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10/26(日)05:00~06:45
食べれば願いが叶うという不思議な駄菓子が並んだ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」。子どもに絶大な人気を誇る児童小説シリーズを、天海祐希主演で実写映画化したファンタジー。 幸運な人だけがたどり着ける駄菓子屋“銭天堂”。店主の紅子が選んだ駄菓子を食べれば願いが叶うが、幸せになれるか不幸になるかはその人次第……。作・廣嶋玲子、絵・jyajyaによる人気児童小説シリーズを実写映画化。天海が原作のイメージそのままに、狂言回し的な店主の紅子役を演じた。共演は上白石萌音、大橋和也、伊原六花など。監督は「リング」や「スマホを落としただけなのに」シリーズの中田秀夫。ホラー、サスペンスの名手らしく、原作のシニカルさを活かして、ちょっぴりダークな味付けを見せる。 新米教師の小太郎は、赴任した小学校で不思議な駄菓子屋“銭天堂”の噂を耳にする。そこで店主の紅子が選んだ駄菓子を食べると願いが叶うが、食べ方や使い方を間違えると大変なことになるという。やがて彼の周囲では銭天堂の駄菓子を買ったらしい人々の様子がおかしくなり、彼がひそかに想いを寄せる陽子までもが人が変わったようになる。そんな中、小太郎はもう一つの不思議な駄菓子屋“たたりめ堂”の存在に気付き……。
2番組
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11/01(土)16:15~18:00
11/03(月)02:50~04:35
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10/27(月)20:00~22:05
瀬尾まいこの同名小説を「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。毎日映画コンクール大賞、キネマ旬報ベスト・テン1位など数々の映画賞に輝いた。 本屋大賞受賞の「そして、バトンは渡された」などで知られる瀬尾まいこの同名小説を「きみの鳥はうたえる」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。それぞれに生きづらさを抱えた男女が出会い、相手を少しずつ理解していく中で、互いに支え合える関係が築かれていく姿を優しく繊細に描き出す。 PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さん(上白石萌音)は、転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える会社の同僚・山添くん(松村北斗)のある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまうが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。二人には恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。
10/28(火)07:40~10:00
北大路欣也演じる司法係長・鬼塚一路が、事件の真相に迫る推理エンターテイメントドラマの第3シーズン。 定年間近に起きた事件で怪我を負い、車いす生活となった敏腕刑事が人並外れた詳細な「街の記憶」を武器に、「昭和」「平成」二つの時代のイメージを呼び起こしながら「令和」に起こる難事件を解決する刑事ドラマ。詳細な記憶を武器に闇深き事件を華麗に解き明かす!
6番組
10/29(水)07:50~08:45
10/29(水)08:45~10:00
10/30(木)08:00~08:55
10/30(木)08:55~10:00
10/31(金)07:40~08:35
10/31(金)08:35~10:00
11/02(日)21:00~22:00
2026年10月5日に歌手デビュー10周年を迎える上白石萌音。10年目となる記念日に行われるミニライブ! 収録日:2025年10月5日/収録場所:東京 月見ル君思フ/楽曲:On My Own、Shape Of My Heart、変わらないもの、奏、Home、Moon River 女優としてドラマ、映画、舞台など幅広いフィールドで多才な活躍で魅せる上白石萌音。 その彼女のもう一つの魅力が歌手としての歌声だ。上白石萌音は2026年10月5日に歌手デビュー10周年を迎える。 今年2月に生中継でお届けした「“yattokosa” Tour 2024-25《kibi》」でも、彼女がデビュー後大事に積み重ねてきたオリジナル曲の数々に加え、ザ・ビートルズ「Yesterday」のカバー、「A Spoonful of Sugar」といったミュージカル・ナンバーで、彼女の音楽の源も聞きどころとなったツアーであった。 そして10年目となる2025年10月5日に、僅か100名のみを招待するトーク&ミニライブを行う。そのライブ部分をWOWOWにてライブ配信、および11月に放送・配信が決定!10年目ならではの企画ライブ。記念すべき一夜になることは間違いない。
11/02(日)22:00~00:40
アルバム「kibi」をリリース、アーティストとして成長した上白石萌音のツアー「“yattokosa” Tour 2024-25《kibi》」東京公演をお届け。 収録日:2025年2月2日/収録場所:東京 東京ガーデンシアター 俳優だけでなく歌手としても2016年のデビュー以降、コンスタントにリリースやライブ活動を続けている上白石萌音。「全都道府県を巡りたい」という上白石の想いが込められた「“yattokosa” Tour」は、2025年で4年連続の開催。今ツアーでは初めて訪れる場所(青森、佐賀、三重、京都、福井、香川、広島)も含まれた、過去最多の全10カ所11公演となる。 そしてWOWOWでは、2月2日に東京ガーデンシアターにて開催された東京公演の模様をお届け! 本ツアーはアルバム『kibi』の世界観が色濃く投影されており、アルバムと同様に「ある1日の時間の流れの中にあるさまざまな情景や感情の機微を表現する」というコンセプトで、セットリストや舞台装置、デザインなど、例年以上に上白石のこだわりが反映されたツアーとなっている。 もちろん『kibi』収録曲以外の定番曲や、前回のツアーで好評だった「ミュージカルコーナー」を、2024年に長期滞在した都市にまつわる「ロンドンコーナー」に変化させた歌唱企画、会場ごとの特別企画としてその土地にまつわる楽曲をセレクトしパフォーマンスするご当地ソングも継続。俳優業と同じく歌手としても目覚ましい進化を続ける彼女のステージをお楽しみに!
11/03(月)00:40~02:50
将棋界の絶対的ルールを変え、35歳でサラリーマンからプロ棋士になった瀬川晶司六段の奇跡の実話を映画化した感動作。松田龍平が挫折からはい上がる主人公役を熱演。 日本将棋連盟の奨励会に所属し、26歳までに四段に昇格しなければプロになれないという不動のルールが存在した将棋界で、アマとしてプロに勝ち続けることで世間と連盟を動かし、ついにプロ編入試験を実現させた瀬川晶司六段。その偉業の実話を、WOWOW FILMSが製作に参加して映画化。主演の松田をはじめ、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、イッセー尾形ら実力派の俳優陣が共演。17歳まで奨励会に在籍していたという豊田利晃監督の演出と、現役プロ棋士の出演による迫力ある対局場面も見どころ。 小学生時代から将棋に打ち込んできた“しょったん”こと瀬川晶司は、中学3年でプロへの登竜門である奨励会へ入会した。だが奨励会には、26歳の誕生日を含むリーグ戦終了までに四段になれなければ退会となり、プロにはなれないという厳しい規定があった。順調に昇段していた晶司だが、ついに四段の壁を打ち破ることはできず、26歳で退会を余儀なくされる。やがてサラリーマンとして新たな人生を歩み始める晶司だったが……。
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