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07/12(土)17:40~20:00
2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。 楽曲:平井堅(瞳をとじて) 片山恭一の原作を映画化する上で、主人公・朔太郎の成人後の物語を膨らませることでピュアな愛情が永遠に続くというメッセージを際立たせ、多くの観客(特に若い女性)の共感を呼んだ話題作。「GO」「北の零年」の行定勲監督のもと、現在のパートで大沢たかお、柴咲コウが巧演したが、より感動を誘うのは過去のパートで熱演した長澤まさみと森山未來、そして浜崎あゆみのPVでも同監督と組んだ撮影・篠田昇(2004年に急逝)と照明・中村裕樹による映像美。平井堅が歌った主題歌「瞳をとじて」も大ヒットした。 朔太郎は失踪した婚約者、律子を追って彼女が向かった四国の小さな町へ。そこは朔太郎が思春期を過ごした故郷だった。サクとあだ名される高校2年生だった10数年前、初恋の相手、亜紀(アキ)と過ごした日々を振り返る朔太郎。当時、愛を育んだサクとアキだが、アキは不治の病にかかって入院してしまった。サクはアキが憧れるオーストラリアの神聖なる土地ウルルに彼女を連れていこうと考え、彼女を病院から連れ出すことにする。
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07/17(木)18:00~18:50
片山恭一の大ベストセラー小説をドラマ化。2004年公開の映画もヒットし“セカチュー”ブームを巻き起こした「世界の中心 で、愛をさけぶ」。最愛の恋人を亡くして以来17年間心を閉ざし続けた主人公・朔太郎が、彼女の思い出と向き合い、未来 へ踏み出すまでを描く。ドラマでは原作を基に、オリジナルストーリーで贈る。 主人公・松本朔太郎(=サク)の高校時代を山田孝之、17年後の朔太郎を緒形直人が演じ、現在と過去が交錯しながらス トーリーは展開する。ヒロイン・廣瀬亜紀役には人気女優の綾瀬はるか。このほか、三浦友和、桜井幸子、手塚理美、松 下由樹、仲代達矢ら豪華俳優が脇を固める。
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07/17(木)18:50~19:40
07/17(木)19:40~20:30
07/17(木)20:30~21:20
07/17(木)21:20~22:10
07/17(木)22:10~23:00
07/18(金)18:00~18:50
07/18(金)18:50~19:40
07/18(金)19:40~20:30
07/18(金)20:30~21:20
07/18(金)21:20~22:30
07/18(金)22:30~23:20
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」全11話の中で紹介できなかったエピソードと、もうひとつのドラマ「卒業」。二つを交えな がら紡がれる、亜紀とサクの物語。教師・谷田部の視点で描かれる、サクと亜紀、そして二人を取り巻く人々のストーリー が、本編で紹介できなかったエピソードと共に特別編として再編。主人公・サクこと松本朔太郎は山田孝之、そしてサクの 最愛の恋人・亜紀を綾瀬はるかが好演した。 【ストーリー】 教師生活を続けてきた谷田部(松下由樹)には、ある心残りがあった。それは、自分が受け持った生徒の中に、卒業を見 届けていない生徒がいること…。それが、朔太郎(=サク、山田孝之)だった。最愛の恋人、亜紀(綾瀬はるか)の死から1 年後、サクは卒業式に出ることなく、故郷を後にしたのだった。そして17年後、谷田部が大人になった朔太郎(緒形直人) にあてた一通の手紙。そこから全てのドラマが始まった。17年ぶりに故郷を訪れ、ついに亜紀の死という事実を受け止 め、未来へと踏み出すことで「卒業」を果たした朔太郎。そして、故郷を離れる彼に谷田部から手渡されたものとは…。
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