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12/22(月)00:05~01:00
#1「将来 ~進路希望~」、#2「妖怪ハンター・天草晴明登場! ~百鬼の脅威!!~」
9番組
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12/22(月)01:00~02:00
#3「調子に乗る ~100%~」、#4「神樹1 ~教祖登場~」
12/29(月)00:00~00:30
神樹の内部に入ったモブの前に立ちはだかるテル。完全に洗脳されサイコヘルメットの手先となったテルをやむを得ず沈黙させるモブ。遂にモブの前に姿を現したサイコヘルメットの正体は他でもないエクボだった。神樹の力を宿し、モブに挑むエクボ。白熱した闘いの中、エクボが放ったパワー全開の一撃がモブを捉える。学生服が破れ飛んだ姿をみて、エクボが叫んだ衝撃の一言とは――!?
12/29(月)00:30~01:00
エクボに言われた一言にモブの様子が一変。モブは「モテ期が来た」などと浮かれ、調子に乗ってエクボの話を聞かなかったことを詫びるのだった。お互いの真意を語り合い、和解したふたり。力の使い過ぎで気を失ったモブを背負い、家路につこうとしたエクボだったが、その前に夥しい数のサイコヘルメットが立ち塞がる。モブを奪おうとするサイコヘルメットに、必死に対抗するエクボ。今、真実の友情をかけた壮絶な闘いがはじまる。
12/29(月)01:00~01:30
テレパシーによる宇宙との交信を夢見ている暗田トメは、卒業を控え、冬休みに入るのを機に脳感電波部を解散すると告げる。叶わなかった夢…涙を流すトメの思いに触れた犬川たちは、モブと律、白鳥兄弟の力を借りてテレパシスト探しを開始。その正体がかつて退部した竹中であったことを突き止める。そして大晦日、UFO探しに繰り出すことになった一同は渋るトメを連れ出し、霊幻のレンタカーで泥船山を目指す。
12/29(月)01:30~02:00
必死の思いでなんとか泥船山の山頂に辿りついた一行。徹夜でUFO文献を読破した竹中を中心に、思いをひとつに宇宙へ向けてテレパシーを送る脳感電波部の一同だったが、一向にUFOが現れる気配はない。ダメか……諦めかけたそのとき、まばゆい光が一同の頭上を照らす。脳感電波部による最初で最後の未知との遭遇、その結末や如何に――!?
01/12(月)00:00~00:30
冬休みが明けていきなり、衝撃がモブを襲う。ツボミが来月中に転校するというのだ。次々とツボミに告白を試みる男子生徒たちを目にして、モブも一念発起、ツボミに告白を決意。はじめての告白に、周囲にアドバイスをもらったモブは、ついにツボミと二人きりで会う約束をとりつける。そして迎えた告白の日。花束を手に約束の公園へと向かうなか、あまりにも思いがけない悲劇がモブを襲う。
01/12(月)00:30~01:00
子供を助けようと車にはねられたモブ。騒然となる周囲、沈黙したままのモブ……しかし、やおら立ち上がったモブは暴走状態のまま、道路を、建物を破壊しながら歩きはじめる。災害の中心となったモブの前に立ち塞がるテル。かつてのライバルとして、もてる力を振り絞るテルだったが、圧倒的な力の差に倒れてしまう。市中が大パニックに陥る中、モブがくることを信じて、公園で待つツボミだったが……。
01/12(月)01:00~01:30
街を破壊しながら、ひたすらにツボミの元へと歩み続けるモブを止めようと、かつての「爪」幹部、誇山、桜威、そしてボス・鈴木が立ちはだかる。ショウと力をあわせモブに対峙する鈴木父子だったが、暴走したモブの前には成す術もなく、傷つき撤退するしかなかった。暴走を続ける実体の裏、意識の中ではふたりのモブが拮抗していた。兄の異変を胸騒ぎで感じた律は、現場へ急行し、ありったけの力と思いのたけをぶつけるが……。
01/12(月)01:30~02:00
突き進むモブ。破壊と混乱の中、芹沢の力を借りて辿りついた霊幻は、必死にモブに語りかける。「なぁモブ。ずっとお前に言えなかったことがあるんだよ……」霊幻の告白した真実。その言葉を受け、モブの意識の内側で、ふたつのものが“ひとつ”になっていく――。ツボミへの告白、青春の爆発、あふれ出す全ての感情がついに100%を迎えるシリーズ最終話!!
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