“ロッキー”の番組検索結果（シリーズ別）

ギガントサウルス#64[二][字/日英]

07/03(木)01:30～02:00

マーシュはお昼寝をやめてロッキーたちとソリ滑りへ。でも眠くて眠くて事件が起こる！／ジョイは転んだ拍子にクルミの殻をかぶり、お話の中のクルミのおばけソックリに！

ギガントサウルス#65[二][字/日英]

07/04(金)01:30～02:00

昼寝をしない赤ちゃんたちがマーシュの子守歌で一発で眠る。マーシュは何かと歌わされ…。／憧れの的になりたいロッキー。自分がいかにスゴいかマズたちに物語を作らせる。

ギガントサウルス#66[二][字/日英]

07/05(土)01:30～02:00

マズはザックにギガントの光る石が「ギガントのおやすみライトだ」とつい作り話をする。／恐竜すごろく大会に出たいロッキー。ガーディアンの仕事をサボって大変なことに！

ギガントサウルス#67[二][字/日英]

07/08(火)01:30～02:00

ソテツの葉でベッドを作るのはブラキオサウルスの伝統。でもビルにはソテツの葉が大きすぎる。／南へ渡る蝶の群れを見るロッキー。しかし蝶を驚かせ、蝶は危険な方向に…！

ギガントサウルス　＃69　タイニーのかいがらをさがせ / スーパーディロ

07/10(木)01:30～02:00

「タイニーのかいがらをさがせ」タイニーがマズからもらった大切なブルームシェルを壊してしまったロッキー。ビル･バブルを借りて貝殻を探しに湖へ。タイニーと潜った先で手に入れた貝殻は、実はターミーのコレクションだった。／「スーパーディロ」渓谷で遊ぶ中、スピノサウルスに捕まりかけたタイニーは、偶然通りかかったディロに助けられる。実は助けたのはギガントだが、勘違いしたタイニーたちはディロをヒーロー扱いする。

ギガントサウルス　＃71　ジャグリングなかま / ふりむいちゃダメ？

07/12(土)01:30～02:00

「ジャグリングなかま」隠し芸大会でジャグリングをする予定だったビルは、道具をなくしてしまう。ジャグリングの上手なトーターが持っているのを見つけ、一緒に大会に出ようと誘う。でも下手なクローまで参加すると言い出す。／「ふりむいちゃダメ？」クリタシアのレース開催日。ロッキーはギガントの優勝賞品を狙い「スピード出せ、絶対振り向くな」という作戦で臨むが、ロロがレースについて来てしまい案の定、足を引っ張る。

ギガントサウルス　＃73　おふろにはいろう / ロケット･ロッキー

07/16(水)01:30～02:00

「おふろにはいろう」トーリー、ロロ、リーナ、ザックは泥遊びで泥んこに。夕飯のために迎えに来たトレイに「きれいにしないと連れて帰れない」と言われ、マズたちは４人をお風呂に入れようとするのだが…。／「ロケット･ロッキー」ビルは料理を作ってみんなに配達するサービスを開始。スピードを出すのが大好きなロッキーが配達を請け負うが、料理をこぼしたり、土煙りを浴びせたり、間違えて配ったりと散々でクレームの嵐に。

ギガントサウルス　＃75　ふしぎなヒート・ストーン / ウゴウゴズきゅうじょたい

07/18(金)01:30～02:00

「ふしぎなヒート・ストーン」マズとタイニーはアート作り、ロッキーとビルは石で水切り遊びをしに湖へ。合流したプランクは温めると青から赤に変わるヒート・ストーンを持っていて、マズと意気投合。タイニーは面白くない。／「ウゴウゴズきゅうじょたい」タイニーはカブトガニ、ロッキーはアースロプレウラ、ビルはバッタ、マズはクモに乗ってボールで遊ぶ。そこへギガントが沼の流砂にハマったとヘガンが伝えに来たため救助へ。

