“中山美穂”の番組検索結果（シリーズ別）

SONG FILE　歌える80年代ヒットソング#3　チェッカーズ、中山美穂ほか

11/26(水)00:00～01:00

日本の音楽シーンを彩る名曲の数々を毎回テーマを決めてお届け。今回は80年代の誰もが歌えるヒット曲をお送りします。

紙ジャケ天国！中山美穂編

11/26(水)21:00～22:00

今回は完全復刻したプレミアム・ボックスが発売される中山美穂を特集。

すてきな片想い　#1　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)17:30～18:20

第1話「本当のスキはうまく言えない」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年10月15日）

すてきな片想い　#2　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)18:20～19:10

第2話「彼が私の親友を好きになった」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年10月22日）

すてきな片想い　#3　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)19:10～20:00

第3話「世界で一番悲しいキスを見た」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年10月29日）

すてきな片想い　#4　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)20:00～20:50

第4話「親友を裏切れば彼に告白できる」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年11月5日）

すてきな片想い　#5　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)20:50～21:40

第5話「淋しい夜は別の人の胸で泣く！」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年11月12日）

すてきな片想い　#6　　恋に臆病なOLを20歳の中山美穂が演じた大ヒットドラマ

12/02(火)21:40～22:30

第6話「今夜ズバリ告白しちゃいます」 ＜出演＞中山美穂　柳葉敏郎　石黒賢　相原勇　和久井映見　原田貴和子　ほか （地上波放送日　1990年11月19日）

没後1年 中山美穂特集 波の数だけ抱きしめて

12/03(水)19:10～21:00

《ホイチョイ・ムービー３部作》の第３弾。これまでのスポーツ路線からノスタルジー志向に転じ、１９８２年の大学生の恋愛群像を切なく描いた。中山美穂、織田裕二ら共演。 楽曲：Ｊ．Ｄ．サウザー（ユア・オンリー・ロンリー）、TOTO（ロザーナ）、シェリル・リン（イン・ザ・ナイト）、カラパナ（虹を追う男）、バーティ・ヒギンズ（カサブランカ） 常に最先端の流行やレジャーを紹介しているホイチョイ・プロだが、今回は意外にも自分たち（元々は同じ学校の仲良しグループ）が青春を過ごした１９８２年の湘南を振り返るストーリーに。公開当時、ミニＦＭ局は確かに新しい題材だったが、すべての同プロ作品で唯一、自分たちに世界を引き寄せた異色作だ。もっとも１９８２年当時の若者文化（ＡＯＲの流行、ディスコブーム、湘南ドライブほか）の描写、中山美穂が見せたキュートなサーファーカット姿など、ディテールへのこだわりの数々はさすがホイチョイである。 １９９１年、９年前に湘南で青春時代を過ごした男女が仲間のひとり、真理子の結婚式に集まり、かつての自分たちを振り返る。１９８２年、正明ら４人は異なる大学に通いながら、自分たちのミニＦＭ放送を湘南中に流すのが夢だった。そんな中、真理子は、米国に転勤した両親から渡米して同居するよう求められる。実は正明を愛する真理子は正明が告白さえしてくれれば日本に残る気だが、内気な正明はなかなか彼女に告白できず……。

波の数だけ抱きしめて

12/22(月)03:20～05:10

《ホイチョイ・ムービー３部作》の第３弾。これまでのスポーツ路線からノスタルジー志向に転じ、１９８２年の大学生の恋愛群像を切なく描いた。中山美穂、織田裕二ら共演。 楽曲：Ｊ．Ｄ．サウザー（ユア・オンリー・ロンリー）、TOTO（ロザーナ）、シェリル・リン（イン・ザ・ナイト）、カラパナ（虹を追う男）、バーティ・ヒギンズ（カサブランカ） 常に最先端の流行やレジャーを紹介しているホイチョイ・プロだが、今回は意外にも自分たち（元々は同じ学校の仲良しグループ）が青春を過ごした１９８２年の湘南を振り返るストーリーに。公開当時、ミニＦＭ局は確かに新しい題材だったが、すべての同プロ作品で唯一、自分たちに世界を引き寄せた異色作だ。もっとも１９８２年当時の若者文化（ＡＯＲの流行、ディスコブーム、湘南ドライブほか）の描写、中山美穂が見せたキュートなサーファーカット姿など、ディテールへのこだわりの数々はさすがホイチョイである。 １９９１年、９年前に湘南で青春時代を過ごした男女が仲間のひとり、真理子の結婚式に集まり、かつての自分たちを振り返る。１９８２年、正明ら４人は異なる大学に通いながら、自分たちのミニＦＭ放送を湘南中に流すのが夢だった。そんな中、真理子は、米国に転勤した両親から渡米して同居するよう求められる。実は正明を愛する真理子は正明が告白さえしてくれれば日本に残る気だが、内気な正明はなかなか彼女に告白できず……。

