“中島健人　映画の旅人”の番組検索結果（シリーズ別）

中島健人　映画の旅人　＃１２　フランス・パリ／「ビフォア・サンセット」ロケ地を歩く

11/25(火)12:00～12:30

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　台湾・台北／台湾最高峰の映画学校に潜入

12/14(日)00:00～00:30

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。 台湾を代表する映画学校の一つ、国立台北芸術大学に潜入取材。台湾映画界の未来を担う学生たちは何を学び、何を考えているのか。大人気授業に飛び入り参加した中島の目には……！？

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　台湾・台北／台湾映画の世界

12/14(日)00:30～01:00

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。 『１秒先の彼女』などの大ヒット作を手掛けたチェン・ユーシュン監督にインタビュー。憧れのホウ・シャオシェン監督から受けた影響とは？台湾市民の暮らしが息づく雙連市場や、十分のスカイランタンも堪能。

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　フランス・パリ／名門映画学校ラ・フェミスに潜入（前編）

12/14(日)01:00～01:30

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。 フランソワ・オゾン監督らフランス映画界を牽引する映画人を多数輩出する名門映画学校ラ・フェミスを徹底取材。日本人唯一の監督科卒業生・畑明広監督とともに、フランス映画の未来を担う人材育成の秘密に迫る。

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　フランス・パリ／名門映画学校ラ・フェミスに潜入（後編）

12/14(日)01:30～02:00

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。 スティーヴン・スピルバーグをはじめ世界の巨匠たちと作品を生み出し、アカデミー賞にもノミネートされた、フランスを代表する美術監督アンヌ・セベルにインタビュー取材。

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　フランス・パリ／SF映画の父ジョルジュ・メリエスの世界

12/14(日)02:00～02:30

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。 約１２０年前、世界初のＳＦ映画「月世界旅行」を生み出し、映画の可能性を無限に広げた伝説の監督ジョルジュ・メリエス。メリエス美術館でその偉大な足跡をたどる。

「中島健人　映画の旅人」台湾編・フランス編一挙放送 中島健人　映画の旅人　フランス・パリ／「ビフォア・サンセット」ロケ地を歩く

12/14(日)02:30～03:00

中島健人による映画の旅がはじまる！現場取材やインタビューを通じて、“世界の映画の今”に迫る。

「中島健人　映画の旅人」フランス編放送記念！映画「ビフォア」シリーズ2作連続放送 恋人までの距離（ディスタンス）

12/03(水)13:45～15:30

ラブストーリーの逸品“ビフォア”３部作の第１作。旅先の列車で出会ってオーストリアのウィーンを一緒に散策する、１組の若い男女。２人は真実の恋を探り当てようとする。 ひとりの少年の成長を１２年かけて撮影した「６才のボクが、大人になるまで。」も注目されたＲ・リンクレイター監督の出世作。若手時代のＥ・ホークとＪ・デルピーの共演で、旅先の列車で巡り合った男女が一晩限りのウィーン散策の中で心を通わせていく姿をドキュメンタリータッチで描写。主要出演陣はそのままに、９年後に「ビフォア・サンセット」、１８年後に「ビフォア・ミッドナイト」と２本の続編が作られ、第１作となる本作の原題“ビフォア・サンライズ”と合わせて“ビフォア”３部作と呼ばれることになる。 パリ在住の女子大学生セリーヌは祖母の見舞いの帰り、ハンガリーのブダペストからパリへと向かうユーロトレインの中で、アメリカ人青年ジェシーと出会う。意気投合した２人はジェシーの目的地であるウィーンで下車するが、なおも別れがたく、明朝までの残り１４時間、街を散策しながら語り明かそうと約束する。石畳の街路、教会、公園の大観覧車、美しい古都を巡りながら語り合う中で、互いへの想いを育んでいく２人だったが……。

「中島健人　映画の旅人」フランス編放送記念！映画「ビフォア」シリーズ2作連続放送 ビフォア・サンセット

12/03(水)15:30～17:00

Ｒ・リンクレイター監督がＥ・ホークとＪ・デルピーを主演に迎え、１８年をかけて描いた恋愛ドラマ“ビフォア”３部作の第２作。９年ぶりに再会した男女の恋の行方を描く。 １２年の撮影期間をかけた力作「６才のボクが、大人になるまで。」のＲ・リンクレイター監督がそれに先駆け、ひと組の男女の愛の軌跡を１８年かけて描いた恋愛ドラマ“ビフォア”３部作の第２作。旅先で出会った男女の一夜を描いた「恋人までの距離（ディスタンス）」から９年後、それぞれの人生を歩んできた２人はついに再会を果たすが……。主演は、３部作を通してホークとデルピー。劇中と同様、９年の時を経た２人の等身大の姿が見どころだ。物語はさらに９年後が舞台の第３作「ビフォア・ミッドナイト」に続く。 ヨーロッパ旅行中に巡り合い、ウィーンで一夜を過ごしたアメリカ人青年ジェシーとパリの女子大生セリーヌ。それから９年後。作家になったジェシーは自身の新刊の宣伝キャンペーンでフランスを訪れるが、パリの書店でセリーヌと運命の再会を果たす。実は彼の新作は、セリーヌと過ごしたあの夜をもとにしたものだった。ジェシーが帰国する時刻が迫るなか、２人はそれぞれの近況を語り合うが、互いへの真の想いを切り出しかねて……。