“ロンブー亮”の番組検索結果（シリーズ別）

どてらい男 #11

08/08(金)02:00～03:00

「渦の中の弥生」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1973年）

どてらい男 #12

08/08(金)03:00～04:00

「売ったるで！」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1973年）

どてらい男 #13

08/09(土)02:00～03:00

「走れ！コッテ牛」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1973年）

どてらい男 #14

08/09(土)03:00～04:00

「人を使う方法」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #15

08/12(火)02:00～03:00

「虫けらの意地」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #16

08/12(火)03:00～04:00

「毒には毒を！」　出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #18

08/13(水)02:00～03:00

「目を開け！モーやん」出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #20

08/13(水)03:00～04:00

「嬢さん さいなら」出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #21

08/14(木)02:00～03:00

「男が先か 女が先か」出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #22

08/14(木)03:00～04:00

「恋と親友」出演：西郷輝彦／田村亮／由美かおる　原作：花登筐　大手商社・山善創業者をモデルとした立志伝。西郷輝彦主演の人気ドラマ。（1974年）

どてらい男 #23

08/15(金)02:00～03:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #24

08/15(金)03:00～04:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #25

08/16(土)02:00～03:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #26

08/16(土)03:00～04:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #27

08/19(火)02:00～03:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #28

08/19(火)03:00～03:55

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #28

08/19(火)03:00～04:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

どてらい男 #29

08/20(水)02:00～03:00

歌手・西郷輝彦が、俳優としての地位を確立した国民的人気ドラマ。1973年から3年半もの長期にわたって放送され、最高視聴率35.2％を記録するなど社会現象となった。大手商社・山善創業者をモデルに、福井から大阪へ出てきた青年が戦前から戦後にかけて商売の世界で一旗揚げようと奮闘する立志伝。西郷輝彦の放つ目力や存在感が、様々な逆境を持ち前のド根性で乗り越えていく主人公"モーやん"とピッタリ重なっている。ドラマ序盤では、笑福亭仁鶴や西川きよし、岸部シロー、扇千景、笑福亭松鶴といった多彩な面々も顔を見せている。 ※今回は第1話～第29話にあたる立志編シーズン１&２を放送いたします。 ※そのうち第2話、第4話、第5話、第6話は、放送素材が現存いたしません。第17話、第19話については、現存する放送素材の映像不良のため、今回は放送がございません。 昭和3年、金物の町・大阪立売堀の機械工具販売・前戸商店に丁稚見習いとして採用された福井県三方村出身の青年、"モーやん"こと山下猛造（西郷輝彦）。立派な商人になるという大望を抱いて意気揚々と働き始めたが、持って生まれたド根性と型破りな行動から郷里で"どてらい男"と呼ばれた猛造の新米丁稚らしからぬ言動は、旧弊な商店の人間たちをとまどわせ、生意気だと先輩店員たちの反感を買う。中でも番頭の竹田（高田次郎）は猛造を忌み嫌い、店から追い出そうと執拗にいやがらせをする。しかし、猛造は同郷で同僚の親友・尾坂（田村亮）や先代社長の娘・弥生（由美かおる）、岡田支配人（大村崑）といった理解者に助けられながら、持ち前の機転とがむしゃらな行動力で困難をひとつずつ乗り越えていく。

ロンブー亮の釣りならまかせろ！ #19

08/08(金)11:00～11:30

「釣りの裾野を広げる！」をモットーに、ロンドンブーツ１号２号田村亮とともに様々な釣りをご紹介！　第１９話　テンヤタチウオならまかせろ！

ロンブー亮の釣りならまかせろ！ #20

08/11(月)11:00～11:30

「釣りの裾野を広げる！」をモットーに、ロンドンブーツ１号２号田村亮とともに様々な釣りをご紹介！　第２０話　ウィリー五目ならまかせろ！

ロンブー亮の釣りならまかせろ！ #21

08/12(火)11:00～11:30

「釣りの裾野を広げる！」をモットーに、ロンドンブーツ１号２号田村亮とともに様々な釣りをご紹介！ 第２１話　カワハギならまかせろ！前編

ロンブー亮の釣りならまかせろ！ #22

08/13(水)11:00～11:30

「釣りの裾野を広げる！」をモットーに、ロンドンブーツ１号２号田村亮とともに様々な釣りをご紹介！ 第２２話　カワハギならまかせろ！後編

ロンブー亮の釣りならまかせろ！ #23

08/14(木)11:00～11:30

「釣りの裾野を広げる！」をモットーに、ロンドンブーツ１号２号田村亮とともに様々な釣りをご紹介！　第２３話　東京湾で人気爆釣！タチウオ釣りならまかせろ！

大江戸無頼　河内山宗俊　【時代劇プレミアム23】

08/11(月)23:10～01:00

出演：丹波哲郎／田村亮／結城しのぶ　江戸城中で諸大名の茶の接待をするお数寄屋坊主の組頭・宗俊の挑戦を描く。（1982年）

浜木綿子スペシャル 殺意の川 尼寺説法殺人事件

08/17(日)06:00～07:55

浜木綿子主演のミステリードラマ。尼寺の庵主が殺人事件の真相に迫る。出演はほかに高橋ひとみ、中条きよし、野口ふみえ、田村亮、菅井きん。 福島県・猪苗代町の尼寺「妙安寺」の庵主・順心（浜木綿子）は、厳しくも心温まる法話が人気で、ラジオで身の上相談も行なっていた。そんなある日、寺の外でうめき声が聞こえたので順心らが様子を見に行くと、男が頭から血を流して死んでいた。警察の調べにより、男は会津若松で発生した強盗事件の犯人と判明。だが、事件当日、境内をうろついていた別の男の名前を聞くと、順心は激しく動揺するのだった・・・。