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03/20(木)07:30~08:30
振り返り一挙 ゲームのイベントに展示するために車を製作する。シボレーのピックアップトラックを「マッドマックス」の車に変身させるのだ。
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03/22(土)00:15~02:30
第88回アカデミー賞で最多となる6部門受賞。伝説のアクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりに作られた第4作。新たにT・ハーディが主人公マックスを演じる。
4番組
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03/30(日)23:00~01:15
[R15+] 暴力と狂気に支配された終末世界…。30年ぶりとなる『マッドマックス』シリーズ第4弾 シリーズの創始者ジョージ・ミラー監督が、キャラクターから改造車まですべての要素をマッドに具現化し、アカデミー賞で6部門を受賞。女戦士フュリオサにスキンヘッドで扮するシャーリーズ・セロンも圧巻。 石油も水も枯渇しかけた近未来。荒野をさまよう一匹狼のマックスは、砦を築いて民衆を支配するイモータン・ジョーの戦闘集団“ウォー・ボーイズ”に捕まってしまう。そんな中、ジョーの右腕として戦士たちを率いる女隊長フュリオサが、ジョーの花嫁5人を引き連れて逃走。フュリオサを追う戦士の改造車に縛り付けられたマックスだが、追跡中の混乱に乗じて自由の身に。そしてある目的を秘めたフュリオサと行動を共にする。
03/31(月)11:50~14:00
第88回アカデミー賞で最多となる6部門受賞。伝説のアクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりに作られた第4作。新たにT・ハーディが主人公マックスを演じる。豪州で作られ、近未来を舞台にした独自の世界観と迫力満点のカーアクションが世界的に評価された「マッドマックス」シリーズの第4作。10年以上の準備期間を経て1億5000万ドルもの巨費を投じ、ファンの期待に応える傑作となった。完成当時、G・ミラー監督が70歳で撮影のJ・シールが72歳だったのも奇跡。「マッドマックス2」のクライマックスが全編にわたって展開するような趣向で、壮絶なカーチェイスは圧巻だ。女性キャラ、フュリオサを主人公にした第5作「マッドマックス:フュリオサ」も作られた。 文明が崩壊した近未来。元警官のマックスは愛車インターセプターに乗って孤独に生きるが、砂漠で暴徒たちに襲われて捕まる。マックスが連れて行かれた先はシタデルというとりでで、そこは地下水と農作物を牛耳る独裁者イモータン・ジョーに支配されていた。だが女性戦士フュリオサがジョーの妻5人を大型トレーラーに乗せて逃亡する事件が発生。ひょんなことからマックスもフュリオサたちを追うジョーの武装軍団に同行させられる。
04/06(日)23:00~01:15
04/19(土)23:40~01:50
アカデミー賞6冠に輝いた人気アクションシリーズの30年ぶりとなる最新作。一匹狼の男と自由を求める女性たちの闘いを描く。1980年代に絶大な人気を博したアクションシリーズの最新作。アカデミー賞で6冠に輝いた。CGを可能な限り使わないリアルなアクション、荒廃した世界観、台詞を極力排したストーリー展開など、ジョージ・ミラー監督のこだわりが随所に反映され、往年のファンからシリーズを知らないアクション好きまで納得させる仕上がりに。奇抜なキャラクターが続々と登場する中、坊主頭の女戦士を演じたシャーリーズ・セロンが異彩を放つ。 石油も水も尽きかけた荒廃した世界。ひとり荒野をゆく元警官のマックスは、資源を独占し暴力と恐怖で人々を支配するジョーの軍団に捕えられてしまう。そんな中、ジョーの厚い信頼を得ていた女隊長フュリオサが、彼の5人の花嫁を連れて逃走。マックスは彼女たちを追う兵士と共に出陣させられるが、混乱に乗じて脱出することに成功する。フュリオサたちと行動を共にすることになった彼は、ジョーたちの追撃をかわしてゆくのだが…。
03/22(土)02:30~05:10
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!
