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07/28(月)20:00~21:40
#1「終着駅同時殺人!?捜査範囲は路線全駅!!セレブ妻VS680円のブラウス女、サバ塩焼きのアリバイトリック」(2016年/全11話) 出演者:内藤剛志、斉藤由貴 ほか
9番組
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07/29(火)20:00~21:00
#2「殺す相手を間違えた女!?高尾山~新宿50キロ瞬間移動トリック!!」(2016年/全11話) 出演者:内藤剛志、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹、矢野浩二 ほか
07/30(水)20:00~21:00
07/31(木)20:00~21:00
08/01(金)20:00~21:00
08/04(月)20:00~21:00
08/05(火)20:00~21:00
08/06(水)20:00~21:00
08/07(木)20:00~21:00
08/08(金)20:00~21:30
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08/04(月)10:55~12:45
08/02(土)10:50~12:05
長谷川博己主演、警察という巨大組織の中で奮闘する男たちの姿を描いた警察エンターテインメントドラマ! 香坂真一郎は、捜査一課長を目指すエリート刑事であったが、あるミスが原因で所轄に左遷されてしまう。しかし、出世街道から外された所轄には、たとえ小さな事件であっても己の正義を信じ事件に挑む者たちが集っていた。彼らの姿を目にした香坂は、刑事としての使命・本当の正義に悩みながらも、自分の“正義”を信じ、“悪”と対峙していくことになる。
08/02(土)12:05~13:25
08/02(土)13:25~14:20
08/02(土)14:20~15:15
08/02(土)15:15~16:20
08/02(土)16:20~17:15
08/02(土)17:15~18:10
08/02(土)18:10~19:00
08/02(土)19:00~19:50
08/02(土)19:50~21:00
08/04(月)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第19弾。十津川警部の後輩刑事・西本の恋人が突然狂気にかられ、殺人を犯し自 殺するという衝撃の幕開け。多重人格者の犯罪という見方もあり、一筋縄では解決しそうにない。いつもと違った複雑でミ ステリアスな殺人事件を、どのように解決するのか? また十津川警部と亀井刑事は、恋人を殺害された部下の無念を晴 らすことが出来るのか? 【ストーリー】 伊豆・河津で殺人事件が起きた。加害者は十津川警部(渡瀬恒彦)の後輩・西本刑事(堤大二郎)の恋人・由加(梶原真 弓)だ。由加は事件を起こした直後に自殺した。悲嘆にくれる西本を迎えに河津へ行った十津川は、驚くべきことを聞く。由 加は初めて河津へ来たはずなのに、目的地が近づくと急に土地勘を示し、人が変わったように被害者の原田(村田則男) を刺し殺したのだと言う。しかも由加と原田を結びつける接点は何もない。 十津川警部は、5カ月前に麻布で起きた殺人事件を思い出していた。麻布の事件も、犯人が突然、狂気にかられたように 殺人を犯し直後に自殺していた。十津川と西本は由加の部屋を訪れるが、そこには多重人格についての書物が置かれて いた。折りしもテレビでは河津の事件について、精神科医の長谷川(風間杜夫)が、犯人が多重人格だった可能性がある とコメントしていた。事件はその後、犯人死亡で解決。しかも警視庁の所轄を外れてしまった。しかし、納得できない西本と 事件に疑問を持つ十津川は、亀井刑事(伊藤四朗)の協力を得て、48時間以内という条件を三上刑事部長(小沢象)と本 多捜査一課長(小野ヤスシ)からもらい、二つの殺人事件を調べ直す。
08/04(月)17:50~19:30
“浅見光彦シリーズ”などで人気の国民的推理作家・内田康夫の人気作を、寺脇康文主演でドラマ化したシリーズ第2弾。 歴史の古い山里・戸隠で次々と起こる連続殺人事件。事件にはある共通点があり、戸隠に古くから伝わる「鬼女紅葉伝 説」にヒントがあった。執念の捜査を続ける長野県警飯田署の警部・竹村に、東京から親友の岡部警部が協力を惜しまな い。やがて容疑者が浮かび上がり…。2014年作品。 【ストーリー】 戸隠にあるホテルのパーティー会場では「戸隠高原ゴルフ場建設準備会」が行われていた。会場のあちこちで名刺交換が される中に立花智弘(田村亮)の姿もあった。「帝都大学文学部教授立花智弘」という名刺を受け取った準備会代表の武 田喜助(丸岡奨詞)は驚き、立花の顔をまじまじと見つめた。そんな武田を不審に思う立花。それが凄惨な連続殺人の始 まりだった…。4日後、戸隠の毒の平・荒倉キャンプ場で男の死体が発見された。現場に急行し、遺体を確認した竹村岩男 (寺脇康文)は、先に現場に到着していた県警捜査一課長の宮崎良雄(螢雪次朗)から、遺体はパーティーのあった夜に 失踪していた武田だと聞く。死因は青酸性の毒物による中毒死だった。
08/08(金)16:35~18:30
26年前の未解決事件と同じ場所・同じ手口で殺された男・・・。同一犯か?もしくは摸倣犯か?容疑者は捜査一課長!?博物館所蔵の捜査資料が事件解決の鍵を握る・・・。 犯罪資料館、通称“赤い博物館”に新聞記者の藤野純子が取材にやって来た。その数日後、都内の河川敷で渡辺亮という大学院生の殺害死体が発見された。捜査を担当する捜査一課長・山崎杜夫とその部下が手がかりを求めて赤い博物館を訪ねる。山崎は、博物館が捜査資料を所蔵する26年前に起こった未解決殺人事件が今回の殺人事件に酷似しているというのだ。はたして今回の事件は26年の事件と同一犯なのか?それとも模倣犯か!?
