“マーサ”の番組検索結果（シリーズ別）

マーサー教授の殺人事件簿　＃９　不死の薬

05/28(水)23:00～23:50

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

マーサー教授の殺人事件簿　＃９　不死の薬（字幕版）

05/29(木)22:00～22:50

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

マーサー教授の殺人事件簿　＃１０　最後のスイッチ

06/04(水)23:00～23:50

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

マーサー教授の殺人事件簿　最後のスイッチ

06/05(木)22:00～22:50

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

マーサー教授の殺人事件簿　互恵性の罠

06/11(水)23:00～23:50

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

マーサー教授の殺人事件簿　互恵性の罠

06/12(木)22:00～22:45

「人間は非合理的」がモットーの行動科学者アレック・マーサー。彼がハイレベルな専門知識を駆使して警察やＦＢＩとともに数々の難事件に挑む、本格ミステリー。

キンダーガーデン・ミュージカル#12[二][字/日英]

05/31(土)19:00～19:30

クラスのみんなは幼稚園の歌を歌うが、昔の歌詞が今の子供とは合わなくておかしいと思う。／今日は恐竜の日。テイジはお気に入りの恐竜の人形マーサを幼稚園に持ってくる。

キンダーガーデン・ミュージカル　＃12　ようちえんの おたんじょうび／きょうりゅうガオガオガオ

06/21(土)12:00～12:30

「ようちえんの おたんじょうび」ポーター小学校と幼稚園ができて100年。そのお祝いの発表会で、クラスで幼稚園の歌を歌うことに。だが昔の歌詞は今の子供とは合わなくて、みんなはおかしいと思う。／「きょうりゅうガオガオガオ」今日は恐竜の日。恐竜が好きなテイジは大喜びで、お気に入りの恐竜の人形マーサを幼稚園に持ってくる。テイジはマーサをお友達に貸すが、みんなが乱暴な遊びをするので、心配でたまらない。

バイオハザード　ダムネーション

06/10(火)03:45～05:30

人気ゲームソフト「バイオハザード」シリーズをもとにしたＣＧアニメの第２弾。東欧の小国に潜入した大統領直属エージェント、レオンが有機生命体兵器と死闘を展開する。 「バイオハザード　ディジェネレーション」に続くＣＧアニメ版「バイオハザード」第２弾。実写映画版に対し、ＣＧアニメ版はよりゲームの設定やストーリー展開に忠実に、その世界観をより深く楽しめるような作りになっている。第２弾の本作では、ゲーム版「～５」と「～６」をつなぐエピソードが語られ、ゲーム版ではおなじみのリッカーやタイラント、寄生生物プラーガなどのＢ．Ｏ．Ｗ．（有機生命体兵器）が大暴れするほか、人気キャラクターの女性エージェント、エイダ・ウォンも暗躍する。 米国大統領直属エージェントのレオンは、内紛が続く東欧の東スラブ共和国で、Ｂ．Ｏ．Ｗ．（有機生命体兵器）が実戦投入されたとの情報を追っていた。その矢先、政治的事情で米国はこの件から手を引き、レオンにも撤退命令が出される。だが、Ｂ．Ｏ．Ｗ．拡散を危惧する彼はこの地にとどまり、独自の調査を続けることを決意する。一方、同じくこの国に潜入していたエイダは大統領のベリコバに接近、大統領府内で暗躍を始めていた。