03/31(月)14:00~16:35
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!30年ぶりに作られたシリーズ第4作「~怒りのデス・ロード」は第1~3作よりスケール大で、第88回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞するなど絶賛された。そこでシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの過去を描く前日譚。シリーズ生みの親G・ミラー監督は80歳に近づいたが想像力を駆使し、またも空前絶後の活劇を創出。フュリオサ役を新たにドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のA・テイラー=ジョイが好演。「マイティ・ソー」シリーズのC・ヘムズワースが悪役を高いテンションで演じたのも見もの。 世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
04/07(月)01:15~03:45
04/13(日)05:10~07:45
04/19(土)21:00~23:40
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場したフュリオサの若き日を描く、アニャ・テイラー=ジョイ主演のアクション。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でシャーリーズ・セロンが演じ強烈な印象を残した最強の女戦士・フュリオサの若き日を描いたバイオレンスカーアクション。若きフュリオサを『ラストナイト・イン・ソーホー』のアニャ・テイラー=ジョイが演じ、過酷な運命を潜り抜けタフで美しき女戦士に生まれ変わる姿を体現。共演のクリス・ヘムズワースの存在感も必見。シリーズの生みの親ジョージ・ミラーが、本作でも監督を務める。 世界の崩壊から45年。砂漠の中の「緑の地」から連れ去られ、母親を殺されたフュリオサ。彼女がディメンタス将軍率いるバイク軍団に捕らえられる中、ディメンタスはウォーボーイズを率い鉄壁の要塞に君臨するイモータン・ジョーと同盟を結び、フュリオサは彼の下に預けられる。髪を剃り女であることを隠しながら、ウォーボーイズの一員として頭角を現した彼女だったが、イモータンとディメンタスの争いに巻き込まれてゆく…。
03/31(月)06:20~08:00
近未来、正義の警官と凶悪な暴走族が繰り広げる死闘を壮絶なカーチェイスと緊迫したサスペンスでダイナミックに描写。後にヒットシリーズに発展したその記念すべき第1作!低予算の豪州映画ながら斬新なアイデアとスタイル、パワフルなアクションシーンの数々が見る者を圧倒して世界中で大ヒット(本国に続いてまずヒットしたのは日本だった)。豪州大陸の大平原を改造車やチューンナップされたバイクが疾走する、そのイメージが鮮烈な傑作バイオレンスアクションだ。主演はそんな豪州出身で当シリーズを機に世界的知名度を上げ、後に「リーサル・ウェポン」シリーズでスーパースターになるM・ギブソン。監督は2024年に絶賛を浴びたシリーズ第5作まで全作を手掛けた鬼才G・ミラー。 近未来。凶悪な暴走族のメンバー、ナイトライダーが、交通取締警官マックスがハンドルを握るパトカー《インターセプター》の激しい追跡をかわせずに事故死する。トーカッターをリーダーとする暴走族の面々はナイトライダーの復讐のため、まずマックスの同僚警官グースを襲い、マックスの妻子までマークする事態に。怒りに燃えるマックスは警官という立場から逸脱してまで、トーカッターら暴走族の一味に死の制裁を加えていく……。
1番組
04/06(日)00:00~01:40
03/31(月)08:00~09:50
