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06/24(火)11:00~12:00
ぎょう城に戻るはずだった司馬懿だが、曹丕の命で郊外のとある別荘に連れて行かれる。そこに柏霊インが勅命を持って現われ…。
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06/25(水)11:00~12:00
張春華によって、司馬懿は無事家に連れ戻される。しかし、張春華の怒りはすさまじく、司馬懿と口論となり…。
06/26(木)11:00~12:00
小役人のとうガイが作った「屯田の策」に感心した鍾会は、とうガイの居場所を突き止め、廷尉である父・鍾ヨウが尚書台に推挙するはずだと伝える。
06/30(月)11:00~12:00
柏霊インを拒む司馬懿に曹丕から出された第2の勅命は、命令に従わなければ官職を奪うという内容だった。
07/01(火)11:15~12:15
曹丕の命に背いたことで、冷宮に送られた郭照のもとに、甄フクが訪ねてきた。曹丕に見放された者同士、2人はお互いを慰めた。そんな中、曹丕のもとに新たに山陽公の娘たちが仕えることに。施淳(しじゅん)は曹丕に郭照が妊娠していると伝え、曹丕は喜ぶが、郭照を許すには至らなかった。尚書台では鄧ガイが屯田令に任命され、司馬懿と師弟関係を結ぶ。しょう県で専門的に屯田を推進するよう命じられたのだった。
07/02(水)11:15~12:15
鄧ガイは屯田を実施するため、曹一族の土地を減らし、刃向かった者を逮捕した。夏候玄(かこうげん)が鄧ガイを問い詰めるが、鄧ガイは曹一族が国有の田地を占用したことを批判し、強い姿勢を見せる。それを知った曹丕の母である卞夫人は甄フクを連れて、なぜ曹一族の畑を奪うと曹丕を問い詰め、早く皇后と太子を決めろと責める。曹丕は卞夫人をいさめ、皇太后と妃の一族が政に干渉することを禁じる詔の起草を指示する。
07/03(木)11:15~12:15
夏候楙(かこうぼう)は、夏候惇の葬儀の場で司馬懿を殺そうとしたが止められ、未遂で終わる。その場にいた曹一族は曹丕に、司馬懿を処刑して夏候惇の仇を討ってほしいと声を上げる。曹丕はどうにか怒りを抑えることができたが、圧力は避けられず、鄧ガイにはしょう県から手を引かせ寿春での屯田を命じ、一方で司馬懿をぎょう城から離れさせるため、黄巾の残党による反乱を鎮圧させるという理由で青州・徐州に派遣するのだった。
07/07(月)11:30~12:30
司馬懿は反乱を鎮め、曹洪が寿春で軍事訓練をしていると聞く。鄧ガイを心配する司馬懿は柏霊インを連れて様子を見にいく。その途中、夏候楙に遭い、司馬懿は刺されてけがをする。しかし、鄧ガイの命が危ないと知った司馬懿は手当てもせず寿春に向かった。寿春では、曹洪が1千石の兵糧を無くしたという罪で鄧ガイを逮捕し、鄧ガイの妻の子夜は夫の無実と曹洪の横暴を訴えたところを捕らえられ、まさに鄧ガイは危機を迎えていた。
07/08(火)11:00~12:00
司馬師の結婚当日、曹洪と曹真がしつこく司馬防に酒を飲ませ、司馬防は倒れて亡くなってしまう。司馬懿は悲しみに耐え切れず、喪に服したいと申し出るが曹丕に却下される。司馬懿の服喪を許さなかった曹丕に曹真は疑念を抱き、曹一族を抑圧するために司馬懿をとどめたのかと曹丕に問いただす。2人が言い争っているそのとき、郭照が流産したという報告が入る。曹丕は、徹底的に流産の原因を調査するよう命令するのだが……。
07/09(水)11:00~12:00
司馬懿は怒りで目を曇らせている曹丕を厳しく諭し、曹丕はやっと甄フクが郭照の流産の件で無実であることを理解する。慌てて曹丕は冷宮に駆け付けたが、甄フクはもう施淳が持ってきた毒酒を飲んだ後で、静かに死を待っていた。施淳は曹丕に許しを求めるために土下座し、郭照の指示で事前に毒酒を別のものとすり替えたことを打ち明けた。曹丕は甄フクの無事を確認し、毒酒をすり替えたことを褒め、安堵するのだった。
07/14(月)11:10~12:00
曹丕は曹植に関する密告を聞き、大激怒する。それを聞いた曹植は、夏侯楙と清河(せいか)公主に泣き付くが、やはり曹丕に捕まり尋問される。夏侯楙たちは、曹植を救える唯一の人物・司馬懿にひそかに情報を伝える。司馬懿はこの件が甄フクと太子の人選に関わることに気付き、曹丕に申し立てをしようとする。司馬懿の心配の通り、曹丕は甄フクへの疑いを拭い去ることができず、甄フクは耐えられずついに決断をするのだった。
07/15(火)11:15~12:15
