“マーフィー”の番組検索結果（シリーズ別）

マイロ・マーフィーの法則#6[ニ]

05/17(土)11:00～11:30

#6「家族旅行／ラード・ワールドへようこそ」

マイロ・マーフィーの法則　＃7　みんなの秘密／アスレデカマサロン

05/24(土)11:00～11:30

「みんなの秘密」誰にも秘密がある。マイロの秘密は料理を習ったこと。マイロは張り切って、メリッサとザックに夕飯を作る。２人の心配をよそに、順調にマカロニチーズを作ったマイロだったが・・・。／「アスレデカマサロン」マイロの中学校では、毎年学区内の他の学校との間で、２つの対抗戦が行われていた。ひとつは学力対抗戦で、もうひとつはスポーツ対抗戦。ところが今年は予算不足につき、２つを合わせて一度に行うという。

マイロ・マーフィーの法則　＃8　臨時教師バクスター／時空を超えて

05/31(土)11:00～11:25

「臨時教師バクスター」今日の化学の授業は、代行教師のバクスターが行う。バクスターは立場上、短い時間しか生徒と過ごせず、何も十分に教えることができない絶望感から、いささか投げやりになっていた。／「時空を超えて」マイロと父マーフィーは、ザックとその父アンダーウッドを誘って釣りに出る。アンダーウッドは、ザックが盛んに言うマーフィーの法則を信じない。しかし、次々とトラブルに見舞われるうちに身をもって知る。

ＴＩＭＥ／タイム［新録吹替版］

05/20(火)00:10～02:10

２５歳で成長が止まり、時間が通貨となった世界で、殺人犯として追われながら世界の真実に迫る青年の姿を描いたＳＦサスペンス。奇抜なアイデアを巧みに取り入れた物語と、フレッシュな若手スターの共演が話題を呼びヒットしたＳＦサスペンス。世界の真実に迫る主人公を人気ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイク、退屈な人生にうんざりし、彼と行動を共にする富豪の娘シルビアを『マンマ・ミーア！』のアマンダ・セイフライドが好演。架空の世界を創造したスタイリッシュなデザインもみどころ。スターチャンネルが制作したオリジナルの新録吹替版。 人間の成長が２５歳で止まるようになった近未来世界。人生の残り時間が通貨となり、長寿を得た裕福な人々とは反対に、重労働によって早死にする“スラムゾーン”の人々。そこに住む青年ウィルは、ある日、永遠に続く時間に絶望した金持ちの男から、莫大な時間を譲り受ける。時間監視局員から時間目的の殺人容疑をかけられたウィルは、偶然出会った富豪の娘シルビアと惹かれ合い、世界の真実へと迫ってゆくのだが…。

ANNA／アナ

05/24(土)15:00～17:15

リュック・ベッソン監督・脚本・製作で、新たな“戦うヒロイン”の激闘を描くスパイアクション。美しくタフな主人公アナ役はモデル出身の美女サッシャ・ルス。 1990年、モスクワ。女子大生アナはスカウトされてパリでモデルになるが、暗殺者という裏の顔があった。3年前、恋人と荒んだ暮らしをしていたアナは心機一転しようとソ連海軍に志願したが、そこでKGBのアレクセイに目を付けられ、工作員になる道へ。1年の訓練を経て、アナは女性の上官オルガのもとで暗殺などの困難なミッションに挑む工作員になった。そして現在、アナはモデルの仕事と暗殺者の任務の両方をこなすが……。

ANNA／アナ

06/10(火)15:45～17:50

リュック・ベッソン監督・脚本・製作で、新たな“戦うヒロイン”の激闘を描くスパイアクション。美しくタフな主人公アナ役はモデル出身の美女サッシャ・ルス。 1990年、モスクワ。女子大生アナはスカウトされてパリでモデルになるが、暗殺者という裏の顔があった。3年前、恋人と荒んだ暮らしをしていたアナは心機一転しようとソ連海軍に志願したが、そこでKGBのアレクセイに目を付けられ、工作員になる道へ。1年の訓練を経て、アナは女性の上官オルガのもとで暗殺などの困難なミッションに挑む工作員になった。そして現在、アナはモデルの仕事と暗殺者の任務の両方をこなすが……。

ひらめき！ユリーカ　＃10　あたらしいもの／ゆきのひの あそび

05/25(日)00:30～01:00

「あたらしいもの」自然の工作の日。動物たちのために何かを作るのだ。オーム先生がペアを指定しユリーカはボグと組むことに。新しいものを作ろうと張り切るユリーカだが、ボグは今までと同じ鳥の餌箱を作ると言って譲らない。／「ゆきのひの あそび」ロッキー・フォールズに雪が降る！ユリーカは「スロープスライダー」を発明し、バリーやペッパーと一緒に大はしゃぎ。夢中で遊ぶユリーカはマーフィの存在をすっかり忘れていた。

オッペンハイマー

06/07(土)00:45～04:00

第９６回アカデミー賞で作品賞など同年最多の７部門で受賞した衝撃の話題作。“原爆の父”Ｊ・Ｒ・オッペンハイマーの半生を、ハリウッドの鬼才Ｃ・ノーラン監督が描いた。 日本の広島・長崎に落とされた原爆を作り出し、“原爆の父”と呼ばれる科学者オッペンハイマー。彼の若かりし日々や原爆の開発に全力を注いだ第２次世界大戦中、原爆を作ったことを後悔した戦後まで、オッペンハイマーの波乱の半生を再現。原爆による被害を描かなかったことは賛否両論を呼んだが、オッペンハイマー自身の謎めいた内面に肉薄。観客を大いに考えさせる伝記ドラマの秀作となり、全世界合計興収が９億７千万ドルを突破する大ヒットを記録。「ダークナイト」のノーラン監督らしい鮮烈な語り口も見ものだ。 １９５４年、赤狩りの嵐の中、“原爆の父”オッペンハイマーはソ連のスパイだと疑われる。１９２５年、ハーバード大を首席で卒業したオッペンハイマーは英国やドイツに留学し、理論物理学の研究者となった。帰国後の第２次世界大戦中、ドイツが先に原爆を開発することを恐れた米軍のグローヴスはオッペンハイマーを原爆開発チームのリーダーに抜擢。ドイツの降伏後も原爆開発は継続され、１９４５年、原爆は日本に２度投下される。