オーストラリアの大平原を舞台にした猛烈カーチェイスで映画ファンの度肝を抜いた「マッドマックス」の続編。世界秩序が崩壊した近未来、元警官マックスは新たなる死闘へ!一説によれば前作の10倍の製作費を投じ、車&オートバイなどの改造マシンが前作以上に大挙して登場し、撮影ではスタントマンが重傷を負うといったアクシデントも発生。そんなスケールアップした過激カーチェイスは評判だった前作を軽々と越えるだけでなく、カーアクションの歴史が一つの頂点を極めたといっても過言でない傑作。雰囲気をまねた映画・コミックを次々と生んだのも伝説的だ。主演はこのシリーズで人気爆発した人気男優M・ギブソン(「リーサル・ウェポン」シリーズ)。監督は前作に続いてG・ミラー。 世界規模の大戦争が起きて社会秩序が崩壊しただけでなく、石油不足が深刻になった近未来。妻子を暴走族に殺され、あてのない旅を続ける元警官マックスは、砂漠の真ん中に孤立する精油所にたどり着く。しかし、その住人たちが石油を狙う凶悪な暴走族に襲われ、懸命に抵抗していた。マックスは住人たちと知り合うが、住人たちは新天地を求めて脱出することを決意。マックスに石油を運び出すためのドライバーになるよう頼むが……。
04/06(日)01:40~03:20
03/31(月)09:50~11:50
M・ギブソンの出世作となったバイオレンスアクション第3弾。荒廃した近未来で放浪を続けるマックスは、ある町で身寄りのない子どもたちを守るため死闘を繰り広げる。豪州で作られた第1・2作が世界的にヒット、この第3作ではハリウッド資本が入って見せ場の数々はさらにスケールアップ。機関車を使ったアクション、米国の大物女性歌手T・ターナー(主題歌も熱唱)の共演など、ファン層を広げる工夫がたっぷりだ。監督は第1・2作に続くG・ミラーと、豪州の演劇界他で活躍するG・オギルヴィ。ギブソンの主演はこの第3作が最後となるが、本作から30年を経た2015年にまさかのシリーズ第4弾「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が作られ、カルト的な人気を得ることに。楽曲:ティナ・ターナー(孤独のヒーロー(“We Don't Need Another Hero”)) 文明が崩壊した近未来の砂漠地帯。あてどもなく放浪を続ける元警官のマックスは、物々交換社会の小都市“バータータウン”にたどり着く。そこでマックスは街の地上世界を支配するエンティティに命じられた決闘で負傷するが、身寄りのない子どもだけのグループに救われる。一部の子どもたちがグループの縄張りから出たと知ったマックスは、彼らが危険な“タウン”に入らないよう後を追い、エンティティ一味と再び相まみえる。
04/06(日)03:20~05:10
03/26(水)22:15~00:30
メル・ギブソンにとって『マッドマックス』シリーズに続いた成功作、『リーサル・ウェポン』シリーズの6年ぶりの続編で、その完結編となった第4作。
04/19(土)06:00~07:00
エル・ファニングとニコラス・ホルトが夫婦役で豪華共演!! ジャンルを超越したあのアンチ・ヒストリードラマがパワーアップして帰ってきた!! ニコラス・ホルトも新たに製作総指揮に加わったシーズン2をアンコール放送!! エカチェリーナはついに女王となる。しかし間もなく、夫ピョートルを国王から退位させたのは単なる始まりでしかなかったことを知る。自由になることを望んでいない国を“解放”することの現実に直面するエカチェリーナ。国に啓蒙をもたらすための戦いは、自身の宮廷や側近とも戦わなければならないことを意味していた。例えそれが自身の母親であっても。そして、ピョートルとの関係をやりくりする中で、自身の気持ちとも戦わなければならない。やがてエカチェリーナは、国を変えるためには国によって自分が変わらなければならないこと、理想主義と妄想の間には紙一重の違いがあること、そして“女帝”になることは想像していた以上の労力を要することを学ぶことになる。 子役から見事な成長を遂げたエル・ファニングとニコラス・ホルト、豪華2大共演! 『I am Sam アイ・アム・サム』で姉ダコタ・ファニング演じるルーシーの幼い頃を演じ、弱冠3歳未満にして映画デビューを果たしたエル・ファニング。