没後1年 中山美穂特集 Ｌｏｖｅ Ｌｅｔｔｅｒ

12/04(木)19:00～21:00

２０２４年１２月６日に逝去した中山美穂さんにとって映画の代表作になった、感動のラブストーリー。中山さんはひとり２役に挑んで好演を披露。岩井俊二監督初の長編映画。 中山さんが演じたのは、神戸と小樽に住む２人の女性。彼女たちが文通で交流するユニークな展開、繊細な映像美を通じ、届かぬラブレターに託された想いが“愛の奇跡”を生む……。１９９５年に公開された本作は映画ファンの話題を独占した。ＣＭやＴＶドラマで活躍していた岩井監督が、第３４回日本映画監督協会新人賞に輝いた翌年、初めて手掛けた長編。後に「リリイ・シュシュのすべて」などで“岩井ワールド”と呼ばれる独自の感性を早くも発揮していたことに注目を。岩井監督は２５年後、「ラストレター」も発表。 神戸に住む博子は山の遭難事故で命を落としてしまった婚約者、樹を忘れられない。彼に届かないと分かりながら、思わず彼が以前暮らしたという小樽の家に彼宛ての手紙を出してみる。偶然にも現在そこに住むのは、樹と同姓同名の女性だった。しかも彼女は樹の中学時代の同級生で、樹が博子の手紙を読んだことから樹と博子は文通を始める。中学時代、小樽で２人の樹は互いに好意を抱いているのかどうかも分からない微妙な関係だった。

Ｌｏｖｅ Ｌｅｔｔｅｒ

12/25(木)12:00～14:00

２０２４年１２月６日に逝去した中山美穂さんにとって映画の代表作になった、感動のラブストーリー。中山さんはひとり２役に挑んで好演を披露。岩井俊二監督初の長編映画。 中山さんが演じたのは、神戸と小樽に住む２人の女性。彼女たちが文通で交流するユニークな展開、繊細な映像美を通じ、届かぬラブレターに託された想いが“愛の奇跡”を生む……。１９９５年に公開された本作は映画ファンの話題を独占した。ＣＭやＴＶドラマで活躍していた岩井監督が、第３４回日本映画監督協会新人賞に輝いた翌年、初めて手掛けた長編。後に「リリイ・シュシュのすべて」などで“岩井ワールド”と呼ばれる独自の感性を早くも発揮していたことに注目を。岩井監督は２５年後、「ラストレター」も発表。 神戸に住む博子は山の遭難事故で命を落としてしまった婚約者、樹を忘れられない。彼に届かないと分かりながら、思わず彼が以前暮らしたという小樽の家に彼宛ての手紙を出してみる。偶然にも現在そこに住むのは、樹と同姓同名の女性だった。しかも彼女は樹の中学時代の同級生で、樹が博子の手紙を読んだことから樹と博子は文通を始める。中学時代、小樽で２人の樹は互いに好意を抱いているのかどうかも分からない微妙な関係だった。

没後1年 中山美穂特集 東京日和

12/05(金)18:45～21:00

竹中直人が監督もして中山美穂と共演。愛妻に先立たれた写真家の胸に去来する、切ない思い出の数々。人気写真家、荒木経惟らによるフォトエッセイをもとにした純愛ドラマ。 アラーキーの愛称で知られる人気写真家、荒木経惟が、がんで夭逝した愛妻、陽子の在りし日の思い出を綴った感動のフォトエッセイ「東京日和」。同書に深い感銘を受けた竹中監督が、これをベースに生み出した純愛ドラマの秀作。アラーキーをモデルにした写真家の主人公を、監督の竹中自身が抑えた演技で切々と演じ、見る者の共感と涙を誘うほか、その愛妻役で中山が好演を披露。豪華多彩な共演陣に加え、アラーキー本人も終盤に駅員役でカメオ出演しているのでお見逃しなく。音楽を大貫妙子が担当したのも要注目。 愛妻ヨーコに先立たれてひとり住まいをする写真家の島津巳喜男。目下、亡き妻にささげるフォトエッセイの出版準備をしている彼は、女性編集者の水谷が自宅に来るのを待つ間に、在りし日のヨーコとの懐かしい思い出にしばしふける。時にふいと家を空けて数日間どこかへ出かけたかと思うと突然帰宅し、何事もなかったかのようにしていたヨーコ、新婚旅行の思い出の地・柳川を再訪し、舟でひとり静かに眠りこけるヨーコの姿など……。

