“一色彩子”の番組検索結果（シリーズ別）

ザ・サスペンス「悪魔のような完全犯罪」

07/20(日)01:30～03:10

初秋の北軽井沢で意識不明の恐怖にさいなまれる人妻の心理を鋭いサスペンスタッチで描く。出演は松原智恵子ほか。

警視庁殺人課 #5

07/22(火)04:00～05:00

“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。 #5 焔の女 出演:菅原文太／鶴田浩二　1981年 全26話

警視庁殺人課 #6

07/22(火)05:00～06:00

“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。 #6 殺意のコネクション 出演:菅原文太／鶴田浩二　1981年 全26話

警視庁殺人課#7

07/29(火)04:00～05:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

警視庁殺人課#8

07/29(火)05:00～06:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

警視庁殺人課#9

08/05(火)04:00～05:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

警視庁殺人課#10

08/05(火)05:00～06:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

警視庁殺人課#11

08/12(火)04:00～05:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

警視庁殺人課#12

08/12(火)05:00～06:00

菅原文太主演で、凶悪殺人事件を担当する“警視庁殺人課”の刑事たちの活躍を描く正統派刑事ドラマ。当時新進の三田村邦彦や、鶴田浩二らがレギュラー陣として登場。エンディングの主題歌を菅原文太が歌っている。警視庁に新設された凶悪殺人事件の専従チーム、人呼んで“警視庁殺人課”。NY帰りの五代警部ら6人の猛者からなるこのチームは、「捜査は戦争である」を合言葉に、最新鋭のコンピューターや科学装置を武器として凶悪犯を追う。全26話。

カードＧメン小早川茜２「消せない過去」

08/12(火)23:00～00:40

片平なぎさ主演「カードGメン小早川茜」第2弾。クレジットカードを巡って起きる様々な犯罪やトラブルを取り締まるカード調 査員・小早川茜の活躍を描く。「消せない過去」では、商品を横流しするカード詐欺事件の解明に挑むカードGメンの茜が、 辛い過去を持つ女性取立て屋の哀しい犯罪に出会う。主演の片平なぎさが、カード管理に目を光らせる正義感あふれる 茜を熱演。 【ストーリー】 カード調査員・小早川茜（片平なぎさ）はある日、多額の借金を抱える利用者が“買取屋”の指示を受けて、カードで支払い した商品を横流しする不正を摘発する。だが、茜らが摘発した不正に関わっていた買取屋・岡崎（大川ひろし）と北御門が ボーガンによって射殺されてしまう。警察は同一人物による連続殺人事件と捜査を進める。一方、茜もカードの不正利用 の解明に向け、再調査に挑む。 そんな中、不正利用された電気店“吉村家電”で客の未払いが急増、さらに架空クレジット製造疑惑も持ち上がり、店主・ 吉村夫妻の買取屋との繋がりが浮かび上がる。さらに、架空クレジットの製造に関与していた病院事務員・和枝がボーガ ンによって殺害、容疑は吉村夫妻に向けられる…。