その後「TAKEN テイクン」で再び姉ダコタ・ファニングの幼い頃を演じ、2003年公開の『チャーリーと14人のキッズ』以降はエル・ファニングとして独自の力でスターへの階段を駆け上がってきた。一方のニコラス・ホルトも、弱冠12歳にして『アバウト・ア・ボーイ』でヒュー・グラントの相手役を見事に演じ大ブレイク。その後ハリウッド映画にも進出し、2015年、大ヒット作『マッドマックス 怒りのデスロード』に出演するなど、見事な経歴を築き上げている。そんな2人が初めて共演したのは2014年公開のSF映画『マッド・ガンズ』。あれから年月が経ち、主役2人の絶妙な掛け合いが大きな見どころとなっている本作では、アカデミー賞、エミー賞のノミネート脚本家トニー・マクナマラの巧みな脚本をベースに2人の抜群な相性が披露されており、『マッド・ガンズ』からの成長も窺える。ニコラス・ホルトは同じくトニー・マクナマラ脚本の『女王陛下のお気に入り』にも出演しており風刺やコメディー調の作品はお手のものだが、コメディージャンルが初めてのエル・ファニングにとっては、トニー・マクナマラが生み出す旨味たっぷりのハイペースな脚本のリズムを掴むのに少し時間がかかったと言う。また、恥ずかしいという気持ちを捨てることも学んだと言い、相手役がニコラス・ホルトであったことで掛け合いに安心して挑むことができたようだ。 シーズン1だけでなくシーズン2も数々の賞にノミネート! シーズン2では新たにニコラス・ホルトが製作総指揮に加わり、シーズン3ではエル・ファニングの監督デビューもあるかも?! 数々の賞で受賞とノミネートに輝いたシーズン1。エミー賞では脚本賞にトニー・マクナマラが、監督賞にマット・シャックマンがノミネートされた。続く全米脚本家組合賞(WGA賞)ではトニー・マクナマラがコメディーエピソード賞を受賞、新作シリーズ賞とコメディーシリーズ賞でも本作の脚本家チームがノミネートされた。全米映画俳優組合賞(SAG賞)ではニコラス・ホルトが主演男優賞にノミネートされ、本作のキャストたちがアンサンブル賞にもノミネート。そして、ゴールデン・グローブ賞で作品賞ノミネート、エル・ファニングが主演女優賞ノミネート、ニコラス・ホルトが主演男優賞ノミネートと有終の美を飾った。 その勢いは、シーズン2になっても衰えを知らないどころか増すばかりだ。本作の配信時期によりエミー賞は1年スキップすることになったが、全米脚本家組合賞(WGA賞)ではトニー・マクナマラが再びコメディーエピソード賞にノミネート、全米映画俳優組合賞(SAG賞)では今度はエル・ファニングが主演女優賞にノミネートされ、本作のキャストたちが再びアンサンブル賞にもノミネートされている。受賞式はまだだが、受賞に大いに期待したい。ゴールデングローブ賞では前年に引き続き作品賞ノミネート、エル・ファニングが主演女優賞ノミネート、ニコラス・ホルトが主演男優賞ノミネートとトリプルノミネートを飾った。 シーズン2では、新たにニコラス・ホルトが製作総指揮に加わっている。しかし、そのことを聞かれると照れるニコラス・ホルト。そして、「シーズン1で良い仕事をしたから引き続き頑張って、と言ってくれているんだと思う。とても良い人たちだよ」とコメント。「カメラマンや監督たちが毎エピソード異なるから、スタイルやトーンが異なったり、異なるアイディアが持ち寄られたりする。エルと僕は最初から最後まで常にセットにいて、全体を通して何が起きているか、全体像を把握している」と説明。このことが一貫性を保つことに寄与しているそうだ。 シーズン3の放送が2023年5月に始まった本作。更新決定時には、今度は監督デビューもあり得るかもしれない。と問われたエル・ファニングは、可能性は捨てずにいたいと答え、「分からないけど、そのことを考えたことはある。楽しい経験になると思う。唯一ニックにボス面できる機会ね」と笑顔でコメントした。
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