ギガントサウルス　＃76　かしこいきょうりゅう / みはりやく

07/19(土)01:30～02:00

「かしこいきょうりゅう」マーシュは「賢い恐竜による問題解決会議」の１日メンバーを務めることに。早速、問題が発生。ビルがラプトル姉弟にベリーを取られたと言うが証拠が見つからない。するとマーシュがすぐに解決。会議の常任のマズは面白くない。／「みはりやく」見張り山で隕石が飛んで来ないかを見張るマズ。しかしジャングルの洞窟へ導く避難標識の順序が違い、並べ直すことに。その間ロッキーたちが見張り役になるが…。

ギガントサウルス　＃1　マズのちょうせん／だれのタマゴ？

07/24(木)01:30～02:00

「マズのちょうせん」マズたちは絶滅寸前のトンボを見つけ守ろうとするが、トーターとロッキーに奪われてしまう。マズは、ギガントサウルスのウロコと引き換えに、トンボを返してもらおうと思い付く。／「だれのタマゴ？」恐竜のタマゴを見つけたロッキーたちは、トリケラトプスが襲ってくるのを見て心配になってしまい、タマゴの親を探し始める。タマゴを抱っこして守り続けていると、やがてタマゴがかわいらしく思えてきた。

ギガントサウルス　＃2　アヤティをすくえ／クレバスをわたれ

07/25(金)01:30～02:00

「アヤティをすくえ」新しい遊びを考えていたロッキーたちだが、マズのリクエストでポーズを取っていたアヤティが、体勢を崩して転んで立てなくなってしまう。／「クレバスをわたれ」間欠泉で遊んでいたマズたちだが、突然の地震でクレバスができてしまい、帰れない。マズの作戦で次々と対岸へ渡るロッキーとマズだが、怖がるビルと一緒に飛ぼうとしたタイニーが、ギガントの尻尾に挟まれて動けなくなってしまう。

ギガントサウルス　＃3　しまにわたろう／どうくつに はいるな

07/26(土)01:30～02:00

「しまにわたろう」湖のほとりでお泊まり会をすることにしたマズたち。臆病なビルが夜中にうなされ、ロッキーと一緒に眠っていたスイレンの葉ごと湖に押し出されてしまう。／「どうくつにはいるな」シュリークスの洞窟に住む恐ろしい怪獣シュリカサウルス。その話をトレイに聞かされて震えあがっていたタイニーとビルだが、ギガントサウルスから逃げてきたロッキーとマズに促されて洞窟に入ってしまう。

ギガントサウルス　＃4　トリケラトプスのテスト／ロッキーのしんきろく

07/29(火)01:30～02:00

「トリケラトプスのテスト」タイニーがトリケラトプスのテストを受ける時期がやってきた。トリケラトプスらしくパワフルに練習させようとするトレイだが、タイニーは楽しい遊びやダンスにしてしまう。／「ロッキーのしんきろく」オブリビオン火山登頂の新記録を目指していたロッキーは、石につまずいて足を痛めてしまう。ところがギガントサウルスのようなタフガイを目指すロッキーは、仲間の助けを一切受けつけようとしない。

ギガントサウルス　＃5　アーチー そらをとぶ／まねっこ だいすき

07/30(水)01:30～02:00

「アーチーそらをとぶ」アーケオプテリクスのアーチーは、翼竜なのに飛べないことを悩んでマズに飛べるようにしてと頼む。マズはアーチーの尾羽の形を変えるが、失敗。次に弱い翼をトレーニングで鍛えようとするが、うまくいかない。／「まねっこだいすき」ロッキーはギガントに憧れて、その動きや声を真似ようとする。巨体のマーシュはそんなロッキーに憧れてくっついてまわるが、迷惑を掛けてばかりで怒られてしまう。

ギガントサウルス　＃6　いちばんのヒーロー／マズの なやみ

07/31(木)01:30～02:00

「いちばんのヒーロー」恐竜たちに頼りにされる一番のヒーローだと自負しているロッキーだが、その日はタイニーが大活躍。タイニーに助けてもらおうと恐竜たちが作る列を見て、ロッキーは面白くない。／「マズのなやみ」みんなでボーンボールをして遊んでいても、マズは足が遅くてすぐアウトになってしまう。そんな時、年に一度の大風が吹いて、普段はギガントサウルスしか届かない高い木から大きなクルミが落ちてくる。