甄フクはついに死を選んだ。司馬懿は残された曹叡(そうえい)を郭照のところに連れて行き、郭照の養子として彼の命を守ったが、後宮に押し入ったとして極刑を命じられ、大理寺に投獄される。曹丕は曹植の様子を見に行き、7歩の内に自分の潔白を述べるようにと命じる。曹植は七歩詩を吟じ、曹丕の前で泣き崩れる。曹丕は曹植に甄フクがもうすでに亡くなったことと、早めに洛陽を去るようにと告げ離れるのだった。
07/16(水)11:15~12:15
柏霊インは曹洪の死刑が曹一族らの暴動をさらにあおり、司馬懿を巻き込むことを恐れた。張春華も事態の大きさに気付き、息子の嫁・夏侯徽を宮中へ向かわせ、郭照に助けを求めた。郭照は卞夫人に事情を伝え、2人で曹洪の死刑の命令を撤回するようにと曹丕を説得する。曹丕は曹洪の恩赦を決意し、同時にすべての罪人の恩赦を行なうこととした。曹洪の宗室としての爵位を剥奪し、牢内にいる司馬懿は平民として解放することを告げる。
07/17(木)11:15~12:05
黄初7年春、曹丕は病に侵され死を目前にしていた。思い返すのは、亡き父との思い出と、任を解かれた司馬懿のことばかり。曹叡を即位させることにした曹丕は、司馬懿を呼び戻すことを決め、曹真、曹休そして陳羣とともに曹叡の補佐となることを命じて崩御してしまう。司馬懿を嫌う曹真と曹休、そして義理の母・郭照を憎み殺害を企てる曹叡。曹丕亡き後の新たな戦いが静かに始まっていた。
07/21(月)11:00~12:00
曹叡は手厚く司馬懿を迎えるが、曹真らは司馬懿が戻って来たことに怒りと焦りを感じていた。そして司馬懿が残した新政を封じるべく、曹丕の葬儀と曹叡の即位に乗じて、地方の役人たちをすべて都に召集し、職務を混乱させようとたくらむ。曹叡から与えられた新居に司馬懿らが向かうと、そこに小さな男の子と柏霊インが現われる。その男の子が司馬懿の子だと知った張春華は、柏霊インらを家族として迎え入れるのだった。
07/22(火)11:00~12:00
甄フクの絵が似ていないと絵師たちを処刑した曹叡に対し、皇太后・郭照が苦言を呈するが、不敬にも曹叡はその場で郭照を刺殺しようとし、辟邪に制止される。当たり散らす曹叡に辟邪は、甄フクの姿を再現できるのは息子である曹叡しかないと言い、曹叡を甄フクのように美しく装わせ、画家たちに絵を描かせるのだった。曹丕の出棺の日、曹叡は出席を拒み、郭照を怒らせる。大臣たちも、そんな曹叡の行いに戸惑いを隠せないのだった。
07/23(水)11:00~12:00
呉の太守・周魴(しゅうほう)が魏に投降を申し出てきた。曹休はこれを受け入れようとするが、司馬懿は呉の罠ではないかと慎重な判断を求めた。曹叡は、曹休を大将、司馬懿を副将にして組ませ、戦場に向かわせることにした。しかし、司馬懿を信頼できない曹休は、司馬懿の息子である司馬師を軍に入れ、司馬懿の抑圧を謀るのだった。出陣した曹休らは、周魴の出迎えを受け石亭に軍を進めるが……。
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07/10(木)11:00~12:00
甄フクとの密会を柏霊インに知られた司馬懿は、柏霊インに会いに行く。すると柏霊インが司馬懿を信陵君に見立て、甄フクと関わることは危険だと語り、心中を突かれた司馬懿はとっさに柏霊インを手に掛けようとして手を伸ばす。そこに偶然、張春華が通り掛かり、柏霊インに触れようとした司馬懿に怒って部屋に連れ去ってしまう。司馬懿の言葉から真意を理解した柏霊インは、曹丕に報告しようとする小ゲンをいさめ司馬懿を信じる。
07/19(土)10:00~11:30
ヨ・ジング出演!決定的な“シーン”とセリフを通して「三国志」を楽しく学ぶトークショー! 誰もが存在は知っているものの、その膨大な量と話の複雑さで意外と読んでいない人も多い歴史小説「三国志」。 そんな本作を各分野の専門家が分かりやすくかつ面白い切り口で解説する。 作中の出来事をかみ砕いて解説してくれる歴史講師のチェ・テソン、 三国志ファンとして独自の解釈を織り交ぜて語る動画クリエイターのチムチャクメン(イ・マルニョン)、 そして、作中の決定的なセリフを人気俳優のヨ・ジングとカン・ハンナが情感たっぷりに読み上げ番組を盛り上げる。 敷居が高くて敬遠していた「三国志」について学べる絶好のチャンス!お楽しみに!
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07/21(月)14:00~15:30
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