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06/27(金)08:15~10:45
出演:三原順子(現・三原じゅん子)/中井貴惠/岡田奈々 監督:山本薩夫 過酷かつ不正な労働を強いられてきた工女たちを描いた『あゝ野麦峠』の続編。(1982年 137分)
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07/06(日)06:20~08:55
特に女優陣の熱演が、前作に負けず劣らず、キラリと輝いている。そして、やはり製糸工場のリアルなセットに目を奪われる。 ※2Kダウンコンバートにて放送 工女を取り巻く悲劇的な側面に主眼を置いた「あゝ野麦峠」に対し、過酷な状況に疲弊しつつ、声を上げ闘う女性たちの姿も描く注目作。大正末期、信州の製糸工場で働くタケ(三原じゅん子)は、幼馴染の青年が出世のため、他工場から優秀な朝子(中井貴惠)を結婚を前提に引き抜き、失望する。不況の波に飲まれて利益を強いる工場で、成績不振の女工が自殺し、同僚らは待遇改善を求め立ち上がる。
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07/10(木)10:30~12:45
生涯54本の映画を作り、キネマ旬報ベスト・テン3年連続第1位という前人未踏の記録を始め、日本映画史に数々の名作を残した小津安二郎監督の生誕80年、没後20年を記念して製作されたドキュメンタリー。この映画は、小津作品の名作の中から忘れられない名場面を拾い上げ、その間を小津安二郎と関わりあった多くの俳優、監督、スタッフ、文化人等の証言と60年の生涯の克明な記録によって、継ぎ合わせ、彼の一生を描く。脚本構成は井上和男と高岡享樹による共同執筆、監督は井上和男が担当している。
07/18(金)20:30~22:45
07/18(金)22:00~23:00
1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲(夏八木勲)、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎(古谷一行)は、許嫁の平沼由亀(中井貴惠)の父・喜佐衛門(渥美国泰)に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫(夏木勲)、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内(田中健)と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵(笑福亭仁鶴)から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。
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07/25(金)13:00~14:00
07/25(金)22:00~23:00
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