バイオハザード　ダムネーション

06/22(日)05:00～06:45

人気ゲームソフト「バイオハザード」シリーズをもとにしたＣＧアニメの第２弾。東欧の小国に潜入した大統領直属エージェント、レオンが有機生命体兵器と死闘を展開する。 「バイオハザード　ディジェネレーション」に続くＣＧアニメ版「バイオハザード」第２弾。実写映画版に対し、ＣＧアニメ版はよりゲームの設定やストーリー展開に忠実に、その世界観をより深く楽しめるような作りになっている。第２弾の本作では、ゲーム版「～５」と「～６」をつなぐエピソードが語られ、ゲーム版ではおなじみのリッカーやタイラント、寄生生物プラーガなどのＢ．Ｏ．Ｗ．（有機生命体兵器）が大暴れするほか、人気キャラクターの女性エージェント、エイダ・ウォンも暗躍する。 米国大統領直属エージェントのレオンは、内紛が続く東欧の東スラブ共和国で、Ｂ．Ｏ．Ｗ．（有機生命体兵器）が実戦投入されたとの情報を追っていた。その矢先、政治的事情で米国はこの件から手を引き、レオンにも撤退命令が出される。だが、Ｂ．Ｏ．Ｗ．拡散を危惧する彼はこの地にとどまり、独自の調査を続けることを決意する。一方、同じくこの国に潜入していたエイダは大統領のベリコバに接近、大統領府内で暗躍を始めていた。

バイオハザード:デスアイランド

06/14(土)07:15～09:00

世界的人気ゲーム「バイオハザード」シリーズをもとにしたＣＧアニメシリーズ第４弾。ゾンビ発生源を追ってアルカトラズ島を訪れたクリスらが、島に隠された陰謀に迫る。 カプコンの人気ホラーアクションゲームシリーズを原作とするＣＧアニメの第４弾。今回は、かつて軍事要塞や刑務所として使われ、現在は観光名所となっている実在の“監獄島”ことアルカトラズ島を舞台に、“バイオドローン”を使って世界中にゾンビ化ウイルスをまき散らそうとする巨大な陰謀を描く。ゲーム版の人気キャラクター、ジルがＣＧアニメシリーズ初登場となるほか、前作からレオン、クリス、レベッカ、さらにクリスの妹クレアも加わり、ゲーム版の主要プレーヤーキャラクターが勢ぞろいして活躍する。 米国大統領直属のエージェント、レオンは、ある重要人物を拉致した武装集団を追っていたが、謎の女の妨害で取り逃がしてしまう。一方、対バイオテロ組織ＢＳＡＡのクリスとジル、アドバイザーのレベッカは、サンフランシスコ周辺で起きた感染経路不明のゾンビ発生事件を調査していた。やがてクレアが所属する反バイオテロＮＧＯ団体テラセイブの協力で、被害者全員がアルカトラズ島を訪れていたと判明、クリスたちは島へと向かう。

パグ・パグ・アドベンチャー　＃34　かぜの まち／こわがりキーア

06/13(金)12:00～12:30

「かぜのまち」ボブが懐かしい凧を見つけたが、全く風がなくて凧揚げができない。がっかりするボブを見たビンゴとローリーは、“風の街”と言われるシカゴへ行き、風を持って帰ろうと考える。／「こわがりキーア」クロエがキーアをトリマーさんのところへ連れて行くと言うが、何をされるか分からないキーアは怖くて仕方がない。そこでビンゴたちは、クロエが楽しくトリミングへ行けるよう、練習することに。

