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12/30(火)09:00~10:00
主演・綾瀬はるかが義母役に初挑戦!10年にわたる義母と娘の愛と成長を描き、最高視聴率19.2%を記録した大ヒットドラマ。共演は竹野内豊、佐藤健ほか。
9番組
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12/30(火)10:00~11:00
12/30(火)11:00~12:00
12/30(火)12:00~13:00
12/30(火)13:00~14:00
12/30(火)14:00~15:00
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12/30(火)16:00~17:00
12/30(火)17:00~18:00
12/30(火)18:00~19:00
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12/30(火)19:00~21:10
綾瀬はるかが良き母になろうと奮闘するキャリアウーマンを演じた大ヒットドラマのスペシャル版。ドラマ本編の時間軸から1年後に起きた大騒動を描く。
12/30(火)21:10~23:20
綾瀬はるか主演!義母と娘と周囲の人々の愛を描いた大ヒット作「ぎぼむす」のスペシャルドラマ第2弾。亜希子は他界した夫・良一とそっくりな男に出会い…。
12/30(火)23:20~01:20
小さな奇跡と大きな愛で紡がれた13年の物語が完結!綾瀬はるか演じる義母と上白石萌歌演じる娘の悲喜こもごもと、支え合ってきたふたりの新たな門出を描く。
01/02(金)03:00~05:15
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”!
1番組
01/12(月)03:00~05:15
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”! 「半沢直樹」シリーズや「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などの人気作家・池井戸による原作は2017年、向井理と斎藤工が共演した“連続ドラマW”版が作られたが、2022年夏に劇場公開された映画版が本作。まったく異なる境遇に生まれた青年2人は成人後、大銀行に就職。そこでライバル同士になるが、ある大企業の倒産の危機を知り……。竹内と横浜に加え、日本を代表する実力派俳優陣が豪華共演し、熱い物語を大いに盛り上げている。監督は「TANG タング」の三木孝浩。WOWOW FILMS製作作品。 山崎瑛(アキラ)は幼い頃に父親が経営する工場が倒産。大人になるとある理想を胸に抱き、大銀行の“産業中央銀行”に就職する。そこに“東海郵船”の社長の御曹司、階堂彬(あきら)も同期で入社し、2人は互いをライバルと意識するように。自分の信念を貫く瑛が左遷される一方、彬は出世街道を進んでいたが、彬の父親・一磨が亡くなると同社は彬の弟・龍馬が社長に就任。しかし“東海郵船”グループには倒産の危機が迫って……。
01/12(月)19:15~20:55
「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督作。第91回アカデミー賞長編アニメーション映画賞の候補になった。4歳のくんちゃんは、未来からきた妹のミライちゃんと出会う。 オープニング曲:山下達郎(ミライのテーマ)/エンディング曲:山下達郎(うたのきしゃ) 「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」などの大ヒット映画を生み出し、世界中から注目を集める細田守監督の最新作。甘えん坊の男の子“くんちゃん”と、未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織り成す、ちょっと変わった“きょうだい”の物語。不思議な体験の数々を通じ、くんちゃんが成長していくのが見どころだ。アニメーション界の権威、第46回アニー賞で長編インディペンデント作品賞に輝くなど高い評価を受けた。魅力的な登場人物たちの声を演じた豪華俳優陣にも注目。 とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんのもとに、生まれたばかりの妹がやってくる。両親の愛情を妹に奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時、くんちゃんは家の庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶ不思議な少女と出会う。彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんだった。くんちゃんはミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の大きな旅に飛び込んでいく……。
01/25(日)12:40~14:20
01/17(土)09:45~13:30
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第一話:クリスマスの朝、雪の積もった校庭で藤野涼子はクラスメイト・柏木卓也の死体を発見する。警察や高校が自殺と断定する中、涼子のもとに“同級生・大出俊次らによる殺人“を告発する匿名の手紙が届く。自殺か他殺か、転落死をめぐって騒ぎ出すマスコミやSNS。校長の津崎正男は事態の収束をはかるも、更なる事故が起きてしまう。 第二話:涼子、津崎校長、テレビ局宛てに届いた3通の告発状。そのことを知るという浅井松子は報道記者・茂木悦男に会いに行く途中、交通事故に遭う。涼子は松子の親友・三宅樹理の振る舞いを不審に思い、事故のことを厳しく追及すると樹理は喉を押さえて倒れてしまう。噂や憶測ばかりで転落死の真相が分からないことに納得できない涼子はある決意をする。 第三話:転落死が自殺か他殺か、私たちで裁判をしないかと教室で訴える涼子。しかし、クラスメイトの反応は冷ややかで、津崎校長からは裁判の開催に条件を課される。涼子の幼なじみの野田健一と裁判の実現に向け動きだすと、柏木の親友・神原和彦が他校の生徒でありながら、協力を買って出る。一方、涼子の父で刑事の藤野剛はある事件で大出勝を追っていた。 第四話:執拗な嫌がらせを受けていた大出家が何者かに放火される。剛たち警察はさらに大出勝周辺の捜査を進める。学校内裁判に向けて、検事役を涼子が弁護人役を神原が務めることに決まる。神原は殺人を行なったと疑われる被告人・俊次のもとを訪れ、裁判に出るよう説得するも拒否された上に殴られてしまう。津崎校長は第三者委員会を設置し、転落死は自殺と結論付けようとするが、裁判に賛同する生徒が増えたことで焦り始める。
01/17(土)13:30~17:30
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第五話:柏木が転落死した当日、公衆電話から彼の自宅にかけられた5件の着信。発信者が俊次か柏木本人か謎は残る。「柏木を殺したのは俺だ」と自白する俊次に対して、その発言は嘘で自殺だと決めつける神原。告発状のことで樹理の証言を得たい涼子だったが、樹理の母・三宅未来から裁判への参加を拒絶される。一方、津崎校長は生徒の保護者に圧力をかけ、裁判が開催できないよう妨害する。 第六話:検事に涼子、弁護人に神原と健一、被告人に俊次、傍聴人に生徒や保護者、教師たち。それぞれの思惑が交錯し、ついに始まった学校内裁判だったが、俊次の父・勝の突然の逮捕で中断する。不安が渦巻く中、再開した裁判の証言台に立つ関係者たち。そして、涼子に説得された樹理が裁判に入廷し、告発状に書かれた事実を証言する。それを聴いて逆上した俊次は樹理に襲い掛かり、混乱した裁判は休廷する。 第七話:次々と出廷する証人に対して執拗に尋問を繰り返す、検事の涼子と弁護人の神原。学校内裁判は証言台に立つ人間の本性をもあぶり出し、不穏な空気に包まれていく。俊次による殺人という有罪の可能性が高くなるにつれ、涼子は自分が主導する裁判の怖さを痛感し始めていた。そんな中、津崎校長は保身のために理事長の大出勝の指示に従っていた行動を悔いて、裁判に出廷する決断をする。 最終話:転落死の当日、5カ所の公衆電話から柏木の自宅に電話していたのは神原だった。神原が柏木を殺した可能性が出てきたことに動揺する涼子は神原の過去を知る者を訪ねる。そして迎える学校内裁判の最終日。周囲が固唾を飲んで見守る中、涼子は弁護人の神原を最後の証人と指名し、柏木との知られざる過去を尋問するのだった。一体、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか。謎に満ちた転落死の衝撃の真相とは?
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