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04/26(金)11:05~12:50
獄中で無実を叫ぶ女!犯罪証拠は捏造だ…死者から届く告発状と捜査員拳銃自殺の謎!?真相を巡る検察VS警察組織の対立!!(2020年) 出演者:上川隆也、松下由樹 ほか
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05/02(木)14:15~19:00
上川隆也主演!昭和と平成、ふたつの時代に起きた事件が交差するクライムサスペンス。時代を超えて捜査に奮闘する刑事たちの熱き魂を描く、翔田寛の同名小説をドラマ化。
05/07(火)06:45~09:55
巨匠・篠田正浩監督の引退作。太平洋戦争間近の1930年代、日本とドイツの最高機密をソ連に渡したスパイ・ゾルゲと、彼の協力者だった新聞記者・尾崎秀実の実像に迫る。「少年時代」「瀬戸内少年野球団」の篠田監督が引退作にした実録ドラマ。ナチス党員のジャーナリストを装いながら、実は共産主義者のスパイとして日独の機密をソ連へ流していたドイツ人ゾルゲと、彼に共鳴して協力者となった朝日新聞記者・尾崎の交流と葛藤を綴る。「トゥームレイダー」のI・グレンが軽妙なムードたっぷりにゾルゲ役を演じたほか、本木雅弘、椎名桔平、小雪、そして監督の公私にわたるパートナーでもある岩下志麻など豪華なキャストがそろった。昭和初期の上海や日本を再現した美術も見どころだ。 世の中が戦争へと動きつつあった1930年代。上海支社に赴任した朝日新聞記者・尾崎は、ナチス党員のジャーナリスト、ゾルゲと出会う。だが、ゾルゲの本当の姿は、ソ連の諜報員だった。やがてゾルゲはドイツの特派記者として来日し、ドイツ大使館を拠点として諜報活動を進めてゆく。そんな中、帰国していた尾崎はゾルゲと再会、日本の現状に疑問を抱いていた尾崎はゾルゲの語る理想に共感を覚え、彼に協力することになるが……。
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05/17(金)05:25~08:30
05/07(火)15:20~17:15
ミステリー大賞受賞して以降、駄作しか書けない作家・一輝(上川隆也)を再起させようと、編集者のみなみ(横山めぐみ)は題材を求めて遠野の老舗旅館へ。当主の雅代(山本陽子)から昔話を聞こうとするが、娘の有希子(宮本真希)の婚約者が訪ねてきたためキャンセルに。翌朝、2人は取材に出掛け、白骨死体を発見する。その歯型から死体は有希子と断定。この奇妙な現実に、一輝は推理をめぐらし入り込んでいく。
05/08(水)15:20~17:20
上川隆也演じるミステリー作家と、横山めぐみ演じる編集者のコンビが事件を解決する人気ミステリーシリーズ第2弾。もう後がないミステリー作家の六波羅一輝(上川隆也)は、編集の北村みなみ(横山めぐみ)に連れられ京都へ取材旅行に来ていた。が、取材するはずだった陰陽師の目一(金子昇)は別件で東京に行ってしまい、2人は別の長年続く陰陽師の一家、三方家に泊まることに。三方家では、当主、三方成美(夏八木勲)の一人娘、まゆみ(中山エミリ)の婚礼が整っていたが、そんななか、まゆみの許嫁の大槻(山下徹大)が殺害される。
05/09(木)15:00~16:55
売れない、書けない、後がない…崖っぷちのミステリー作家、六波羅一輝(上川隆也)は、担当の編集者、北村みなみ(横山めぐみ)に尻を叩かれ、琉球の国づくり伝説を取材するため沖縄の離島へと向かう。その船中、相変わらず小説を書くことに気が乗らない一輝は、船酔いとみなみの小言にさいなまれながら、崖の上に立つ白装束の美しい女性、島袋高子(手塚真生)の姿を目撃する。地元で「神の島」と呼ばれるニライ島では、神々と交信する女性の司祭『カミツカサ』の8日間にわたる就任式が、まさに始まろうとしていた。
05/08(水)03:00~04:45
上川隆也主演によるサスペンス。息子を誘拐した犯人の要求で、別の子供を誘拐した夫婦の運命を描く。共演は羽田美智子ほか。原作は新本格ミステリーの人気作家・貫井徳郎。 小さな漁港。仕事に励む日焼けした男の名は森脇耕一。彼が乗る漁船が横付けされた岸壁に耕一の息子・耕平と妻の和代が駆け寄る。今は幸せなこの家族だが3年前―。住宅販売会社の営業課長だった森脇耕一は、販売した住宅に欠陥が見つかり、その事実を会社に突き付けた結果リストラ対象となっていた。ある日、和代から電話がかかってきて、耕平が誘拐されたという。犯人は「ある子供を誘拐しろ!」と告げる……。
05/20(月)05:25~07:10
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