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07/09(水)06:30~09:00
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ!
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07/27(日)02:00~04:30
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ! 30年ぶりに作られたシリーズ第4作「~怒りのデス・ロード」は第1~3作よりスケール大で、第88回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞するなど絶賛された。そこでシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの過去を描く前日譚。シリーズ生みの親G・ミラー監督は80歳に近づいたが想像力を駆使し、またも空前絶後の活劇を創出。フュリオサ役を新たにドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のA・テイラー=ジョイが好演。「マイティ・ソー」シリーズのC・ヘムズワースが悪役を高いテンションで演じたのも見もの。 世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
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07/14(月)23:00~00:35
近未来、正義の警官と凶悪な暴走族が繰り広げる死闘を壮絶なカーチェイスと緊迫したサスペンスでダイナミックに描写。後にヒットシリーズに発展したその記念すべき第1作! 低予算の豪州映画ながら斬新なアイデアとスタイル、パワフルなアクションシーンの数々が見る者を圧倒して世界中で大ヒット(本国に続いてまずヒットしたのは日本だった)。豪州大陸の大平原を改造車やチューンナップされたバイクが疾走する、そのイメージが鮮烈な傑作バイオレンスアクションだ。主演はそんな豪州出身で当シリーズを機に世界的知名度を上げ、後に「リーサル・ウェポン」シリーズでスーパースターになるM・ギブソン。監督は2024年に絶賛を浴びたシリーズ第5作まで全作を手掛けた鬼才G・ミラー。 近未来。凶悪な暴走族のメンバー、ナイトライダーが、交通取締警官マックスがハンドルを握るパトカー《インターセプター》の激しい追跡をかわせずに事故死する。トーカッターをリーダーとする暴走族の面々はナイトライダーの復讐のため、まずマックスの同僚警官グースを襲い、マックスの妻子までマークする事態に。怒りに燃えるマックスは警官という立場から逸脱してまで、トーカッターら暴走族の一味に死の制裁を加えていく……。
07/19(土)23:50~01:30
07/15(火)00:35~02:15
オーストラリアの大平原を舞台にした猛烈カーチェイスで映画ファンの度肝を抜いた「マッドマックス」の続編。世界秩序が崩壊した近未来、元警官マックスは新たなる死闘へ! 一説によれば前作の10倍の製作費を投じ、車&オートバイなどの改造マシンが前作以上に大挙して登場し、撮影ではスタントマンが重傷を負うといったアクシデントも発生。そんなスケールアップした過激カーチェイスは評判だった前作を軽々と越えるだけでなく、カーアクションの歴史が一つの頂点を極めたといっても過言でない傑作。雰囲気をまねた映画・コミックを次々と生んだのも伝説的だ。主演はこのシリーズで人気爆発した人気男優M・ギブソン(「リーサル・ウェポン」シリーズ)。監督は前作に続いてG・ミラー。 世界規模の大戦争が起きて社会秩序が崩壊しただけでなく、石油不足が深刻になった近未来。妻子を暴走族に殺され、あてのない旅を続ける元警官マックスは、砂漠の真ん中に孤立する精油所にたどり着く。しかし、その住人たちが石油を狙う凶悪な暴走族に襲われ、懸命に抵抗していた。マックスは住人たちと知り合うが、住人たちは新天地を求めて脱出することを決意。マックスに石油を運び出すためのドライバーになるよう頼むが……。
07/20(日)01:30~03:15
07/15(火)02:15~04:05
M・ギブソンの出世作となったバイオレンスアクション第3弾。荒廃した近未来で放浪を続けるマックスは、ある町で身寄りのない子どもたちを守るため死闘を繰り広げる。 楽曲:ティナ・ターナー(孤独のヒーロー(“We Don't Need Another Hero”)) 豪州で作られた第1・2作が世界的にヒット、この第3作ではハリウッド資本が入って見せ場の数々はさらにスケールアップ。機関車を使ったアクション、米国の大物女性歌手T・ターナー(主題歌も熱唱)の共演など、ファン層を広げる工夫がたっぷりだ。監督は第1・2作に続くG・ミラーと、豪州の演劇界他で活躍するG・オギルヴィ。ギブソンの主演はこの第3作が最後となるが、本作から30年を経た2015年にまさかのシリーズ第4弾「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が作られ、カルト的な人気を得ることに。 文明が崩壊した近未来の砂漠地帯。あてどもなく放浪を続ける元警官のマックスは、物々交換社会の小都市“バータータウン”にたどり着く。そこでマックスは街の地上世界を支配するエンティティに命じられた決闘で負傷するが、身寄りのない子どもだけのグループに救われる。一部の子どもたちがグループの縄張りから出たと知ったマックスは、彼らが危険な“タウン”に入らないよう後を追い、エンティティ一味と再び相まみえる。
07/20(日)03:15~05:05
07/26(土)23:50~02:00