[5.1][字][新] ベター・コール・ソウル ファイナル・シーズン #1 『酒とバラ』

06/14(土)08:00～09:00

ソウルに電話しよう! 大ヒット作「ブレイキング・バッド」の前日譚ドラマがついに完結! ジミーから「ソウル・グッドマン」への進化の旅が終焉を迎える……。 未ソフト化の貴重なシーズン6を字幕版でアンコール放送! 欠陥のある主人公ジミーが刑事弁護士ソウル・グッドマンに進化する複雑な旅に終止符が打たれる最終シーズン。カルテルから裁判所、アルバカーキからオマハを舞台に、ジミー／ソウル／ジーンを追い、そして自身の人生の意味を見失っているキムと彼の複雑な関係を描く。一方、マイク、ガス、ナチョ、ラロは命を賭けたイタチごっこに巻き込まれていく。 ラロ邸襲撃の夜、屋敷を出たナチョは人目を忍びながら北へとひたすら走り続ける。途中タイラスから連絡が入り、更に北へ向かえと指示される。ガスの元にボルサからラロが死亡したとの連絡が入る。ガスが探りを入れたところ、ナチョの裏切りはもう知られていた。マイクはすぐにナチョをアメリカに連れ戻そうと提案する。渋るガスに素晴らしい働きをしたナチョを尊重するべきだと進言するが、ガスは答えない。タイラスに指示されたモーテルに到着し現金と銃と携帯を手に入れたナチョはタイラスに電話するが、迎えの手配に数日かかると言われ放置される。埒が明かないと見たナチョはマイクに電話するが、ガスの命令に背くことが出来ないマイクは電話を無視する。 ■過去シーズンより3話多い最終シーズン。各話のタイトル・シークエンスと、最終シーズンの幕開けシーンに注目! これまでの5シーズンは各10話で構成され、シーズンは変わっても、同じエピソードナンバーのタイトル・シークエンス映像は一貫して同じものが使われてきた。例えば、第1話はバルーンの自由の女神、第2話はソウル・グッドマンが所有するキャディラックのナンバープレート“LWYRUP”(＝弁護士を立てるという意味のlawyer upに見立てた文字列)、第10話は落下するソウル・グッドマンのマグカップといった具合だ。シーズンが進むにつれて、ジミー・マッギルのモラルが低下していくのを反映して、VHS映像に模したタイトル・シークエンス映像の質も低下していくが、映像自体は同じものとなっている。ところが、最終シーズンとなるシーズン6は全13話の構成となっている。つまり、今まで使われてきた10本の映像に追加して、もう3本の新たなタイトル・シークエンス映像があるということだ。さらに、今まで使われてきた第10話の映像にも少し手が加えられ、第11～13話のタイトル・シークエンス映像への橋渡し的役割を担っている。そして、これまでと同様に新たなタイトル・シークエンス映像も、非常にシンプルでありながら重要な意味を含んでいる。それは、徐々にモラルの低下を見せてきたジミー・マッギルがついに崩壊点に達し、ソウル・グッドマンへの進化が完了したことを表し、また「ベター・コール・ソウル」時代に幕が下ろされたことを意味している。これらに併せて、第11～13話のタイトル・シークエンス映像に瞬間的に挿入されている、いくつかの映像にも注目したい。 また、シーズン6第1話のオープニングシーンも注目に値する。本作は過去の名作映画が引き合いに出されることが多いが、最終シーズンの幕開けシーンは『市民ケーン』のエンディングに敬意を表している。チャールズ・フォスター・ケーンのザナドゥ城のような豪華な大邸宅で、引っ越し業者が物を運び、梱包し、時には捨てる。彼らにとっては取るに足らない、価値のない物に見えるが、視聴者にとっては非常に意味のある物の数々。このオープニングシーンの最後のショットは、主人公の最も幸せな時代を彷彿とさせる思い出の品にフォーカスしており、これはまさに『市民ケーン』の最後のシーンと同じである。