東京日和

12/19(金)07:10～09:20

竹中直人が監督もして中山美穂と共演。愛妻に先立たれた写真家の胸に去来する、切ない思い出の数々。人気写真家、荒木経惟らによるフォトエッセイをもとにした純愛ドラマ。 アラーキーの愛称で知られる人気写真家、荒木経惟が、がんで夭逝した愛妻、陽子の在りし日の思い出を綴った感動のフォトエッセイ「東京日和」。同書に深い感銘を受けた竹中監督が、これをベースに生み出した純愛ドラマの秀作。アラーキーをモデルにした写真家の主人公を、監督の竹中自身が抑えた演技で切々と演じ、見る者の共感と涙を誘うほか、その愛妻役で中山が好演を披露。豪華多彩な共演陣に加え、アラーキー本人も終盤に駅員役でカメオ出演しているのでお見逃しなく。音楽を大貫妙子が担当したのも要注目。 愛妻ヨーコに先立たれてひとり住まいをする写真家の島津巳喜男。目下、亡き妻にささげるフォトエッセイの出版準備をしている彼は、女性編集者の水谷が自宅に来るのを待つ間に、在りし日のヨーコとの懐かしい思い出にしばしふける。時にふいと家を空けて数日間どこかへ出かけたかと思うと突然帰宅し、何事もなかったかのようにしていたヨーコ、新婚旅行の思い出の地・柳川を再訪し、舟でひとり静かに眠りこけるヨーコの姿など……。

Miho Nakayama Concert Tour '96 Sound of Lip

12/06(土)21:00～22:45

中山美穂さんがステージで魅せてくれた輝きは今もなお、人々の心に強く 刻まれています。 歌謡ポップスチャンネルでは、1988年に開催されたツアー「MIHO Catch '88」の中野サンプラザ公演を収めた「CATCH ME MIHO NAKAYAMA LIVE '88」、1996年に開催されたツアーから中野サンプラザでの公演を 収録した「Miho Nakayama Concert Tour '96 Sound of Lip」を12月6 日に2作品連続放送します。 1996年6月に発売されたアルバム 「Deep Lip French」を携えて行 われたコンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour '96 Sound of Lip」（全国32公演）か ら中野サンプラザ公演の模様をオ ンエア！(1996年7月24日、25日 中 野サンプラザホール) ♪ライカスタ ♪True Romance ♪遠い街のどこかで… ♪Sound of Love ♪Spiritual Kisses ♪Crazy moon ♪50/50 ♪世界中の誰よりきっと ほか

ビー・バップ・ハイスクール

12/07(日)18:00～19:50

きうちかずひろ原作の同名漫画を実写映画化した人気学園アクション映画シリーズの第1作。トオル役の仲村トオルはこの作品がきっかけで人気を得た。私立愛徳高校のツッパリコンビ・ヒロシとトオルはふたりそろって2年に留年。しかし、憧れの泉今日子と同じクラスになれたことで落ち込むどころか超ゴキゲン。恋に喧嘩に青春を謳歌する二人。だが、ヒロシたちと悪名高き戸塚水産高校の連中との喧嘩が始まり、今日子が巻き込まれ…。

ビー・バップ・ハイスクール

12/14(日)20:00～22:00

きうちかずひろ原作の同名漫画を実写映画化した人気学園アクション映画シリーズの第1作。トオル役の仲村トオルはこの作品がきっかけで人気を得た。私立愛徳高校のツッパリコンビ・ヒロシとトオルはふたりそろって2年に留年。しかし、憧れの泉今日子と同じクラスになれたことで落ち込むどころか超ゴキゲン。恋に喧嘩に青春を謳歌する二人。だが、ヒロシたちと悪名高き戸塚水産高校の連中との喧嘩が始まり、今日子が巻き込まれ…。