アメリカン・フライヤーズ

07/05(土)04:15～06:30

自転車レースで勝利を目指す兄弟がロッキー山脈を駆け抜ける！ジョン・バダム監督×ケヴィン・コスナー主演のヒューマン・ドラマ。

アメリカン・フライヤーズ

07/26(土)03:45～05:55

自転車レースで勝利を目指す兄弟がロッキー山脈を駆け抜ける！ジョン・バダム監督×ケヴィン・コスナー主演のヒューマン・ドラマ。 脳内動脈瘤で父を亡くしたマーカスとデヴィッドの兄弟。母とケンカ別れした後、医師となったマーカスは、父の病気の遺伝を心配しデヴィッドに検査を受けさせる。その後、マーカスは兄弟で自転車レースに出ようと提案。マーカスの恋人サラや、道中で出会った家出娘ベッキーらと共にコロラドを目指す。 監督：ジョン・バダム 出演：ケヴィン・コスナー／デイヴィッド・マーシャル・グラント／レイ・ドーン・チョン (1985年：アメリカ)

ワンピース チョッパー登場・冬島編　#6

07/07(月)18:30～19:00

第83話「雪の住む島！ドラムロッキーを登れ！」 （地上波放送日　2001年10月7日） ＜原作＞尾田栄一郎 ＜声の出演＞田中真弓　ほか

ワンピース チョッパー登場・冬島編　#13

07/07(月)22:00～22:30

第90話「ヒルルクの桜！ドラムロッキーの奇跡」 （地上波放送日　2001年12月2日） ＜原作＞尾田栄一郎 ＜声の出演＞田中真弓　ほか

シェキラ！#14[二]

07/07(月)21:30～22:00

シーシーとロッキーは、「シェキラ！シカゴ」のウェブサイトで若者向けのビデオ人生相談コーナーを担当することになった。シーシーは軽いノリで質問に答えるが・・・。

シェキラ！　＃15　いつまでも親友！

07/14(月)21:30～22:00

「シェキラ！シカゴ」は十五周年。その記念番組の特別ゲストは、初代のダンサー、アンジーとロニーだ。シーシーとロッキーのような大親友・・・だったはずだが、二人はとても仲が悪かった。アンジーがロニーの彼に人工呼吸をしたのがきっかけで喧嘩別れしていたのだ。ロッキーは親友がいない未来を想像してみた。いつも新しいことに挑戦させてくれるシーシーがいない未来。シーシーも、ロッキーがいない未来を想像するのだった。

シェキラ！　＃16　ウソはダメ！

07/21(月)21:30～22:00

ロッキーはオタクのハワードにサバイバル・ゲームの大会に行こうと誘われた。ハワードを傷つけずに断りたいと思ったロッキーは、盲腸の手術があると嘘をついた。だが「シェキラ！シカゴ」に出ていたので、手術は嘘だとバレてしまう。シーシーは体育で汗をかき、ヘアスタイルが乱れるのが嫌だった。そこで足を怪我したと嘘をつき体育を見学していたが、体育のレスアー先生が「シェキラ！シカゴ」を見て、やはり嘘がバレてしまう。

シェキラ！　＃17　敵は友達！

07/28(月)21:30～22:00

ロッキーとシーシーはグンターとティンカの家に招待された。一緒にヴァタラフッツィ・デーを祝おうと言うのだ。ロッキーが行くと約束した後で、シーシーがケイティ・ペリーのコンサートのチケットを手に入れてきた。二人はまずグンターの家のパーティーに顔を出し、すぐに抜け出してコンサートに行くことにした。だが招待された客はシーシーとロッキーだけでこっそり抜け出すことができない。そこでシーシーはあることを思いつく。