[5.1][字] ベター・コール・ソウル ファイナル・シーズン #2 『アメと鞭』

06/21(土)07:55～09:00

ソウルに電話しよう! 大ヒット作「ブレイキング・バッド」の前日譚ドラマがついに完結! ジミーから「ソウル・グッドマン」への進化の旅が終焉を迎える……。 未ソフト化の貴重なシーズン6を字幕版でアンコール放送! 欠陥のある主人公ジミーが刑事弁護士ソウル・グッドマンに進化する複雑な旅に終止符が打たれる最終シーズン。カルテルから裁判所、アルバカーキからオマハを舞台に、ジミー／ソウル／ジーンを追い、そして自身の人生の意味を見失っているキムと彼の複雑な関係を描く。一方、マイク、ガス、ナチョ、ラロは命を賭けたイタチごっこに巻き込まれていく。 ラロ邸襲撃の夜、屋敷を出たナチョは人目を忍びながら北へとひたすら走り続ける。途中タイラスから連絡が入り、更に北へ向かえと指示される。ガスの元にボルサからラロが死亡したとの連絡が入る。ガスが探りを入れたところ、ナチョの裏切りはもう知られていた。マイクはすぐにナチョをアメリカに連れ戻そうと提案する。渋るガスに素晴らしい働きをしたナチョを尊重するべきだと進言するが、ガスは答えない。タイラスに指示されたモーテルに到着し現金と銃と携帯を手に入れたナチョはタイラスに電話するが、迎えの手配に数日かかると言われ放置される。埒が明かないと見たナチョはマイクに電話するが、ガスの命令に背くことが出来ないマイクは電話を無視する。 ■過去シーズンより3話多い最終シーズン。各話のタイトル・シークエンスと、最終シーズンの幕開けシーンに注目! これまでの5シーズンは各10話で構成され、シーズンは変わっても、同じエピソードナンバーのタイトル・シークエンス映像は一貫して同じものが使われてきた。例えば、第1話はバルーンの自由の女神、第2話はソウル・グッドマンが所有するキャディラックのナンバープレート“LWYRUP”(＝弁護士を立てるという意味のlawyer upに見立てた文字列)、第10話は落下するソウル・グッドマンのマグカップといった具合だ。シーズンが進むにつれて、ジミー・マッギルのモラルが低下していくのを反映して、VHS映像に模したタイトル・シークエンス映像の質も低下していくが、映像自体は同じものとなっている。ところが、最終シーズンとなるシーズン6は全13話の構成となっている。つまり、今まで使われてきた10本の映像に追加して、もう3本の新たなタイトル・シークエンス映像があるということだ。さらに、今まで使われてきた第10話の映像にも少し手が加えられ、第11～13話のタイトル・シークエンス映像への橋渡し的役割を担っている。そして、これまでと同様に新たなタイトル・シークエンス映像も、非常にシンプルでありながら重要な意味を含んでいる。それは、徐々にモラルの低下を見せてきたジミー・マッギルがついに崩壊点に達し、ソウル・グッドマンへの進化が完了したことを表し、また「ベター・コール・ソウル」時代に幕が下ろされたことを意味している。これらに併せて、第11～13話のタイトル・シークエンス映像に瞬間的に挿入されている、いくつかの映像にも注目したい。 また、シーズン6第1話のオープニングシーンも注目に値する。本作は過去の名作映画が引き合いに出されることが多いが、最終シーズンの幕開けシーンは『市民ケーン』のエンディングに敬意を表している。チャールズ・フォスター・ケーンのザナドゥ城のような豪華な大邸宅で、引っ越し業者が物を運び、梱包し、時には捨てる。彼らにとっては取るに足らない、価値のない物に見えるが、視聴者にとっては非常に意味のある物の数々。このオープニングシーンの最後のショットは、主人公の最も幸せな時代を彷彿とさせる思い出の品にフォーカスしており、これはまさに『市民ケーン』の最後のシーンと同じである。