08/10(日)06:30~08:30
中村梅雀主演のサスペンスドラマ。定年間近の刑事と若手刑事が連続殺人の謎に迫る。出演はほかに山本耕史、安達祐実、大浦龍宇一、中島ひろ子、矢島健一。 警視庁総務部文書課に勤務する米田耕作(中村梅雀)は、感謝状などに名前を書く仕事をする定年間近の刑事。ある日、シティーホテルの一室で銀行員・奥寺洋子(中島ひろ子)の遺体が発見される。米田は捜査一課長(矢島健一)の依頼で元サイバー対策室の刑事・八坂健太郎(山本耕史)と一緒に捜査を開始。すると彼女が死ぬ前に別のホテルに若い女(安達祐実)と訪れていたことが判明する・・・。
08/11(月)10:30~12:10
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。 殺害後の遺体の首に“舌”が刻印されたナイフが突き刺さっていることが、10年前の未解決事件と酷似していることは捜査会議でも確認された。刺殺、毒殺、絞殺と犯行手口を変える点も共通していたが、10年前の被害者は若い女性ばかり4名だったのに対し、今回は3人とも男性が被害者となっているところが相違点と言えた。模倣犯の可能性も指摘されたが、ナイフと刻印のことは10年前も今回も公表されておらず、谷口は同一犯の犯行であるという見方を前提に、捜査を進めるよう指示した。 澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。 遺体確認に現れた殺された男の元妻・あゆみ(高瀬媛子)に澤村が話を聞き出そうとすると、管理官の西浦(相島一之)と係長の菊村(飯田基祐)が割って入り、露骨にあゆみを容疑者扱いしたような質問を繰り返す。澤村は西浦を裏へ呼び出し、現場に口を突っ込むなと言うと西浦は澤村の胸ぐらをつかみ、上司に対しての態度じゃないと言い返す。しかし、澤村は意に介さず逆に西浦の腕をひねり、尊敬に値しない人間は上司と認めないと2人は衝突するが、谷口のおかげで事なきを得る。 谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた。 その夜、澤村は鬼塚に事件に関してのアドバイスを求めようと部屋を訪ねるが、現場を退いた自分の刑事の勘は鈍ってしまったと断わられる。自分は辞めたことは後悔していないが、お前は絶対に刑事は辞めるなと、鬼塚は澤村に冗談めかしながら忠告するのだった…。
08/12(火)10:30~12:10
港湾署刑事課に異動になった神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は着任早々、本牧埠頭で焼死体が発見された事件に立ち会う。港湾署刑事課長の増岡(春海四方)は遺体が身につけていたと思われる七宝焼きのブレスレットを隠せとばかりに主任の春山(螢雪次朗)に渡す。それに気づいた吉野(忍成修吾)だったが、春山に黙ってろと制される。その様子を眺めていた澤村は自前のデジタルカメラで春山が手にしたブレスレットを撮影。また遺体の口腔内が焼けていることを確認し、遺体は生きたまま焼かれたのだと推定する。 港湾署には捜査一課長の谷口(橋爪功)をはじめ、澤村と旧知の永沢初美(比嘉愛未)、管理官の西浦(相島一之)、プロファイラーの橋詰(ムロツヨシ)ら県警本部の面々が集結し、捜査本部が設けられた。被害者の身元は依然として不明。だが、防犯カメラに撮られていた不審車両はレンタカーで借り主は会社員の折口真(武子太郎)で行方不明になっていることがわかった。 深夜、生活安全課の牧内(加藤満)は春山に例のブレスレットの持ち主、竹山理彩(徳永えり)が届け出たストーカー行為の被害届を手渡す。被害届の束は吉野に渡され、ためらいながらも吉野はその束をシュレッダーにかける。澤村はその様子を遠目に見ているのだった。 折口が勤務していた会社のオフィスでは初美の陣頭指揮により、ガサ入れが行われていた。初美は社長の藤巻(三浦誠己)から、折口からストーカー行為を受けていた派遣社員の理彩が二日連続で無断欠勤していることを知らされる。 鑑定の結果、遺体が理彩であることが判明し、初美が捜査本部に報告に行くと、訪れていた理彩の母、竹山美和(朝加真由美)は署長の杉浦(岡本富士太)をはじめとする港湾署の面々をなじりはじめた。美和によると理彩は何度も相談の上、被害届も提出したにもかかわらず港湾署は何も対策を取らなかったと言う。杉浦は理彩が相談に来たのは事実だが、被害届は出されていないと説明、春山も何度か理彩と対面した上、被害届の申請を進めたが、結局提出はなかったというのだった。 親睦会と称し、澤村は吉野を連れ出す。澤村はデジタルカメラを取り出し、吉野にある動画を見せる。それは先日の深夜、春山の目を盗んで理彩の被害届を別の書類とすり替えてシュレッダーにかける吉野の姿だった。澤村は「俺は常に最高の刑事を目指してる。お前はどうだ?」と吉野に語りかけるのだった…。
08/18(月)15:25~17:25
奥多摩山中で約2年前に遺棄された人骨の一部が発見され、翌日、警視庁で捜査一課長・岩瀬泰司(西村雅彦)を中心に捜査会議が開かれる。大量の行方不明者リストを前に捜査員が頭を抱えている中、「身元なら特定できた」という声が。声の主は藤江康央(伊原剛志)。情報を武器とし、ありとあらゆる方法で犯罪者を追い詰めていく“現代捜査の最後の砦”犯罪科学分析室。室長である藤江は、長期研修から戻ってきたばかりの東大法学部出キャリアだ。藤江曰く、骨はレーザーで焼き切られたもので、2012年に中国やマカオで発見された死体と酷似しているという。その時使用されたレーザーメスが、日本のある食肉倉庫に納品されていたことを掴む。
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