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11/15(土)04:00~06:40
「マッドマックス」シリーズ第5作。前作の準主人公だった女性戦士フュリオサの過去を、彼女を主人公に描写。シリーズ名物のアクションはシリーズ最大級にスケールアップ! 30年ぶりに作られたシリーズ第4作「~怒りのデス・ロード」は第1~3作よりスケール大で、第88回アカデミー賞で同年最多の6部門を受賞するなど絶賛された。そこでシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの過去を描く前日譚。シリーズ生みの親G・ミラー監督は80歳に近づいたが想像力を駆使し、またも空前絶後の活劇を創出。フュリオサ役を新たにドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のA・テイラー=ジョイが好演。「マイティ・ソー」シリーズのC・ヘムズワースが悪役を高いテンションで演じたのも見もの。 世界の文明が崩壊してから数十年後。放射能汚染が進んだオーストラリアで、植物が豊富な“緑の地”で女性たちと暮らす少女フュリオサ。しかしオートバイに乗った一団に連れ去られ、その母親メリーは一団を追うが、メリーは一団に惨殺されてしまう。やがてフュリオサは大勢のギャングを操り、大物イモータン・ジョーと覇権を争うディメンタスのもとで彼の娘のように育つが、いつかディメンタスの集団から逃げ去りたいと願い続ける。
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11/29(土)20:30~23:00
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11/15(土)05:20~07:10
アニャ・テイラー=ジョイ出演のサスペンススリラー。孤島のレストランでセレブ客たちに供される究極のフルコースと恐怖を描く。極上メニューを求めて孤島のレストランを訪れたセレブたちが、不条理な恐怖に巻き込まれてゆく姿を描いたサスペンススリラー。『シンドラーのリスト』のレイフ・ファインズがミステリアスなシェフを怪演、彼に違和感を抱く女性を『マッドマックス:フュリオサ』のアニャ・テイラー=ジョイが演じる。先行きの読めないストーリーと、次々と登場する独創的な料理の数々も必見。製作は『ドント・ルック・アップ』のアダム・マッケイ。 太平洋の孤島にやってきたセレブたち。彼らのお目当ては、なかなか予約の取れない超有名シェフが振る舞う極上のフルコースだ。しかし、シェフの謎めいたコメントと共に運ばれてくるのは、目にも舌にも麗しいが、あまりにも風変わりな料理の数々。そして1つ1つのメニューには、想定外の“サプライズ”が添えられていた。セレブたちが戸惑う中、女性客マーゴが覚えた違和感をきっかけに、レストランは不穏な雰囲気に包まれてゆく。
11/25(火)02:50~04:50
11/23(日)01:00~02:55
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の若き才気が光る!マッツ・ミケルセン出演のバイオレンスドラマ デンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督の長編第2作。マニアックな映画ネタを全編に散りばめながら、破滅的な恋をスタイリッシュに綴る。マッツ・ミケルセンが内気な映画マニアを好演。 友人と共にビデオショップで働くレニーは、『悪魔のいけにえ』と『マッドマックス』、ブルース・リーを愛する映画オタク。彼は、以前、店で『カジノ』を借りた子が気になっていた。ある日、勇気を振り絞って映画に誘ったレニーは、見事、デートの約束にこぎつける。一方、レニーや仲間と一緒にB級映画を見ることが習慣のレオは、恋人の妊娠が発覚し、動揺を隠せない。彼女の出産の意思は固く、ついに彼女に暴力をふるってしまう。
11/28(金)12:40~15:00
M・ギブソン、G・クローズなどスター陣の豪華競演で、W・シェイクスピアによる名作戯曲を映画化。監督は「ロミオとジュリエット(1968)」の名匠F・ゼフィレッリ。 シェイクスピアによる“4大悲劇”の一つである名戯曲「ハムレット」を1990年、名匠ゼフィレッリ監督が当時の米英のスター陣を招いて映画化。しかし「マッドマックス」「リーサル・ウェポン」という2大人気シリーズで人気を博していたギブソンがハムレットを演じることはイメージが異なるという声が当初は強かったが、むしろギブソンは予想された以上に俳優としての存在感を放ったと評判に。「危険な情事」のクローズなど共演陣も充実。音楽を名手E・モリコーネが担当したしたのも映画ファンにはお楽しみだ。 中世のデンマーク。国王である父親が亡くなり、次王になった叔父クローディアスに母親ガートルードまで奪われた王子ハムレットは悲しみと絶望に打ちひしがれる。ある夜、ハムレットの前に父親の亡霊が現われ、自分がクローディアスに毒殺されたと告げる。ハムレットは復讐を誓うが、精神が混乱したように振る舞うハムレットに父親ポローニアスを殺されたその恋人オフィーリアを悲劇が見舞う。やがてハムレットは命を狙われて……。
12/04(木)05:30~07:30
1960~70年代のシカゴが舞台。実在したバイカー集団にインスパイアされた、ワイルドでノスタルジックな犯罪ムービー。「エルヴィス」のA・バトラーなどが豪華競演。 米国社会が大きく揺れた1960~70年代、1969年には映画「イージー・ライダー」が生まれたが、ほぼ同じ時代、オートバイに熱中した集団を題材にした1本。ワイルドな物語ではあるが当時への郷愁が色濃く、味わいのある佳作となった。バトラーに加え、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディ、ドラマ「キリング・イヴ/Killing Eve」のJ・カマー、ドラマ「ウォーキング・デッド」のN・リーダスら人気俳優陣が豪華競演。監督は「ラビング 愛という名前のふたり」のJ・ニコルズ。 1965年、シカゴ。写真を学ぶ学生ダニーは、ジョニーをリーダーとするバイカー集団“ヴァンダルズ・モーターサイクル・クラブ”の取材を開始。そこで出会ったクラブのメンバー、ベニーは出会った女性キャシーと恋に落ちる。やがてクラブは別のバイカー集団と対立し、次第に犯罪組織化していく。1969年、ある事件でベニーは重傷を負ってしまうが、回復した彼はジョニーからクラブのリーダーの座を継がないかと誘われて……。
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