[5.1][字] ベター・コール・ソウル ファイナル・シーズン #3 『暗礁と難所』

06/28(土)08:00～09:00

ソウルに電話しよう! 大ヒット作「ブレイキング・バッド」の前日譚ドラマがついに完結! ジミーから「ソウル・グッドマン」への進化の旅が終焉を迎える……。 未ソフト化の貴重なシーズン6を字幕版でアンコール放送! 欠陥のある主人公ジミーが刑事弁護士ソウル・グッドマンに進化する複雑な旅に終止符が打たれる最終シーズン。カルテルから裁判所、アルバカーキからオマハを舞台に、ジミー／ソウル／ジーンを追い、そして自身の人生の意味を見失っているキムと彼の複雑な関係を描く。一方、マイク、ガス、ナチョ、ラロは命を賭けたイタチごっこに巻き込まれていく。 ラロ邸襲撃の夜、屋敷を出たナチョは人目を忍びながら北へとひたすら走り続ける。途中タイラスから連絡が入り、更に北へ向かえと指示される。ガスの元にボルサからラロが死亡したとの連絡が入る。ガスが探りを入れたところ、ナチョの裏切りはもう知られていた。マイクはすぐにナチョをアメリカに連れ戻そうと提案する。渋るガスに素晴らしい働きをしたナチョを尊重するべきだと進言するが、ガスは答えない。タイラスに指示されたモーテルに到着し現金と銃と携帯を手に入れたナチョはタイラスに電話するが、迎えの手配に数日かかると言われ放置される。埒が明かないと見たナチョはマイクに電話するが、ガスの命令に背くことが出来ないマイクは電話を無視する。 ■過去シーズンより3話多い最終シーズン。各話のタイトル・シークエンスと、最終シーズンの幕開けシーンに注目! これまでの5シーズンは各10話で構成され、シーズンは変わっても、同じエピソードナンバーのタイトル・シークエンス映像は一貫して同じものが使われてきた。例えば、第1話はバルーンの自由の女神、第2話はソウル・グッドマンが所有するキャディラックのナンバープレート“LWYRUP”(＝弁護士を立てるという意味のlawyer upに見立てた文字列)、第10話は落下するソウル・グッドマンのマグカップといった具合だ。シーズンが進むにつれて、ジミー・マッギルのモラルが低下していくのを反映して、VHS映像に模したタイトル・シークエンス映像の質も低下していくが、映像自体は同じものとなっている。ところが、最終シーズンとなるシーズン6は全13話の構成となっている。つまり、今まで使われてきた10本の映像に追加して、もう3本の新たなタイトル・シークエンス映像があるということだ。さらに、今まで使われてきた第10話の映像にも少し手が加えられ、第11～13話のタイトル・シークエンス映像への橋渡し的役割を担っている。そして、これまでと同様に新たなタイトル・シークエンス映像も、非常にシンプルでありながら重要な意味を含んでいる。それは、徐々にモラルの低下を見せてきたジミー・マッギルがついに崩壊点に達し、ソウル・グッドマンへの進化が完了したことを表し、また「ベター・コール・ソウル」時代に幕が下ろされたことを意味している。これらに併せて、第11～13話のタイトル・シークエンス映像に瞬間的に挿入されている、いくつかの映像にも注目したい。 また、シーズン6第1話のオープニングシーンも注目に値する。本作は過去の名作映画が引き合いに出されることが多いが、最終シーズンの幕開けシーンは『市民ケーン』のエンディングに敬意を表している。チャールズ・フォスター・ケーンのザナドゥ城のような豪華な大邸宅で、引っ越し業者が物を運び、梱包し、時には捨てる。彼らにとっては取るに足らない、価値のない物に見えるが、視聴者にとっては非常に意味のある物の数々。このオープニングシーンの最後のショットは、主人公の最も幸せな時代を彷彿とさせる思い出の品にフォーカスしており、これはまさに『市民ケーン』の最後のシーンと同じである。

ハウスメイド 欲望のしもべ

06/19(木)00:15～02:30

韓国映画『ハウスメイド』をフィリピンでリメイクした衝撃の官能サスペンス。裕福な家庭にメイドとして雇われることになった美しい主人公。彼女を待ち受ける運命とは……。 貧しい家庭に生まれ育った女性デイジーは、豪邸で何不自由ない優雅な生活を営むウィリアムと、双子を妊娠中の身重の妻ロクサーヌ、そして夫婦の幼い娘ナミのメイドとして雇われ、同家に長年仕えるベテランのメイド、マーサの監督指導の下、働き始める。デイジーは、ご主人様のウィリアムに求められるまま、いつしか彼と肉体関係を結ぶようになり、やがてある出来事をきっかけに、彼の子どもを身ごもっていることを知るのだが……。

