舞台に、怪奇現象により死の世界からよみがえった者たちと、その不在を悲しんでいた家族との不気味な再会劇を静かなタッチで見つめる。出演は「わたしは最悪。」で第74回カンヌ国際映画祭女優賞に輝いたR・レインスヴェほか。 ノルウェーの首都オスロ。とある高層アパートの住人アナは、最愛の息子エリアスを最近失い、悲しみに暮れる彼女を老父のマーラーがなすすべもなく見守る日々が続いていた。大停電が起きたある晩、マーラーが孫の墓を掘り返して遺体を家に持ち帰ると、エリアスは息を吹き返していた。一方その晩、妻が交通事故に遭ったと知らされ、同じアパートの別の住人ダヴィッドが病院に駆け付けると、死んだはずの彼女はなぜか生き返っていた。
06/21(土)21:00~23:00
名作『エクソシスト』の正統な続編となるオカルトホラー。悪魔に憑依された娘を救おうとする父親たちが悪魔祓いの儀式に臨む。ホラー映画の金字塔『エクソシスト』の正統な続編を、ブラムハウスが製作したオカルトホラー。1作目で悪魔に取り憑かれた娘の母親役を演じたエレン・バースティンが、本作でも同じ役で出演しているのも見どころ。悪魔に憑かれる少女たちは、あのリーガンに勝るとも劣らない迫力を見せ、特に歯を剥いて神を罵る場面は圧巻だ。監督は『ハロウィン』3部作のデヴィッド・ゴードン・グリーン。終盤にはあっと驚く感動のサプライズも。 妻亡きあと、男手ひとつで愛娘のアンジェラを育ててきたヴィクター。ある日、アンジェラは親友のキャサリンと一緒に森へ出かけ、行方不明となるものの三日後に保護される。しかし少女たちは突然暴れ、神を冒涜する言動をとるようになり、顔つきまで豹変。困り果てたヴィクターは、かつて娘が悪魔に取り憑かれたという経験を持つ女性クリスに助けを求める。クリス曰く、アンジェラたちも悪魔に憑かれているとのことだが…。
06/24(火)02:30~04:30
押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家7人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」の白石晃士。 累計発行部数が20万部を突破した押切によるコミックを、押切&白石監督というホラーの名手がタッグを組んで実写映画化。いわゆる“Jホラー”の映画群を残してきた白石監督だが、本作では“Jホラー”らしい導入部ながら、後半は予測不可能の領域へ突入し、新生面に挑んだ。主演は子役からキャリアをスタートし、ドラマ「姉ちゃんの恋人」などで活躍する南出凌嘉で、ホラー映画は初出演。共演は「アイミタガイ」の新星、近藤華。主人公一家の祖母役でベテランの根岸季衣が見せる、とびきりパワフルな快演も見もの。 神木家は父親の昭雄が郊外にある中古の一軒家を購入し、高校生の長女・径子、中学3年の長男・則雄はわくわくするが、小学5年生で怖がりの次男・俊だけはそこで何かを感じて不安に。また昭雄の妻・正子、別居していた則雄の祖父母、章造と認知症の春枝もそこで暮らし始める。やがて則雄は隣のクラスの霊感が強い女生徒、住田から“気をつけて”と警告を受ける。やがて則雄の家族がひとりまたひとりと怪死する異常事態が起き……。
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