[字]新・ミナミの帝王２２　銀次郎の新たな敵は神様！？（千原ジュニア主演）

07/08(火)19:10～21:00

放送日／8 千原ジュニアが大阪ミナミの高利貸し・萬田銀次郎をクールに演じる、新生ミナミの帝王シリーズ。共演：大東駿介(23年・120分)

新・ミナミの帝王5 紙クズ商売（千原ジュニア主演）

07/23(水)19:35～21:00

シングル・マザーの麻衣は愛する娘との生活のため、高齢者を狙った投資詐欺の片棒を担ぐことになってしまう。孤独な老人を食い物にする悪徳会社に銀次郎が牙をむく！

[字]ナニワ金融道 #2 ～銭と泪と権利と女～

07/12(土)06:00～07:10

大阪を舞台に貸金業者、いわゆる「街金」の実態を描いた『ナニワ金融道』が、俳優の高杉真宙主演、加藤雅也、赤井英和、宇崎竜童らの共演で再映像化！ 不動産会社を経営する林田功作（波岡一喜）は、ある日帝國金融に2000万円の融資を依頼しに来る。しかし実は、林田は土地の所有者になりすました地面師だった。判断を誤った灰原は、夜逃げした林田を必死で探すことになる。

[字]ナニワ金融道 #3 ～大蛇市マネーウォーズ～

07/13(日)06:00～07:10

大阪を舞台に貸金業者、いわゆる「街金」の実態を描いた『ナニワ金融道』が、俳優の高杉真宙主演、加藤雅也、赤井英和、宇崎竜童らの共演で再映像化！ 帝國金融のある街の市長・古井藤四郎（山西惇）は選挙戦の真っ只中。古井はライバルとの競り合いをなんとか勝ち切るべく、5000万円の融資を依頼してくる。当選が難しいと判断した桑田（加藤雅也）たちは、古井に便宜を図ってもらい昇進した市役所職員に目をつける。

[字] 四次元への招待 #1 『生と死/家政婦』

07/12(土)07:00～08:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #1 『生と死/家政婦』

07/13(日)04:00～05:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #2 『窓からの景色/小さい鞄/見えざる敵』

07/19(土)07:00～08:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #2 『窓からの景色/小さい鞄/見えざる敵』

07/20(日)04:00～05:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #1 『生と死/家政婦』

07/24(木)09:30～10:30

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #2 『窓からの景色/小さい鞄/見えざる敵』

07/24(木)15:30～16:30

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #3 『夢に見た家/影を残すもの』

07/26(土)07:00～08:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

[字] 四次元への招待 #3 『夢に見た家/影を残すもの』

07/27(日)04:00～05:00

「ミステリーゾーン」ファン、アンソロジー・ドラマファン必見! 「ミステリーゾーン」の生みの親ロッド・サーリングが手掛けたオムニバス形式のアンソロジー・ドラマ。 パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグの監督エピソードも!! 「こんばんは。真夜中の画廊＜ナイト・ギャラリー＞へようこそ」 夜、謎めいた画廊で一人の男がいくつかの絵画を案内する。どれも一般的な展示会では見られない、初めて人目に触れる珍品だが、それは芸術的価値からではない。キャンバスの上に凍りついた悪夢の一瞬を捉えているからだ。個々の絵画の題材は生や死であり、それらの絵画に描かれた背筋も凍るような物語を男は語り始める……。 SFアンソロジー・ドラマの金字塔「ミステリーゾーン」の生みの親であるロッド・サーリングが、再び超常現象をテーマとするアンソロジー・ドラマに挑んだシリーズ。サーリングは「ミステリーゾーン」同様、本作でも脚本とホスト役を務めており、「ミステリーゾーン」以外のロッド・サーリング脚本作が楽しめる非常に重要な作品となっている。本作は、60分(パイロット版は120分)の中で、2本あるいは3本の魅力的だが背筋の凍るような短編を放送するというオムニバス形式をとっている。 アンソロジー・ドラマである本作は毎回豪華な俳優陣が登場。『ロッキー』シリーズのバージェス・メレディス、TV「奥さまは魔女」エンドラ役アグネス・ムーアヘッドらに加え、1978年、映画『アニー・ホール』でアカデミー主演女優賞を受賞したダイアン・キートンが、彼女のキャリアの最初期に本作に出演しているのも見どころのひとつ。また、パイロット版に続き、スティーブン・スピルバーグが第4話「笑いを売る男」で再び演出を手掛けているのも見逃せない。