ウィークエンドエンタ！ ファイアーブランド ヘンリー８世最後の妻

06/23(月)00:20～02:30

英国王室史上、暴君として悪名高いヘンリー８世。その６番目にして最後の妻が自らの生き残りを懸けて戦うさまを、Ｊ・ロウとＡ・ヴィカンダーの競演で描いた歴史ドラマ。 １６世紀、英国王として権勢を振るう一方、自らの世継ぎ誕生のため、妻を容赦なく取り換えて生涯に６度結婚。ヘンリー８世のスキャンダラスな生涯は、シェイクスピアの同名史劇をはじめ、さまざまな小説や映画、ドラマ、オペラなどに格好の題材を提供してきた。本作では、そんな彼の６番目にして最後の妻となった王妃キャサリン・パーを主人公に、「リリーのすべて」のヴィカンダー扮する彼女が、自らの生き残りを懸けて必死に戦うさまをスリリングに描く。ヘンリー８世を憎々しげに演じるのは「リプリー」のロウ。 １６世紀半ば、チューダー朝の英国。５人の前妻たちを斬首刑や追放などで次々と取り換えた暴君ヘンリー８世のもとへ、自らは望まぬまま嫁ぎ、６番目の妻となったキャサリン。国王がフランスへ遠征して不在の間、摂政に就いた彼女は、宮廷を抜け出して、市中で王制批判の演説を行なう旧友の女性アンと密会。しかし、帰国した王は、アンを異端者として死刑に処し、彼女を支援したキャサリンにも厳しい疑いの目を向けるようになる。

平日夜は最新映画！ ファイアーブランド ヘンリー８世最後の妻

06/27(金)01:30～03:45

英国王室史上、暴君として悪名高いヘンリー８世。その６番目にして最後の妻が自らの生き残りを懸けて戦うさまを、Ｊ・ロウとＡ・ヴィカンダーの競演で描いた歴史ドラマ。 １６世紀、英国王として権勢を振るう一方、自らの世継ぎ誕生のため、妻を容赦なく取り換えて生涯に６度結婚。ヘンリー８世のスキャンダラスな生涯は、シェイクスピアの同名史劇をはじめ、さまざまな小説や映画、ドラマ、オペラなどに格好の題材を提供してきた。本作では、そんな彼の６番目にして最後の妻となった王妃キャサリン・パーを主人公に、「リリーのすべて」のヴィカンダー扮する彼女が、自らの生き残りを懸けて必死に戦うさまをスリリングに描く。ヘンリー８世を憎々しげに演じるのは「リプリー」のロウ。 １６世紀半ば、チューダー朝の英国。５人の前妻たちを斬首刑や追放などで次々と取り換えた暴君ヘンリー８世のもとへ、自らは望まぬまま嫁ぎ、６番目の妻となったキャサリン。国王がフランスへ遠征して不在の間、摂政に就いた彼女は、宮廷を抜け出して、市中で王制批判の演説を行なう旧友の女性アンと密会。しかし、帰国した王は、アンを異端者として死刑に処し、彼女を支援したキャサリンにも厳しい疑いの目を向けるようになる。

ウィークエンドエンタ！ 歌姫エイミー・ワインハウス 愛と苦悩の人生 Back to Black エイミーのすべて

06/27(金)21:00～23:15

独特のハスキーボイスと歌唱力で高い評価を得ながら、２０１１年、２７歳の若さで急逝した英国の人気女性歌手、Ａ・ワインハウス。彼女の短い波乱の半生を描いた伝記映画。 独特のけだるいハスキーボイスにのせて感情むき出しの歌を歌い、ビリー・ホリデイの再来とも評された、現代有数の人気歌姫ワインハウス。２００６年発表のアルバム「バック・トゥ・ブラック」では、第５０回グラミー賞の新人賞や楽曲賞など５部門を受賞し、絶賛を博す一方、薬物やアルコールへの依存症に苦しみ、リハビリ施設への入退院を繰り返すなど、破天荒な私生活を送った。そんな彼女の短くも波乱に満ちた半生を映画化。主演のM・アベラが渾身の熱演を披露し、自らの歌声でワインハウスの名曲の数々を熱唱。 元ジャズ歌手の祖母シンシアと母ジャニス、別居中の父ミッチに見守られながら、ロンドンの郊外で育ったエイミー。デモテープを送って独自の才能と歌唱力を認められた彼女は、２００３年にデビューアルバムを発表。パブで出会ったブレイクと熱烈な恋に落ちるが、やがて破局し、傷心を抱えたエイミーは酒やドラッグに溺れるように。失恋ソング「バック・トゥ・ブラック」が世界的にヒットし、ブレイクとよりを戻した彼女だったが…。