第88回アカデミー賞で最多となる6部門受賞。伝説のアクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりに作られた第4作。新たにT・ハーディが主人公マックスを演じる。 豪州で作られ、近未来を舞台にした独自の世界観と迫力満点のカーアクションが世界的に評価された「マッドマックス」シリーズの第4作。10年以上の準備期間を経て1億5000万ドルもの巨費を投じ、ファンの期待に応える傑作となった。完成当時、G・ミラー監督が70歳で撮影のJ・シールが72歳だったのも奇跡。「マッドマックス2」のクライマックスが全編にわたって展開するような趣向で、壮絶なカーチェイスは圧巻だ。女性キャラ、フュリオサを主人公にした第5作「マッドマックス:フュリオサ」も作られた。 文明が崩壊した近未来。元警官のマックスは愛車インターセプターに乗って孤独に生きるが、砂漠で暴徒たちに襲われて捕まる。マックスが連れて行かれた先はシタデルというとりでで、そこは地下水と農作物を牛耳る独裁者イモータン・ジョーに支配されていた。だが女性戦士フュリオサがジョーの妻5人を大型トレーラーに乗せて逃亡する事件が発生。ひょんなことからマックスもフュリオサたちを追うジョーの武装軍団に同行させられる。
07/11(金)01:30~03:30
1960~70年代のシカゴが舞台。実在したバイカー集団にインスパイアされた、ワイルドでノスタルジックな犯罪ムービー。「エルヴィス」のA・バトラーなどが豪華競演。 米国社会が大きく揺れた1960~70年代、1969年には映画「イージー・ライダー」が生まれたが、ほぼ同じ時代、オートバイに熱中した集団を題材にした1本。ワイルドな物語ではあるが当時への郷愁が色濃く、味わいのある佳作となった。バトラーに加え、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディ、ドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」のJ・カマー、ドラマ「ウォーキング・デッド」のN・リーダスら人気俳優陣が豪華競演。監督は「ラビング 愛という名前のふたり」のJ・ニコルズ。 1965年、シカゴ。写真を学ぶ学生ダニーは、ジョニーをリーダーとするバイカー集団“ヴァンダルズ・モーターサイクル・クラブ”の取材を開始。そこで出会ったクラブのメンバー、ベニーは出会った女性キャシーと恋に落ちる。やがてクラブは別のバイカー集団と対立し、次第に犯罪組織化していく。1969年、ある事件でベニーは重傷を負ってしまうが、回復した彼はジョニーからクラブのリーダーの座を継がないかと誘われて……。
07/15(火)13:00~15:10
07/19(土)12:00~14:00
「スパイダーマン3」にも登場した、マーベル・コミックスの人気キャラである異色スーパーヒーロー、ヴェノムを主人公に世界中で大ヒットした話題作。続編2本も作られた。 映画「スパイダーマン3」で宇宙から地球に飛来し、スパイダーマンをブラックスパイダーマンに変えてしまった、黒い共生生命体ヴェノム。本作はそんなヴェノムのルーツである共生生物“シンビオート”が、地球で新たに起こす騒動をスリリング&ユーモラスに描写。原作では当初悪役だったヴェノムを正義のヒーローに生まれ変わらせるという試みは大胆不敵だが、本作はみごとに成功した。主人公エディ・ブロック役は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディ。監督は「ゾンビランド」のR・フライシャー。 TVジャーナリストのエディは、ドレイクが率いるライフ財団が危険な人体実験をしている事実を突き止めようとするが局に圧力が掛かって解雇され、その影響で失職した婚約者アンと別れることに。半年後、エディは知り合いのホームレス女性がライフ財団に連れ去られたと知り、財団の施設に潜入。財団が宇宙から持ち込み、ホームレス女性に寄生させた生物“シンビオート”に寄生されてしまうが以来、不思議な能力を使えるように……。
07/19(土)15:45~17:45
ジャーナリストのエディと宇宙共生生物の寄生によって誕生したダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3弾。エディとヴェノムが壮絶な最後の死闘に臨む。 正義感の強い記者エディが、悪の宇宙共生生物シンビオートに寄生されて生まれた善悪二面性を持つダークヒーロー、ヴェノム。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディを主演に、スパイダーマン最大の宿敵ヴェノムを単独主人公にしたシリーズの第3弾。人間とシンビオート、両方の世界から追われることになったヴェノムの最後の戦いが描かれる。シリーズ最終章とのことだが、ヴェノムはマルチバースを介してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にも接しており、MCU参戦も期待されている。 マリガン刑事殺害の容疑を掛けられたエディは当てもなくさまよっていた。そんな中、エディはヴェノムたち地球外生命体シンビオートの創造主である邪神ヌルが放った刺客ゼノファージに襲撃される。幽閉されたヌルは、解放の鍵“コーデックス”をヴェノムが持っていると知り、追っ手を差し向けたのだ。ヌルが解放されれば、世界の破滅は避けられない。一方、シンビオートを極秘研究する軍事施設もエディたちの行方を追っており……。
07/19(土)14:00~15:45
マーベル・コミックスなどでスパイダーマンと戦った黒い共生生命体が主人公の「ヴェノム」シリーズ第2作。アンチヒーローのヴェノムは原作で有名な宿敵カーネイジと対決。 2002年開始版「スパイダーマン」シリーズの第3作のヴィラン(悪役)のひとりをメインキャラにした「ヴェノム」の続編。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディが演じる正義の記者エディ・ブロックは、宇宙から来た悪の共生生物シンビオートに寄生され、善悪の二面性を持つアンチヒーロー・ヴェノムとなった。本作では新種のシンビオートに寄生されたクレタス(「スリー・ビルボード」のW・ハレルソン)が新ヴィランのカーネイジ(意味は“大殺戮”)となり、ヴェノムとさらに激しい激闘を展開。 悪の共生生物シンビオートの宿主となり、凶暴な生命体ヴェノムと生きるようになった記者エディ。刑務所に収監されている凶悪殺人犯クレタスへの取材を重ねるが、クレタスの挑発に怒ったヴェノムがクレタスを襲い、その際にエディの指をかんだクレタスにシンビオートが寄生し、クレタスは新たな悪の生命体カーネイジとなる。死刑執行の直前、カーネイジのパワーで脱獄に成功したクレタスは愛する女性フランシスと再会しようと望む。
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