オクトノーツと地上のミッション　＃7　ロッキー山脈の地すべり／竹林

07/16(水)13:00～13:30

「ロッキー山脈の地すべり」危険な地すべりが発生。動物たちを守るため、オクトノーツが出動。／「竹林」竹を食べつくしてしまったジャイアントパンダを、オクトノーツが別の林にみちびく。

オクトノーツと地上のミッション　＃7　ロッキー山脈の地すべり／竹林

07/19(土)10:00～10:30

「ロッキー山脈の地すべり」危険な地すべりが発生。動物たちを守るため、オクトノーツが出動。／「竹林」竹を食べつくしてしまったジャイアントパンダを、オクトノーツが別の林にみちびく。

オクトノーツと地上のミッション　＃7　ロッキー山脈の地すべり／竹林

07/30(水)10:00～10:30

「ロッキー山脈の地すべり」危険な地すべりが発生。動物たちを守るため、オクトノーツが出動。／「竹林」竹を食べつくしてしまったジャイアントパンダを、オクトノーツが別の林にみちびく。 ディズニージュニアのなつやすみは、『ブルーイ』や『スーパーキティ』、『おさるのジョージ』など、ディズニージュニア で人気のアニメーションシリーズを月曜～金曜に放送！　特別エピソードもたっくさんお届けする。

ハリーとトント

07/23(水)21:00～23:10

アパートを追い出された老人が、愛猫と共に安住の地を求めて旅する姿をユーモアとペーソスを交えて描いたロード・ムービー。区画整理のため棲家を追い出された老人が、愛猫とともに旅を続けるロードムービーの名作。映画初主演となったアート・カーニーが、実際は当時５６歳ながら、７２歳の老人ハリーをひょうひょうとした佇まいで妙演し、アカデミー主演男優賞を受賞。核家族化が進み、老人の居場所が失われていく社会問題をしみじみと浮かび上がらせる。『ロッキー』のテーマで知られるビル・コンティによるユーモラスな音楽も余韻を残す。 ニューヨークに暮らす老人ハリーはある日、区画整理のためアパートを追い出されてしまう。そこでハリーは愛猫のトントを連れ、ひとまず近所に住む長男のもとを訪れる。しかし、何かと気を遣う居心地の悪さから、今度は娘シャーリーの居るシカゴを目指すことに。ところがトントが一緒にいることから公共の移動手段は何かと具合が悪く、結局ハリーは中古車を購入、自ら車を運転してシャーリーの家を目指すが…。

ハリーとトント

07/29(火)06:40～08:50

アパートを追い出された老人が、愛猫と共に安住の地を求めて旅する姿をユーモアとペーソスを交えて描いたロード・ムービー。区画整理のため棲家を追い出された老人が、愛猫とともに旅を続けるロードムービーの名作。映画初主演となったアート・カーニーが、実際は当時５６歳ながら、７２歳の老人ハリーをひょうひょうとした佇まいで妙演し、アカデミー主演男優賞を受賞。核家族化が進み、老人の居場所が失われていく社会問題をしみじみと浮かび上がらせる。『ロッキー』のテーマで知られるビル・コンティによるユーモラスな音楽も余韻を残す。 ニューヨークに暮らす老人ハリーはある日、区画整理のためアパートを追い出されてしまう。そこでハリーは愛猫のトントを連れ、ひとまず近所に住む長男のもとを訪れる。しかし、何かと気を遣う居心地の悪さから、今度は娘シャーリーの居るシカゴを目指すことに。ところがトントが一緒にいることから公共の移動手段は何かと具合が悪く、結局ハリーは中古車を購入、自ら車を運転してシャーリーの家を目指すが…。